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雪がやみませんね。
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しおりを挟む入学式のように真面目そうな雰囲気は変わらず、几帳面そうだ。
「名前は方上 美弥次です!
よろしくお願いします!」
?
入学式と違って、無邪気な様子に違和感をおぼえる。
「あの、俺極度の上がり症で
人前に出るとあんなふうになっちゃって…」
「なるほど。まぁ、そんなに気にすることではないだろう。
だが、出来るだけそうならないように」
「は、はい!」
「次は俺やな!
俺は南乃 衛や!
明るいのが取り柄なんで、そこんとこよろしゅうな!
ところで、風紀委員長さん寝不足か?
随分、ねむそうやな!」
「…………君の気にすることではないよ」
「あら、そうかい?
おせっかい失礼しました!」
………飄々としているが案外、周りをきちんと見てるんだな……
顔だって、完璧に作ったつもりだったんだが………侮れんな
「藍川 晃です。
よろしくお願いします」
やはり声が小さいな………
手先が器用らしいし、裏方の仕事に向いてそうだ
…………………
問題は最後だ…………
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