俺様αアイドルと歌で発情しちゃったΩ

弓葉

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なぁ、今から俺に抱かれるってわかってんの?

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 僕は犬のようにしっぽを振りながらネオ様の背中についていった。ステージ上では後ろ姿なんてレア。ネオ様は僕よりも背が高くて、僕の姿なんかすっぽりと隠れてしまう。ふと、ロビーでコソコソと話している女の人が目に入った。

「うわっ……」

 ネオ様は急に立ち止まったから思いっきりぶつかってしまった。

「前見て歩けよ」

 振り向けざまにネオ様は僕を見る。見下ろされれば、僕の心が跳ね踊った。ネオ様越しに先を見ればエレベーターホール。右も左もエレベーターが3台もついている。僕は目が回りそうなほど、エレベーターホールを見渡した。

「そんな珍しいものではないだろ」

 ネオ様は不思議そうに首を傾げる。

「いやでも、どこが最初に開くか……」

 僕は口ごもりながら言えば、ネオ様はフッと大人びた表情で笑った。

「そんなもん見ればわかる」

 ネオ様は堂々と歩き、すぐ近くにあるエレベーターの前で止まった。すると、ネオ様を迎え入れるかのようにエレベーターの扉が開く。

「おお……」

 感心していれば、早く乗れと急かされた。扉が閉まり、ネオ様と密室のエレベーター。ネオ様がルームキーをかざせば、最上階のランプがついた。

「んっ……ね、ネオ様……」

 僕はネオ様の顔を見る。ネオ様は誰もいないことをいいことに、僕のお尻をぎゅっと握った。さわさわと表面を撫でるように触られて、僕はもっと触られたくてお尻を突き出してしまう。

「どうした?」

 ネオ様は自然体だった。僕だけが無様な姿を見せている。でも、顔のゆるみを抑えることができなかった。

 ポン、とエレベーターの到着音が鳴る。エレベーターを降りれば、もうそこは部屋だった。長い廊下を突き抜けた先には豪華な部屋が見える。

「ほら、歩けよ」

 ネオ様は僕のお尻をぎゅっと鷲づかみしながら押してくる。長い指が僕の孔に触れた。

「んっ……」

 また僕のお尻がジュッとなる。もう、夏フェスでかいた汗なのか自分のえっちな汁なのかわからない。とにかく僕が穿いている短パンはビチョビチョだ。そんな僕の身体をネオ様は躊躇うことなく触ってくれる。僕は申し訳なさでいっぱいだった。

 ネオ様の手が離れないように歩幅を合わせて歩く。ベッドまでの長い廊下はまるで僕のバージンロード。今から、ネオ様に抱かれると思えばネオ様の顔を見上げてしまう。

「お前は俺の顔をよく見るな。好きか?」

「は、はい……! 好きです、大好きです!! っあ」

 食い入るように返事をすればキスされた。ネオ様と歩幅を合わせることに必死だったが、気づけば寝室だ。キングサイズの高級ベッドが見える。

 キスから解放されれば、僕は軽く突き飛ばされベッドの上に着地する。身体が沈み込むような、ふわふわなベッドだったから痛くはなかった。

「ふわふわだ……」

「なぁ、今から俺に抱かれるってわかってんの?」

 ネオ様は僕の身体に覆い被さった。顔の傍にはネオ様の腕、ギリギリ頬をかすめている。僕のお尻はえっちな液があふれ出していた。

「は、はい……」

 上擦った声で返事をすれば、ネオ様は僕の短パンをずらそうとしてくる。僕はずらしやすいように腰を浮かせば、ネオ様はニヤリと笑った。

「スナオだな」

 パンツも一緒にずらされて、僕の急所が露わになる。冷房が効いているのもあって、僕の股間はスースーしていた。

「見たい?」

 ネオ様は自分の股間を指で指した。僕は身体を起こして必死に頷く。ネオ様が穿いているジーパンは盛り上がっていた。僕は早く中に入れて欲しくて、ネオ様のジーパンを脱がそうとする。

「あははっ、必死」

 ネオ様は僕の髪の毛を撫でる。前髪を掻き上げられて、よく見えるようになった。震える指でチャックを下ろして、ズボンを脱がす。はぁはぁ、と興奮で自分の息が上がった。

  むあっとした匂いで僕はまた興奮する。我慢できなくて咥えようとすれば、肩を突き飛ばされた。またベッドの上に逆戻り。

 「おあずけ」

 ネオ様は綺麗に笑うと、僕の中に挿入ってきた。それだけで僕は軽くイく。

「あ、あの、も、もうイきたいです、ひん!」

 気持ちいいところを何度も擦られてた。僕の頭はパニックを引き起こしている。

「おかしなことを言うな。もう、何回もイってるのに」

 ネオ様の腰の動きは止まらない。何度も何度も僕の中を出入りしている。

「あ、あっ……!」

 ネオ様は僕の乳首を摘まめば、僕は勢いよく射精してしまう。

「ははっ、浴びせられた」

 僕はネオ様の顔にまで精液を飛ばしていた。失礼極まりない行為に、冷や汗が噴き出してくる。

「す、すみま……「中でイくの気持ちいい?」

 ネオ様は顔についた僕の精液を指で拭い取る。精液でまみれた指を僕の口に近づけた。僕はペロペロと指についた自分の精液を舐める。不快感とかはなく、ただただネオ様に支配されていた。

「もっともっと気持ちよくなれよ」

 ネオ様の妖艶な笑みと魅せつけられて、僕は指を咥えながらコクコクと頷いた。    
 
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