1 / 1
本
しおりを挟む
図書館で本を読んでいたらどこかに転移しました。
場所は山の上でした。見たことのない生き物。恐らくモンスターが色々と生息していますね。
これがファンタジー世界ですか。しかしそんな世界にこの身1つで飛び込むことになろうとは。
しかも持っているのは読んでいた本一冊のみ。これでどうしろというのか。
まあ本の中でも大きい方の本なのでとりあえず持っておきましょう。
流石に危険すぎるので山から下りることにします。
見れば見るほど夢みたいな光景です。
小学生の頃冒険したいと夢見ていた場所です。
まあ命の危険と隣り合わせな状況とは思いませんでしたが。
そんな事を思いながらゆっくりと歩いていました。
すると、一匹のドラゴンが私の目の前にやってきました。
どうやら私のことを餌だと思っているようです。
私は全力で逃げようとしました。しかし走るスピードよりも飛ぶスピードの方が圧倒的に速く、回り込まれてしまいました。
どうしようもありません。しかし諦めるわけにはいきません。生にしがみつきたいのです。死にたくない。
攻撃がもしかしたら通ることに期待をかけて本で殴ってみました。しかし当たらない。余裕で避けられてしまいました。
それでも当てないと話が始まらない。本を持ってぐるぐる回転しました。
すると、ドラゴンに奇跡的に攻撃が当たりました。
しかしドラゴンには効いていないようで、ものすごい風圧で吹き飛ばされました。
次はどの方法を取ろうと考えていましたが、一向にドラゴンがこっちにきません。
ドラゴンをよく見てみると、倒れていました。
そう、あの風圧はドラゴンが倒れた時の風圧だったのです。
まさか本で殴って死ぬとは⋯⋯
今起こったことに驚きを覚えつつも一先ず山を下ることにしました。
すると、私が倒したドラゴンの敵討ちにきたのか、続々とドラゴンが集まってきました。
私を殺そうと殺気立ててこちらに迫ってくる。
四方八方から来るため逃げ道などない。
さっきの事を信じ私は本を持ちぐるぐる回転しました。
すると、当たったドラゴンが続々と倒れていきました。
私はこの本を持っていれば最強のようです。
本を読んでいると良いことってあるんですね。
場所は山の上でした。見たことのない生き物。恐らくモンスターが色々と生息していますね。
これがファンタジー世界ですか。しかしそんな世界にこの身1つで飛び込むことになろうとは。
しかも持っているのは読んでいた本一冊のみ。これでどうしろというのか。
まあ本の中でも大きい方の本なのでとりあえず持っておきましょう。
流石に危険すぎるので山から下りることにします。
見れば見るほど夢みたいな光景です。
小学生の頃冒険したいと夢見ていた場所です。
まあ命の危険と隣り合わせな状況とは思いませんでしたが。
そんな事を思いながらゆっくりと歩いていました。
すると、一匹のドラゴンが私の目の前にやってきました。
どうやら私のことを餌だと思っているようです。
私は全力で逃げようとしました。しかし走るスピードよりも飛ぶスピードの方が圧倒的に速く、回り込まれてしまいました。
どうしようもありません。しかし諦めるわけにはいきません。生にしがみつきたいのです。死にたくない。
攻撃がもしかしたら通ることに期待をかけて本で殴ってみました。しかし当たらない。余裕で避けられてしまいました。
それでも当てないと話が始まらない。本を持ってぐるぐる回転しました。
すると、ドラゴンに奇跡的に攻撃が当たりました。
しかしドラゴンには効いていないようで、ものすごい風圧で吹き飛ばされました。
次はどの方法を取ろうと考えていましたが、一向にドラゴンがこっちにきません。
ドラゴンをよく見てみると、倒れていました。
そう、あの風圧はドラゴンが倒れた時の風圧だったのです。
まさか本で殴って死ぬとは⋯⋯
今起こったことに驚きを覚えつつも一先ず山を下ることにしました。
すると、私が倒したドラゴンの敵討ちにきたのか、続々とドラゴンが集まってきました。
私を殺そうと殺気立ててこちらに迫ってくる。
四方八方から来るため逃げ道などない。
さっきの事を信じ私は本を持ちぐるぐる回転しました。
すると、当たったドラゴンが続々と倒れていきました。
私はこの本を持っていれば最強のようです。
本を読んでいると良いことってあるんですね。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
聖女じゃない私たち
あんど もあ
ファンタジー
異世界転移してしまった女子高生二人。王太子によって、片方は「聖女」として王宮に迎えられ、片方は「ただの異世界人」と地方の男爵に押し付けられた。だが、その判断に納得する二人ではなく……。
三日天下の聖女です!
あんど もあ
ファンタジー
平凡なアルファパレス好き女子高生の私は、いきなり異世界に聖女として召喚されてしまった。でも、明後日に瘴気を浄化する神事をやってくれたら元の場所・時間に戻してくれると言うのでちょっと安心。なら三日間、立派な聖女になりましょう! ……でも、私が邪魔な人がいるようで……。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
義弟の婚約者が私の婚約者の番でした
五珠 izumi
ファンタジー
「ー…姉さん…ごめん…」
金の髪に碧瞳の美しい私の義弟が、一筋の涙を流しながら言った。
自分も辛いだろうに、この優しい義弟は、こんな時にも私を気遣ってくれているのだ。
視界の先には
私の婚約者と義弟の婚約者が見つめ合っている姿があった。
思いを込めてあなたに贈る
あんど もあ
ファンタジー
ファナの母が亡くなった二ヶ月後に、父は新しい妻とその妻との間に生まれた赤ん坊を家に連れて来た。義母は、お前はもうこの家の後継者では無いと母から受け継いだ家宝のネックレスを奪うが、そのネックレスは……。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
「人の心がない」と追放された公爵令嬢は、感情を情報として分析する元魔王でした。辺境で静かに暮らしたいだけなのに、氷の聖女と崇められています
黒崎隼人
ファンタジー
「お前は人の心を持たない失敗作の聖女だ」――公爵令嬢リディアは、人の感情を《情報データ》としてしか認識できない特異な体質ゆえに、偽りの聖女の讒言によって北の果てへと追放された。
しかし、彼女の正体は、かつて世界を支配した《感情を喰らう魔族の女王》。
永い眠りの果てに転生した彼女にとって、人間の複雑な感情は最高の研究サンプルでしかない。
追放先の貧しい辺境で、リディアは静かな観察の日々を始める。
「領地の問題点は、各パラメータの最適化不足に起因するエラーです」
その類稀なる分析能力で、原因不明の奇病から経済問題まで次々と最適解を導き出すリディアは、いつしか領民から「氷の聖女様」と畏敬の念を込めて呼ばれるようになっていた。
実直な辺境伯カイウス、そして彼女の正体を見抜く神狼フェンリルとの出会いは、感情を知らない彼女の内に、解析不能な温かい《ノイズ》を生み出していく。
一方、リディアを追放した王都は「虚無の呪い」に沈み、崩壊の危機に瀕していた。
これは、感情なき元魔王女が、人間社会をクールに観測し、やがて自らの存在意義を見出していく、静かで少しだけ温かい異世界ファンタジー。
彼女が最後に選択する《最適解》とは――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる