12 / 85
第一章 異世界召喚と旅立ち
012 深夜の脱出劇3 最後の一撃は切ない
しおりを挟む
"ドン!"
赤と青の火の粉をまき散らしてエマさんがこっちに突っ込んでくる。
速い! けど、なんとか反応できそうだ!
右手に持った赤い炎の短剣を振りかぶっているエマさんがハッキリと見える。
振り下ろしてくるタイミングに合わせて体を半身にして左に躱す。
すり抜けざまに、左手の青い炎の短剣を、横なぎにして振ってきたのもバッチリ見えてる。
体勢を低くしてその攻撃もすり抜ける。
Lvによるステータス上昇のおかげか? エマさんの動きはとても速い、とても速いのだが……その動きは俺の目にはっきりと見える。
格闘ゲームでコンボの練習をしすぎて、2~3フレームのボタン受付時間の体感時間がどんどん長く感じるようになっていく……それの上位互換のような感覚だ。
コンボの練習を始めた直後は、こんな短い時間でそんなコマンド入力出来ないよ! と思うのだが、ずっと練習をしていると、目で見て攻撃が当たったところを確認してからコマンド入力をできるようになってくるのだ。そんな感覚のすごいバージョンみたいな?
うまく説明が出来ないが、他の例えだと、野球漫画の「ボールの縫い目まで見えるぜ!」とか言っているバッターのような見え方だと思ってほしい。
「これはすごいな」
そう呟く俺に、続けてエマさんの攻撃が飛んでくる。
右、左、右、右、左の突きから一回転身体を回してからの右の横なぎ。
見えてる、見えてますよ~、ばっちりと! エマさんの連続攻撃をすいすいと避けていく。
これでも子供の頃は家の近くの空手道場に通っていたのだ。
隣の家の友達が辞めるのと同時に俺もやめてしまったので、そんなに長いことやっていたわけではないが……簡単な足さばきくらいは今でもお手の物だ。
「くっ、どうして……」
予想外に攻撃が全く当たらず、エマさんは悔しそうな顔をしている。
そんな苦戦しているエマさんを後ろの方から励ます奴がいた。
田仲だ。
「がんばれエマさーん! そんなヤツやっつけろー!」
そう言って後ろの方で飛び跳ねている。
まったく、お前が捕まったせいでこんなことになってるのに、そんなことはわかってないんだろうな。
まぁ、異世界に来てから一度も顔を合わせていないのだ。
わかれというのも無理な話ではあるのだが…。
「コノヤロウ! バカヤロウ! バカ、コノヤロウ!」
どこかのプロレスラーのような罵声を俺に浴びせてくる。
「これでもくらえ! このウンコ野郎!」
そう叫んで、休んでいた時に兵士が使っていたであろうコップを掴んで投げつけてくる。
くそ、鬱陶しいな田仲! そう思いながら飛んできたコップを避ける。
そのコップを避けた俺の様子を見ていたエマさんは、ハッとした表情をしている。
「なるほど、そういうことですか! ラヴィちゃん、お手柄ですよ!」
思いもよらず褒められた田仲君は
「えぇ~お手柄ですか? 照れちゃうなぁ~♪」
と照れて、頭をかいていた。なんの事かわかっていないようだ。
そして俺もその理由はわからない。
「はぁ!」
再度エマさんが攻撃してくる。
左、右、右の切り返し…そこまで順調に避けたあとに、左足の蹴りが飛んできた。
「うわっと!」
今までの左右の攻撃に合わせて蹴りまで飛んでくるようになる。
長いスカートで隠されている状態の足からの攻撃は見極めづらい。
それに、美人メイドの足が大きく蹴りだされ、スカートがフワリと舞う様は、ちょっと良いモノなのだ。とても俺の意識を引いてしまう。
「ふふ、実体のない魔物かと思っていましたが、魔力の通っていないただのコップを避ける必要があるような魔物だったということですね。それならいくらでもやりようがあります!」
そんな蹴りを交えたエマさんの攻撃をなんとか躱していると、ひときわ大きい振りの蹴りがきた。
スカートがブワッっと大きく翻り、俺の視界を遮る、そして、その影から短剣が降られた。
危ない! 死角からの攻撃かよ! だが、その攻撃もなんとか躱す。
くそ、エッチなのはいいが、かなりやりづらくなってきたな。
そんなことを思っていると不意に俺の足が止まる。
地面に足が張り付いたように動かなくなったのだ。
何事かと思い足元を見ると俺の足が凍り付いている。What?
近くの地面にあの青い宝石が付いた短剣が突き刺さっており、足元の氷はそこから発生しているようだ。
青い炎の短剣は、実は氷の短剣だったようだ。
一度後ろに飛び退いたエマさんは、赤い短剣を両手に持って掲げた。
「イグニス、もっと、もっと強く燃えなさい! すべてを出し尽くすのです……」
短剣が纏う赤い炎がまわりの空気を轟々と吸い込み、どんどん大きく燃え上がっていく。
エマさんは次で止めを刺そうとしている、なんとかしなくては丸焼きにされてしまいそうだ。
凍り付いていた足を無理やり持ち上げると氷は砕けて足は自由になった。
よし、と思い横へ移動して逃げようとしたのだが、足元の氷が広がりこちらの足を追いかけてくる。
またもや足は凍り地面にくぎ付けにされてしまう。
「その氷を砕けるなんて大したものですが、いくら逃げようとしても無駄です。アーヴェの氷からは逃れることはできません」
再度氷から抜け出そうとしたが、どんどん足元の氷は広がり大きくなっていく。
もう足の踏み場が無い状態だ、これはマジでヤバい。
「さぁ、これで最後です。ラヴィちゃんの先輩さんの敵(かたき)は私が討ちます。さようなら邪悪なる者よ」
大きく燃え上がっていた赤い炎が、瞬時に圧縮され、白く強く輝く。
「エクス・イクト・フランマ」
振り下ろされた炎の短剣"イグニス"から白い閃光が放出され、俺に直撃する。
真っ白になった視界の中で、俺は思っていた。
あぁ、エマさんのパンツの色と同じだな……と。
赤と青の火の粉をまき散らしてエマさんがこっちに突っ込んでくる。
速い! けど、なんとか反応できそうだ!
右手に持った赤い炎の短剣を振りかぶっているエマさんがハッキリと見える。
振り下ろしてくるタイミングに合わせて体を半身にして左に躱す。
すり抜けざまに、左手の青い炎の短剣を、横なぎにして振ってきたのもバッチリ見えてる。
体勢を低くしてその攻撃もすり抜ける。
Lvによるステータス上昇のおかげか? エマさんの動きはとても速い、とても速いのだが……その動きは俺の目にはっきりと見える。
格闘ゲームでコンボの練習をしすぎて、2~3フレームのボタン受付時間の体感時間がどんどん長く感じるようになっていく……それの上位互換のような感覚だ。
コンボの練習を始めた直後は、こんな短い時間でそんなコマンド入力出来ないよ! と思うのだが、ずっと練習をしていると、目で見て攻撃が当たったところを確認してからコマンド入力をできるようになってくるのだ。そんな感覚のすごいバージョンみたいな?
うまく説明が出来ないが、他の例えだと、野球漫画の「ボールの縫い目まで見えるぜ!」とか言っているバッターのような見え方だと思ってほしい。
「これはすごいな」
そう呟く俺に、続けてエマさんの攻撃が飛んでくる。
右、左、右、右、左の突きから一回転身体を回してからの右の横なぎ。
見えてる、見えてますよ~、ばっちりと! エマさんの連続攻撃をすいすいと避けていく。
これでも子供の頃は家の近くの空手道場に通っていたのだ。
隣の家の友達が辞めるのと同時に俺もやめてしまったので、そんなに長いことやっていたわけではないが……簡単な足さばきくらいは今でもお手の物だ。
「くっ、どうして……」
予想外に攻撃が全く当たらず、エマさんは悔しそうな顔をしている。
そんな苦戦しているエマさんを後ろの方から励ます奴がいた。
田仲だ。
「がんばれエマさーん! そんなヤツやっつけろー!」
そう言って後ろの方で飛び跳ねている。
まったく、お前が捕まったせいでこんなことになってるのに、そんなことはわかってないんだろうな。
まぁ、異世界に来てから一度も顔を合わせていないのだ。
わかれというのも無理な話ではあるのだが…。
「コノヤロウ! バカヤロウ! バカ、コノヤロウ!」
どこかのプロレスラーのような罵声を俺に浴びせてくる。
「これでもくらえ! このウンコ野郎!」
そう叫んで、休んでいた時に兵士が使っていたであろうコップを掴んで投げつけてくる。
くそ、鬱陶しいな田仲! そう思いながら飛んできたコップを避ける。
そのコップを避けた俺の様子を見ていたエマさんは、ハッとした表情をしている。
「なるほど、そういうことですか! ラヴィちゃん、お手柄ですよ!」
思いもよらず褒められた田仲君は
「えぇ~お手柄ですか? 照れちゃうなぁ~♪」
と照れて、頭をかいていた。なんの事かわかっていないようだ。
そして俺もその理由はわからない。
「はぁ!」
再度エマさんが攻撃してくる。
左、右、右の切り返し…そこまで順調に避けたあとに、左足の蹴りが飛んできた。
「うわっと!」
今までの左右の攻撃に合わせて蹴りまで飛んでくるようになる。
長いスカートで隠されている状態の足からの攻撃は見極めづらい。
それに、美人メイドの足が大きく蹴りだされ、スカートがフワリと舞う様は、ちょっと良いモノなのだ。とても俺の意識を引いてしまう。
「ふふ、実体のない魔物かと思っていましたが、魔力の通っていないただのコップを避ける必要があるような魔物だったということですね。それならいくらでもやりようがあります!」
そんな蹴りを交えたエマさんの攻撃をなんとか躱していると、ひときわ大きい振りの蹴りがきた。
スカートがブワッっと大きく翻り、俺の視界を遮る、そして、その影から短剣が降られた。
危ない! 死角からの攻撃かよ! だが、その攻撃もなんとか躱す。
くそ、エッチなのはいいが、かなりやりづらくなってきたな。
そんなことを思っていると不意に俺の足が止まる。
地面に足が張り付いたように動かなくなったのだ。
何事かと思い足元を見ると俺の足が凍り付いている。What?
近くの地面にあの青い宝石が付いた短剣が突き刺さっており、足元の氷はそこから発生しているようだ。
青い炎の短剣は、実は氷の短剣だったようだ。
一度後ろに飛び退いたエマさんは、赤い短剣を両手に持って掲げた。
「イグニス、もっと、もっと強く燃えなさい! すべてを出し尽くすのです……」
短剣が纏う赤い炎がまわりの空気を轟々と吸い込み、どんどん大きく燃え上がっていく。
エマさんは次で止めを刺そうとしている、なんとかしなくては丸焼きにされてしまいそうだ。
凍り付いていた足を無理やり持ち上げると氷は砕けて足は自由になった。
よし、と思い横へ移動して逃げようとしたのだが、足元の氷が広がりこちらの足を追いかけてくる。
またもや足は凍り地面にくぎ付けにされてしまう。
「その氷を砕けるなんて大したものですが、いくら逃げようとしても無駄です。アーヴェの氷からは逃れることはできません」
再度氷から抜け出そうとしたが、どんどん足元の氷は広がり大きくなっていく。
もう足の踏み場が無い状態だ、これはマジでヤバい。
「さぁ、これで最後です。ラヴィちゃんの先輩さんの敵(かたき)は私が討ちます。さようなら邪悪なる者よ」
大きく燃え上がっていた赤い炎が、瞬時に圧縮され、白く強く輝く。
「エクス・イクト・フランマ」
振り下ろされた炎の短剣"イグニス"から白い閃光が放出され、俺に直撃する。
真っ白になった視界の中で、俺は思っていた。
あぁ、エマさんのパンツの色と同じだな……と。
0
あなたにおすすめの小説
魔物に嫌われる「レベル0」の魔物使い。命懸けで仔犬を助けたら―実は神域クラスしかテイムできない規格外でした
たつき
ファンタジー
魔物使いでありながらスライム一匹従えられないカイルは、3年間尽くしたギルドを「無能」として追放される。 同世代のエリートたちに「魔物避けの道具」として危険な遺跡に連れ出され、最後は森の主(ヌシ)を前に囮として見捨てられた。
死を覚悟したカイルが崩落した壁の先で見つけたのは、今にも息絶えそうな一匹の白い仔犬。 「自分と同じように、理不尽に見捨てられたこの子だけは助けたい」 自分の命を顧みず、カイルが全魔力を込めて「テイム」を試みた瞬間、眠っていた真の才能が目覚める。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
『召喚ニートの異世界草原記』
KAORUwithAI
ファンタジー
ゲーム三昧の毎日を送る元ニート、佐々木二郎。
ある夜、三度目のゲームオーバーで眠りに落ちた彼が目を覚ますと、そこは見たこともない広大な草原だった。
剣と魔法が当たり前に存在する世界。だが二郎には、そのどちらの才能もない。
――代わりに与えられていたのは、**「自分が見た・聞いた・触れたことのあるものなら“召喚”できる」**という不思議な能力だった。
面倒なことはしたくない、楽をして生きたい。
そんな彼が、偶然出会ったのは――痩せた辺境・アセトン村でひとり生きる少女、レン。
「逃げて!」と叫ぶ彼女を前に、逃げようとした二郎の足は動かなかった。
昔の記憶が疼く。いじめられていたあの日、助けを求める自分を誰も救ってくれなかったあの光景。
……だから、今度は俺が――。
現代の知恵と召喚の力を武器に、ただの元ニートが異世界を駆け抜ける。
少女との出会いが、二郎を“召喚者”へと変えていく。
引きこもりの俺が、異世界で誰かを救う物語が始まる。
※こんな物も召喚して欲しいなって
言うのがあればリクエストして下さい。
出せるか分かりませんがやってみます。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる