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小鳥の王子様
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大きな大きな王国にそれはそれは美しいお姫様がいました。
お姫様は鳥が大好きで、お城には小鳥がたくさんいます。
ある日、お姫様の前に青い鳥があらわれました。
「あら、こんにちは。」
手にのせてえがおで青い鳥に挨拶しました。
「こころやさしいお姫様。あなたのねがいをかなえてあげましょう。」
言葉を話す小鳥をみて、お姫様はおどろきました。
「おどろかないで。あなたのねがいを1つかなえましょう。」
お姫様はねがいをいいました。
「わたしがかっている小鳥1ぴきをわたしの王子様にして。」
ねがいをいうと青い鳥はきえました。
お姫様がお城にかえるとそこにはすてきな王子様がまっていました。
「姫、パールです。いつもあなたと話したいとおもっていました。」
お姫様はうれしくてパール王子をだきしめました。
それから二人はお城でしあわせにくらしました。
でも、ある日、おわかれのときがきました。
「姫、わたしはいつまでも人間ではいられません。ですから、姫、今日でおわりです。」
お姫様はかなしみました。
「あなたがもどってしまうなら、わたしが鳥になるわ。」
するとパール王子はこたえました。
「いけません。姫はそのままでいたほうがうつくしいのですから。」
お姫様はなきました。
「なかないでください。わたしは鳥。あなたは人間。そのままのすがたが1ばんいいのです。」
お姫様はなみだをふきえがおでさよならといいました。
お姫様は小鳥を今までより大切にしました。
お姫様は鳥が大好きで、お城には小鳥がたくさんいます。
ある日、お姫様の前に青い鳥があらわれました。
「あら、こんにちは。」
手にのせてえがおで青い鳥に挨拶しました。
「こころやさしいお姫様。あなたのねがいをかなえてあげましょう。」
言葉を話す小鳥をみて、お姫様はおどろきました。
「おどろかないで。あなたのねがいを1つかなえましょう。」
お姫様はねがいをいいました。
「わたしがかっている小鳥1ぴきをわたしの王子様にして。」
ねがいをいうと青い鳥はきえました。
お姫様がお城にかえるとそこにはすてきな王子様がまっていました。
「姫、パールです。いつもあなたと話したいとおもっていました。」
お姫様はうれしくてパール王子をだきしめました。
それから二人はお城でしあわせにくらしました。
でも、ある日、おわかれのときがきました。
「姫、わたしはいつまでも人間ではいられません。ですから、姫、今日でおわりです。」
お姫様はかなしみました。
「あなたがもどってしまうなら、わたしが鳥になるわ。」
するとパール王子はこたえました。
「いけません。姫はそのままでいたほうがうつくしいのですから。」
お姫様はなきました。
「なかないでください。わたしは鳥。あなたは人間。そのままのすがたが1ばんいいのです。」
お姫様はなみだをふきえがおでさよならといいました。
お姫様は小鳥を今までより大切にしました。
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