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1章
ご飯を食べて
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書類をある程度片付けようやくお昼休みー!
お分かりの通りおれたちは授業免除をつかって書類整理してたよぉ、疲れたー…
残念だが皐月には授業に行ってもらった
皐月も生徒会に入れたらいいのになあ
お手伝いじゃなくてしっかり入ってくれたら皐月も授業免除になるのに
おれなんかがなれたんだから皐月がなれないわけないよ、ね?
「「もーーー!お腹すいたよー!!
みんな片付いたでしょ!?!!
お昼行こーよー!」」
「…たしかにおなか、すいた」
れんれんが珍しく会話に入ってくる!
そんなにお腹すいたのだろうか
俺もたしかにお腹すいてきたなぁ
家でご飯を食べれるのは朝だけ
親は外面が良く外ではご飯も食べていいと言われている
この学園は会社の経営を将来任されるであろう人とかいわゆる御曹司が多いから嫌われたら怒られるだろう
頑張って入った生徒会も当たり前だ、って言わちゃった
生徒会メンバーはお金持ちが多いから仲良くなってお父さんの会社経営に貢献しろーって。
…生徒会のみんなをなんだと思っているんだろう
学園でご飯もちゃんと食べれてるしみんなと違うのは家から通ってるか学園の寮から通ってるかの違いだけ、だから
「…い、おい!瑞稀。もうみんな行ったぞ
しんどいか?休んでも大丈夫だぞ」
かいちょう
やっぱり優しいね
「アハハ、大丈夫だよぉ
ちょっと考え事しちゃってた」
会長がこの生徒会でやっていくと決定した時仲間なのだから年齢関係なく敬語をなくそう、と言ってくれた
最初は会長に恐怖を抱いていたがその一言でおれは会長が優しい人なのだ、と確信した
生徒会内で唯一の決まりは『生徒会に対してはタメ口、呼び捨て』
おれたちが楽しくやっていけるようにそうしてくれたのだろう。
「…そうか。
ならお腹がすいただろう、早く行こう」
後ろ向いて歩き始めちゃった
迷惑かけちゃった。嫌われてたら嫌だなぁ
「はぁーい」
食堂につくと昼休みということもあり人でいっぱいだった。
食堂は生徒会メンバーしか入れない2階席がある
だから席には困らないんだ。入る時も生徒会は別の場所から入れるし!
生徒会の特権ってすごいんだよぉ
あと代々会長などは人気が出やすくファンに囲まれてしまい、易々とご飯を食べられないからこうなったらしい
席もみんないつのまにか定位置みたいに毎回同じところに座っている
生徒会メンバーはみんな仲が良く囲んで食べている
家族ともこんなふうに食べたことないのになぁ
「雪今日何食べたいー?」
「えー僕ナポリタンの気分かも」
「だよねー僕も
みっちゃんは何たのーむの!」
雪と冬は隣通しで座っていて冬の横に俺も座っている
たのしいなぁ
食事の時間を好きになったのは生徒会メンバーになってからだなぁ、なんて
「あ、えぇ、どうしよっかなぁ
俺ハンバーグの気分かも!」
ハンバーグとか自由に食べれるようになったのもこの学園に来て親の許しを得れたから
俺この学園に来れてよかったなぁ
「「りょーかい!カードちょうだい!」」
カード、とはこの学園でクレジットカードの役割を果たしている
無くしたら即先生に言って止めて貰わなくちゃ不正利用されるかもしれないらしい
だがこの学園のほとんどの人は金持ちだから不正利用なんてされないだろう…って先生たちは考えてるらしい
そしてパネルにカードをかざし頼む
「どぉーぞ!ありがとぉね!」
いつも雪と冬が代わりに頼んでくれる
「「はぁーい!かいかいとれんれんはどうする?」」
くぅちゃんは皐月と一緒に食べるため
今までしたことのなかった自炊を始めお弁当まで作っているらしい
そして生徒会室の中、二人で食べている
「あー、俺はシェフの気まぐれメニューで頼む」
そういって冬と雪にカードを渡す
「「はーい!」」
「おれも、おなじの」
「「2人とも同じのねー!おっけえい!」」
れんれんは基本誰かと同じのを頼んでいる
優柔不断なのだろうか?
「「楽しみだねぇ!」」
生徒会用の席にはシェフたちが持ってきてくれる
普通席は自分で取りにいって自分で片付ける
生徒会は本当に好待遇だ。
「お待たせ致しました。
こちらナポリタン2つでございます」
「「はーい!」」
雪と冬のご飯が届いた!
もうすぐかなー
おなかすいたぁ
「こちら、ハンバーグでございます」
届いた!
勢いよく手を挙げておれのご飯だと教える
会長とれんれんのご飯も届いたみたい。
今日のシェフは和食の気分だったみたいだ
お魚定食!
「「せーの!」」
『いただきます』
いつも雪と冬が先導していただきますの挨拶をしてくれる
おいひぃ…
お分かりの通りおれたちは授業免除をつかって書類整理してたよぉ、疲れたー…
残念だが皐月には授業に行ってもらった
皐月も生徒会に入れたらいいのになあ
お手伝いじゃなくてしっかり入ってくれたら皐月も授業免除になるのに
おれなんかがなれたんだから皐月がなれないわけないよ、ね?
「「もーーー!お腹すいたよー!!
みんな片付いたでしょ!?!!
お昼行こーよー!」」
「…たしかにおなか、すいた」
れんれんが珍しく会話に入ってくる!
そんなにお腹すいたのだろうか
俺もたしかにお腹すいてきたなぁ
家でご飯を食べれるのは朝だけ
親は外面が良く外ではご飯も食べていいと言われている
この学園は会社の経営を将来任されるであろう人とかいわゆる御曹司が多いから嫌われたら怒られるだろう
頑張って入った生徒会も当たり前だ、って言わちゃった
生徒会メンバーはお金持ちが多いから仲良くなってお父さんの会社経営に貢献しろーって。
…生徒会のみんなをなんだと思っているんだろう
学園でご飯もちゃんと食べれてるしみんなと違うのは家から通ってるか学園の寮から通ってるかの違いだけ、だから
「…い、おい!瑞稀。もうみんな行ったぞ
しんどいか?休んでも大丈夫だぞ」
かいちょう
やっぱり優しいね
「アハハ、大丈夫だよぉ
ちょっと考え事しちゃってた」
会長がこの生徒会でやっていくと決定した時仲間なのだから年齢関係なく敬語をなくそう、と言ってくれた
最初は会長に恐怖を抱いていたがその一言でおれは会長が優しい人なのだ、と確信した
生徒会内で唯一の決まりは『生徒会に対してはタメ口、呼び捨て』
おれたちが楽しくやっていけるようにそうしてくれたのだろう。
「…そうか。
ならお腹がすいただろう、早く行こう」
後ろ向いて歩き始めちゃった
迷惑かけちゃった。嫌われてたら嫌だなぁ
「はぁーい」
食堂につくと昼休みということもあり人でいっぱいだった。
食堂は生徒会メンバーしか入れない2階席がある
だから席には困らないんだ。入る時も生徒会は別の場所から入れるし!
生徒会の特権ってすごいんだよぉ
あと代々会長などは人気が出やすくファンに囲まれてしまい、易々とご飯を食べられないからこうなったらしい
席もみんないつのまにか定位置みたいに毎回同じところに座っている
生徒会メンバーはみんな仲が良く囲んで食べている
家族ともこんなふうに食べたことないのになぁ
「雪今日何食べたいー?」
「えー僕ナポリタンの気分かも」
「だよねー僕も
みっちゃんは何たのーむの!」
雪と冬は隣通しで座っていて冬の横に俺も座っている
たのしいなぁ
食事の時間を好きになったのは生徒会メンバーになってからだなぁ、なんて
「あ、えぇ、どうしよっかなぁ
俺ハンバーグの気分かも!」
ハンバーグとか自由に食べれるようになったのもこの学園に来て親の許しを得れたから
俺この学園に来れてよかったなぁ
「「りょーかい!カードちょうだい!」」
カード、とはこの学園でクレジットカードの役割を果たしている
無くしたら即先生に言って止めて貰わなくちゃ不正利用されるかもしれないらしい
だがこの学園のほとんどの人は金持ちだから不正利用なんてされないだろう…って先生たちは考えてるらしい
そしてパネルにカードをかざし頼む
「どぉーぞ!ありがとぉね!」
いつも雪と冬が代わりに頼んでくれる
「「はぁーい!かいかいとれんれんはどうする?」」
くぅちゃんは皐月と一緒に食べるため
今までしたことのなかった自炊を始めお弁当まで作っているらしい
そして生徒会室の中、二人で食べている
「あー、俺はシェフの気まぐれメニューで頼む」
そういって冬と雪にカードを渡す
「「はーい!」」
「おれも、おなじの」
「「2人とも同じのねー!おっけえい!」」
れんれんは基本誰かと同じのを頼んでいる
優柔不断なのだろうか?
「「楽しみだねぇ!」」
生徒会用の席にはシェフたちが持ってきてくれる
普通席は自分で取りにいって自分で片付ける
生徒会は本当に好待遇だ。
「お待たせ致しました。
こちらナポリタン2つでございます」
「「はーい!」」
雪と冬のご飯が届いた!
もうすぐかなー
おなかすいたぁ
「こちら、ハンバーグでございます」
届いた!
勢いよく手を挙げておれのご飯だと教える
会長とれんれんのご飯も届いたみたい。
今日のシェフは和食の気分だったみたいだ
お魚定食!
「「せーの!」」
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いつも雪と冬が先導していただきますの挨拶をしてくれる
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