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剣魔闘技祭11
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「さぁいよいよ醍醐味の一年vs七年!彼女は教員候補生として今年から頑張っている!通り名は魔術師殺し、七年教課のアーノ・イエィ!対するは三年生相手に怯えることなく、なんなら倒してしまった一年黒組メェルアー・オレンズ!!」
実況の声が響き渡る。
「はじめましてアーノせんぱい」
「宜しく頼む一年の」
一年生は支給基本装備と言われる規定品だが、七年にもなるとオリジナル装備を持てる。
ただし学校の認可が降りている場所で作らないと校内使用は認められない。
「私の武器は刀である。見るのは初めてかい」
「おぉかっこいい。でも片刃だしおもそう」
「両者始め!!」
「季刺-赤染の雪」
先手を仕掛けたのはアーノ。
身体強化の加わった激しい乱れ突きがメェルアーを襲う。
「光の魔術よ!魔剣、六剣回転!」
負けじと光の魔剣を回転させ受け止めようとするが、その隙間を縫うように剣戟が頬を撫でる。
「速い、強い、洗礼されている。今までの人とはちがったつよさ」
「驕りは良くないと言うが、誉められるのは嬉しきことだ」
アーノが動くたびに強化魔術から溢れた魔力が雪のように散る。
「さすが、余裕を感じる」
年度ごとにカリキュラムはいい方へ更新される為、下級生の方が優れているなんて事態もある。だが、それを上回る知識と術。
「せんぱいとやるなら剣でやりたいな。身体強化」
間合に入り込むメェルアー、だが理解しないうちに飛んできた刃を受け止めていた。
「あぶなかった、無意識で手が出るようになってた」
「私の昔いた国ではモノノフという。間合いを作り、そこに来た敵を狩る術」
「なるほど、ならこれはどう」
マジックシールドを出してオロー式の構えを取る。
オロー式剣術、シールドアタック。
盾を構え急所を守りながら敵に突撃して、視界を遮りつつ盾の下から剣を突き刺す技。
「あまい、わが間合は入った時点で発動している」
メェルアーの盾が粉砕ではなく綺麗な真っ二つになった。
魔術構築された物体などは魔力が通っているから実態化している。
流れが途絶えた時点で崩れるのが常である。
「うそ、魔術を斬った?」
「精密が故、鋭さが故、どうだろうメェルアー・オレンズ殿」
「さすがは七年生、魔術式を無理やり残してかたちだけきることでむだなしょうひをさせるなんて」
「いや、そんなつもりはないぞ。斬っただけだ」
メェルアーはミスリルシールドを展開して、またシールドアタックを仕掛ける。
「如何様にしてバラそうか。上天、竜の爪」
間合に入ったメェルアーを潰すようにのしかかる圧力。
「しーるどぱりんぐ!」
ミスリルシールドで受け止め地面へと流すメェルアー。
「その隙を狙えば良いが、これはモノノフとして恥であろう」
アーノは上段構えをしただけである。その威圧感を盾で流したメェルアーは明らかに隙だらけだったが、動かない。
「あっとうてきちからをかんじる。うん、もっとほんきでがんばる」
「その意気。私は魔術師の才あれどモノノフの心は忘れない、正々堂々とした立ち振る舞いで勝利を収めたい」
剣に灼熱が纏う。無詠唱構築魔術。
「火炎斬!!一刀……」
火を纏った突きが縦を貫通してメェルアーに衝撃として襲いかかる。
「っ、強い。私も全身全霊をかける、オーバープレイズ!」
身を焦がすほどの魔力が体から溢れ出す。
女神を介さず独自流で作り上げた女神降臨。
「これが噂の、神々しいな。だが私とてその程度である。無の魔力よ……元より二刀流でな」
高度な錬金術を簡単に熟すアーノ。
「二刀流-交差斬!」
魔力を纏わせたミスリルシールドが四分割される。
「複製してそのせいどをだせるとは、想定外」
「そうだな、一つ誤解が生まれているようだから訂正しておこう。私の刀は微細な風魔術を纏わせて斬り裂いている」
「なるほど、真空のやいば……貴方ならこれを受け止めれると信じている。ほのおのまじゅつよ、我が力に呼応して敵を燃やし尽くせ!炎柱!」
地面から炎の柱が沸き立つ。アーノはまるで出ることを知っているかのように回避行動をとる。
「やっぱ強い、説明しにくいけど。一年生と七年生はここまで差がでるのか」
「そうだな、経験の差という物だ」
メェルアーは剣に魔力を流す。それをアーノへと投げつけた。
「さらに魔剣!らいしゅくるそーど!!」
「あまいな。魔力の糸があろうと、私の前では無意味だ」
投げた剣を避け、繋ぎ止めていた魔力パスを切断。さらに飛んできた魔剣を魔力パスごと切断。
「魔術師が何をするか理解していれば、魔術無しでも対処は可能だ。流石に指が痺れるほど硬いとは思わなかったが」
魔術師殺しの名は伊達ではない。素の強さ×魔術理解×適応能力。あの先輩の言葉、知らない魔術は肉体に通すなを違う形で実現している化け物である。
「さぁ私も、もう一段階。炎の魔力よ、円にて回れ。ファイアボール改変」
二刀の隙間からファイアボールが放たれる。
「火の魔術よ、耐えろ」
「魔術より早く飛んでくる術者もいるかも知れない」
気付けばファイアボールより先に剣先が来ていた。
「読み合いの魔術戦では、その予測が無ければやられてしまいますよ」
羽で何とか上へと回避するが、ファイアボールがその角度を狙ったように飛んでくる。
「改変術式は苦手なので、変な方向に行くんですよ」
「まるで狙ったかのような、アイシクルシールド!」
何とか弾いて体制を整えるメェルアー。シールドを構えたまま剣を構え、魔術を練る。
アーノも対抗して居合い抜きの姿勢を取る。
「瞬光-四斬!一年相手に使う技ではないと自負しているが」
メェルアーのシールドが四分割され、羽も中間から見事に裂かれていた。
「うそ、あの一瞬で。せんぱいはうごいていないはず」
「光の魔術は人の目に留まらない速度で射出可能だ。居合い抜きもそうであり掛け合わせれば、このように人ではたどり着けぬ境地に達せるという事だ」
メェルアーの身体にもダメージが入っていた。女神の権能で魔術耐性があったから耐えれたが2度目はない、そんな一撃である。
「これで終わる予定だったけど。立てるのは驚きだ」
「わたしも驚いてる。先輩の殺す気で放った一撃を耐えれたことに」
「あいにくと魔力量の少ない私でな、予備の一撃用に残していたんだ。だからこれが正真正銘のラストだ」
「私もこの形態でかなり消耗した。攻撃の回復にも魔力がどんどん吸われてるから…終わらせる。私の得意魔術で」
また構える。隙はない。こそメェルアーも安心して魔力を練る。
「光の魔術よ、闇の魔術よ、火の魔術よ、水の魔術よ、土の魔術よ、風の魔術よ、雷の魔術よ、我が力に呼応して剣のように舞え」
「輝きと共に終われ。瞬光-六斬…」
七種の魔剣がアーノへと襲い掛かる。そして、メェルアーにも見えない斬撃が襲いかかる。
「くぅ!!!」
魔剣同士の発するエネルギーが爆発を起こし、メェルアーは膝から崩れる。アーノは耐えながら地面に刀を突き立て魔術を構築していた。
「すまない、メェルアー•オレンズ。勝負で激ってしまいモノノフの心得を捨ててしまったようだ。後発切札、季刺-土筆突き」
「まともにやってたら先輩はもっとはやく、わたしをたおしてたからだいじょうぶ」
ダメージを受けて動けないメェルアーに地面から現れた土の魔術が襲い掛かる。
「メェルアー選手のダウンにより勝者!アーノ•イエィ!!」
歓声が巻き起こる。剣を鞘へと収めたアーノがメェルアーを抱き抱え降壇する。
「さぁいよいよ醍醐味の一年vs七年!彼女は教員候補生として今年から頑張っている!通り名は魔術師殺し、七年教課のアーノ・イエィ!対するは三年生相手に怯えることなく、なんなら倒してしまった一年黒組メェルアー・オレンズ!!」
実況の声が響き渡る。
「はじめましてアーノせんぱい」
「宜しく頼む一年の」
一年生は支給基本装備と言われる規定品だが、七年にもなるとオリジナル装備を持てる。
ただし学校の認可が降りている場所で作らないと校内使用は認められない。
「私の武器は刀である。見るのは初めてかい」
「おぉかっこいい。でも片刃だしおもそう」
「両者始め!!」
「季刺-赤染の雪」
先手を仕掛けたのはアーノ。
身体強化の加わった激しい乱れ突きがメェルアーを襲う。
「光の魔術よ!魔剣、六剣回転!」
負けじと光の魔剣を回転させ受け止めようとするが、その隙間を縫うように剣戟が頬を撫でる。
「速い、強い、洗礼されている。今までの人とはちがったつよさ」
「驕りは良くないと言うが、誉められるのは嬉しきことだ」
アーノが動くたびに強化魔術から溢れた魔力が雪のように散る。
「さすが、余裕を感じる」
年度ごとにカリキュラムはいい方へ更新される為、下級生の方が優れているなんて事態もある。だが、それを上回る知識と術。
「せんぱいとやるなら剣でやりたいな。身体強化」
間合に入り込むメェルアー、だが理解しないうちに飛んできた刃を受け止めていた。
「あぶなかった、無意識で手が出るようになってた」
「私の昔いた国ではモノノフという。間合いを作り、そこに来た敵を狩る術」
「なるほど、ならこれはどう」
マジックシールドを出してオロー式の構えを取る。
オロー式剣術、シールドアタック。
盾を構え急所を守りながら敵に突撃して、視界を遮りつつ盾の下から剣を突き刺す技。
「あまい、わが間合は入った時点で発動している」
メェルアーの盾が粉砕ではなく綺麗な真っ二つになった。
魔術構築された物体などは魔力が通っているから実態化している。
流れが途絶えた時点で崩れるのが常である。
「うそ、魔術を斬った?」
「精密が故、鋭さが故、どうだろうメェルアー・オレンズ殿」
「さすがは七年生、魔術式を無理やり残してかたちだけきることでむだなしょうひをさせるなんて」
「いや、そんなつもりはないぞ。斬っただけだ」
メェルアーはミスリルシールドを展開して、またシールドアタックを仕掛ける。
「如何様にしてバラそうか。上天、竜の爪」
間合に入ったメェルアーを潰すようにのしかかる圧力。
「しーるどぱりんぐ!」
ミスリルシールドで受け止め地面へと流すメェルアー。
「その隙を狙えば良いが、これはモノノフとして恥であろう」
アーノは上段構えをしただけである。その威圧感を盾で流したメェルアーは明らかに隙だらけだったが、動かない。
「あっとうてきちからをかんじる。うん、もっとほんきでがんばる」
「その意気。私は魔術師の才あれどモノノフの心は忘れない、正々堂々とした立ち振る舞いで勝利を収めたい」
剣に灼熱が纏う。無詠唱構築魔術。
「火炎斬!!一刀……」
火を纏った突きが縦を貫通してメェルアーに衝撃として襲いかかる。
「っ、強い。私も全身全霊をかける、オーバープレイズ!」
身を焦がすほどの魔力が体から溢れ出す。
女神を介さず独自流で作り上げた女神降臨。
「これが噂の、神々しいな。だが私とてその程度である。無の魔力よ……元より二刀流でな」
高度な錬金術を簡単に熟すアーノ。
「二刀流-交差斬!」
魔力を纏わせたミスリルシールドが四分割される。
「複製してそのせいどをだせるとは、想定外」
「そうだな、一つ誤解が生まれているようだから訂正しておこう。私の刀は微細な風魔術を纏わせて斬り裂いている」
「なるほど、真空のやいば……貴方ならこれを受け止めれると信じている。ほのおのまじゅつよ、我が力に呼応して敵を燃やし尽くせ!炎柱!」
地面から炎の柱が沸き立つ。アーノはまるで出ることを知っているかのように回避行動をとる。
「やっぱ強い、説明しにくいけど。一年生と七年生はここまで差がでるのか」
「そうだな、経験の差という物だ」
メェルアーは剣に魔力を流す。それをアーノへと投げつけた。
「さらに魔剣!らいしゅくるそーど!!」
「あまいな。魔力の糸があろうと、私の前では無意味だ」
投げた剣を避け、繋ぎ止めていた魔力パスを切断。さらに飛んできた魔剣を魔力パスごと切断。
「魔術師が何をするか理解していれば、魔術無しでも対処は可能だ。流石に指が痺れるほど硬いとは思わなかったが」
魔術師殺しの名は伊達ではない。素の強さ×魔術理解×適応能力。あの先輩の言葉、知らない魔術は肉体に通すなを違う形で実現している化け物である。
「さぁ私も、もう一段階。炎の魔力よ、円にて回れ。ファイアボール改変」
二刀の隙間からファイアボールが放たれる。
「火の魔術よ、耐えろ」
「魔術より早く飛んでくる術者もいるかも知れない」
気付けばファイアボールより先に剣先が来ていた。
「読み合いの魔術戦では、その予測が無ければやられてしまいますよ」
羽で何とか上へと回避するが、ファイアボールがその角度を狙ったように飛んでくる。
「改変術式は苦手なので、変な方向に行くんですよ」
「まるで狙ったかのような、アイシクルシールド!」
何とか弾いて体制を整えるメェルアー。シールドを構えたまま剣を構え、魔術を練る。
アーノも対抗して居合い抜きの姿勢を取る。
「瞬光-四斬!一年相手に使う技ではないと自負しているが」
メェルアーのシールドが四分割され、羽も中間から見事に裂かれていた。
「うそ、あの一瞬で。せんぱいはうごいていないはず」
「光の魔術は人の目に留まらない速度で射出可能だ。居合い抜きもそうであり掛け合わせれば、このように人ではたどり着けぬ境地に達せるという事だ」
メェルアーの身体にもダメージが入っていた。女神の権能で魔術耐性があったから耐えれたが2度目はない、そんな一撃である。
「これで終わる予定だったけど。立てるのは驚きだ」
「わたしも驚いてる。先輩の殺す気で放った一撃を耐えれたことに」
「あいにくと魔力量の少ない私でな、予備の一撃用に残していたんだ。だからこれが正真正銘のラストだ」
「私もこの形態でかなり消耗した。攻撃の回復にも魔力がどんどん吸われてるから…終わらせる。私の得意魔術で」
また構える。隙はない。こそメェルアーも安心して魔力を練る。
「光の魔術よ、闇の魔術よ、火の魔術よ、水の魔術よ、土の魔術よ、風の魔術よ、雷の魔術よ、我が力に呼応して剣のように舞え」
「輝きと共に終われ。瞬光-六斬…」
七種の魔剣がアーノへと襲い掛かる。そして、メェルアーにも見えない斬撃が襲いかかる。
「くぅ!!!」
魔剣同士の発するエネルギーが爆発を起こし、メェルアーは膝から崩れる。アーノは耐えながら地面に刀を突き立て魔術を構築していた。
「すまない、メェルアー•オレンズ。勝負で激ってしまいモノノフの心得を捨ててしまったようだ。後発切札、季刺-土筆突き」
「まともにやってたら先輩はもっとはやく、わたしをたおしてたからだいじょうぶ」
ダメージを受けて動けないメェルアーに地面から現れた土の魔術が襲い掛かる。
「メェルアー選手のダウンにより勝者!アーノ•イエィ!!」
歓声が巻き起こる。剣を鞘へと収めたアーノがメェルアーを抱き抱え降壇する。
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