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初めてを上げます♪
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☆プロローグ
前略お母さんへ
私、亮一は女として生きて行くことになりましたが、子供が出来そうです!
☆待ち合わせ
12月もそろそろ終わり、新しい年が来る頃になりました。
恵子の最近の楽しみは冬コミで運命の出会いを果たした彼とデートをする事であった。当然だが、初めは中身が男の亮一こと恵子は
「う~ーん、付き合うべきなの?」
と言っていたが、ペットの工藤さんが
「今はとびきりエロい体をした女なんですから、大丈夫ですよ!」
と言ってくれたみたいで
「そう、そうかなぁ~♪」
と嬉しそうに、愛しの彼にLINEで「明日、デートしてくれませか?」と打った。
早く帰って来た返事は「喜んで行きます、しかし、まじですか!?」と来た。
とりあえず、待ち合わせ場所と時間を決めたが、行くところはもう決っていった。
………翌日の朝………
「おはよう、工藤ちゃん💤」
「おはようございます、主殿!」
「ん、主殿?」
「はい、兄貴じゃダメだし姉貴も違うので、ペットらしく、主殿と呼ばせてもらいます!」
「そうなの、呼びやすいのでいいよ♪」
「あざーす!」
「そこは、ありがとうございますだと思うけど……」
「と、とにかく化粧して早く行かないと遅刻しますよ?」
「あっ、そうだね…」
化粧をし初める恵子だが、化粧をするのは初めてだったが神様のイタズラで、健康には大事ない女の子ぽっくなれる神アイテムを飲んだため凄く可愛く化粧できるのであった。
………数分後………
「こんな感じかなぁ?」
「可愛いですよ、主殿!」
「ありがとう、じゃ、留守番よろしくねぇ♪」
「了解です!」
留守番を任された工藤を後に、待ち合わせ場所に行くのであった。
☆あなたも初めて
待ち合わせ場所に着いたら彼はもういた。
「お早いですね♪」
「おっ、来ましたか♪」
「今日はすみません、無理言って……」
「いえいえ、今日と明日は休みなので気にしないで下さい!」
「お優しいんですねぇ♪」
「そんな事はありませんよ?」
「じゃ、行きましょうか♪」
「そうですねぇ♪」
こんな感じで、デートは始まった。
☆あなたも初めて 二回戦
「あっ、あ~ん、そっ、そっこ気持ちいいーーーーー!」
「こ、ここですか?」
「あん、そ、そこれす!」
「そろそろ入れます!」
「そっ、それは、らめーーーー!!」
初めからすみません、デートなのにベッドインシーンから……
ことは、数時間前に遡ります……
………数時間前………
「で、本当に行くんですか?」
「えっ、そっ、そうです………」モジモジ
「私も初めてですよ?」
「私は、あ、あなたになら上げてもいいと思ったんです!」
「えっ、今なんと?」
「えっ、そっ、もう、二回も女の子にこんな事言わせないで下さい!」
「えっ、あっ、はい、すみません……」
「か、体で、せ、責任取って貰いますよ!」
「はっ、はい!!!」
こんな感じで話の内容で分かると思いますが、デートでいわゆる「ラブホ」に行く事にしてました!
そして今に到ります…
「にしても、恵子ちゃんは胸デカいよねぇ♪」
「そっ、そうですか?」
「うん、そう思うよ♪」
(巨乳ばんざーーい!)
「なら、これはどうですか?」
「こっ、これは!?」
「えっ、嬉しく無いんですか?」
なんと、恵子は大胆にも自分の魔乳で信也の本マグロを包み込み、上下に揺らした!?
「とっても嬉しいです!」
信也はかなり気持ち良かったみたいで、
「もっ、もうイきそうです!!」
ドクンドクン、ブッシャーーーーーー!
「もうイっちゃいましたか、なら本番行きますよ♪」
恵子も恵子でかなり火照って来たらしく、ノリに乗りまくった。
「今から私の赤貝に入れますよ、うっ、くるくる!」
「あっ、僕の童貞が恵子ちゃんに!!」
「あっ、あっ、いっ、いい!!」
「こっ、こっちも、気持ちいいーーー!!!」
「わ、私の中で信ちゃんのマグロが擦れて、き、気持ちいーーい!!」
「す、すみません、もう無理です!!」
「わ、私もです、ふ、ふ、ふた、ふたりぃでイ、イぎましょーー!!」
「「イくーーーーー!!!!!」」
ドクン、ドクンドクン、ブッシャーーーーーー!!
その後、夜までヤり続けた二人であった。
前略お母さんへ
私、亮一は女として生きて行くことになりましたが、子供が出来そうです!
☆待ち合わせ
12月もそろそろ終わり、新しい年が来る頃になりました。
恵子の最近の楽しみは冬コミで運命の出会いを果たした彼とデートをする事であった。当然だが、初めは中身が男の亮一こと恵子は
「う~ーん、付き合うべきなの?」
と言っていたが、ペットの工藤さんが
「今はとびきりエロい体をした女なんですから、大丈夫ですよ!」
と言ってくれたみたいで
「そう、そうかなぁ~♪」
と嬉しそうに、愛しの彼にLINEで「明日、デートしてくれませか?」と打った。
早く帰って来た返事は「喜んで行きます、しかし、まじですか!?」と来た。
とりあえず、待ち合わせ場所と時間を決めたが、行くところはもう決っていった。
………翌日の朝………
「おはよう、工藤ちゃん💤」
「おはようございます、主殿!」
「ん、主殿?」
「はい、兄貴じゃダメだし姉貴も違うので、ペットらしく、主殿と呼ばせてもらいます!」
「そうなの、呼びやすいのでいいよ♪」
「あざーす!」
「そこは、ありがとうございますだと思うけど……」
「と、とにかく化粧して早く行かないと遅刻しますよ?」
「あっ、そうだね…」
化粧をし初める恵子だが、化粧をするのは初めてだったが神様のイタズラで、健康には大事ない女の子ぽっくなれる神アイテムを飲んだため凄く可愛く化粧できるのであった。
………数分後………
「こんな感じかなぁ?」
「可愛いですよ、主殿!」
「ありがとう、じゃ、留守番よろしくねぇ♪」
「了解です!」
留守番を任された工藤を後に、待ち合わせ場所に行くのであった。
☆あなたも初めて
待ち合わせ場所に着いたら彼はもういた。
「お早いですね♪」
「おっ、来ましたか♪」
「今日はすみません、無理言って……」
「いえいえ、今日と明日は休みなので気にしないで下さい!」
「お優しいんですねぇ♪」
「そんな事はありませんよ?」
「じゃ、行きましょうか♪」
「そうですねぇ♪」
こんな感じで、デートは始まった。
☆あなたも初めて 二回戦
「あっ、あ~ん、そっ、そっこ気持ちいいーーーーー!」
「こ、ここですか?」
「あん、そ、そこれす!」
「そろそろ入れます!」
「そっ、それは、らめーーーー!!」
初めからすみません、デートなのにベッドインシーンから……
ことは、数時間前に遡ります……
………数時間前………
「で、本当に行くんですか?」
「えっ、そっ、そうです………」モジモジ
「私も初めてですよ?」
「私は、あ、あなたになら上げてもいいと思ったんです!」
「えっ、今なんと?」
「えっ、そっ、もう、二回も女の子にこんな事言わせないで下さい!」
「えっ、あっ、はい、すみません……」
「か、体で、せ、責任取って貰いますよ!」
「はっ、はい!!!」
こんな感じで話の内容で分かると思いますが、デートでいわゆる「ラブホ」に行く事にしてました!
そして今に到ります…
「にしても、恵子ちゃんは胸デカいよねぇ♪」
「そっ、そうですか?」
「うん、そう思うよ♪」
(巨乳ばんざーーい!)
「なら、これはどうですか?」
「こっ、これは!?」
「えっ、嬉しく無いんですか?」
なんと、恵子は大胆にも自分の魔乳で信也の本マグロを包み込み、上下に揺らした!?
「とっても嬉しいです!」
信也はかなり気持ち良かったみたいで、
「もっ、もうイきそうです!!」
ドクンドクン、ブッシャーーーーーー!
「もうイっちゃいましたか、なら本番行きますよ♪」
恵子も恵子でかなり火照って来たらしく、ノリに乗りまくった。
「今から私の赤貝に入れますよ、うっ、くるくる!」
「あっ、僕の童貞が恵子ちゃんに!!」
「あっ、あっ、いっ、いい!!」
「こっ、こっちも、気持ちいいーーー!!!」
「わ、私の中で信ちゃんのマグロが擦れて、き、気持ちいーーい!!」
「す、すみません、もう無理です!!」
「わ、私もです、ふ、ふ、ふた、ふたりぃでイ、イぎましょーー!!」
「「イくーーーーー!!!!!」」
ドクン、ドクンドクン、ブッシャーーーーーー!!
その後、夜までヤり続けた二人であった。
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