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魔龍に魂を売ったお姉ちゃん
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「ただいま、お姉ちゃん!」
「…………」
「どうしたの? 顔が怖い……」
ブスッ!
その瞬間、お姉ちゃんは右手に持っていた注射器を僕の首元に刺した。
何で、僕はただ、家に帰って、ただいま言っただけなのに……。
「お姉ちゃ……お姉……ん……」
「アキ……悪ぃ……悪ぃ……」
「お姉……ちゃん……」
そして僕の意識は、怖い目付きの姉さんを眺めながら、徐々に薄れていった。
10歳になる今まで、僕の親代わりに育ててくれていたはずなのに……。
不良高校生だと世間で言われてるけど、僕にはとても優しく、真っ直ぐな性格のお姉ちゃんのはずなのに……。
大好きな、そして心から愛してるお姉ちゃんなのに……。
どうして……お姉ちゃん……。
…………。
「ん……」
「ん、ん……。 お、目が覚めたか?」
「え、え!?」
僕が目を覚ますと僕は、薄暗い部屋のベッドに全裸で縛り付けられ、そしてジーンズに黒いブラジャー姿の僕のお姉ちゃんがどこかエッチな顔を浮かべ、僕のチンポの上にまたがっている。
こ、これは一体どういうことなの!?
ここはどこなの!?
「さて、じゃあ早速頂くか……」
チュゥゥゥゥゥゥゥゥ……。
「んぐっ!?」
そう戸惑う僕の口のなかに、いきなり姉さんの舌がなだれ込んだ。
まるで生き物のような……複雑な動きで……うぐっ!?
姉さんから流れ込んだ大量の唾液が僕の奥へ流れ込む、そしてすぐに。
ムクムクムクムク……。
「へへ、チンポおったてやがって! 俺に興奮してやがるな、アキ……」
僕のチンポはお姉ちゃんのジーンズに張り付くように立ってしまった。
あ、あれ……? なんだろう、頭がなんか変な感じ……。
ん……あれ、何で?
急にお姉ちゃんを犯したくなってきた……。
長い黒髪で鋭い目をした不良お姉ちゃんを犯したい。
おっきな胸を黒いブラジャーで隠しているお姉ちゃんを犯したい。
ジーパンの向こうにエッチなおマンコを隠しているお姉ちゃんを犯したい!
犯したい、犯したい、犯したい、犯したい、犯したい!
「お姉ちゃん、犯したい、犯したいよ!」
「ケケケ、魔龍の力、疑っていたがスゲーもんだな! ……女として弟に、アキに愛してもらうにはこうするしかねぇからな……。 ……魔龍に魂売ってまでこうする姉ちゃんを許してくれよ……アキ……」
そしてお姉ちゃんは一瞬悲しそうな顔をした後、ジーンズのチャックを下ろし、ジーンズの割れ目から見える黒いパンツを僕の目の前、見せつける
エッチな匂い漂うマン汁でパンツを濡らしながら……。
ムワッムワッムワッ……。
「お、おマンコぉ……」
「何だアキ? 俺のおマンコ舐めたいのか?」
「おマンコぉ……」
僕はエッチな蜜が流れる花園に舌を伸ばす、けどギリギリ届かない。
蜜を激しくすすりたい、届かない!
ロープ、手足のロープ邪魔っ!
そう思っていたとき。
「仕方ねぇーな、ほら飲めよ! ギャハハハハハハ!」
徐々に近寄るおマンコ汁たっぷりパンツ、僕の目の前、僕はおマンコ汁たっぷりパンツ、僕むさぼりつく。
酸っぱくて、エロくて、チンポ元気、気持ちいい!
何より。
「はっはっはっはっは……、やべぇ、オスに目覚めた弟にペロペロされんのたまんねぇ……」
お姉ちゃんの変態的な声、聞けて幸せ!
だけど、舐める度に思う、やっぱり犯したい。
犯したい、犯したい、オカシタイ!?
「セックス、セックス、セックス、お姉ちゃん、犯したい、オカシタイ!」
「へへ、徐々に獣みたいなオスになっていってるな、じゃあ希望叶えてやるよ!」
お姉ちゃん、ジーンズのチャック穴、くぱぁっと開く、パンツずらす、おマンコ丸見え!
僕のチンボ上に移動、そして……。
「弟チンポ、頂くぜぇ……」
「うひぃぃぃぃぃぃぃ、おマンコ、気持ちいぃ!」
おマンコ、チンポに着陸~!
おマンコ、上下に動く、姉、ブラジャー外しておっぱい丸見え。
エロい、エロい、エロい!
イクイクイクイク!
「イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、精液出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ビュルッビュルッビュルッビュル!
「はっはっはっは……やべぇ、弟チンポ、やべぇ、気持ちいぃ……せーえき、跳ねてるぜぇ……」
「き、気持ちいい……」
お姉ちゃんの中、せーえきを出した。
だけど、終わりじゃなかった。
「はぁはぁ、もっとだ、もっとだ……。 アタシをレイプしな……。 ケケ、ケケケケケ……」
マンコからチンポ抜いたお姉ちゃん、ジーパン脱いだ、姿パンツ一枚。
だけどその体、徐々に変化していく。
髪は緑色、手足や額部分に緑っぽい鱗、おしりに尻尾、背中に龍の羽。
お姉ちゃん、変わっていく。
まるで龍と人が合わさったみたい。
……デモ版、キレイ、犯シタイ。
「ん、うぉ!?」
僕の手足のロープ、引きちぎる。
お姉ちゃん、押し倒す、そして。
「へへ……犯してみろよ……」
「犯ス、犯ス!」
お姉ちゃんマンコにチンポ入れた!
キ、気持ちイイ、興奮、興奮しちゃう!
ムクムクムクムクッ!
「ひぎっ!? さ、さっきよりデカイ……」
チンポ、マンコに入れる!
おマンコ、気持ちいい、チンポ締め付ける。
グチュグチュ音を立て、生き物みたいに締め付ける。
だから僕、興奮した。
ムクムクムクムク……。
「ああぁ!? ま、まだでかくなるのか!?」
「マンコ、気持ちいぃ! 気持ちいぃ!」
ビュルルルルルルルルル!
「お、おマンコ、せーえき、まみれ……」
「……ま、まだマンコ、マンコしたい……」
「んっ?」
パンッパンッ……パンパンパンパンパンパンパンパン!
ボコボコボコボコ……
「ひぎぃぃぃぃぃ、イッてる、イッてるアタシのマンコ、突かれてる!? せーえき、泡立ってる! うひっ!」
「はっはっはっはっ……!」
だけど興奮収まらない。
おマンコ、ビュッビュしても止まらない。
汚したクテ、止まラナイ!
チュゥゥゥゥゥゥゥゥ!
「お、おっぱい吸われちゃったぁぁぁん!?」
「ちゅっちゅっちゅっちゅ……」
「イイ、イイ!? アタシのおっぱい、堪能しな!」
おっぱい美味しい!
おマンコ、気持ちいい!
せーえき、せーえき、せーえき!
ちゅっちゅっちゅっちゅっ!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
ボコボコボコボコボコボコボコボコ!
「うひひ、イクんだな、アキ? アタシをお前のメスにするんだな?」
「んっんっんっんっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あぁ激しい、激しくなったぜアキ! 出せよ、イヒヒ、ほら出せよアタシに!」
ビュルッ! ビュルルルルルルルルル!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! アタシのおマンコ、おとーとせーえきで満たされちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
僕は犯した、お姉ちゃん、マンコを……。
チンポ抜いた後、泡立った白い液体、マンコからシュワシュワ言いながら流れていた。
「もっと、もっとだアキ……」
…………。
いつの間にか気を失っていた。
だけど、獣のようにお姉ちゃんをレイプしていた記憶はある。
ボトッ……。
「あ……あぁん……」
何かが落ちる男、お姉ちゃんの淫乱な声、それが耳にはいる。
「ん……?」
「あぁ……出る、出ちゃう……」
その音で目を覚ますと、竜神となったお姉ちゃんは卵を生んでいた。
それは拳より一回り大きいくらい、きっと僕の子供かもしれない。
「……ねぇアキ」
「ん?」
お姉ちゃんが語りかける。
悲しそうな顔で、悲しそうな声で……。
「お姉ちゃん、あんたの事、昔から男として好きだったの、母性くすぐるからいとおしかったの、我慢できなかったの、だから……」
「いいよ、気にしなくて……」
「え……?」
だけど、僕は気にしない、だって。
「だってお姉ちゃんはお姉ちゃんだもん!」
「……良いのか? アタシは欲望のために魔龍と契約して、アンタを……」
「それでも……大好きだから……僕も……愛してる……」
「アキ……」
お姉ちゃんの事、ずっと愛していたのだから……。
「ならアキ、今からアタシをレイプしな!」
「へ? 何で?」
「いやーアタシ、魔龍との約束で、世界滅ぼさなきゃいけなくなったんだわ! んでアタシ、どんどん子供生んで戦力整えなきゃいけないからヨロシク!」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」
「…………」
「どうしたの? 顔が怖い……」
ブスッ!
その瞬間、お姉ちゃんは右手に持っていた注射器を僕の首元に刺した。
何で、僕はただ、家に帰って、ただいま言っただけなのに……。
「お姉ちゃ……お姉……ん……」
「アキ……悪ぃ……悪ぃ……」
「お姉……ちゃん……」
そして僕の意識は、怖い目付きの姉さんを眺めながら、徐々に薄れていった。
10歳になる今まで、僕の親代わりに育ててくれていたはずなのに……。
不良高校生だと世間で言われてるけど、僕にはとても優しく、真っ直ぐな性格のお姉ちゃんのはずなのに……。
大好きな、そして心から愛してるお姉ちゃんなのに……。
どうして……お姉ちゃん……。
…………。
「ん……」
「ん、ん……。 お、目が覚めたか?」
「え、え!?」
僕が目を覚ますと僕は、薄暗い部屋のベッドに全裸で縛り付けられ、そしてジーンズに黒いブラジャー姿の僕のお姉ちゃんがどこかエッチな顔を浮かべ、僕のチンポの上にまたがっている。
こ、これは一体どういうことなの!?
ここはどこなの!?
「さて、じゃあ早速頂くか……」
チュゥゥゥゥゥゥゥゥ……。
「んぐっ!?」
そう戸惑う僕の口のなかに、いきなり姉さんの舌がなだれ込んだ。
まるで生き物のような……複雑な動きで……うぐっ!?
姉さんから流れ込んだ大量の唾液が僕の奥へ流れ込む、そしてすぐに。
ムクムクムクムク……。
「へへ、チンポおったてやがって! 俺に興奮してやがるな、アキ……」
僕のチンポはお姉ちゃんのジーンズに張り付くように立ってしまった。
あ、あれ……? なんだろう、頭がなんか変な感じ……。
ん……あれ、何で?
急にお姉ちゃんを犯したくなってきた……。
長い黒髪で鋭い目をした不良お姉ちゃんを犯したい。
おっきな胸を黒いブラジャーで隠しているお姉ちゃんを犯したい。
ジーパンの向こうにエッチなおマンコを隠しているお姉ちゃんを犯したい!
犯したい、犯したい、犯したい、犯したい、犯したい!
「お姉ちゃん、犯したい、犯したいよ!」
「ケケケ、魔龍の力、疑っていたがスゲーもんだな! ……女として弟に、アキに愛してもらうにはこうするしかねぇからな……。 ……魔龍に魂売ってまでこうする姉ちゃんを許してくれよ……アキ……」
そしてお姉ちゃんは一瞬悲しそうな顔をした後、ジーンズのチャックを下ろし、ジーンズの割れ目から見える黒いパンツを僕の目の前、見せつける
エッチな匂い漂うマン汁でパンツを濡らしながら……。
ムワッムワッムワッ……。
「お、おマンコぉ……」
「何だアキ? 俺のおマンコ舐めたいのか?」
「おマンコぉ……」
僕はエッチな蜜が流れる花園に舌を伸ばす、けどギリギリ届かない。
蜜を激しくすすりたい、届かない!
ロープ、手足のロープ邪魔っ!
そう思っていたとき。
「仕方ねぇーな、ほら飲めよ! ギャハハハハハハ!」
徐々に近寄るおマンコ汁たっぷりパンツ、僕の目の前、僕はおマンコ汁たっぷりパンツ、僕むさぼりつく。
酸っぱくて、エロくて、チンポ元気、気持ちいい!
何より。
「はっはっはっはっは……、やべぇ、オスに目覚めた弟にペロペロされんのたまんねぇ……」
お姉ちゃんの変態的な声、聞けて幸せ!
だけど、舐める度に思う、やっぱり犯したい。
犯したい、犯したい、オカシタイ!?
「セックス、セックス、セックス、お姉ちゃん、犯したい、オカシタイ!」
「へへ、徐々に獣みたいなオスになっていってるな、じゃあ希望叶えてやるよ!」
お姉ちゃん、ジーンズのチャック穴、くぱぁっと開く、パンツずらす、おマンコ丸見え!
僕のチンボ上に移動、そして……。
「弟チンポ、頂くぜぇ……」
「うひぃぃぃぃぃぃぃ、おマンコ、気持ちいぃ!」
おマンコ、チンポに着陸~!
おマンコ、上下に動く、姉、ブラジャー外しておっぱい丸見え。
エロい、エロい、エロい!
イクイクイクイク!
「イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、精液出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ビュルッビュルッビュルッビュル!
「はっはっはっは……やべぇ、弟チンポ、やべぇ、気持ちいぃ……せーえき、跳ねてるぜぇ……」
「き、気持ちいい……」
お姉ちゃんの中、せーえきを出した。
だけど、終わりじゃなかった。
「はぁはぁ、もっとだ、もっとだ……。 アタシをレイプしな……。 ケケ、ケケケケケ……」
マンコからチンポ抜いたお姉ちゃん、ジーパン脱いだ、姿パンツ一枚。
だけどその体、徐々に変化していく。
髪は緑色、手足や額部分に緑っぽい鱗、おしりに尻尾、背中に龍の羽。
お姉ちゃん、変わっていく。
まるで龍と人が合わさったみたい。
……デモ版、キレイ、犯シタイ。
「ん、うぉ!?」
僕の手足のロープ、引きちぎる。
お姉ちゃん、押し倒す、そして。
「へへ……犯してみろよ……」
「犯ス、犯ス!」
お姉ちゃんマンコにチンポ入れた!
キ、気持ちイイ、興奮、興奮しちゃう!
ムクムクムクムクッ!
「ひぎっ!? さ、さっきよりデカイ……」
チンポ、マンコに入れる!
おマンコ、気持ちいい、チンポ締め付ける。
グチュグチュ音を立て、生き物みたいに締め付ける。
だから僕、興奮した。
ムクムクムクムク……。
「ああぁ!? ま、まだでかくなるのか!?」
「マンコ、気持ちいぃ! 気持ちいぃ!」
ビュルルルルルルルルル!
「お、おマンコ、せーえき、まみれ……」
「……ま、まだマンコ、マンコしたい……」
「んっ?」
パンッパンッ……パンパンパンパンパンパンパンパン!
ボコボコボコボコ……
「ひぎぃぃぃぃぃ、イッてる、イッてるアタシのマンコ、突かれてる!? せーえき、泡立ってる! うひっ!」
「はっはっはっはっ……!」
だけど興奮収まらない。
おマンコ、ビュッビュしても止まらない。
汚したクテ、止まラナイ!
チュゥゥゥゥゥゥゥゥ!
「お、おっぱい吸われちゃったぁぁぁん!?」
「ちゅっちゅっちゅっちゅ……」
「イイ、イイ!? アタシのおっぱい、堪能しな!」
おっぱい美味しい!
おマンコ、気持ちいい!
せーえき、せーえき、せーえき!
ちゅっちゅっちゅっちゅっ!
パンパンパンパンパンパンパンパン!
ボコボコボコボコボコボコボコボコ!
「うひひ、イクんだな、アキ? アタシをお前のメスにするんだな?」
「んっんっんっんっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あぁ激しい、激しくなったぜアキ! 出せよ、イヒヒ、ほら出せよアタシに!」
ビュルッ! ビュルルルルルルルルル!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! アタシのおマンコ、おとーとせーえきで満たされちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
僕は犯した、お姉ちゃん、マンコを……。
チンポ抜いた後、泡立った白い液体、マンコからシュワシュワ言いながら流れていた。
「もっと、もっとだアキ……」
…………。
いつの間にか気を失っていた。
だけど、獣のようにお姉ちゃんをレイプしていた記憶はある。
ボトッ……。
「あ……あぁん……」
何かが落ちる男、お姉ちゃんの淫乱な声、それが耳にはいる。
「ん……?」
「あぁ……出る、出ちゃう……」
その音で目を覚ますと、竜神となったお姉ちゃんは卵を生んでいた。
それは拳より一回り大きいくらい、きっと僕の子供かもしれない。
「……ねぇアキ」
「ん?」
お姉ちゃんが語りかける。
悲しそうな顔で、悲しそうな声で……。
「お姉ちゃん、あんたの事、昔から男として好きだったの、母性くすぐるからいとおしかったの、我慢できなかったの、だから……」
「いいよ、気にしなくて……」
「え……?」
だけど、僕は気にしない、だって。
「だってお姉ちゃんはお姉ちゃんだもん!」
「……良いのか? アタシは欲望のために魔龍と契約して、アンタを……」
「それでも……大好きだから……僕も……愛してる……」
「アキ……」
お姉ちゃんの事、ずっと愛していたのだから……。
「ならアキ、今からアタシをレイプしな!」
「へ? 何で?」
「いやーアタシ、魔龍との約束で、世界滅ぼさなきゃいけなくなったんだわ! んでアタシ、どんどん子供生んで戦力整えなきゃいけないからヨロシク!」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」
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