27 / 90
魔法国
仲間内にバレる
しおりを挟む
『あらーここまで来るなんてさすがルイスじゃない、でも少しお仕置きが必要かもしれないわね』
「お仕置き…十分にもらっていると思うが」
『うふ、可愛いこと言うわね』
とアメリア様が近づいてきて
俺の肩に触れると
ガクっと体が重くなる
「うっ」
『ルイス、私を求めてなにをしに来たのかしら?』
「明日の夜だけ、シャーロットになることを止めてほしい」
『なぜ?』
「もう少しで目覚めるから」
『目覚める………。 あぁ暗黒世界の騎士のことね、あれまだやっているのね、1年に1度国の代表者が、どちらかを封印するまで戦い続けないといけない、残酷な殺し合い』
「殺し合いではない」
『でもあなた、封印した時とても楽しそうな顔していたじゃない』
「ち…ちがう」
『私には殺し合いにしか見えないわ、なるほど、分かったわ、では明日の夜はシャーロットにならないようこちらで調整しておく、でも今日は少し早くシャーロットになってもらおうかしら』
と言うと姿が変わった。
「う…うん」
アメリア様を前にしてシャーロットの姿は身が苦痛でしかない
体を押し潰されていないだけ良しとしよう。
『さて、ではまた』
というと消えた。
そして俺は目を開けると
いつの間にか夢でも見ていたのか
景色が雲の上ではなく
街の上空にいた。
しかも【あまいろ】が上空で留まっているのでまわりを飛んでいる魔法使いは一人もいない
みな下を通過している。
俺は目が覚め目を擦っていると
慌てた【あまいろ】が
【ギャウ】と
【右!右!右見てクラウスが見てる】と言うので
そちらに首を向けると
目があった。
クラウスも【あまいろ】が街の上空に待機しているのを変だと思い見に来たのだろう
「ル…ルイスなのか? シャーロットちゃんなのか??」
と頭に?が浮かんでいるのが見える
やってしまった。
その頃のアメリア様
『アハハハ、傑作、見てシャーロット、仲間についにバレたわ』
「アメリア様さすがにそれは酷すぎますよ」
『あぁ最高に面白いわ』
「アメリア様ルイスの願いは聞き届けてくれますか?」
『おだまり、来なさい』
私はアメリア様の元に
腕を引かれ足元に倒れこむ
『いい、シャーロット、あなたは罪をおかしたのその償いを今ルイスにさせているのよ、これはバランスを崩したあなたのせいなの分かっているのかしら?』
「…は…い」
マーベラス家
「マーベラス様どういうことか説明して頂いてもよろしいでしょうか?」
「あぁすまんな騙すような形になってしまって」
「あれほど幼児化のお話をしたのに…ルイス!! 分かっているのか君のこと…」
マーベラス様の裾をぎゅっと握っているシャーロットしかも少し目がうるっとしている
なぜか幼女をイジメているかのように聞こえていて俺も心が痛い
「おほん…今はシャーロットちゃんでしたね…記憶はあるっということで間違いないですか?」
「お仕置き…十分にもらっていると思うが」
『うふ、可愛いこと言うわね』
とアメリア様が近づいてきて
俺の肩に触れると
ガクっと体が重くなる
「うっ」
『ルイス、私を求めてなにをしに来たのかしら?』
「明日の夜だけ、シャーロットになることを止めてほしい」
『なぜ?』
「もう少しで目覚めるから」
『目覚める………。 あぁ暗黒世界の騎士のことね、あれまだやっているのね、1年に1度国の代表者が、どちらかを封印するまで戦い続けないといけない、残酷な殺し合い』
「殺し合いではない」
『でもあなた、封印した時とても楽しそうな顔していたじゃない』
「ち…ちがう」
『私には殺し合いにしか見えないわ、なるほど、分かったわ、では明日の夜はシャーロットにならないようこちらで調整しておく、でも今日は少し早くシャーロットになってもらおうかしら』
と言うと姿が変わった。
「う…うん」
アメリア様を前にしてシャーロットの姿は身が苦痛でしかない
体を押し潰されていないだけ良しとしよう。
『さて、ではまた』
というと消えた。
そして俺は目を開けると
いつの間にか夢でも見ていたのか
景色が雲の上ではなく
街の上空にいた。
しかも【あまいろ】が上空で留まっているのでまわりを飛んでいる魔法使いは一人もいない
みな下を通過している。
俺は目が覚め目を擦っていると
慌てた【あまいろ】が
【ギャウ】と
【右!右!右見てクラウスが見てる】と言うので
そちらに首を向けると
目があった。
クラウスも【あまいろ】が街の上空に待機しているのを変だと思い見に来たのだろう
「ル…ルイスなのか? シャーロットちゃんなのか??」
と頭に?が浮かんでいるのが見える
やってしまった。
その頃のアメリア様
『アハハハ、傑作、見てシャーロット、仲間についにバレたわ』
「アメリア様さすがにそれは酷すぎますよ」
『あぁ最高に面白いわ』
「アメリア様ルイスの願いは聞き届けてくれますか?」
『おだまり、来なさい』
私はアメリア様の元に
腕を引かれ足元に倒れこむ
『いい、シャーロット、あなたは罪をおかしたのその償いを今ルイスにさせているのよ、これはバランスを崩したあなたのせいなの分かっているのかしら?』
「…は…い」
マーベラス家
「マーベラス様どういうことか説明して頂いてもよろしいでしょうか?」
「あぁすまんな騙すような形になってしまって」
「あれほど幼児化のお話をしたのに…ルイス!! 分かっているのか君のこと…」
マーベラス様の裾をぎゅっと握っているシャーロットしかも少し目がうるっとしている
なぜか幼女をイジメているかのように聞こえていて俺も心が痛い
「おほん…今はシャーロットちゃんでしたね…記憶はあるっということで間違いないですか?」
0
あなたにおすすめの小説
無能と追放された俺、死にかけて覚醒した古代秘術を極めて最強になる
仲山悠仁
ファンタジー
魔力がすべての世界で、“無能”と烙印を押された少年アレックスは、
成人儀式の日に家族と村から追放されてしまう。
守る者も帰る場所もなく、魔物が徘徊する森へ一人放り出された彼は、
そこで――同じように孤独を抱えた少女と出会う。
フレア。
彼女もまた、居場所を失い、ひとりで生きてきた者だった。
二人の出会いは偶然か、それとも運命か。
無能と呼ばれた少年が秘めていた“本当の力”、
そして世界を蝕む“黒い霧”の謎が、静かに動き始める。
孤独だった二人が、共に歩き出す始まりの物語。
とある令嬢が男装し第二王子がいる全寮制魔法学院へ転入する
春夏秋冬/光逆榮
恋愛
クリバンス王国内のフォークロス領主の娘アリス・フォークロスは、母親からとある理由で憧れである月の魔女が通っていた王都メルト魔法学院の転入を言い渡される。
しかし、その転入時には名前を偽り、さらには男装することが条件であった。
その理由は同じ学院に通う、第二王子ルーク・クリバンスの鼻を折り、将来王国を担う王としての自覚を持たせるためだった。
だがルーク王子の鼻を折る前に、無駄にイケメン揃いな個性的な寮生やクラスメイト達に囲まれた学院生活を送るはめになり、ハプニングの連続で正体がバレていないかドキドキの日々を過ごす。
そして目的であるルーク王子には、目向きもなれない最大のピンチが待っていた。
さて、アリスの運命はどうなるのか。
クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました
髙橋ルイ
ファンタジー
「クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました」
気がつけば、クラスごと異世界に転移していた――。
しかし俺のステータスは“雑魚”と判定され、クラスメイトからは置き去りにされる。
「どうせ役立たずだろ」と笑われ、迫害され、孤独になった俺。
だが……一人きりになったとき、俺は気づく。
唯一与えられた“使役スキル”が 異常すぎる力 を秘めていることに。
出会った人間も、魔物も、精霊すら――すべて俺の配下になってしまう。
雑魚と蔑まれたはずの俺は、気づけば誰よりも強大な軍勢を率いる存在へ。
これは、クラスで孤立していた少年が「異常な使役スキル」で異世界を歩む物語。
裏切ったクラスメイトを見返すのか、それとも新たな仲間とスローライフを選ぶのか――
運命を決めるのは、すべて“使役”の先にある。
毎朝7時更新中です。⭐お気に入りで応援いただけると励みになります!
期間限定で10時と17時と21時も投稿予定
※表紙のイラストはAIによるイメージです
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
異世界翻訳者の想定外な日々 ~静かに読書生活を送る筈が何故か家がハーレム化し金持ちになったあげく黒覆面の最強怪傑となってしまった~
於田縫紀
ファンタジー
図書館の奥である本に出合った時、俺は思い出す。『そうだ、俺はかつて日本人だった』と。
その本をつい翻訳してしまった事がきっかけで俺の人生設計は狂い始める。気がつけば美少女3人に囲まれつつ仕事に追われる毎日。そして時々俺は悩む。本当に俺はこんな暮らしをしてていいのだろうかと。ハーレム状態なのだろうか。単に便利に使われているだけなのだろうかと。
我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができて、先行者利益を獲得できたとしたら〜
一日千秋
ファンタジー
昨今、話題の現実にダンジョンができる系の作品です。
高校生達のダンジョン攻略と日常の学校生活、ビジネス活動を書いていきます。
舞台は2025年、
高校2年生の主人公の千夏将人(チナツマサト)は
異世界漫画研究部の部長をしています。
同じ部活の友人たちとある日突然できたダンジョンに
できてすぐ侵入します。
オタクは知っている、ダンジョンには先行者利益があることを。
そして、得たスキルでこつこつダンジョンを攻略していき、日本で影響力をつけていった先に待ち受ける困難とは!?
ダンジョンの設定はステータス、レベル、スキルあり、ダンジョン内のモンスターの死体はしっかり消えます。
一話につき1000〜2500文字くらいの読みやすい量になっているので初心者には読みやすい仕様になっております。
キャラクターはところどころ新キャラが出てきますがメインストーリーは主に3人なので複雑になりすぎないように心がけています。
「いいね」頂けるととても嬉しいです!
「お気に入り」登録も最高に嬉しいです!
よろしくお願いします!
※契約書、経済システムの書式、掲示板テンプレはAI生成を活用して制作しております。修正、加筆は行っております。ご了承下さい。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる