風と翼

田代剛大

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織田信長編:REVIVE

登場人物紹介

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風間カイト
元相模高校投手。野球をやめたことで学校に居場所がなくなる。
両親は熱狂的なベイスターズファンで、幼い頃から野球の英才教育を受ける。
そのため、野球選手が自分の夢だったのか、両親の夢だったのか自信をなくす。
今回、意外な職業に向いていることがわかる。


百地翼
元伊賀忍者最強のくのいち。カイトを慕って相模高校に転校する。
勉強についていけるか不安だったが意外とすぐに学校に溶け込む。
風間を学力と運動であっという間に追い抜き、一躍学校のアイドルになるが、風間の野球部復帰を監督に嘆願する際に切腹を試みたため、銃刀法違反で退学になる。


望月金吾
甲賀の総大将。あの百道丹波を一人前の忍者に育て上げ、彼と双璧をなす忍者だったが、野心がなかったため袂を分かつ。
おならの威力が年々弱まっており、自身の衰えを感じる。死ぬ前に孫の顔を見るのが夢。


望月千代女
金吾の娘。田舎が嫌で駆け落ちした挙句にバツイチ。
現在は丸の内の外資系金融機関でOLをしているが、もともとは甲賀のくのいちであり、凄まじい式神使い。二つ名は歩き巫女。


長門守
伊賀の優秀なエージェント。
実は百道丹波が決めた翼の婚約者で、それがいやで翼は国を捨てた。
前回負けたリベンジに燃え、今回は気合十分だ。


織田信長
天才企業家。ついに信長自身が望月村に出陣する。その目的とは・・・


丹羽長秀
信長四天王。総務・法務担当。
常にペンと発注書を持ち、戦に必要な物資の補給に関しては天才的な働きをする。
見た目は人の良さそうなサラリーマン風の中年男だが、信長をして「鬼五郎左」と言わしめただけあって戦闘力は群を抜く。人情派の柴田と違って結構ドライな中間管理職。
わりとプレイボーイで若いお姉ちゃんが大好き。


柴田勝家
信長四天王。軍事担当。
文字通りの鋼の肉体を持ち、男らしさ、仁義を重んじる。矢が刺さってもわりと平気、骨密度測定不能、猛獣と会話できるなどという伝説から丹羽にゴリラ扱いされる。


明智博士
信長四天王。科学技術担当。マイペースな性格。信長の野望に疑念を持つ。
丹羽や柴田とは距離を置いているようだ。

北条氏政
相模高校野球部監督。臆病な性格。
カイトがいじめにクビをつっこまなければ暴力事件には発展しなかったと考える事なかれ主義者で「うじむし監督」と生徒にバカにされる。


北畠信雄
織田信長のご子息でボンボン。明らかにバカ息子。蝶ネクタイと七三が特徴。


百地丹波
伊賀の忍者を束ねる実力者で翼の父親。
利益のために織田信長と裏でつながり闇社会を動かしていた。
しかし、前作の失態で窮地に追い込まれる。
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