僕の恋人は、超イケメン!!

八乙女 忍

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36 結ばれる

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 明日には、帰るから。僕は涼くんに言った!

「涼くん凄く待たせてゴメンね、今日は最後までしても良いから!」

「渉?本気で言ってるのか」

「本気だよ!僕はずっと前から決めてたの」

 そう、僕は決めていた。二人とも大学に受かったらって、それにお互いにもう18歳いい加減大人でしょ?

 だから、この日に決めていたんだ!覚悟も決めてる。

 今日こそ、涼くんと結ばれて一つになるんだ!

 確かに初めてだから、怖いけど涼くんだって初めてなんだから。

 だから大丈夫!やっとこの日がきたんだから。

「涼くん、僕本当に本気だからね!」

「わかった!でも俺はうれしいよ。やっと渉がその気になってくれて」

「ゴメンね。ずっとガマンさせて」

「いいんだよ。渉だけじゃなくて俺も初めてだからどうしていいかわからないしな」

「二人で頑張ろう?」

「そうだな。でも渉怖いんじゃないか?」

「ちょっと怖いけど。涼くんとなら大丈夫だよ!」

「渉、大好きだよ!」

「僕も大好き」

 そして僕たちは、その夜に結ばれた!

 なんだろう?この幸福感は、なんか凄く幸せだな!

「涼くん僕凄く幸せだよ!」

「俺もだよ!ありがとうな渉」

「お礼なんて言わないでよ!僕もこうしたかったんだから」

「悪い。でも俺凄く幸せだよ!渉のおかげで」

「僕も涼くんのおかげで」

 そんなこんなで、旅行は終わった。後は、帰るだけだ!

 でも、凄く楽しかったからまた涼くんと来たいな!
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