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第三章 銀河の歌姫――Galaxy Minerva
26日目PM1:30
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滑走路から勢いよく離陸するリンドバーグ号。
「うわ~すっごい速い!これなら次の現場に間に合います!ありがとうございます!」
窓の外を眺めてアリエルがはしゃいだ。
「ええってええって」
アリエルは自分が座っている助手席が、ライトの操縦席に比べて几帳面に片付いているのに気づいた。
「あの・・・お連れの方は・・・?」
どこか気まずそうなアリエル。
「ああ、あいつ?
あいつは警察官に再就職しました」
操縦桿を握りながらライト。
「そうなんですか!?」
「あんたらアイドルを狙う悪党をとっ捕まえるって」
「あの人、すごい身のこなしでしたよね・・・」
「ああ、正義感がものすごくてなあ・・・
オレはちょっと心配や・・・」
つい数日前に、海王星で銃で撃たれて生死の境をさまよったというのに、ミグはまた自分の身をなげうって危険な敵と戦っている。
それがライトには不安でたまらなかったが、かと言って彼女の性格上、それを止めることはできないことも彼には分かっていた。
自分の幸せよりも、社会の公益を優先させる。
冥王星人の気質なのだろうか。
でもー―
「かっこいいですよね」
と、アリエル。
ー―かっこいい・・・か・・・
ライトは横目で、あどけない少女を見た。
憎しみや猜疑心すらない純粋な眼差し。
彼女はきっと、家族に大切に育てられたのだろう。
人に幸せを分け与えられるのは、きっとこういう子に違いない。
「あんたのアイドルもかっこいい仕事やないけ。
みんなに夢売ってるんやから・・・」
ライトがそう言うと、アリエルは困ったような表情をした。
「アイドルといっても私はアイドルの卵ですから・・・
それだけでは生活できないのでアルバイトを掛け持ちしてるんです」
「だから屋台で働いてたんやな」
「はい、他にも家政婦、家庭教師、喫茶店のウエイトレス、清掃員、ケーキ屋さん、パン屋さん、お花屋さん、コンビニ、居酒屋、雑居ビルの警備員、漫画のアシスタント、そして土木作業員もたまに・・・」
次々に出てくる職歴。
ライトは口をあんぐりとあけた、
「は~!あんた働き者っていうか・・・むしろ多才なんちゃう!?」
両腕を曲げて微笑むアリエル。
「丈夫な体だけが取り柄ですから!」
「それで充分食っていけるちゃうんか?」
「ええ・・・よくうちで就職しないか、とは言われるんですけど・・・
でも・・・アイドルが私の夢ですから」
「そうか・・・」
「いつか・・・あのジュリエッタさんのように、たくさんの人に私の歌を聴いてもらいたい・・・
・・・こんな夢追いかけるの恥ずかしいですかね?」
自信なさそうにアリエルが尋ねると、ライトは首を振った。
「ぜんぜん・・・」
☆
アリエルは嬉しそうに笑うと、ダッシュボードの上に乗っているミグのシングル盤に気づいた。
「これは、なんですか?」
「あ、そこらへんあいつの私物やから・・・」
レコードに手を伸ばそうとしていたアリエルが慌てて手を引っ込めた。
「あ、すいません・・・」
「ま、別にええか。聴いていいよ」
むしろ、所ジョージ氏を布教してやったほうが、ミグも喜ぶだろ、と思ったらしい。
「ホントですか?」
ライトはコンソールの傍らに置いてあるレコードプレイヤーを指差した。
「あ、そこにセットすれば聴けるで」
するとアリエルは、レコードをプレイヤーの本体に強引に押し込みだした。
「入らないなあ・・・これどこにスロットがあるんです?」
「ちゃう!上に乗せるんや!!」
と、慌てて大声を出すライト。
「あ、ごめんなさい!」
ちょっと曲がったレコード盤を手にとって息を吹きかけるライト。
「大丈夫かなあ、聴けるかなあ・・・」
何度を頭を下げるアリエル。
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
「大丈夫大丈夫」
「本当ごめんなさい、許してください・・・!」
泣きそうな顔で謝り続ける彼女に若干の違和感を感じながら、ライトは彼女に優しく声をかけた。
「そんな謝ることでもないやろ・・・ほら顔上げてよ」
ー―どこか偏執的だな。
と、ライトは思った。
人間誰でもミスはするのに・・・
ー―そういえばライブでもこの子はペコペコ謝っていたなあ・・・
失敗すること多いのかな。
・・・多そうやなあ・・・
「仕方あらへんよ。
君の世代は知らないもんな、これ。
ええと、回転数いくつやったっけ・・・」
そして、プレイヤーの上にレコードを乗せて針を落とした。
そして、脱力的な音楽が流れ出した。
♪(カメがウサギに勝ったのは~カメの力じぇねえじゃねえの~
のろまな奴には何かが起きなきゃ勝てねえっちゅうことかい?)
何も喋らないアリエル。
「アリエル・・・?もう円盤曲げたのはええから・・・聴けたし」
♪(意味ないじゃ~ん、意味ないじゃ~ん)
「ほんまバカバカしいやろ?」
ライトは尋ねた。
「カメがウサギに勝ったのは、カメの力ではない・・・確かに・・・」
アリエルは真剣な表情で頷いた。
まるで、自分の耳に聴こえてくるメロディを正確に録音しているかのようだ。
ー―あれ、この曲、歌詞的にあかんかったか。
ライトが気まずくなると、アリエルはやっと笑顔を取り戻した。
「なんて楽しそうなんだろう・・・」
「うわ~すっごい速い!これなら次の現場に間に合います!ありがとうございます!」
窓の外を眺めてアリエルがはしゃいだ。
「ええってええって」
アリエルは自分が座っている助手席が、ライトの操縦席に比べて几帳面に片付いているのに気づいた。
「あの・・・お連れの方は・・・?」
どこか気まずそうなアリエル。
「ああ、あいつ?
あいつは警察官に再就職しました」
操縦桿を握りながらライト。
「そうなんですか!?」
「あんたらアイドルを狙う悪党をとっ捕まえるって」
「あの人、すごい身のこなしでしたよね・・・」
「ああ、正義感がものすごくてなあ・・・
オレはちょっと心配や・・・」
つい数日前に、海王星で銃で撃たれて生死の境をさまよったというのに、ミグはまた自分の身をなげうって危険な敵と戦っている。
それがライトには不安でたまらなかったが、かと言って彼女の性格上、それを止めることはできないことも彼には分かっていた。
自分の幸せよりも、社会の公益を優先させる。
冥王星人の気質なのだろうか。
でもー―
「かっこいいですよね」
と、アリエル。
ー―かっこいい・・・か・・・
ライトは横目で、あどけない少女を見た。
憎しみや猜疑心すらない純粋な眼差し。
彼女はきっと、家族に大切に育てられたのだろう。
人に幸せを分け与えられるのは、きっとこういう子に違いない。
「あんたのアイドルもかっこいい仕事やないけ。
みんなに夢売ってるんやから・・・」
ライトがそう言うと、アリエルは困ったような表情をした。
「アイドルといっても私はアイドルの卵ですから・・・
それだけでは生活できないのでアルバイトを掛け持ちしてるんです」
「だから屋台で働いてたんやな」
「はい、他にも家政婦、家庭教師、喫茶店のウエイトレス、清掃員、ケーキ屋さん、パン屋さん、お花屋さん、コンビニ、居酒屋、雑居ビルの警備員、漫画のアシスタント、そして土木作業員もたまに・・・」
次々に出てくる職歴。
ライトは口をあんぐりとあけた、
「は~!あんた働き者っていうか・・・むしろ多才なんちゃう!?」
両腕を曲げて微笑むアリエル。
「丈夫な体だけが取り柄ですから!」
「それで充分食っていけるちゃうんか?」
「ええ・・・よくうちで就職しないか、とは言われるんですけど・・・
でも・・・アイドルが私の夢ですから」
「そうか・・・」
「いつか・・・あのジュリエッタさんのように、たくさんの人に私の歌を聴いてもらいたい・・・
・・・こんな夢追いかけるの恥ずかしいですかね?」
自信なさそうにアリエルが尋ねると、ライトは首を振った。
「ぜんぜん・・・」
☆
アリエルは嬉しそうに笑うと、ダッシュボードの上に乗っているミグのシングル盤に気づいた。
「これは、なんですか?」
「あ、そこらへんあいつの私物やから・・・」
レコードに手を伸ばそうとしていたアリエルが慌てて手を引っ込めた。
「あ、すいません・・・」
「ま、別にええか。聴いていいよ」
むしろ、所ジョージ氏を布教してやったほうが、ミグも喜ぶだろ、と思ったらしい。
「ホントですか?」
ライトはコンソールの傍らに置いてあるレコードプレイヤーを指差した。
「あ、そこにセットすれば聴けるで」
するとアリエルは、レコードをプレイヤーの本体に強引に押し込みだした。
「入らないなあ・・・これどこにスロットがあるんです?」
「ちゃう!上に乗せるんや!!」
と、慌てて大声を出すライト。
「あ、ごめんなさい!」
ちょっと曲がったレコード盤を手にとって息を吹きかけるライト。
「大丈夫かなあ、聴けるかなあ・・・」
何度を頭を下げるアリエル。
「ごめんなさい、ごめんなさい!」
「大丈夫大丈夫」
「本当ごめんなさい、許してください・・・!」
泣きそうな顔で謝り続ける彼女に若干の違和感を感じながら、ライトは彼女に優しく声をかけた。
「そんな謝ることでもないやろ・・・ほら顔上げてよ」
ー―どこか偏執的だな。
と、ライトは思った。
人間誰でもミスはするのに・・・
ー―そういえばライブでもこの子はペコペコ謝っていたなあ・・・
失敗すること多いのかな。
・・・多そうやなあ・・・
「仕方あらへんよ。
君の世代は知らないもんな、これ。
ええと、回転数いくつやったっけ・・・」
そして、プレイヤーの上にレコードを乗せて針を落とした。
そして、脱力的な音楽が流れ出した。
♪(カメがウサギに勝ったのは~カメの力じぇねえじゃねえの~
のろまな奴には何かが起きなきゃ勝てねえっちゅうことかい?)
何も喋らないアリエル。
「アリエル・・・?もう円盤曲げたのはええから・・・聴けたし」
♪(意味ないじゃ~ん、意味ないじゃ~ん)
「ほんまバカバカしいやろ?」
ライトは尋ねた。
「カメがウサギに勝ったのは、カメの力ではない・・・確かに・・・」
アリエルは真剣な表情で頷いた。
まるで、自分の耳に聴こえてくるメロディを正確に録音しているかのようだ。
ー―あれ、この曲、歌詞的にあかんかったか。
ライトが気まずくなると、アリエルはやっと笑顔を取り戻した。
「なんて楽しそうなんだろう・・・」
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