83 / 124
ライゼン通りのお針子さん5 ~店長就任以来の危機? 波乱を呼ぶ手紙~
十四章 アイリスとお客達
しおりを挟む
数日後アスベルとぺスがまたお店にやって来た。
「アイリス最近調子はどうだ?」
「アイリス、イクト様の足を引っ張っていなくって」
二人が来たタイミングを見計らいマルセンとマーガレットがやって来る。
「お~。アイリスさん私の踊りで元気出してください」
「失礼する。アイリス随分と痩せたようだがちゃんと食べているのか」
ミュゥリアムもやってくるなり踊り出す。そこにジャスティンが入ってくるなり心配そうに見詰めた。
「こんにちは、アイリスさんお元気でしたか?」
「またお話したいと思いこうして訪ねました」
シュテリーナとジョルジュも来店してくるなりアイリスへと声をかける。
「よう、姉ちゃん元気出たか?」
「アイリスさんお久しぶりです~。貴女が元気ないと私も元気ないです。ですから様子を見に来ました」
「失礼する。アイリス悩み事なら相談に乗るぞ。と言っても話を聞くだけだがな」
マクモがレイヤとクラウスを連れてくると二人がそう言って微笑む。
「あぁ、アイリスさん。何と酷いお顔をなさっておりますの。女性は肌が大切なのですわよ。そんなボロボロになるまで泣き腫らしていたなんて……わたくしも心が痛みますわ」
イリスが来店してくるなりアイリスの顔を見て立ち眩みを起こす。
「子猫ちゃん。俺の胸でいくらでも泣いてくれ受け止めてやるからさ」
「馬鹿の言葉は気になさらずに。アイリスさん顔色が悪そうだが無理はしていないかね」
ルークの言葉に続けてグラウィス侯爵も話した。
「失礼する。アイリス殿最近会えなくて寂しかったぞ。どうだね悩みは解決しそうか」
レオがアイリスの顔を見て微笑み語りかける。
「失礼します。アイリスさん、調子はどうですか? 最近お顔が見れていないので今日は会えて嬉しいです」
「アイリス、悩み事は話さなきゃだめよ。あたしで良かったらいつでも聞くから」
ベリルが来店してくるとキリも心配そうに口を開く。
「アイリス、元気ないって聞いて心配していたんだ。幼馴染なんだから相談くらいしてくれてもいいだろう。それとも僕じゃ頼りにならない?」
「そうそう、俺達に相談してくれればいいものを」
「何一人で悩んでるんですか。こんなに沢山の人がアイリスちゃんの事心配しているんですよ」
キースが困った顔で問いかけるとレイヴィンとディッドも話す。
「アイリスさん、それで悩みは解決しそうなのかしら? 皆貴女にまた服を仕立ててもらいたいと思っているのだけれど」
リゼットが言うとアイリスを見詰めた。
「皆……」
「アイリス、いつも通りにご挨拶を」
アイリスが休んでからというもの開店休業状況が続いている店内。そこに沢山の常連がやって来る。皆彼女を慕って来てくれたのだ。その事に嬉しさと戸惑いを抱いているとイクトに優しく声をかけられた。
「はい。……いらっしゃませ、仕立て屋アイリスへようこそ」
「そうそう、その声が聞きたかったんだ」
「やっぱりアイリスのこの声を聞くと元気が出ますわね」
にこりと笑いいつもの声で挨拶をするとマルセンとマーガレットが笑顔で話す。
「私この国着てからずっと聞いてきた声です。この声聞こえなくなると寂しいです」
「アイリスの声を聞くとまた頑張ろうと思えるな」
ミュゥリアムが言うとジャスティンも呟く。
「ふふっ。アイリスさんの声を聞くと安心しますね」
「やっぱりライゼン通りにはこの声がなくてはね」
シュテリーナが微笑むとジョルジュも笑顔で頷く。
「姉ちゃんの声聞くと心が躍るんだよな」
「私もアイリスさんの声大好きです~」
「うむ。活気ある店にはこの声がふさわしい」
マクモが言うとレイヤとクラウスも微笑み話す。
「あぁ、アイリスさんのお声いつ聞いてもいいですわ」
「子猫ちゃんの鳴き声痺れるねぇ~」
「馬鹿の言う事は気にしなくていいです。アイリスさんの声を聞いていると昔を思い出すな」
うっとりとした顔でイリスが言うとルークも呟く。グラウィス侯爵が懐かしいと言って瞳を揺らす。
「いやぁ、アイリス殿の声を聞かないと仕事が身に入らんな」
「アイリスさんの声が聞けて久しぶりに元気をもらいました」
「本当ね。この声が聞けなくなるなんて考えたくないわ」
レオがにこりと笑い言うとベリルとキリが頷き合う。
「アイリスの頑張っている声を聞くと僕も頑張ろうって思えるんだよね」
「この声がないと仕事しててもつまらないんだよな」
「元気を貰える声ですからね」
キースが微笑み言うとレイヴィンとディッドも話す。
「アイリスさんの声を聞くとあ~、明日も頑張ろうって思えるのよね」
リゼットも笑顔で語る。
「「……」」
そんなお客達とのやり取りを見ていたアスベルとぺスが何事か考えるようにアイリスの顔を見詰めた。
「今日は帰る」
「あ、お兄さん待って」
突然踵を返し歩き出す兄を追いかけて妹も店を出て行った。
「如何したんだろう? 話をしないまま帰るなんて」
「何か思う事があったんだろう。きっと次に来た時にはちゃんと話し合いができると思うよ」
アイリスが不思議そうに首をかしげる横でイクトがそう答える。
アスベルとぺスが何を思ったのか、それを知ることが出来るのはもう少し後になってからであった。
「アイリス最近調子はどうだ?」
「アイリス、イクト様の足を引っ張っていなくって」
二人が来たタイミングを見計らいマルセンとマーガレットがやって来る。
「お~。アイリスさん私の踊りで元気出してください」
「失礼する。アイリス随分と痩せたようだがちゃんと食べているのか」
ミュゥリアムもやってくるなり踊り出す。そこにジャスティンが入ってくるなり心配そうに見詰めた。
「こんにちは、アイリスさんお元気でしたか?」
「またお話したいと思いこうして訪ねました」
シュテリーナとジョルジュも来店してくるなりアイリスへと声をかける。
「よう、姉ちゃん元気出たか?」
「アイリスさんお久しぶりです~。貴女が元気ないと私も元気ないです。ですから様子を見に来ました」
「失礼する。アイリス悩み事なら相談に乗るぞ。と言っても話を聞くだけだがな」
マクモがレイヤとクラウスを連れてくると二人がそう言って微笑む。
「あぁ、アイリスさん。何と酷いお顔をなさっておりますの。女性は肌が大切なのですわよ。そんなボロボロになるまで泣き腫らしていたなんて……わたくしも心が痛みますわ」
イリスが来店してくるなりアイリスの顔を見て立ち眩みを起こす。
「子猫ちゃん。俺の胸でいくらでも泣いてくれ受け止めてやるからさ」
「馬鹿の言葉は気になさらずに。アイリスさん顔色が悪そうだが無理はしていないかね」
ルークの言葉に続けてグラウィス侯爵も話した。
「失礼する。アイリス殿最近会えなくて寂しかったぞ。どうだね悩みは解決しそうか」
レオがアイリスの顔を見て微笑み語りかける。
「失礼します。アイリスさん、調子はどうですか? 最近お顔が見れていないので今日は会えて嬉しいです」
「アイリス、悩み事は話さなきゃだめよ。あたしで良かったらいつでも聞くから」
ベリルが来店してくるとキリも心配そうに口を開く。
「アイリス、元気ないって聞いて心配していたんだ。幼馴染なんだから相談くらいしてくれてもいいだろう。それとも僕じゃ頼りにならない?」
「そうそう、俺達に相談してくれればいいものを」
「何一人で悩んでるんですか。こんなに沢山の人がアイリスちゃんの事心配しているんですよ」
キースが困った顔で問いかけるとレイヴィンとディッドも話す。
「アイリスさん、それで悩みは解決しそうなのかしら? 皆貴女にまた服を仕立ててもらいたいと思っているのだけれど」
リゼットが言うとアイリスを見詰めた。
「皆……」
「アイリス、いつも通りにご挨拶を」
アイリスが休んでからというもの開店休業状況が続いている店内。そこに沢山の常連がやって来る。皆彼女を慕って来てくれたのだ。その事に嬉しさと戸惑いを抱いているとイクトに優しく声をかけられた。
「はい。……いらっしゃませ、仕立て屋アイリスへようこそ」
「そうそう、その声が聞きたかったんだ」
「やっぱりアイリスのこの声を聞くと元気が出ますわね」
にこりと笑いいつもの声で挨拶をするとマルセンとマーガレットが笑顔で話す。
「私この国着てからずっと聞いてきた声です。この声聞こえなくなると寂しいです」
「アイリスの声を聞くとまた頑張ろうと思えるな」
ミュゥリアムが言うとジャスティンも呟く。
「ふふっ。アイリスさんの声を聞くと安心しますね」
「やっぱりライゼン通りにはこの声がなくてはね」
シュテリーナが微笑むとジョルジュも笑顔で頷く。
「姉ちゃんの声聞くと心が躍るんだよな」
「私もアイリスさんの声大好きです~」
「うむ。活気ある店にはこの声がふさわしい」
マクモが言うとレイヤとクラウスも微笑み話す。
「あぁ、アイリスさんのお声いつ聞いてもいいですわ」
「子猫ちゃんの鳴き声痺れるねぇ~」
「馬鹿の言う事は気にしなくていいです。アイリスさんの声を聞いていると昔を思い出すな」
うっとりとした顔でイリスが言うとルークも呟く。グラウィス侯爵が懐かしいと言って瞳を揺らす。
「いやぁ、アイリス殿の声を聞かないと仕事が身に入らんな」
「アイリスさんの声が聞けて久しぶりに元気をもらいました」
「本当ね。この声が聞けなくなるなんて考えたくないわ」
レオがにこりと笑い言うとベリルとキリが頷き合う。
「アイリスの頑張っている声を聞くと僕も頑張ろうって思えるんだよね」
「この声がないと仕事しててもつまらないんだよな」
「元気を貰える声ですからね」
キースが微笑み言うとレイヴィンとディッドも話す。
「アイリスさんの声を聞くとあ~、明日も頑張ろうって思えるのよね」
リゼットも笑顔で語る。
「「……」」
そんなお客達とのやり取りを見ていたアスベルとぺスが何事か考えるようにアイリスの顔を見詰めた。
「今日は帰る」
「あ、お兄さん待って」
突然踵を返し歩き出す兄を追いかけて妹も店を出て行った。
「如何したんだろう? 話をしないまま帰るなんて」
「何か思う事があったんだろう。きっと次に来た時にはちゃんと話し合いができると思うよ」
アイリスが不思議そうに首をかしげる横でイクトがそう答える。
アスベルとぺスが何を思ったのか、それを知ることが出来るのはもう少し後になってからであった。
0
あなたにおすすめの小説
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
しょくぱん
恋愛
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~
ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
虚弱体質?の脇役令嬢に転生したので、食事療法を始めました
たくわん
恋愛
「跡継ぎを産めない貴女とは結婚できない」婚約者である公爵嫡男アレクシスから、冷酷に告げられた婚約破棄。その場で新しい婚約者まで紹介される屈辱。病弱な侯爵令嬢セラフィーナは、社交界の哀れみと嘲笑の的となった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる