魔術とか信じない俺が魔術学園に転入させられた件について

ふがん

文字の大きさ
3 / 3

3話

しおりを挟む
廊下に出てすぐ右の部屋さっき俺が豪勢な学園長の部屋だと思った部屋のほうに案内された。
「先生ここは何ですか?」
「ここは、ギリシャ正教の教会の神殿を一部増殖をしたまぁいわえる大聖堂をですね~まぁここには一部の生徒しか入れない決まりとか色々とあってえーと東条さんでしたっけ遅くなりました私はこの学園の学園長のアレク メイトと申します、以後よろしくですね」
学園長に、連れられ来たのは、大聖堂と同じ様な造りの構造をしていた…こんなところで何をするんだよ…
「ここで今からあなたの魔導士チェックします魔術師とは異なるのでここでテストをさせて頂きます」
「テスト…」
木の長いすが直列に並べられていて何か異様な感じがした。
「それでは後藤先生聖水をください」
後藤先生がなにやら聖水とやらを学園長に渡し棺だろうか?よくわからんがそれに振りかけた。
「私の言葉を復唱してくださいこれよりは後藤先生ご退出をお願いします」
後藤先生はこの部屋を後にした。
「それでは始めます」
意味わからんけどやってみるか…
「手を合わせてください」
言われるまますることにした。
(来たれ 地獄を抜け出しし者 十字路を支配するものよ)
(汝 夜を旅する者 昼の敵 闇の朋友にして同伴者よ)
(犬の遠吠え 流された血を喜ぶ者 影の中墓場をさまよう者)
(あまたの人間に恐怖を抱かしめる者よ)
(この世の汝の千の形を持つ月の庇護のもとに)
(我と契約を結ばん)
「最後に何も言わずにベエルゼブブと唱えてください」
「分かりました」
「来たれ 地獄を抜け出しし者 十字路を支配するものよ」
「汝 夜を旅する者 昼の敵 闇の朋友にして同伴者よ」
「犬の遠吠え 流された血を喜ぶ者 影の中墓場をさまよう者」
「あまたの人間に恐怖を抱かしめる者よ」
「この世の汝の千の形を持つ月の庇護のもとに」
「我と契約を結ばんベエルゼブブ…………熱い…熱い!」
体が燃えるように熱い、熱い!!!!!!!!
「先生こ…れ…は…」
「それは、一様儀式契約魔法です、いま熱いのはベルゼブブがいまあなたを審査をしてます、体が燃える感覚はその副作用です」
意識…が…く…そ…
(次の私のお遊び相手は君かい?)
生ぬるいこの空気…
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。

灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。 彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。 タイトル通りのおっさんコメディーです。

卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。

ファンタジー
貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。 そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。 すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。

英雄一家は国を去る【一話完結】

青緑 ネトロア
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。 - - - - - - - - - - - - - ただいま後日談の加筆を計画中です。 2025/06/22

【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。

ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。 彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。 婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。 そして迎えた学園卒業パーティー。 ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。 ガッツポーズを決めるリリアンヌ。 そのままアレックスに飛び込むかと思いきや―― 彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。

【完結】精霊に選ばれなかった私は…

まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。 しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。 選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。 選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。 貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…? ☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。

お姉さまに挑むなんて、あなた正気でいらっしゃるの?

中崎実
ファンタジー
若き伯爵家当主リオネーラには、異母妹が二人いる。 殊にかわいがっている末妹で気鋭の若手画家・リファと、市中で生きるしっかり者のサーラだ。 入り婿だったのに母を裏切って庶子を作った父や、母の死後に父の正妻に収まった継母とは仲良くする気もないが、妹たちとはうまくやっている。 そんな日々の中、暗愚な父が連れてきた自称「婚約者」が突然、『婚約破棄』を申し出てきたが…… ※第2章の投稿開始後にタイトル変更の予定です ※カクヨムにも同タイトル作品を掲載しています(アルファポリスでの公開は数時間~半日ほど早めです)

あなた方はよく「平民のくせに」とおっしゃいますが…誰がいつ平民だと言ったのですか?

水姫
ファンタジー
頭の足りない王子とその婚約者はよく「これだから平民は…」「平民のくせに…」とおっしゃられるのですが… 私が平民だとどこで知ったのですか?

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

処理中です...