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ギルドカードは黒、初心者を表している。ランクが上がればカードの色が変わっていくらしいが、今はまだ初心者の黒い依頼書しか受けられないということだ。
やっぱり薬草?
スライム?
あ。
西の森で魔獣の討伐にしよう。
「えっと、西の森で魔獣の討伐でお願いします。」
西の森
ウルフの討伐
報酬 1頭 銀貨1枚
安い宿で大銅貨5.6枚だ。
あ。スキルもそうだけど…
武器買ってない。
僕の武器 木の棒
討伐依頼も武器無し、丸腰では話にならない。と、いうわけでギルドを出た僕は武器屋へ向かっていた。
通りを北へ歩いていくと、剣と盾という、相変わらずわかりやすいロゴマークの看板が見えてきた。そしてその下の店名は相変わらず僕には読めない。
入口の扉を開くと、カランカランと扉に取り付けられた小さな鐘が鳴る。その音に反応してか、店の奥からのっそりと小柄な髭の中年男が現れた。
「らっしゃい。なにをお探しで?」
店主はドワーフだったようだ。
酒好きそう。
店内を見渡すと至る所に武器が展示してある。種類も豊富で、剣から槍、弓、斧、鞭、様々な武器が所狭しと並んでいる
日本人だとやっぱ刀でしょ。
使いやすさ重視で。
「お前さん。初心者かい?」
「はい。そうです。」
うーむ。
「じゃあやっぱり剣がいいと思うぞ…。力で押す戦い方より…速さで手数を増やす戦い方の方が合っている気がする、から片手剣、とか」
剣を一本手に取り、柄を片手で握る。軽いな。もうちょっと重くてもいいくらいだ。
ショーケースに入っている剣が気になった。
剣というよりは…あれは刀だ。反りの入った細身の刀身に、素晴らしい細工がされた丸鍔。帯状の紐が巻かれた柄と黒塗りの鞘。
(高そう)
(1回創造でお金出すか?)
《創造》
小金貨 ×10
金貨×10
大金貨×10
(やってやったぜ。)
ピッロン
《創造魔法のレベルが上がり万物創造になりました》
おぉ…更にチート。
誰にも負けないぜ
「どうしました?」
「あーこれは…勇者様が広めた刀って武器です。」
その刀を手に取り、ゆっくりと鞘から抜いていく。美しい刃文が輝き、目を奪われる。思ったより厚みの刀身で、刀自体の重量も重い。
「いくら?」
「ああ、そいつですかい。金貨二枚です。けど、そいつは使いこなすのが難しいですよ。初心者にゃオススメできない商品なんですがね」
20万円か 安いな。
あっちの世界で買うと100万とかになるからな。
「滅多に入荷しないものだし、使い手も限られてますし。それぐらいはしますよ」
(それはそうだろう。勇者か。やっぱり魔王を倒しに来てるのだろうか)
「これをもらいます。金貨二枚ですね」
「毎度あり。で、防具はどうします?」
うーむ。
「ローブとかあります?黒いの」
「はいよ。銀貨5枚だよ」
道具屋で小さなポーチと水筒、携帯食、釣り針や糸、ハサミ、ナイフ、マッチなど便利なものがセットになっているツールボックス、薬草、毒消し草などを買った。
さぁ!狩りの時間だ
やっぱり薬草?
スライム?
あ。
西の森で魔獣の討伐にしよう。
「えっと、西の森で魔獣の討伐でお願いします。」
西の森
ウルフの討伐
報酬 1頭 銀貨1枚
安い宿で大銅貨5.6枚だ。
あ。スキルもそうだけど…
武器買ってない。
僕の武器 木の棒
討伐依頼も武器無し、丸腰では話にならない。と、いうわけでギルドを出た僕は武器屋へ向かっていた。
通りを北へ歩いていくと、剣と盾という、相変わらずわかりやすいロゴマークの看板が見えてきた。そしてその下の店名は相変わらず僕には読めない。
入口の扉を開くと、カランカランと扉に取り付けられた小さな鐘が鳴る。その音に反応してか、店の奥からのっそりと小柄な髭の中年男が現れた。
「らっしゃい。なにをお探しで?」
店主はドワーフだったようだ。
酒好きそう。
店内を見渡すと至る所に武器が展示してある。種類も豊富で、剣から槍、弓、斧、鞭、様々な武器が所狭しと並んでいる
日本人だとやっぱ刀でしょ。
使いやすさ重視で。
「お前さん。初心者かい?」
「はい。そうです。」
うーむ。
「じゃあやっぱり剣がいいと思うぞ…。力で押す戦い方より…速さで手数を増やす戦い方の方が合っている気がする、から片手剣、とか」
剣を一本手に取り、柄を片手で握る。軽いな。もうちょっと重くてもいいくらいだ。
ショーケースに入っている剣が気になった。
剣というよりは…あれは刀だ。反りの入った細身の刀身に、素晴らしい細工がされた丸鍔。帯状の紐が巻かれた柄と黒塗りの鞘。
(高そう)
(1回創造でお金出すか?)
《創造》
小金貨 ×10
金貨×10
大金貨×10
(やってやったぜ。)
ピッロン
《創造魔法のレベルが上がり万物創造になりました》
おぉ…更にチート。
誰にも負けないぜ
「どうしました?」
「あーこれは…勇者様が広めた刀って武器です。」
その刀を手に取り、ゆっくりと鞘から抜いていく。美しい刃文が輝き、目を奪われる。思ったより厚みの刀身で、刀自体の重量も重い。
「いくら?」
「ああ、そいつですかい。金貨二枚です。けど、そいつは使いこなすのが難しいですよ。初心者にゃオススメできない商品なんですがね」
20万円か 安いな。
あっちの世界で買うと100万とかになるからな。
「滅多に入荷しないものだし、使い手も限られてますし。それぐらいはしますよ」
(それはそうだろう。勇者か。やっぱり魔王を倒しに来てるのだろうか)
「これをもらいます。金貨二枚ですね」
「毎度あり。で、防具はどうします?」
うーむ。
「ローブとかあります?黒いの」
「はいよ。銀貨5枚だよ」
道具屋で小さなポーチと水筒、携帯食、釣り針や糸、ハサミ、ナイフ、マッチなど便利なものがセットになっているツールボックス、薬草、毒消し草などを買った。
さぁ!狩りの時間だ
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