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学園偏
入学トラブル!?
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僕の試験結果は全問正解だった。
まあ当然だ、僕の本気はまだまだこんなものじゃないけど。
とりあえず、高等級への入学が決まったことは喜ばしい。
しかし一つ問題があったようだ。
何でも高等級の入学式は蛇の月(三の)の二十日に行われるが今はまだ狼の月(ろう/二の)の三十日だ、つまりひと月近くの間があった。
早めに着いたのが裏目にでた。
だが過去の自分を責める方法なんてないのだからそれに関しては気にしないようにすればいい。
問題はこの間の期間をどう過ごすかだ。
入学していないから寮は使えない。
宿をとるのも考えたが僕が嫌だ。(ティアと離れるのが)
ならば選択肢は一つ、ティアと一緒に野宿をしよう。
彼女の翼に包まるのはとても魅力的だ。
彼女の腕の中にいると思うと心の底から眠れる自信が僕にはある。
と言うことで入学式まではこの国のあちこちをティアと共に空の散歩をしながら人のいないところで野宿をすることに決定。
僕は教員たちにそう言ってさっさと彼女の元に向かった。
・・ここから先はシャルトがティアへの愛をひたすら語るだけです。・・
僕シャルトは愛しい存在である黒竜シャーティアの背中で空の散歩を満喫している。
たまに彼女と一緒に空を飛びながらの飛行も楽しみながら。
彼女と一緒にいると本当に幸せな心地になる。
彼女に僕のこの気持ちを伝えると、
(あら私もあなたと一緒にいると幸せな気持ちになるわ、ふふっおあいこね)
と笑いながら僕と同じ考えを言ってくれた。
ああなんて良い気分なんだ。
彼女に会うまで僕はただ息をしているだけの生物だと思っていた。
そしてすぐに死ぬんだと、もしかしたら僕は生きてすらいないのかもしれないと思いながら。
そんな気持ちでいっぱいだったのに彼女が僕の目の前に現れて僕の動いていなかった、時間が動き出した、彼女が会いに来てくれなかったら僕はあのまま母と同じように下級の竜に食われるだけだったのだと。
彼女は僕の宝だ、だから彼女を侮辱する言葉を吐いたこの国の王は絶対に許すことができない。
だが僕の身勝手なこと(僕にとっては命よりも大事かもしれないことだが)でこの国の民を傷つけることは避けたい極力は避けることを考えるができない場合は仕方ない。
僕は生きていなかった、だげど彼女と共に生きることを決めたときにこの世界に生を受けた。
僕のこの命は彼女のもの、そして願わくば彼女と共に生き彼女と共に死ぬ未来であってほしい。
彼女の話ではそうそう簡単には死なないようだが。
でもたとえ短い命でも彼女と生きる時間であるならばそれは僕にとってこの上ない幸福なことだ。
まあ当然だ、僕の本気はまだまだこんなものじゃないけど。
とりあえず、高等級への入学が決まったことは喜ばしい。
しかし一つ問題があったようだ。
何でも高等級の入学式は蛇の月(三の)の二十日に行われるが今はまだ狼の月(ろう/二の)の三十日だ、つまりひと月近くの間があった。
早めに着いたのが裏目にでた。
だが過去の自分を責める方法なんてないのだからそれに関しては気にしないようにすればいい。
問題はこの間の期間をどう過ごすかだ。
入学していないから寮は使えない。
宿をとるのも考えたが僕が嫌だ。(ティアと離れるのが)
ならば選択肢は一つ、ティアと一緒に野宿をしよう。
彼女の翼に包まるのはとても魅力的だ。
彼女の腕の中にいると思うと心の底から眠れる自信が僕にはある。
と言うことで入学式まではこの国のあちこちをティアと共に空の散歩をしながら人のいないところで野宿をすることに決定。
僕は教員たちにそう言ってさっさと彼女の元に向かった。
・・ここから先はシャルトがティアへの愛をひたすら語るだけです。・・
僕シャルトは愛しい存在である黒竜シャーティアの背中で空の散歩を満喫している。
たまに彼女と一緒に空を飛びながらの飛行も楽しみながら。
彼女と一緒にいると本当に幸せな心地になる。
彼女に僕のこの気持ちを伝えると、
(あら私もあなたと一緒にいると幸せな気持ちになるわ、ふふっおあいこね)
と笑いながら僕と同じ考えを言ってくれた。
ああなんて良い気分なんだ。
彼女に会うまで僕はただ息をしているだけの生物だと思っていた。
そしてすぐに死ぬんだと、もしかしたら僕は生きてすらいないのかもしれないと思いながら。
そんな気持ちでいっぱいだったのに彼女が僕の目の前に現れて僕の動いていなかった、時間が動き出した、彼女が会いに来てくれなかったら僕はあのまま母と同じように下級の竜に食われるだけだったのだと。
彼女は僕の宝だ、だから彼女を侮辱する言葉を吐いたこの国の王は絶対に許すことができない。
だが僕の身勝手なこと(僕にとっては命よりも大事かもしれないことだが)でこの国の民を傷つけることは避けたい極力は避けることを考えるができない場合は仕方ない。
僕は生きていなかった、だげど彼女と共に生きることを決めたときにこの世界に生を受けた。
僕のこの命は彼女のもの、そして願わくば彼女と共に生き彼女と共に死ぬ未来であってほしい。
彼女の話ではそうそう簡単には死なないようだが。
でもたとえ短い命でも彼女と生きる時間であるならばそれは僕にとってこの上ない幸福なことだ。
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