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雪がやみませんね。
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しおりを挟むそして……………
「蛇島!!!!!」
那之原は既に蛇島と会っていた。
「………………何?」
隣には南乃が居た。
「南乃…………?」
「ん?
なんや、俺が隣におんのがそんな不思議かいな!」
「いや…そういう訳では………」
「まぁ、不思議な思うのもしゃーない。
だって、明らかに雰囲気ちゃうしな!」
違うと言っているだろう………
だが、確かに雰囲気も対極と言えるだろう
南乃は明るく陽気な雰囲気だが、蛇島は暗くはないが近寄り難いオーラがある。
「俺らはな、1年の頃に知りおうて、そっから友達やねん」
南乃はそう言うと蛇島の肩に自分の腕を置いた。
「!!」
蛇島にそれを嫌がる素振りはない。
蛇島は人に触られるのが嫌だと言った。
“俺がある『基準』を達したと判断した奴だけ”
その言葉を思い出していた。
そうか……南乃は、許されたのか………………
「南乃、悪いが席を外してくれ。
蛇島と話しがある」
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