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7等星・一貫校と中学生
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あれから能力の特訓を始めてから、あっという間に1週間が経っていた。
少しずつ体力がついたある日、いつも通り下駄箱で靴をしまって教室に向かっている時。
「おーい!早くしろよ!」
「待ってよ~」
「うわっ!?」
小学生が走ってぶつかりそうになり尻餅を着いてしまった。
すっかり忘れていた、ここは小中高一貫校だったこと、時々近道をするために通ったりする人は多い。
「いててっ」
そのまま謝らずに行ってしまった小学生。
仕方ないか、まだ子供だもんなと思ってると
「君たち、廊下を走ったら危ないよ」
小学生たちに注意する男子中学生が現れた。
やだよ~と言って廊下を走ると、小学生は誰かとぶつかって倒れてしまった。
「いってぇ!どこ見てんだよ!!」
「それはこっちの台詞だ、廊下を走るなと注意されなかったか?」
ぶつかった相手はオリオンだった、その場でしゃがみ何かを話し出した。
「いいか、人を傷つける口の悪い子供が連れて行かれる所を知ってるな」
その言葉に驚く小学生たち、そんなに怖い所なのかと俺自身も驚いてしまった。
「妖夜行学園、今まで悪いことをした子供はそこに連れて行かれて、ずーっと暗い所で怖い先生と授業を受けて、クラスに1人寂しいだろうな」
他の妖達に酷いことだってされると言うと、子供は体を震わせ今にも泣きそうだった。
「そんな怖い所に行きたくないだろ?」
「う゛ん」
それじゃあどうすればいいんだと聞かれ、ちゃんと謝ると泣き泣き言う小学生。
そうだな、その人にちゃんと謝っていけと言われ、俺と先程の男子中学生の元に来た。
「廊下を走ってごめんなさい、酷いこと言ってごめんなさい」
小学生の友達も一緒に謝った。
男子中学生は構わないと言う、俺は大丈夫だよと一言いう。
オリオンさんがよくできましたと小学生の頭を撫でて言った。
「教室まで送ろう、妖夜行の話をしてしまったから出てくるかもしれない」
行こうかと言って小学生たちを教室まで送って行くオリオン。
小学生にしっかり駄目なことを教えていた姿は教師または親のようだった。
「凄いなオリオンさん...あっ、あの」
さっきはあの子たちを注意しようとしてくれてありがとうと男子中学生に言うと、当たり前のことなのでと返される。
「俺、他人の子供とか叱ったことなくて...」
苦笑いでそう話すと、男子中学生は
「誰もが言えるわけじゃないです、オリオン先輩は正直で平等な所がありますから」
俺は憧れますと言う、なんか俺より大人っぽいと思ってしまった。
少しすると、オリオンさんが戻って来た。
「済まなかったな2人共、教室に戻って大丈夫だぞ」
「はい、オリオン先輩、今度手合わせをお願いしていいですか?」
少し能力を見てもらいたいんですと言われるオリオン。
何故か俺を見て丁度良いと言って、肩に手を置かれる。
「今週は校内を見回るから相手ができない、その代わりこいつが相手をしてくれる」
「ふぁっ!?」
「この人がですか?」
俺を見て驚く男子中学生、ちょっと待ってくれ俺も驚きなんだが!!
少し考えて彼は分かりました、それじゃあ今週の金曜日に円形劇場でと言い行ってしまった。
「オリオンさん!俺はまだ能力使えてないんですけど!?」
「大丈夫だ、そろそろ使えるはずだ」
授業遅れるぞと言われ、慌てて教室に向かった。
ギリギリセーフで助かった...
少しずつ体力がついたある日、いつも通り下駄箱で靴をしまって教室に向かっている時。
「おーい!早くしろよ!」
「待ってよ~」
「うわっ!?」
小学生が走ってぶつかりそうになり尻餅を着いてしまった。
すっかり忘れていた、ここは小中高一貫校だったこと、時々近道をするために通ったりする人は多い。
「いててっ」
そのまま謝らずに行ってしまった小学生。
仕方ないか、まだ子供だもんなと思ってると
「君たち、廊下を走ったら危ないよ」
小学生たちに注意する男子中学生が現れた。
やだよ~と言って廊下を走ると、小学生は誰かとぶつかって倒れてしまった。
「いってぇ!どこ見てんだよ!!」
「それはこっちの台詞だ、廊下を走るなと注意されなかったか?」
ぶつかった相手はオリオンだった、その場でしゃがみ何かを話し出した。
「いいか、人を傷つける口の悪い子供が連れて行かれる所を知ってるな」
その言葉に驚く小学生たち、そんなに怖い所なのかと俺自身も驚いてしまった。
「妖夜行学園、今まで悪いことをした子供はそこに連れて行かれて、ずーっと暗い所で怖い先生と授業を受けて、クラスに1人寂しいだろうな」
他の妖達に酷いことだってされると言うと、子供は体を震わせ今にも泣きそうだった。
「そんな怖い所に行きたくないだろ?」
「う゛ん」
それじゃあどうすればいいんだと聞かれ、ちゃんと謝ると泣き泣き言う小学生。
そうだな、その人にちゃんと謝っていけと言われ、俺と先程の男子中学生の元に来た。
「廊下を走ってごめんなさい、酷いこと言ってごめんなさい」
小学生の友達も一緒に謝った。
男子中学生は構わないと言う、俺は大丈夫だよと一言いう。
オリオンさんがよくできましたと小学生の頭を撫でて言った。
「教室まで送ろう、妖夜行の話をしてしまったから出てくるかもしれない」
行こうかと言って小学生たちを教室まで送って行くオリオン。
小学生にしっかり駄目なことを教えていた姿は教師または親のようだった。
「凄いなオリオンさん...あっ、あの」
さっきはあの子たちを注意しようとしてくれてありがとうと男子中学生に言うと、当たり前のことなのでと返される。
「俺、他人の子供とか叱ったことなくて...」
苦笑いでそう話すと、男子中学生は
「誰もが言えるわけじゃないです、オリオン先輩は正直で平等な所がありますから」
俺は憧れますと言う、なんか俺より大人っぽいと思ってしまった。
少しすると、オリオンさんが戻って来た。
「済まなかったな2人共、教室に戻って大丈夫だぞ」
「はい、オリオン先輩、今度手合わせをお願いしていいですか?」
少し能力を見てもらいたいんですと言われるオリオン。
何故か俺を見て丁度良いと言って、肩に手を置かれる。
「今週は校内を見回るから相手ができない、その代わりこいつが相手をしてくれる」
「ふぁっ!?」
「この人がですか?」
俺を見て驚く男子中学生、ちょっと待ってくれ俺も驚きなんだが!!
少し考えて彼は分かりました、それじゃあ今週の金曜日に円形劇場でと言い行ってしまった。
「オリオンさん!俺はまだ能力使えてないんですけど!?」
「大丈夫だ、そろそろ使えるはずだ」
授業遅れるぞと言われ、慌てて教室に向かった。
ギリギリセーフで助かった...
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