4 / 7
school LIFE
お、俺は!!
しおりを挟む
[智也] ん?小雪さんからLINEだ。
[小雪]智也くん、起きてる?
[智也]起きてますよっと
[小雪]あら、良かったわ。明日なんだけど、話したいことがあるの、お昼に話すから…屋上で。
[智也]はいっ!わかりました。(ん?これはまさか?)
[智也]いや、まさかそんなことはないよな?
[智也]…寝よっと
——————-——-朝————————-
[智也]ふぁぁぁ…朝か…眠いな
今日は確か小雪さんと行くんだったな…
[智也]準備して行くか。
ガチャ
[小雪]あら、おはよう。智也くん
[智也]お、おはよう!
[小雪]時間も時間だから行きましょう。
[智也]はいっ。
[小雪]今日は部活があるわね。
[智也]そうですね!小雪さんはもちろん参加するんですよね!
[小雪]ええ、もちろん
[智也]あっ、学校ついたね。
[小雪]そうね、急がないと、遅れちゃうわ。
[智也]いきましょうかね!
[小雪]ええ、そうね。
ガラガラ
[智也]おはよぉー
[元気たち]おはよぉー!智也~今日も小雪さんと一緒か~やっぱ付き合ってんじゃねーのか?
[智也]だから、付き合ってないって!
[小雪]あら、元気さんじゃない。おはようございます。
[元気]おはよ!(小雪さん挨拶してくれた)
[智也]小雪さんが、元気たちに挨拶…珍しい…
[小雪]あら?何か言ったかしら…?
[智也]っ…なにも言ってないです、すいませんっすいませんっ
[小雪]そんなに謝らなくても…いいわよ…
[六助]はーい!!みんな席について、授業始めるぞー(久々の登場で嬉しい)
———————-昼——————————
[智也]さて、男智也…告白をする時が来たか…ちょっと元気に相談するか
[智也]元気~少しいいか??
[元気]おう!どうした!ともちゃん
[智也]なんだよ、そのあだ名
[智也]俺さ…小雪さんに告白したいんだけど…
[元気]おっっそうか!みっちり相談に乗ってやる!
[智也]ありがと!!!
———————20分後———————-
[智也]こんなに話すとは思わなかった…
[元気]ほらっ、行ってこいよ!屋上に!
[智也]おう!ありがとう!元気!
[元気]命運を祈る!
[智也]ふぅ…緊張するな。
ガチャ
[小雪]あら、遅かったわね…
[智也]遅れてすいません。。元気に捕まってしまって…
[小雪]そうなのね、お昼食べる前に話したいことがあるの…
[智也]待ってください。僕も言いたいことがあります。
[小雪]あら、聞いてあげようかしら
[智也]小雪さん!僕はあなたが好きです。あなたと初めて会って、僕は一目惚れしました。こんな僕といつもご飯も食べてくれたり、一緒に学校に行ってくれたり。そして、動物園にデートに行った時も。とっても楽しかったです!よかったら付き合ってください!!
[小雪]…
[智也]…ダメですか…??
[小雪]わ、私でよければ…
[小雪]私も…実は…告白しようと思って…
[智也]っ…!!
[小雪]私からも告白させてください…
[小雪]私もここで初めて出会った時から。あなたの事が気になって…貴方とだんだん話して行くと、すごく、すごく、好きになってしまいました。動物園では、チケットを買ってくれたり、クマのストラップを買ってくれたり……だから…私と付き合ってください!
[智也]はい!!
[小雪]恋人になったんだから…小雪って呼んで…
[智也]…小雪!!
[小雪]小雪って呼んでくれてありがとう。智也…
[智也]お昼食べよ!小雪!
[小雪]うんっ!
[智也]…可愛い、可愛い…デレデレモードかわいい
[小雪]また智也おかずもらってもいいかしら?
[智也]うん。いいよ!(っていきなりモードチェンジするなよぉ、まぁこれがいいんだけどね
[智也]さて、お昼も食べた事だし…部活に行くか…この事報告しようか…どうしようか…
[小雪]ええ、そうね、部活に行きましょう。
ガラガラ
[智也] [小雪]
こんにちは。
[部員]
こんにちは!
[智也]あれ?部長は?
[部員]すいません…あいにく部長は、バイトでして…
[智也]そうだ、先輩、トリプルワークしてるんだった…
[智也] まぁいいか、とりあえず本読むか…
[小雪]ええ、そうね…
[智也]小雪…?今日一緒に帰らないか?
[小雪]ええ、いいわよ…智也…
[智也]おっけ!
———————2時間後————————
[部員]あらっ…もうこんな時間!
皆さん今日はこれでおしまいです~お疲れ様です!
[智也] [小雪]お疲れ様です。。
[智也]さっ!帰ろ…小雪!
[小雪]帰りましょ…
[元気]あれっ?カップルじゃん~
智也~成功したじゃん!良かったやん!
[智也]ああ、お前のおかげだよ。ありがとう元気!
[元気]実は…俺…美沙ちゃんと付き合ってるんだよ!
[智也]…は??
[元気]ちょっ…怖いなぁ智也~
[智也]いやっ、そんなんいきなり言われたらそうなるわ…
[智也]んで…いつから付き合ってたの…?
[元気]えっと、お前とゲーセンで遊んだ時に俺が告白した。
[智也]えっ、あの時かよお前…解散した時、お前が美沙ちゃんと何処かに行ったから怪しかったけど…そういうことか…
[元気]そうそう!お互いカップル同士仲良くしてこーぜ!
[智也]いやっ…もう仲良いですやん…
[元気]っと…俺は美沙が待ってるからお先に~
[智也]またなー
[智也]あ、ごめん、待たせてすまんな、小雪…
[小雪]いえ、大丈夫ですよ。貴方の友達ですから…(良かった…あの子に取られる心配は…智也は私の物…///)
[智也]じゃ、帰るか!
[小雪]ええ、そうね。
[小雪]智也…今日良かったらうちに夜ご飯食べに来ない??
[小雪]智也。お父さんいないでしょ?
[智也]うん…そうだけど、いいのか?
[小雪]ええ、お母様が呼びなってすごく言うから連れて行くのよ…?(本当は私も連れて来たいと思ってた)
———————-帰宅—————————
[智也]さて、着いた…お邪魔するよ
[小雪]ええ、上がって。
[智也]お邪魔します~
[小雪ママ]あらまぁ、連れて来てくれたの~小雪~
[小雪]ええ、貴方が連れて来てとうるさいから。
[小雪ママ]え~ママだけのせいにしないでよ…雪ちゃんだって呼びたかったって言ってたじゃないの…
[小雪]っ…お母さん!
[智也]ん?なんか言ったか?
[小雪]いや、何も言ってないわ。
[智也]ふーんそうなんだ…(本当は聞こえてたんだけどね)
[小雪ママ]智也さん、ご飯食べて来な~
[智也]ありがたく頂かせていただきます。
[小雪]さて、食べましょう…
[小雪ママ]そうね!それじゃあ
[3人] いただきまーす!
[智也]うぉっ!!美味い!!また親父と違った味だ!
[小雪ママ]智也さん、美味しいかしら??
[智也]美味しいです!!
[小雪ママ]あら、嬉しいわ…
[小雪ママ]あら、もうこんな時間ね、良かったら泊まってく??
[小雪]…!?
[智也]…!?
[小雪]何言ってるのお母さん…
[小雪ママ]あら、いいじゃない…付き合ってるんだから
[小雪]そうだけど…
[智也]そんな~家隣なんで大丈夫ですよ~
[小雪ママ]ギロッ
[智也]ひぃ…怖いこの人怖い
[智也]わかりました。泊まって行きます。ですが、服がないので家から持って来ます。
[小雪]結局泊まるのね…(嬉しいような嬉しくないような…)
[智也]なんか、めんどくさいことになったぞ…
————————次回に続く!————
[小雪]智也くん、起きてる?
[智也]起きてますよっと
[小雪]あら、良かったわ。明日なんだけど、話したいことがあるの、お昼に話すから…屋上で。
[智也]はいっ!わかりました。(ん?これはまさか?)
[智也]いや、まさかそんなことはないよな?
[智也]…寝よっと
——————-——-朝————————-
[智也]ふぁぁぁ…朝か…眠いな
今日は確か小雪さんと行くんだったな…
[智也]準備して行くか。
ガチャ
[小雪]あら、おはよう。智也くん
[智也]お、おはよう!
[小雪]時間も時間だから行きましょう。
[智也]はいっ。
[小雪]今日は部活があるわね。
[智也]そうですね!小雪さんはもちろん参加するんですよね!
[小雪]ええ、もちろん
[智也]あっ、学校ついたね。
[小雪]そうね、急がないと、遅れちゃうわ。
[智也]いきましょうかね!
[小雪]ええ、そうね。
ガラガラ
[智也]おはよぉー
[元気たち]おはよぉー!智也~今日も小雪さんと一緒か~やっぱ付き合ってんじゃねーのか?
[智也]だから、付き合ってないって!
[小雪]あら、元気さんじゃない。おはようございます。
[元気]おはよ!(小雪さん挨拶してくれた)
[智也]小雪さんが、元気たちに挨拶…珍しい…
[小雪]あら?何か言ったかしら…?
[智也]っ…なにも言ってないです、すいませんっすいませんっ
[小雪]そんなに謝らなくても…いいわよ…
[六助]はーい!!みんな席について、授業始めるぞー(久々の登場で嬉しい)
———————-昼——————————
[智也]さて、男智也…告白をする時が来たか…ちょっと元気に相談するか
[智也]元気~少しいいか??
[元気]おう!どうした!ともちゃん
[智也]なんだよ、そのあだ名
[智也]俺さ…小雪さんに告白したいんだけど…
[元気]おっっそうか!みっちり相談に乗ってやる!
[智也]ありがと!!!
———————20分後———————-
[智也]こんなに話すとは思わなかった…
[元気]ほらっ、行ってこいよ!屋上に!
[智也]おう!ありがとう!元気!
[元気]命運を祈る!
[智也]ふぅ…緊張するな。
ガチャ
[小雪]あら、遅かったわね…
[智也]遅れてすいません。。元気に捕まってしまって…
[小雪]そうなのね、お昼食べる前に話したいことがあるの…
[智也]待ってください。僕も言いたいことがあります。
[小雪]あら、聞いてあげようかしら
[智也]小雪さん!僕はあなたが好きです。あなたと初めて会って、僕は一目惚れしました。こんな僕といつもご飯も食べてくれたり、一緒に学校に行ってくれたり。そして、動物園にデートに行った時も。とっても楽しかったです!よかったら付き合ってください!!
[小雪]…
[智也]…ダメですか…??
[小雪]わ、私でよければ…
[小雪]私も…実は…告白しようと思って…
[智也]っ…!!
[小雪]私からも告白させてください…
[小雪]私もここで初めて出会った時から。あなたの事が気になって…貴方とだんだん話して行くと、すごく、すごく、好きになってしまいました。動物園では、チケットを買ってくれたり、クマのストラップを買ってくれたり……だから…私と付き合ってください!
[智也]はい!!
[小雪]恋人になったんだから…小雪って呼んで…
[智也]…小雪!!
[小雪]小雪って呼んでくれてありがとう。智也…
[智也]お昼食べよ!小雪!
[小雪]うんっ!
[智也]…可愛い、可愛い…デレデレモードかわいい
[小雪]また智也おかずもらってもいいかしら?
[智也]うん。いいよ!(っていきなりモードチェンジするなよぉ、まぁこれがいいんだけどね
[智也]さて、お昼も食べた事だし…部活に行くか…この事報告しようか…どうしようか…
[小雪]ええ、そうね、部活に行きましょう。
ガラガラ
[智也] [小雪]
こんにちは。
[部員]
こんにちは!
[智也]あれ?部長は?
[部員]すいません…あいにく部長は、バイトでして…
[智也]そうだ、先輩、トリプルワークしてるんだった…
[智也] まぁいいか、とりあえず本読むか…
[小雪]ええ、そうね…
[智也]小雪…?今日一緒に帰らないか?
[小雪]ええ、いいわよ…智也…
[智也]おっけ!
———————2時間後————————
[部員]あらっ…もうこんな時間!
皆さん今日はこれでおしまいです~お疲れ様です!
[智也] [小雪]お疲れ様です。。
[智也]さっ!帰ろ…小雪!
[小雪]帰りましょ…
[元気]あれっ?カップルじゃん~
智也~成功したじゃん!良かったやん!
[智也]ああ、お前のおかげだよ。ありがとう元気!
[元気]実は…俺…美沙ちゃんと付き合ってるんだよ!
[智也]…は??
[元気]ちょっ…怖いなぁ智也~
[智也]いやっ、そんなんいきなり言われたらそうなるわ…
[智也]んで…いつから付き合ってたの…?
[元気]えっと、お前とゲーセンで遊んだ時に俺が告白した。
[智也]えっ、あの時かよお前…解散した時、お前が美沙ちゃんと何処かに行ったから怪しかったけど…そういうことか…
[元気]そうそう!お互いカップル同士仲良くしてこーぜ!
[智也]いやっ…もう仲良いですやん…
[元気]っと…俺は美沙が待ってるからお先に~
[智也]またなー
[智也]あ、ごめん、待たせてすまんな、小雪…
[小雪]いえ、大丈夫ですよ。貴方の友達ですから…(良かった…あの子に取られる心配は…智也は私の物…///)
[智也]じゃ、帰るか!
[小雪]ええ、そうね。
[小雪]智也…今日良かったらうちに夜ご飯食べに来ない??
[小雪]智也。お父さんいないでしょ?
[智也]うん…そうだけど、いいのか?
[小雪]ええ、お母様が呼びなってすごく言うから連れて行くのよ…?(本当は私も連れて来たいと思ってた)
———————-帰宅—————————
[智也]さて、着いた…お邪魔するよ
[小雪]ええ、上がって。
[智也]お邪魔します~
[小雪ママ]あらまぁ、連れて来てくれたの~小雪~
[小雪]ええ、貴方が連れて来てとうるさいから。
[小雪ママ]え~ママだけのせいにしないでよ…雪ちゃんだって呼びたかったって言ってたじゃないの…
[小雪]っ…お母さん!
[智也]ん?なんか言ったか?
[小雪]いや、何も言ってないわ。
[智也]ふーんそうなんだ…(本当は聞こえてたんだけどね)
[小雪ママ]智也さん、ご飯食べて来な~
[智也]ありがたく頂かせていただきます。
[小雪]さて、食べましょう…
[小雪ママ]そうね!それじゃあ
[3人] いただきまーす!
[智也]うぉっ!!美味い!!また親父と違った味だ!
[小雪ママ]智也さん、美味しいかしら??
[智也]美味しいです!!
[小雪ママ]あら、嬉しいわ…
[小雪ママ]あら、もうこんな時間ね、良かったら泊まってく??
[小雪]…!?
[智也]…!?
[小雪]何言ってるのお母さん…
[小雪ママ]あら、いいじゃない…付き合ってるんだから
[小雪]そうだけど…
[智也]そんな~家隣なんで大丈夫ですよ~
[小雪ママ]ギロッ
[智也]ひぃ…怖いこの人怖い
[智也]わかりました。泊まって行きます。ですが、服がないので家から持って来ます。
[小雪]結局泊まるのね…(嬉しいような嬉しくないような…)
[智也]なんか、めんどくさいことになったぞ…
————————次回に続く!————
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
失恋中なのに隣の幼馴染が僕をかまってきてウザいんですけど?
さいとう みさき
青春
雄太(ゆうた)は勇気を振り絞ってその思いを彼女に告げる。
しかしあっさりと玉砕。
クールビューティーで知られる彼女は皆が憧れる存在だった。
しかしそんな雄太が落ち込んでいる所を、幼馴染たちが寄ってたかってからかってくる。
そんな幼馴染の三大女神と呼ばれる彼女たちに今日も翻弄される雄太だったのだが……
病み上がりなんで、こんなのです。
プロット無し、山なし、谷なし、落ちもなしです。
フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件
遊馬友仁
青春
校内ぼっちの立花宗重は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。
一方、宗重と葉月の行動に気付いたリッカは、「私から彼を奪えるもの奪ってみれば?」と、挑発してきた!
宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!?
※本作は、2024年に投稿した『負けヒロインに花束を』を大幅にリニューアルした作品です。
彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。
遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。
彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。
……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。
でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!?
もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー!
ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。)
略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる