芙蓉は後宮で花開く
下級貴族の親をもつ5人姉弟の長女 蓮花《リェンファ》。
借金返済で苦しむ家計を助けるために後宮へと働きに出る。忙しくも穏やかな暮らしの中、出会ったのは翡翠の色の目をした青年。さらに思いもよらぬ思惑に巻き込まれてゆくーーー
カクヨムでも連載しております。
借金返済で苦しむ家計を助けるために後宮へと働きに出る。忙しくも穏やかな暮らしの中、出会ったのは翡翠の色の目をした青年。さらに思いもよらぬ思惑に巻き込まれてゆくーーー
カクヨムでも連載しております。
あなたにおすすめの小説
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
給仕係の私が触れた瞬間、王子様の番を探す水晶が光りました ~黒獅子殿下は半年前から、私を待っていたそうです~
黒獅子の王子レグルスの番を探す「番判定の儀」。
国中の令嬢が集められたその場で、給仕係のノエルは公爵令嬢に足を引っかけられ、思わず水晶に手をついてしまう。
その瞬間、水晶はまばゆい光を放った。
「不正だ」「誤作動だ」と騒ぐ令嬢たちを、王子はたった一言で黙らせる。
「この儀を望んだのは、お前たちの家だろう」
実は王子は、半年前から毎晩お茶を運んでくる彼女に気づいていて――。
没落男爵家の給仕と、一途すぎる黒獅子王子の番物語。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
【完結】旦那様には好きな人がいる
私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。
それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。
お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。
そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
ゆるふわな可愛い系男子の旦那様は怒らせてはいけません
年下のゆるふわ可愛い系男子な旦那様と、そんな旦那様に愛されて心を癒した奥様のイチャイチャのお話。
旦那様はちょっとだけ裏表が激しいけど愛情は本物です。
ご都合主義の短いSSで、ちょっとだけざまぁもあるかも?
小説家になろう様でも投稿しています。
【完結】竜王の番は妹ではなく私でした
ここは人間と獣人が存在する世界。
幼い頃、妹エレナは「上位種の番になる」という予言を授かった。
それ以来、家族は妹だけを愛し、姉である主人公レティシアを召使いのように扱う。
汚れた部屋。 冷たい食事。 誰からも向けられない愛情。
レティシアは家族のために尽くし続けたが、感謝されることはなかった。
そんなある日。
世界最強種族である竜族の王が屋敷を訪れる。
家族は当然、妹を迎えに来たのだと思い込む。
しかし竜王が跪いたのは妹ではなくレティシアだった。
「ようやく会えた。私の唯一の番」
家族の運命はその瞬間から狂い始める。
後宮の香死妃は香りに埋もれて謎を解く
旧題:香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
全国の書店&通販サイトにて書籍発売中です。
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
「私に愛まで望むとは、強欲な女め」と罵られたレオノール妃の白い結婚
「私に愛まで望むな。褒賞に王子を求めておいて、強欲が過ぎると言っている」
新婚初夜に訪れた寝室で、レオノールはクラウディオ王子に白い結婚を宣言される。
それもそのはず。
2人の間に愛はないーーどころか、この結婚はレオノールが魔王討伐の褒美にと国王に要求したものだった。
でも、王子を望んだレオノールにもそれなりの理由がある。
美しく気高いクラウディオ王子を欲しいと願った気持ちは本物だ。
だからいくら冷遇されようが、嫌がらせを受けようが心は揺るがない。
どこまでも逞しく、軽薄そうでいて賢い。どこか憎めない魅力を持ったレオノールに、やがてクラウディオの心は……。
すれ違い、拗れる2人に愛は生まれるのか?
焦ったい恋と陰謀+バトルのラブファンタジー。