4 / 49
初めての学級委員
しおりを挟む
今日は委員会なのである
ただ、まだ久山とは1度も話したことがない
2人ですごく緊張をしていた
その時だった
久山『ね!中山くんこれから学級委員よろしくっ! 』と全く嫌そうな顔もせず、友達と話している最中に俺に気づいて満面の笑みで話しかけてくれたのだ
俺は、うわぁなんてかわいいのか、、、おまけにすごく優しそう そう思ったらなぜか心がギューってしめられどきどきしていたのである
ただ、まだ久山とは1度も話したことがない
2人ですごく緊張をしていた
その時だった
久山『ね!中山くんこれから学級委員よろしくっ! 』と全く嫌そうな顔もせず、友達と話している最中に俺に気づいて満面の笑みで話しかけてくれたのだ
俺は、うわぁなんてかわいいのか、、、おまけにすごく優しそう そう思ったらなぜか心がギューってしめられどきどきしていたのである
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
14
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる