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愛人契約
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「……………というわけで、俺の愛人になる気はありますか?」
「……………今、この状態でそれを聞きますか…」
狼くんは眉根を寄せて苦笑する。この顔は、イクのを我慢している時の表情である。べっつに早漏なんて気にしないのに、何故男共は我慢したがるのか謎である。遅漏の方がよっぽど厄介じゃん?と思ったところでこれ完全に女側の思考だな…と気付く。男のプライドなんて、所詮女からしたらこの程度の認識なのだろう。なんとも世知辛い…
「んあっ…」
「ふふっ、エドの胸筋すごいね。男から見ても惚れ惚れするわ」
「そ、こは……筋肉じゃない、です」
「乳首つまんだらめちゃくちゃ硬くなったけど……もしかして意外と攻められるの好きだった?乗られるのも好き?」
「…………好きじゃないです」
「ええー?ほんとにぃ?」
「あなた以外にされるのは、全然好きじゃない」
でもあなたにされることは全部好きです、と狼くんは笑う。
まーなんて可愛げのあることを言うのだろうかこの子は。龍之介は調子に乗って上下ピストンに精を出す。実際は前後にグラインドさせる方が挿れられてるこちらからすると気持ちよかったりするのだが、男の側からすると騎乗位は断然上下の高速ピストンが気持ちいい。と、龍之介は勝手にそう思っている。なので体全体を使って、跳ねるように腰を動かす。これ、わりといい運動になるのだ。
「…………ッ、……くっ、」
「ね、イキそう?エド、もうイク?」
「…………はい、その動き、もう…ッ」
「ねえ、俺の愛人、なってくれる?」
「くっ、あっ、……イク、もう、出ます……ッ」
「エド、返事、」
「な、…なりますっ、……自分は、ずっと、あなたの傍にいます、から……──~~ッッ!!」
「アッ………あん…、すご、すごい出てるぅぅ…」
「フッ、………ッ、………ッッ、」
「射精止まんな、あふっ、おしっこされてるみたいぃ…」
「(またそんな卑猥なことを…!)」
「あっ、硬っ、奥、いま掻き回しちゃ、あっ、あん!あっ、ああっ!」
「もう自分が動きますから、あなたはそこで踊っていてください」
「あ──イッ、いいっ、…は、あっ、いいとこ、ああっ、すご、あたるっ、エドすごいいぃぃ」
…………てなわけで、めちゃくちゃ言い出し難いことはセックスの最中に言うに限る。ということで、無事に狼くんは今後も俺の護衛騎士、プラス愛人枠におさまるということで話がつきました(あと意外と攻められるのも悪くなさそうな反応でした)
やったね!
「……………今、この状態でそれを聞きますか…」
狼くんは眉根を寄せて苦笑する。この顔は、イクのを我慢している時の表情である。べっつに早漏なんて気にしないのに、何故男共は我慢したがるのか謎である。遅漏の方がよっぽど厄介じゃん?と思ったところでこれ完全に女側の思考だな…と気付く。男のプライドなんて、所詮女からしたらこの程度の認識なのだろう。なんとも世知辛い…
「んあっ…」
「ふふっ、エドの胸筋すごいね。男から見ても惚れ惚れするわ」
「そ、こは……筋肉じゃない、です」
「乳首つまんだらめちゃくちゃ硬くなったけど……もしかして意外と攻められるの好きだった?乗られるのも好き?」
「…………好きじゃないです」
「ええー?ほんとにぃ?」
「あなた以外にされるのは、全然好きじゃない」
でもあなたにされることは全部好きです、と狼くんは笑う。
まーなんて可愛げのあることを言うのだろうかこの子は。龍之介は調子に乗って上下ピストンに精を出す。実際は前後にグラインドさせる方が挿れられてるこちらからすると気持ちよかったりするのだが、男の側からすると騎乗位は断然上下の高速ピストンが気持ちいい。と、龍之介は勝手にそう思っている。なので体全体を使って、跳ねるように腰を動かす。これ、わりといい運動になるのだ。
「…………ッ、……くっ、」
「ね、イキそう?エド、もうイク?」
「…………はい、その動き、もう…ッ」
「ねえ、俺の愛人、なってくれる?」
「くっ、あっ、……イク、もう、出ます……ッ」
「エド、返事、」
「な、…なりますっ、……自分は、ずっと、あなたの傍にいます、から……──~~ッッ!!」
「アッ………あん…、すご、すごい出てるぅぅ…」
「フッ、………ッ、………ッッ、」
「射精止まんな、あふっ、おしっこされてるみたいぃ…」
「(またそんな卑猥なことを…!)」
「あっ、硬っ、奥、いま掻き回しちゃ、あっ、あん!あっ、ああっ!」
「もう自分が動きますから、あなたはそこで踊っていてください」
「あ──イッ、いいっ、…は、あっ、いいとこ、ああっ、すご、あたるっ、エドすごいいぃぃ」
…………てなわけで、めちゃくちゃ言い出し難いことはセックスの最中に言うに限る。ということで、無事に狼くんは今後も俺の護衛騎士、プラス愛人枠におさまるということで話がつきました(あと意外と攻められるのも悪くなさそうな反応でした)
やったね!
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