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漏れそうな女生徒
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「あ、あのっ!すいません!」
両手でアヌスを押さえたジャンパースカート制服姿の女子生徒が話しかけてきた。
「?」
俺は彼女に見覚えがなかった。
「おうち、この近くですか?」
「ああ、そうだけど・・・」
「トイレ貸してください!」
「ああ、いいけど・・・」
俺は彼女を家に案内した。
「まだですか?早く!」
「もうちょっと待っててくださいね・・・」
彼女の腹からゴロゴロギュルギュル言う音が聞こえているので下痢をしていることは間違いなかった。
「ここです」
「早く!トイレどこですか?」
俺は彼女を家に上げ、トイレに連れて行った。
「ここですよ」
「あ、ありがとうございます!」
バタン!
彼女は一も二もなくトイレに飛び込んだ。
それにしてもきれいな娘だったな・・・。
あんな子が下痢をするなんて・・・。
そう思っているうちに俺の頭の中にあるアイデアがひらめいた。
やがて彼女が出てきた。
「あ、ありがとうございました・・・」
「おなか壊してるんでしょ?また催したら大変だからしばしここに居たらどうですか?」
「そうですね、もうトイレから離れられません・・・」
「じゃあこの薬を・・・」
「ありがとうございます」
といって俺が飲ませたのは実は下剤だった。
そこへ母が帰ってきた。
「誰なの?その娘は?」
「ああ、トイレを借りに来たのさ」
「お、お邪魔しています・・・」
グルル。
「うっ!」
下剤が効いて彼女は再度トイレに逆戻り。
「下痢してるみたいだから収まるまで家においてやろうよ」
「そうね・・・」
やがて布団が敷かれ、彼女は寝かされた。
「大丈夫?具合はどう?」
「ほ、本当にありがとうございます・・・」
やがて彼女は下痢が治って帰った。
が、それ以来俺はスカトロの気が現れた。
両手でアヌスを押さえたジャンパースカート制服姿の女子生徒が話しかけてきた。
「?」
俺は彼女に見覚えがなかった。
「おうち、この近くですか?」
「ああ、そうだけど・・・」
「トイレ貸してください!」
「ああ、いいけど・・・」
俺は彼女を家に案内した。
「まだですか?早く!」
「もうちょっと待っててくださいね・・・」
彼女の腹からゴロゴロギュルギュル言う音が聞こえているので下痢をしていることは間違いなかった。
「ここです」
「早く!トイレどこですか?」
俺は彼女を家に上げ、トイレに連れて行った。
「ここですよ」
「あ、ありがとうございます!」
バタン!
彼女は一も二もなくトイレに飛び込んだ。
それにしてもきれいな娘だったな・・・。
あんな子が下痢をするなんて・・・。
そう思っているうちに俺の頭の中にあるアイデアがひらめいた。
やがて彼女が出てきた。
「あ、ありがとうございました・・・」
「おなか壊してるんでしょ?また催したら大変だからしばしここに居たらどうですか?」
「そうですね、もうトイレから離れられません・・・」
「じゃあこの薬を・・・」
「ありがとうございます」
といって俺が飲ませたのは実は下剤だった。
そこへ母が帰ってきた。
「誰なの?その娘は?」
「ああ、トイレを借りに来たのさ」
「お、お邪魔しています・・・」
グルル。
「うっ!」
下剤が効いて彼女は再度トイレに逆戻り。
「下痢してるみたいだから収まるまで家においてやろうよ」
「そうね・・・」
やがて布団が敷かれ、彼女は寝かされた。
「大丈夫?具合はどう?」
「ほ、本当にありがとうございます・・・」
やがて彼女は下痢が治って帰った。
が、それ以来俺はスカトロの気が現れた。
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