15 / 20
第3章 感じる運命
(5)囚われの心
しおりを挟む
いつも通りの日曜日。
今日も朝からショウゴと幸せな時間を過ごす。
毎朝のルーティンのようになったお守りつけ。
ナオキにしてみても、もはや、しないと物足りないくらいだ。
朝食を終えると、ショウゴが何やらガタガタとやっている。
「ショウゴ? 何してるの?」
「えっとね、模様替え」
「手伝うよ?」
「あの、さ。嫌じゃなかったら、なんだけど……」
「何? ショウゴのことで、嫌なことなんてないよ」
「すぐ、そうやって甘やかす! へへ、嬉しいけど」
「ふふ。で、何?」
「ナオキも模様替えしない?」
「いいけど、オレは別に、今の配置で不便じゃないけど?」
「……うん、そうじゃなくて……」
「ん?」
「寝室、一緒にしない?」
「え? 今もだいたい一緒に寝て……、あ、そういう?」
「うん。ふたりの寝室を作りたい」
「ははっ! いいよ、嬉しい。けど……」
「けど?」
「家に客を呼べないけど、いいの?」
「うん! 呼ばないし。っていうか、呼びたくないし」
「そっか」
「うん、ごめんね。ちょっと束縛っぽい?」
「いや、そんなことないよ」
ショウゴのベッドをナオキの部屋に運んで寝室にする。
ナオキは、ショウゴと同じベッドを買っていた。
だから、最初から、そうだったようにふたつのベッドはピッタリだ。
ショウゴの部屋は、ナオキのデスクやソファを運んで、リビングに。
ルームシェアだった部屋は、ふたりの同棲部屋へと姿を変える。
「ふふふ。すご~く嬉しい。ありがとね、ナオキ」
広くなったベッドに飛び込んで、ショウゴは照れたように笑って言う。
その姿がかわいくて、ナオキも隣りに飛び込む。
すぐにナオキの腕の中に、入り込んでくるショウゴ。
抱きしめると、ふわふわの髪がナオキの顔をくすぐる。
胸にショウゴの熱い吐息がかかる。
「あれ? もう初対戦したくなった?」
「ちょっ! そう、だけど……。ナオキが疲れてるなら……」
「ははっ。全然! 喜んで!」
すでにショウゴ自身は膨らみ出してナオキの太ももに当たっている。
「ショウゴ、もう出たいって言ってる」
「恥ずかしいから、言わないで」
「なんで? かわいいのに」
何度交わっても、ショウゴは、恥ずかしそうにナオキに寄り添う。
けれど、腰は自然に動いて、ナオキに脱がせるように催促してくる。
ナオキが手のひらを広げて、ショウゴの肌に手を滑らせる。
ショウゴが、それに応えるように腰を上げる。
スルッと下着が脱げて、ショウゴ自身が飛び出してくる。
このやり取りが、ナオキは好きだった。
ふたりだけに通じる無言の会話のように思える。
絹のように繊細なさわり心地のショウゴ自身を手のひらで包む。
背中に唇を落としながら、ショウゴ自身を上下に動かす。
空いている手は、後ろの窪みを優しくほぐす。
「あっ、あ、……あぁん……んふぅ、んくっ……、あぅ」
ショウゴは、一度にたくさんの場所を刺激されるのを好む。
色香を全開にして、ナオキに身を預けるショウゴが愛おしい。
猫が伸びをするように、ショウゴの体がしなやかに動く。
「ナオキの……匂い、好き……。早く……きてぇ……」
猫を捕まえるようにショウゴの脇腹を抱えて、窪みを埋めていく。
ショウゴの中は、ナオキを誘い、捕らえて離さない。
「……ショウゴ、好き。ずっと、オレといて」
「ん……」
繋がったまま、声をかけると、ショウゴの中が何度もキュッと締まる。
まるで、返事をしているように。
こんなにも当たり前のように抱き合える日がくるなんて。
朝目覚めるたびに、顔を見るたびに、そして、交わるたびに。
ナオキは、感慨深いため息をつく。
(もう離したくない。どうやったら、オレだけのものになる?)
ナオキは、今日も考える。
ショウゴを自分だけのものにする方法を。
離れられなくなる方法を。
閉じ込めてしまう方法を。
だが、それは、無理やりではいけない。
ショウゴが、望んでそうしてると思わせなければいけない。
そう、ショウゴが作る酒入りの菓子のように。
今日の模様替えのように。
*****
酒に弱いふりをしていて、ナオキには気づいたことがある。
自分では強いと思っているようだが、ショウゴは酒に強くはない。
ナオキに食べさせるための菓子。
慣れていないせいか、ちょくちょくアルコールが飛んでいない。
いや、ナオキを酔わせようと多めに入れてしまうのかも。
そんな時、たいてい、ショウゴは、酔ってグラグラしている。
酒入りの菓子の味は好きだが、強くはないのだろう。
菓子を食べたショウゴは、かわいくて、エッチで、最後には気を失う。
『エッチが気持ちよくて』
気を失う理由を、ショウゴはそう思っている。
実際は、酒の影響がかなり大きい。
気を失うというよりは、寝てしまっているのだから。
けれど、ナオキは、もちろん、何も言わない。
一生懸命に菓子を作って、ナオキに少しの罪悪感を持って。
そんなショウゴが愛おしいから。
ショウゴは、独占欲が強い。
今までも、仲良くなる友だちは少なく。
そいつらを優先してきたらしい。
大学でも、ナオキに話しかけるやつらをブロックしている。
『ナオキは、ボクだけのものだから』
そんなかわいい言葉で、ナオキをほかのやつらと関わらせない。
それなのに、そんな自分が、ナオキに嫌われるんじゃないかと不安がる。
相反する感情の狭間で揺れる時のショウゴは、瞳に不安が映る。
『大丈夫。ショウゴだけだよ』
そう言うナオキの言葉にも、不安は消えない。
ナオキは、抱きしめたいのをこらえて、熱が伝わらないように話す。
いつも通りに見えるナオキの言葉は、ショウゴの不安を消さない。
(それでいい。自分のほうが、オレを好きだと思っていて)
ナオキの造作に惹かれてくるやつらに、ショウゴを関わらせるのは不満だ。
ショウゴのレジュメをくれてやるのも、辞書を貸すのも。
本当は、ガマンできない。
それでも、ナオキは、笑ってやり過ごす。
執着される側でいれば、ショウゴは、ナオキだけを見てくれる。
そこまでナオキが周到なのには、訳がある。
ショウゴは、自分が気づいていないだけで、実はモテている。
ただ、モテかたがナオキとは違う。
ナオキの場合は、造作に惹かれてくるだけ。
ショウゴは、違う。
動きのかわいさや気さくな感じ、誰にでも振りまかれる笑顔。
頼まれれば嫌とは言わない甘さ。
そういうところに、人は寄ってくる。
モテてもチヤホヤされないから、ショウゴは気づかない。
ショウゴに、チヤホヤされたくて人は寄ってきているのだ。
マコトも同じ。
ショウゴを甘く見てるから、3ヶ月後に現れてもいいと思った。
ショウゴなら、優しく受け入れてくれると思っていたんだろう。
実際、ナオキがいなければ、そうなっていた可能性は高い。
そんなズルいやつらに、ショウゴを近づけたくない。
ショウゴを利用されたくない。
だから、ナオキは、今日も知らないふりをする。
『イケメンのナオキ』を演じる。
束縛しなければ、誰かに取られてしまいそうなやつを装う。
「ねぇ、まただよ! あの人もナオキを見てる!」
「気のせいじゃない?」
「絶対そうだよ! もうっ! ボクのナオキなのに」
「そうだよ、だから大丈夫でしょ?」
「う、ん。う~ん、ねぇ、今日もおやつ作ろうかな?」
「お、楽しみ。映画見ながら食べよう」
「うんっ!」
ショウゴの瞳にチラリとよぎる不安。
それに気づくと、ナオキは嬉しさを感じる。
歪んでる、自分でもそう思う。
けれど、嬉しさは止まらない。
また、酒入りの菓子を作ろうと画策するショウゴが愛おしい。
(そう。そうやって、オレに執着して、ほかを見ないで)
(ショウゴは、オレの体を閉じ込めておきたいらしい)
(でもオレは、ショウゴの心を閉じ込めたい)
(オレの心は、とっくにショウゴに囚われているんだから)
(これも、ある意味、監禁っていうのかな?)
今にもスキップしそうに楽しげに、ナオキの半歩前を歩くショウゴ。
その背中に熱い視線を送りながら歩くナオキ。
クルリと振り向いたショウゴが、ナオキに手を伸ばす。
「ナオキ? 手、繋いでもいい?」
「いいよ」
涼しい顔で、ショウゴの手を取る。
さっきまでの焼けるような視線は、隠して。
今でもドキドキする気持ちは、隠して。
今日もナオキは、演じている。
ショウゴが思う『イケメンのナオキ』を。
今日も朝からショウゴと幸せな時間を過ごす。
毎朝のルーティンのようになったお守りつけ。
ナオキにしてみても、もはや、しないと物足りないくらいだ。
朝食を終えると、ショウゴが何やらガタガタとやっている。
「ショウゴ? 何してるの?」
「えっとね、模様替え」
「手伝うよ?」
「あの、さ。嫌じゃなかったら、なんだけど……」
「何? ショウゴのことで、嫌なことなんてないよ」
「すぐ、そうやって甘やかす! へへ、嬉しいけど」
「ふふ。で、何?」
「ナオキも模様替えしない?」
「いいけど、オレは別に、今の配置で不便じゃないけど?」
「……うん、そうじゃなくて……」
「ん?」
「寝室、一緒にしない?」
「え? 今もだいたい一緒に寝て……、あ、そういう?」
「うん。ふたりの寝室を作りたい」
「ははっ! いいよ、嬉しい。けど……」
「けど?」
「家に客を呼べないけど、いいの?」
「うん! 呼ばないし。っていうか、呼びたくないし」
「そっか」
「うん、ごめんね。ちょっと束縛っぽい?」
「いや、そんなことないよ」
ショウゴのベッドをナオキの部屋に運んで寝室にする。
ナオキは、ショウゴと同じベッドを買っていた。
だから、最初から、そうだったようにふたつのベッドはピッタリだ。
ショウゴの部屋は、ナオキのデスクやソファを運んで、リビングに。
ルームシェアだった部屋は、ふたりの同棲部屋へと姿を変える。
「ふふふ。すご~く嬉しい。ありがとね、ナオキ」
広くなったベッドに飛び込んで、ショウゴは照れたように笑って言う。
その姿がかわいくて、ナオキも隣りに飛び込む。
すぐにナオキの腕の中に、入り込んでくるショウゴ。
抱きしめると、ふわふわの髪がナオキの顔をくすぐる。
胸にショウゴの熱い吐息がかかる。
「あれ? もう初対戦したくなった?」
「ちょっ! そう、だけど……。ナオキが疲れてるなら……」
「ははっ。全然! 喜んで!」
すでにショウゴ自身は膨らみ出してナオキの太ももに当たっている。
「ショウゴ、もう出たいって言ってる」
「恥ずかしいから、言わないで」
「なんで? かわいいのに」
何度交わっても、ショウゴは、恥ずかしそうにナオキに寄り添う。
けれど、腰は自然に動いて、ナオキに脱がせるように催促してくる。
ナオキが手のひらを広げて、ショウゴの肌に手を滑らせる。
ショウゴが、それに応えるように腰を上げる。
スルッと下着が脱げて、ショウゴ自身が飛び出してくる。
このやり取りが、ナオキは好きだった。
ふたりだけに通じる無言の会話のように思える。
絹のように繊細なさわり心地のショウゴ自身を手のひらで包む。
背中に唇を落としながら、ショウゴ自身を上下に動かす。
空いている手は、後ろの窪みを優しくほぐす。
「あっ、あ、……あぁん……んふぅ、んくっ……、あぅ」
ショウゴは、一度にたくさんの場所を刺激されるのを好む。
色香を全開にして、ナオキに身を預けるショウゴが愛おしい。
猫が伸びをするように、ショウゴの体がしなやかに動く。
「ナオキの……匂い、好き……。早く……きてぇ……」
猫を捕まえるようにショウゴの脇腹を抱えて、窪みを埋めていく。
ショウゴの中は、ナオキを誘い、捕らえて離さない。
「……ショウゴ、好き。ずっと、オレといて」
「ん……」
繋がったまま、声をかけると、ショウゴの中が何度もキュッと締まる。
まるで、返事をしているように。
こんなにも当たり前のように抱き合える日がくるなんて。
朝目覚めるたびに、顔を見るたびに、そして、交わるたびに。
ナオキは、感慨深いため息をつく。
(もう離したくない。どうやったら、オレだけのものになる?)
ナオキは、今日も考える。
ショウゴを自分だけのものにする方法を。
離れられなくなる方法を。
閉じ込めてしまう方法を。
だが、それは、無理やりではいけない。
ショウゴが、望んでそうしてると思わせなければいけない。
そう、ショウゴが作る酒入りの菓子のように。
今日の模様替えのように。
*****
酒に弱いふりをしていて、ナオキには気づいたことがある。
自分では強いと思っているようだが、ショウゴは酒に強くはない。
ナオキに食べさせるための菓子。
慣れていないせいか、ちょくちょくアルコールが飛んでいない。
いや、ナオキを酔わせようと多めに入れてしまうのかも。
そんな時、たいてい、ショウゴは、酔ってグラグラしている。
酒入りの菓子の味は好きだが、強くはないのだろう。
菓子を食べたショウゴは、かわいくて、エッチで、最後には気を失う。
『エッチが気持ちよくて』
気を失う理由を、ショウゴはそう思っている。
実際は、酒の影響がかなり大きい。
気を失うというよりは、寝てしまっているのだから。
けれど、ナオキは、もちろん、何も言わない。
一生懸命に菓子を作って、ナオキに少しの罪悪感を持って。
そんなショウゴが愛おしいから。
ショウゴは、独占欲が強い。
今までも、仲良くなる友だちは少なく。
そいつらを優先してきたらしい。
大学でも、ナオキに話しかけるやつらをブロックしている。
『ナオキは、ボクだけのものだから』
そんなかわいい言葉で、ナオキをほかのやつらと関わらせない。
それなのに、そんな自分が、ナオキに嫌われるんじゃないかと不安がる。
相反する感情の狭間で揺れる時のショウゴは、瞳に不安が映る。
『大丈夫。ショウゴだけだよ』
そう言うナオキの言葉にも、不安は消えない。
ナオキは、抱きしめたいのをこらえて、熱が伝わらないように話す。
いつも通りに見えるナオキの言葉は、ショウゴの不安を消さない。
(それでいい。自分のほうが、オレを好きだと思っていて)
ナオキの造作に惹かれてくるやつらに、ショウゴを関わらせるのは不満だ。
ショウゴのレジュメをくれてやるのも、辞書を貸すのも。
本当は、ガマンできない。
それでも、ナオキは、笑ってやり過ごす。
執着される側でいれば、ショウゴは、ナオキだけを見てくれる。
そこまでナオキが周到なのには、訳がある。
ショウゴは、自分が気づいていないだけで、実はモテている。
ただ、モテかたがナオキとは違う。
ナオキの場合は、造作に惹かれてくるだけ。
ショウゴは、違う。
動きのかわいさや気さくな感じ、誰にでも振りまかれる笑顔。
頼まれれば嫌とは言わない甘さ。
そういうところに、人は寄ってくる。
モテてもチヤホヤされないから、ショウゴは気づかない。
ショウゴに、チヤホヤされたくて人は寄ってきているのだ。
マコトも同じ。
ショウゴを甘く見てるから、3ヶ月後に現れてもいいと思った。
ショウゴなら、優しく受け入れてくれると思っていたんだろう。
実際、ナオキがいなければ、そうなっていた可能性は高い。
そんなズルいやつらに、ショウゴを近づけたくない。
ショウゴを利用されたくない。
だから、ナオキは、今日も知らないふりをする。
『イケメンのナオキ』を演じる。
束縛しなければ、誰かに取られてしまいそうなやつを装う。
「ねぇ、まただよ! あの人もナオキを見てる!」
「気のせいじゃない?」
「絶対そうだよ! もうっ! ボクのナオキなのに」
「そうだよ、だから大丈夫でしょ?」
「う、ん。う~ん、ねぇ、今日もおやつ作ろうかな?」
「お、楽しみ。映画見ながら食べよう」
「うんっ!」
ショウゴの瞳にチラリとよぎる不安。
それに気づくと、ナオキは嬉しさを感じる。
歪んでる、自分でもそう思う。
けれど、嬉しさは止まらない。
また、酒入りの菓子を作ろうと画策するショウゴが愛おしい。
(そう。そうやって、オレに執着して、ほかを見ないで)
(ショウゴは、オレの体を閉じ込めておきたいらしい)
(でもオレは、ショウゴの心を閉じ込めたい)
(オレの心は、とっくにショウゴに囚われているんだから)
(これも、ある意味、監禁っていうのかな?)
今にもスキップしそうに楽しげに、ナオキの半歩前を歩くショウゴ。
その背中に熱い視線を送りながら歩くナオキ。
クルリと振り向いたショウゴが、ナオキに手を伸ばす。
「ナオキ? 手、繋いでもいい?」
「いいよ」
涼しい顔で、ショウゴの手を取る。
さっきまでの焼けるような視線は、隠して。
今でもドキドキする気持ちは、隠して。
今日もナオキは、演じている。
ショウゴが思う『イケメンのナオキ』を。
0
あなたにおすすめの小説
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
平凡高校生の俺にイケメンアイドルが365回告白してくる理由
スノウマン(ユッキー)
BL
高校三年生の橘颯真はイケメンアイドル星宮光に毎日欠かさず告白されている。男同士とのこともあり、毎回断る颯真だが、一年という時間が彼らの関係を少しずつ変えていく。
どうして星宮は颯真に毎日告白するのか、そして彼らの恋の行方は?
入社1ヶ月のワンコ系男子が、知らずのうちに射止めたのはイケメン社長!?
monteri
BL
CM制作会社の新入社員、藤白純太は入社1ヶ月で教育係の先輩が過労で倒れたため、特別なクライアントの担当を引き継ぐことになる。
そのクライアントは、女子禁制ミーハー厳禁の芸能事務所だった。
主人公の無知で純なところに、翻弄されたり、骨抜きにされるイケメン社長と、何も知らない純太がドキドキするお話です。
※今回の表紙はAI生成です
※小説家になろうにも公開してます
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
執着
紅林
BL
聖緋帝国の華族、瀬川凛は引っ込み思案で特に目立つこともない平凡な伯爵家の三男坊。だが、彼の婚約者は違った。帝室の血を引く高貴な公爵家の生まれであり帝国陸軍の将校として目覚しい活躍をしている男だった。
「妹の方が可愛い」と不倫夫に捨てられた私。どうぞ借金まみれの実家ごと引き取って。私が肩代わりしていた負債、すべてお二人に引き継いでおきました
唯崎りいち
恋愛
「お前より妹の方が可愛い」
不倫した夫は私を追い出し、略奪した妹と笑った。
どうぞ、その「可愛い妹」と地獄までお幸せに。
私が肩代わりしていた実家と店の多額の借金、すべてお二人に引き継いでおきましたから。
「財布」を失った元夫と、逃げ場を失った妹。
身の丈に合わない贅沢を望んだ寄生虫たちの、惨めな末路を特等席で眺めさせていただきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる