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勇者殺しの機械4
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「うぃるんずおうこく、いまからせめおとしにいく」
自分の剣を拾い上げて腰に据えるメェルアー。
「メェルアー、ダメよ?ウィルンズ王国に行くにはカー帝国を渡る必要があるし」
アーフェリアが諭すが聞かずに支度を始める。
「その通りだ。肝心のカー帝国に関しても国境付近では戦争が続いている。到底行けたものではない」
ムリアスも同様に声をかけるがメェルアーの目に灯る闘志は燃えたまま。
「アラミシアがアイツらに拐われてるのにそんなこと気にしている暇ある?」
「カナール嬢が?!そういえば寮長からも行方がわからない生徒がいるとあったが」
ドタバタと生徒会長は走って消えていく。
「カー帝国、おおきさによるけど魔力を全て使って滅ぼせる」
ポーションを飲み干し、瓶を握りつぶすメェルアー。
「だめよ!アルバート第二王子がいるのよ」
涙ながらに訴えるアーフェリア。
「せんそうに情けはいるの?そのせいで人は死ぬんだよアーフェ」
笑顔でアーフェリアの肩に手を乗せそのまま残骸回収をしている生徒会の元に向かった。
「むりあすのぶかたち、カー帝国はどの辺にある?」
メェルアーの問いに疑問を覚えつつも答える生徒会のメンバー達。
「これはいつぞやの。カー帝国は僕らの国がこの辺で、その隣にムリアス会長の国、その隣にあるのがカー帝国」
「ありがとう。それからムリアス会長に闘技祭じたんつうち?をだして」
「え、辞退するの?とりあえず一度会長と話してからのほ、もういない」
メェルアーは走って王宮に向かった。
「だいじん、国を滅ぼすきょかを」
学校での騒動があった為か入り口に大臣含む護衛が沢山並んでいた。
「な、お前は。突然現れたと思ったら国を滅ぼす許可?世界平和を誓っただろ。国民に公表できないような悪事に加担するな勇者」
大臣は何を言って居るんだお前は、と言わんばかりにメェルアーを睨む。
「お前の真面目さはむかつく、アラミシアが拐われてるのに」
「アラミシア?あー、お前といた勇者2人目か。それは確かにまずいな」
一瞬表情が曇るが大臣は動かない。
「ウィルンズ王国に行くにはカー帝国が邪魔。更地にしたい」
「それはダメだ。戦争中とは言え我が国や他国の国民がカー帝国にはいる。それに戦争というのは謂わば軍同士の衝突であり、市政を巻き込むようなものではない」
「こんかいのうごきは明らかにみんかんをまきこんだ」
「それなら悪いのはウィルンズ王国だ。あくまでもカー帝国との間では大義名分を持った戦争をしている」
「なら高威力の魔力砲かして、国宝のじゅぎょうでならったから。あれをつかってここから一直線に穴を開ける」
「駄目だ。子供の発想で闘えるほど世の中は甘くない。それに勇者の力は人の道を外れることに加担するのか?」
「それは、でもアラミシアがしんぱいだから。やっぱいく、おおさまにじかだんぱんする」
そのまま王宮へ向かおうと兵士たちを押し退ける。
「誰も止めるなよ、普通に死者が出る。あと見るなよ?炎の魔力よ、我が力に呼応して肉体を強化せよ」
大臣が服の袖を破り、火炎を纏いながらメェルアーの前に降り立った。
「大臣なんのつもり。わたしをとめてもむだだよ」
「無駄かどうかはやってみなければ分からないだろ」
大臣は軽いステップで接近し、体術を浴びせてきた。
「魔剣!うそ、こわされた」
「その程度で魔剣とは片腹痛い、本当に友人を救う気はあるのか?」
周りの兵士たちは見ぬフリをしているが小声で話し合っている。
「さすが大臣、アンチスペルマスター」「くっそぉ元剣術学園主席の力見たいけど、みたら殺される」
メェルアーは腰の剣を抜いた。
「はぁぁ!!!!通さないならこのまま斬る!」
「落ち着け、勇者の力は確かに強い。だがそれは復讐や報復の力じゃないだろ!」
飛び上がり剣を振り下ろすメェルアーの腹に拳を当てる大臣。
「風の魔力よ、ウィンドストーム!」
殴る力と風の力が入り混じり抉るように回転する拳がメェルアーを吹き飛ばした。
「我が力に呼応せよ、ライトニングスピアー……」
吹っ飛ぶ隙に撃ったメェルアーのライトニングスピアーが大臣の頬を掠る。
「っ、流石と言うべきか。だがまだ子供だな。闇の魔力よ、我が力に呼応して敵を捕縛しろ。ゴセイフウイン」
地面に倒れたメェルアーの四肢と首に闇の魔力で作られた枷がはめられる。
「我々とて自国民が危険に瀕しているのに何もしないわけが無い。だが、それより先に単身で危機に瀕しそうな者がいたら助けるのがこの国の在り方であると、私はそう思う」
袖の破れた服を脱ぎ、シャツ姿のまま王宮の中へ消えていく。
「あたまがさめた。けいびのみんなじゃました」
枷をそのまま力で破壊してメェルアーは立ち上がる。
「音だけしか無理だったけど大臣の力がみれて感動だよ」
「大臣相手によくやったんじゃ無いか?俺ら止めに入らなくてよかったー」
打ち上げムードの警備兵達に再度誤りその場を後にした。
「マリアスいるでしょ。アラミシアがあんぜんかだけでもしらべて、げんぽんかすから」
「きおくがあるのか無いのか不思議なんだけど。私が原本読んでるのよく知ってるね」
少し入った森、木の上から声が響く。
「私の妹なら読んでいると思ったから」
「なるほど。でもいい報酬だよ、私のいる魔王軍にもバレないようにウィルンズ王国の方をゆさぶる」
「ありがとう、やっぱ魔王軍なんて向いてないよ」
「ふふ、ありがとう。お姉ちゃんはそのまま大会で勝ち進んでね」
「うん。魔剣闘技祭にはでる、その上でアラミシアもすくう」
自分の剣を拾い上げて腰に据えるメェルアー。
「メェルアー、ダメよ?ウィルンズ王国に行くにはカー帝国を渡る必要があるし」
アーフェリアが諭すが聞かずに支度を始める。
「その通りだ。肝心のカー帝国に関しても国境付近では戦争が続いている。到底行けたものではない」
ムリアスも同様に声をかけるがメェルアーの目に灯る闘志は燃えたまま。
「アラミシアがアイツらに拐われてるのにそんなこと気にしている暇ある?」
「カナール嬢が?!そういえば寮長からも行方がわからない生徒がいるとあったが」
ドタバタと生徒会長は走って消えていく。
「カー帝国、おおきさによるけど魔力を全て使って滅ぼせる」
ポーションを飲み干し、瓶を握りつぶすメェルアー。
「だめよ!アルバート第二王子がいるのよ」
涙ながらに訴えるアーフェリア。
「せんそうに情けはいるの?そのせいで人は死ぬんだよアーフェ」
笑顔でアーフェリアの肩に手を乗せそのまま残骸回収をしている生徒会の元に向かった。
「むりあすのぶかたち、カー帝国はどの辺にある?」
メェルアーの問いに疑問を覚えつつも答える生徒会のメンバー達。
「これはいつぞやの。カー帝国は僕らの国がこの辺で、その隣にムリアス会長の国、その隣にあるのがカー帝国」
「ありがとう。それからムリアス会長に闘技祭じたんつうち?をだして」
「え、辞退するの?とりあえず一度会長と話してからのほ、もういない」
メェルアーは走って王宮に向かった。
「だいじん、国を滅ぼすきょかを」
学校での騒動があった為か入り口に大臣含む護衛が沢山並んでいた。
「な、お前は。突然現れたと思ったら国を滅ぼす許可?世界平和を誓っただろ。国民に公表できないような悪事に加担するな勇者」
大臣は何を言って居るんだお前は、と言わんばかりにメェルアーを睨む。
「お前の真面目さはむかつく、アラミシアが拐われてるのに」
「アラミシア?あー、お前といた勇者2人目か。それは確かにまずいな」
一瞬表情が曇るが大臣は動かない。
「ウィルンズ王国に行くにはカー帝国が邪魔。更地にしたい」
「それはダメだ。戦争中とは言え我が国や他国の国民がカー帝国にはいる。それに戦争というのは謂わば軍同士の衝突であり、市政を巻き込むようなものではない」
「こんかいのうごきは明らかにみんかんをまきこんだ」
「それなら悪いのはウィルンズ王国だ。あくまでもカー帝国との間では大義名分を持った戦争をしている」
「なら高威力の魔力砲かして、国宝のじゅぎょうでならったから。あれをつかってここから一直線に穴を開ける」
「駄目だ。子供の発想で闘えるほど世の中は甘くない。それに勇者の力は人の道を外れることに加担するのか?」
「それは、でもアラミシアがしんぱいだから。やっぱいく、おおさまにじかだんぱんする」
そのまま王宮へ向かおうと兵士たちを押し退ける。
「誰も止めるなよ、普通に死者が出る。あと見るなよ?炎の魔力よ、我が力に呼応して肉体を強化せよ」
大臣が服の袖を破り、火炎を纏いながらメェルアーの前に降り立った。
「大臣なんのつもり。わたしをとめてもむだだよ」
「無駄かどうかはやってみなければ分からないだろ」
大臣は軽いステップで接近し、体術を浴びせてきた。
「魔剣!うそ、こわされた」
「その程度で魔剣とは片腹痛い、本当に友人を救う気はあるのか?」
周りの兵士たちは見ぬフリをしているが小声で話し合っている。
「さすが大臣、アンチスペルマスター」「くっそぉ元剣術学園主席の力見たいけど、みたら殺される」
メェルアーは腰の剣を抜いた。
「はぁぁ!!!!通さないならこのまま斬る!」
「落ち着け、勇者の力は確かに強い。だがそれは復讐や報復の力じゃないだろ!」
飛び上がり剣を振り下ろすメェルアーの腹に拳を当てる大臣。
「風の魔力よ、ウィンドストーム!」
殴る力と風の力が入り混じり抉るように回転する拳がメェルアーを吹き飛ばした。
「我が力に呼応せよ、ライトニングスピアー……」
吹っ飛ぶ隙に撃ったメェルアーのライトニングスピアーが大臣の頬を掠る。
「っ、流石と言うべきか。だがまだ子供だな。闇の魔力よ、我が力に呼応して敵を捕縛しろ。ゴセイフウイン」
地面に倒れたメェルアーの四肢と首に闇の魔力で作られた枷がはめられる。
「我々とて自国民が危険に瀕しているのに何もしないわけが無い。だが、それより先に単身で危機に瀕しそうな者がいたら助けるのがこの国の在り方であると、私はそう思う」
袖の破れた服を脱ぎ、シャツ姿のまま王宮の中へ消えていく。
「あたまがさめた。けいびのみんなじゃました」
枷をそのまま力で破壊してメェルアーは立ち上がる。
「音だけしか無理だったけど大臣の力がみれて感動だよ」
「大臣相手によくやったんじゃ無いか?俺ら止めに入らなくてよかったー」
打ち上げムードの警備兵達に再度誤りその場を後にした。
「マリアスいるでしょ。アラミシアがあんぜんかだけでもしらべて、げんぽんかすから」
「きおくがあるのか無いのか不思議なんだけど。私が原本読んでるのよく知ってるね」
少し入った森、木の上から声が響く。
「私の妹なら読んでいると思ったから」
「なるほど。でもいい報酬だよ、私のいる魔王軍にもバレないようにウィルンズ王国の方をゆさぶる」
「ありがとう、やっぱ魔王軍なんて向いてないよ」
「ふふ、ありがとう。お姉ちゃんはそのまま大会で勝ち進んでね」
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