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4章
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「じゃぁ、本当に占部瀬里香と血縁関係ないの?」
すずらんが瑠実菜の戸籍謄本と本人を見比べて尋ねる。
「ええ。黙っててごめんなさい。本当に姉だと思ってましたから。今思うと、姉や他の親族が「お前は家族じゃない」と言っていたのはそういうことだったのかと納得出来ます」
「そうみたいって……」
「私は今まで姉だと思ってましたし、高木家と血がつながってると思っていましたから。今も高木瑠実菜として名乗ってますし」
「本当に知らなかったみたいよ。多分おじいちゃんとおばあちゃんが口止めしていたのでしょうね」
瑠実菜の戸籍謄本には、父の名前が藤原太史、母の名前は藤原日奈子だった。
「多分だけど、瑠実菜さんの実のお母さんはずっとお父さんを騙して結婚していたのよ。一年間騙し通してたら、お父さんが親になるからね。もしあなたのお母さんが言っていることが本当だったら――どちらにせよ、あなたの実のお母さんは一番やっちゃーいけないことをしてるの。今、そういう人がもっと増えて、二十人に一人が夫以外の男性の子供を育ててるって言われてるのよ」
今まで「浮気した親の娘」とか「存在の面汚し」と罵られてきたが、これが本当であることを知り納得した。
「そういえば、私の家、なにかとお金があった気がします……」
極端に貧乏というよりはどちらかというと裕福な方だった高木家。
修司と文子が存命中には必要なものは揃って買ってくれた。千鶴と浩二にいうと「不倫した親の娘の癖に乞食が」と罵られるだけだった。
「多分、高木千鶴と浩二夫妻は里親の助成金と瑠実菜さんのお父さんから支払われる養育費が目当てで引き取ったと思うよ」
大屋の言葉に瑠実菜は泣き崩れた。
やっぱりお金目当てだった。
誰からも一番近いはずの家族から「お前は不義の子」や「乞食」と言われるのも当然のことをした。
しかもその家族とは本当に血がつながってなかった。高木瑠実菜を名乗っても、家のために手伝いや学業を頑張っても、どうあがいても高木家の家族の一員にはなれない。
本当の父も自分が違う男性の娘であると言われて捨てた。
――私はどこに行っても歓迎されない。この世にいることさえも。
だから足を引っ張らないように、慎ましく、小さく生きていかないといけない。
でも、自分の幸せがせめて一つ欲しかった。平穏に生きる権利が欲しかった。
誰にも存在を否定されず、性的な目で見られず、一人の人間として――高木瑠実菜として見てくれる人間がいたらと。
「今まで疑って申し訳ございません! 罵倒して申し訳ございません!」
すずらんが深々と瑠実菜の方へ頭を下げた。
「す、すずらんさん!?」
「どうした?」
上司が頭を下げる姿に二度見するすいせんとみみずく。
「私、あなたのことをきちんと見ずに、疑ってかかってました。占部瀬里香と浩二と関係があるからと、美人局をしてるんだと決めてかかってました。でも、この戸籍謄本、そしてあなたの半生を聞いて、あなたがこのようなことをするタイプではないと気づきました。どうかひとつだけ言わせてください、あなたは『どこへ行っても歓迎されない』とおっしゃってましたが、少なくとももうそんな人はいないと思います」
泣きはらしている瑠実菜にさりげなく大屋がティッシュを持ってきた。
「えっ?」
すずらんはみみずくの方へ顔を向ける。
「少なくとも、みみずくは否定するタイプではないわ」
みみずくはうんと頷く。
「多分、あなたは占部瀬里香と浩平に美人局をやるように言われた時、これを機に逃げようと思ったのでしょう」
「はい」
「上司の私がいうのもあれなんだけどね。みみずくは、電車や写真の話ばっかで、女心や人の機微に疎いところがある。でも好きな人の振り向いてもらおうと努力している。嬉しそうにあなたとのやり取りを話していた。否定の言葉なんて全くなかったわ。本当に嬉しそうなの。私たちに流行りのスポットやトレンドを聞いてきたり、ネットで調べたりしていたの。全てはあなたともっといたいからよ」
すずらんの話を聞いていくうちに瑠実菜が泣き止んで、真剣に聞いている。
「だからね、胸張っていいのよ。もうここであなたを否定する人はいないの。受け入れてくれてる人がいるじゃない」
「はい」
「さっきは言いすぎたわ。ごめんなさい。あなたはこれから後ろ指さされることもあるかもしれない。親の因果は子に報いるとか、占部家と関わりがあったからと正当化して、あなたを誹謗中傷する人がいるかもしれない。そういう人はいくらあなたが真面目に頑張っても何しても叩く。これからの人生、あなたが幸せになるかは、あなたの今後の振る舞い次第よ。いつまでも悲劇のヒロインになっちゃだめ」
「はい、わかりました! すずらんさん!」
何か吹っ切れたような顔になった瑠実菜にすずらんは安堵した。
「わかったわ。じゃぁ、これからどうする?」
「私、なんとしてでも姉――いや占部瀬里香と浩平から逃げたいです。関わりたくありません!」
「そうね。逃げる方がベストだわ。今、あの二人は追い詰めてあるから、ここには来ないと思うけど、バレるのも時間の問題ね……」
眉をハの字にしてしかめるすずらん。
「動画があがってましたからねー。あと、占部瀬里香についてかなり香ばしいとこがあったのよね……」
「香ばしいとこですか?」
大屋の言葉にオウム返しするすずらんに「占部瀬里香のSNSとか身辺もう少しみた方がいいわ」
「はい」
「あと、瑠実菜さんは私と一緒にいよう。今状況を受け入れるの必死でしょ?」
と大屋は瑠実菜の肩をさすって「私の部屋でまってて。コーヒー一緒に飲もう」と一緒に給湯室に向かった。
「占部瀬里香に怪しいとこ……もう一回洗い直そうかあー」
すずらんは瀬里香の名前をPCで検索し始めた。
SNSが出てきた。
「うわぁ……こいつくずいな……」
画面前ですずらんは思わず呟いてしまった。
「この人色々問題起こしってるっぽい。占部浩平とは……」
「あちゃーですな」
三人はパソコンの前で脱力した。
すずらんが瑠実菜の戸籍謄本と本人を見比べて尋ねる。
「ええ。黙っててごめんなさい。本当に姉だと思ってましたから。今思うと、姉や他の親族が「お前は家族じゃない」と言っていたのはそういうことだったのかと納得出来ます」
「そうみたいって……」
「私は今まで姉だと思ってましたし、高木家と血がつながってると思っていましたから。今も高木瑠実菜として名乗ってますし」
「本当に知らなかったみたいよ。多分おじいちゃんとおばあちゃんが口止めしていたのでしょうね」
瑠実菜の戸籍謄本には、父の名前が藤原太史、母の名前は藤原日奈子だった。
「多分だけど、瑠実菜さんの実のお母さんはずっとお父さんを騙して結婚していたのよ。一年間騙し通してたら、お父さんが親になるからね。もしあなたのお母さんが言っていることが本当だったら――どちらにせよ、あなたの実のお母さんは一番やっちゃーいけないことをしてるの。今、そういう人がもっと増えて、二十人に一人が夫以外の男性の子供を育ててるって言われてるのよ」
今まで「浮気した親の娘」とか「存在の面汚し」と罵られてきたが、これが本当であることを知り納得した。
「そういえば、私の家、なにかとお金があった気がします……」
極端に貧乏というよりはどちらかというと裕福な方だった高木家。
修司と文子が存命中には必要なものは揃って買ってくれた。千鶴と浩二にいうと「不倫した親の娘の癖に乞食が」と罵られるだけだった。
「多分、高木千鶴と浩二夫妻は里親の助成金と瑠実菜さんのお父さんから支払われる養育費が目当てで引き取ったと思うよ」
大屋の言葉に瑠実菜は泣き崩れた。
やっぱりお金目当てだった。
誰からも一番近いはずの家族から「お前は不義の子」や「乞食」と言われるのも当然のことをした。
しかもその家族とは本当に血がつながってなかった。高木瑠実菜を名乗っても、家のために手伝いや学業を頑張っても、どうあがいても高木家の家族の一員にはなれない。
本当の父も自分が違う男性の娘であると言われて捨てた。
――私はどこに行っても歓迎されない。この世にいることさえも。
だから足を引っ張らないように、慎ましく、小さく生きていかないといけない。
でも、自分の幸せがせめて一つ欲しかった。平穏に生きる権利が欲しかった。
誰にも存在を否定されず、性的な目で見られず、一人の人間として――高木瑠実菜として見てくれる人間がいたらと。
「今まで疑って申し訳ございません! 罵倒して申し訳ございません!」
すずらんが深々と瑠実菜の方へ頭を下げた。
「す、すずらんさん!?」
「どうした?」
上司が頭を下げる姿に二度見するすいせんとみみずく。
「私、あなたのことをきちんと見ずに、疑ってかかってました。占部瀬里香と浩二と関係があるからと、美人局をしてるんだと決めてかかってました。でも、この戸籍謄本、そしてあなたの半生を聞いて、あなたがこのようなことをするタイプではないと気づきました。どうかひとつだけ言わせてください、あなたは『どこへ行っても歓迎されない』とおっしゃってましたが、少なくとももうそんな人はいないと思います」
泣きはらしている瑠実菜にさりげなく大屋がティッシュを持ってきた。
「えっ?」
すずらんはみみずくの方へ顔を向ける。
「少なくとも、みみずくは否定するタイプではないわ」
みみずくはうんと頷く。
「多分、あなたは占部瀬里香と浩平に美人局をやるように言われた時、これを機に逃げようと思ったのでしょう」
「はい」
「上司の私がいうのもあれなんだけどね。みみずくは、電車や写真の話ばっかで、女心や人の機微に疎いところがある。でも好きな人の振り向いてもらおうと努力している。嬉しそうにあなたとのやり取りを話していた。否定の言葉なんて全くなかったわ。本当に嬉しそうなの。私たちに流行りのスポットやトレンドを聞いてきたり、ネットで調べたりしていたの。全てはあなたともっといたいからよ」
すずらんの話を聞いていくうちに瑠実菜が泣き止んで、真剣に聞いている。
「だからね、胸張っていいのよ。もうここであなたを否定する人はいないの。受け入れてくれてる人がいるじゃない」
「はい」
「さっきは言いすぎたわ。ごめんなさい。あなたはこれから後ろ指さされることもあるかもしれない。親の因果は子に報いるとか、占部家と関わりがあったからと正当化して、あなたを誹謗中傷する人がいるかもしれない。そういう人はいくらあなたが真面目に頑張っても何しても叩く。これからの人生、あなたが幸せになるかは、あなたの今後の振る舞い次第よ。いつまでも悲劇のヒロインになっちゃだめ」
「はい、わかりました! すずらんさん!」
何か吹っ切れたような顔になった瑠実菜にすずらんは安堵した。
「わかったわ。じゃぁ、これからどうする?」
「私、なんとしてでも姉――いや占部瀬里香と浩平から逃げたいです。関わりたくありません!」
「そうね。逃げる方がベストだわ。今、あの二人は追い詰めてあるから、ここには来ないと思うけど、バレるのも時間の問題ね……」
眉をハの字にしてしかめるすずらん。
「動画があがってましたからねー。あと、占部瀬里香についてかなり香ばしいとこがあったのよね……」
「香ばしいとこですか?」
大屋の言葉にオウム返しするすずらんに「占部瀬里香のSNSとか身辺もう少しみた方がいいわ」
「はい」
「あと、瑠実菜さんは私と一緒にいよう。今状況を受け入れるの必死でしょ?」
と大屋は瑠実菜の肩をさすって「私の部屋でまってて。コーヒー一緒に飲もう」と一緒に給湯室に向かった。
「占部瀬里香に怪しいとこ……もう一回洗い直そうかあー」
すずらんは瀬里香の名前をPCで検索し始めた。
SNSが出てきた。
「うわぁ……こいつくずいな……」
画面前ですずらんは思わず呟いてしまった。
「この人色々問題起こしってるっぽい。占部浩平とは……」
「あちゃーですな」
三人はパソコンの前で脱力した。
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