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第3話
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「そして何よりも、スパイシーで刺激的な味わいが魅力なんだ。辛いものって病みつきになっちゃうもんね」
「確かにね。たまに無性に食べたくなる時あるな」
「うん」
篠宮さんはうどんをすすりながら笑顔を浮かべた。カレーうどんを食べる彼女の姿はとても可愛らしく見えた。
「そうだ、話が変わるけど……、篠宮さんの彼氏のアナル開発の状況を教えてくれないかな?」
「うん、いいよ」
篠宮さんは少し照れた様子を見せながらも快く応じてくれた。
「もう結構進んでるのかい?」
「うーん、どうだろう……。まだ、始めたばかりだし……」
「そっか。まあ、焦らずゆっくり進めていけばいいと思うよ」
「ありがとう。でも、早くお尻の穴を開発して欲しい気持ちはあるかも。だって、私の彼氏がお尻の穴で感じてイキ狂ってるところを想像したら、それだけで私も濡れて来ちゃうから……」
篠宮さんは頬を赤らめながら言った。彼女もアナルに興味津々のようだ。
「篠宮さんは彼氏に何をしてあげてるの?」
「最初は指で肛門をほぐすようにして慣らしているよ。それから、お尻のマッサージをしてあげたり、会陰部を刺激したりとか色々とやってるの」
「ふむふむ」
「それで、ある程度お尻が解れてきたら指を入れて前立腺を優しく愛撫するように責めるの。まだそれだけではイかないけど、あそこがビンビンになってるから、きっと感じてくれているんだろうなって分かるんだ」
「へぇ~、そうなんだ」
「それから、何故か最近は乳首も感じるようになってきたみたいで、乳首だけでイケるようになったみたい」
「それは凄いね」
「うん!彼はどんどんエッチになっていくよ。本当に可愛いんだ!」
篠宮さんは嬉しそうに語った。
「確かにね。たまに無性に食べたくなる時あるな」
「うん」
篠宮さんはうどんをすすりながら笑顔を浮かべた。カレーうどんを食べる彼女の姿はとても可愛らしく見えた。
「そうだ、話が変わるけど……、篠宮さんの彼氏のアナル開発の状況を教えてくれないかな?」
「うん、いいよ」
篠宮さんは少し照れた様子を見せながらも快く応じてくれた。
「もう結構進んでるのかい?」
「うーん、どうだろう……。まだ、始めたばかりだし……」
「そっか。まあ、焦らずゆっくり進めていけばいいと思うよ」
「ありがとう。でも、早くお尻の穴を開発して欲しい気持ちはあるかも。だって、私の彼氏がお尻の穴で感じてイキ狂ってるところを想像したら、それだけで私も濡れて来ちゃうから……」
篠宮さんは頬を赤らめながら言った。彼女もアナルに興味津々のようだ。
「篠宮さんは彼氏に何をしてあげてるの?」
「最初は指で肛門をほぐすようにして慣らしているよ。それから、お尻のマッサージをしてあげたり、会陰部を刺激したりとか色々とやってるの」
「ふむふむ」
「それで、ある程度お尻が解れてきたら指を入れて前立腺を優しく愛撫するように責めるの。まだそれだけではイかないけど、あそこがビンビンになってるから、きっと感じてくれているんだろうなって分かるんだ」
「へぇ~、そうなんだ」
「それから、何故か最近は乳首も感じるようになってきたみたいで、乳首だけでイケるようになったみたい」
「それは凄いね」
「うん!彼はどんどんエッチになっていくよ。本当に可愛いんだ!」
篠宮さんは嬉しそうに語った。
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