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第44話 復讐だよ! 全員集合!
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計画が実行へと移されたのは、新学期も始まってから少しした頃の1月16日の木曜日のことだった。
僕がこの日を知らされたのは全ての段取りが完了してからのことで、段取りの過程で僕がしたことと言えば、木本に頼まれて楠本母とホテルで再度行為をしたぐらい。
なんでも協力させるための交換条件として、僕がダシに使われたらしい。
先頭に立ってこの復讐の舵取りをしている木本は、『僕のための復讐』という大義名分を掲げてはいるものの、そんなものすっかりただの傀儡に成り下がり、木本自身の復讐というか……もはや趣味の域に突入しているようにしか思えなかった。
いまだに利害は一致しているからまだいい。
僕としても今更失う物も何もないし、だからこそこんな復讐を始めたのだから木本のやり方については、「復讐者本人である僕をいいように使うな」以外には特にはないのだが、犯罪スレスレ――もはや片足を突っ込んでいないかだけは心配になる。
そんなリスクを取っているからこそ、得られる結果ということなのだろうか。
木本に案内されたホテルの部屋に入ると、先に来ていた先生と夏木はソファに座っていて、ベッドには女性たちが下着姿で座っていた。それぞれ手作り感の滲み出る段ボール製の名札を首から下げていて、書かれているのは斎藤、田口、山瀬、柏木と、どれもイジメっ子グループと同じ苗字。
まさか残りの4人を一度に集めてくるとは予想の斜め上だった。
「なんで4人も1度に集めたんですか」
「そりゃあ……ムカついたから。1人ずつよりもダメージ大きそうでしょ?」
それは完全に私情で、「全員のスケジュール合わせるのスゴイ大変だったんだからね」と、むしろそちらで苦心していたらしい。
「あとはあんたに犯されてる映像だけだからね」
それからは楠本母の時と同じく、嬉々として指示を出してくる木本達の言われるがままに、クラスメイトの母親たちと性行為をすることに。
まず最初にフェラの映像を撮る前に、僕のムスコで目隠しをしている写真を撮りたいという木本。その際にもいちいち「お母さんはダブルピースして」とか、「あんたは頭に手を置いて自分の女感出して」とか、とにかく口うるさい。
クラスメイトの母親を相手に勃起を維持するこっちは、肉体労働というより精神労働で疲弊するというのにだ。
さらには1人につき1回ゴックンしているところを撮りたいという無茶ぶりは、さすがにこちらの身と心が持たないと言うことで却下した。
とはいえ、楠本母がレアケースというだけで、みなさん年の功のある方ばかりであり、それなりの性経験を積んできた方たち。そんな気の無い舐め方であっても、それなりにキモチよく、かなりの我慢を強いられた。
そうしてそれぞれのフェラの映像を撮り終えた後、四つん這いで一列に並んだお母様方を後ろから順番に突いていく。
すぐ正面にはスマホを構えた夏木がいて、「ちゃんと顔上げてカメラ目線でお願いしますねー」と撮られながら、木本にはこだわりのアングルで撮影される。
タイムキーパー役の先生に次に行くように指示されたら、ちゃんとゴムを股間してから挿入するのだが――この作業がなかなか虚無感がある。
される側のフェラと違うのは自分でペースを決められるから、大して締りが良いわけでもなく射精を我慢するという苦労をしなくて済むからまだ楽だ。
全員一巡してから、とりあえず一番絡みつく感じが良かった山瀬母の中で1度目の射精をした。
すると木本が斎藤母に対してお掃除フェラをするように指示をして、田口母にはゴムの中の精液を吸い出すように指示をした。
斎藤は冬休み前に教室で最初に絡んできた奴で、田口は先日の初詣で最初に因縁をつけてきた奴だ。
終わったのは証拠映像の撮影というだけで、木本の復讐はここからが本番のようだった。
僕がこの日を知らされたのは全ての段取りが完了してからのことで、段取りの過程で僕がしたことと言えば、木本に頼まれて楠本母とホテルで再度行為をしたぐらい。
なんでも協力させるための交換条件として、僕がダシに使われたらしい。
先頭に立ってこの復讐の舵取りをしている木本は、『僕のための復讐』という大義名分を掲げてはいるものの、そんなものすっかりただの傀儡に成り下がり、木本自身の復讐というか……もはや趣味の域に突入しているようにしか思えなかった。
いまだに利害は一致しているからまだいい。
僕としても今更失う物も何もないし、だからこそこんな復讐を始めたのだから木本のやり方については、「復讐者本人である僕をいいように使うな」以外には特にはないのだが、犯罪スレスレ――もはや片足を突っ込んでいないかだけは心配になる。
そんなリスクを取っているからこそ、得られる結果ということなのだろうか。
木本に案内されたホテルの部屋に入ると、先に来ていた先生と夏木はソファに座っていて、ベッドには女性たちが下着姿で座っていた。それぞれ手作り感の滲み出る段ボール製の名札を首から下げていて、書かれているのは斎藤、田口、山瀬、柏木と、どれもイジメっ子グループと同じ苗字。
まさか残りの4人を一度に集めてくるとは予想の斜め上だった。
「なんで4人も1度に集めたんですか」
「そりゃあ……ムカついたから。1人ずつよりもダメージ大きそうでしょ?」
それは完全に私情で、「全員のスケジュール合わせるのスゴイ大変だったんだからね」と、むしろそちらで苦心していたらしい。
「あとはあんたに犯されてる映像だけだからね」
それからは楠本母の時と同じく、嬉々として指示を出してくる木本達の言われるがままに、クラスメイトの母親たちと性行為をすることに。
まず最初にフェラの映像を撮る前に、僕のムスコで目隠しをしている写真を撮りたいという木本。その際にもいちいち「お母さんはダブルピースして」とか、「あんたは頭に手を置いて自分の女感出して」とか、とにかく口うるさい。
クラスメイトの母親を相手に勃起を維持するこっちは、肉体労働というより精神労働で疲弊するというのにだ。
さらには1人につき1回ゴックンしているところを撮りたいという無茶ぶりは、さすがにこちらの身と心が持たないと言うことで却下した。
とはいえ、楠本母がレアケースというだけで、みなさん年の功のある方ばかりであり、それなりの性経験を積んできた方たち。そんな気の無い舐め方であっても、それなりにキモチよく、かなりの我慢を強いられた。
そうしてそれぞれのフェラの映像を撮り終えた後、四つん這いで一列に並んだお母様方を後ろから順番に突いていく。
すぐ正面にはスマホを構えた夏木がいて、「ちゃんと顔上げてカメラ目線でお願いしますねー」と撮られながら、木本にはこだわりのアングルで撮影される。
タイムキーパー役の先生に次に行くように指示されたら、ちゃんとゴムを股間してから挿入するのだが――この作業がなかなか虚無感がある。
される側のフェラと違うのは自分でペースを決められるから、大して締りが良いわけでもなく射精を我慢するという苦労をしなくて済むからまだ楽だ。
全員一巡してから、とりあえず一番絡みつく感じが良かった山瀬母の中で1度目の射精をした。
すると木本が斎藤母に対してお掃除フェラをするように指示をして、田口母にはゴムの中の精液を吸い出すように指示をした。
斎藤は冬休み前に教室で最初に絡んできた奴で、田口は先日の初詣で最初に因縁をつけてきた奴だ。
終わったのは証拠映像の撮影というだけで、木本の復讐はここからが本番のようだった。
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