303 / 303
あとがき
しおりを挟む
日向です。
『酒池肉林王と7番目の天使』を最後までお読みいただいた皆様、ありがとうございました。ほんと長いのに、感謝、感謝です。
また、最終話のタイトルは遅くなりましたが『終焉』です。力の王の時代の終焉という意味です。『ぐわりぃれ』もいいかなと思ったけど、ネタバレっぽいからね。
近況ボードの方も目を通してくださっている方にはしつこい話しですが、私はこの『酒池肉林王』よりも先に、続編(主人公レオ)の方を書き始めています。最終話の3日後が続編のプロローグです(その後18年後に飛びますが)。
なので結末は一択だったのですが、最終話でキャラが予定通りに動いてくれず、未来を変えられてしまいました。ストーリーまでは変わらずとも、大幅な続編の書き直し決定です。
最終話で私とキャラが格闘し、私が折れました。未来を変えようとするキャラの熱意に負けました。
たくさんのキャラが亡くなって、酷い最終話でしたか? ごめんなさい。
番外編を作ったのは、こういう最終話故にです。死にゆくキャラたちの生きた証じゃないけど。
でも、かなりマシでした。
何故なら、当初の予定としては最終話で生き残るのが、ベルとティーナ、レオ、ジル、トーレ、アレックス、シルビー、ムサシ、民衆の15歳未満の男と女子供だけでした。
で、続編は『超強かった先王フラヴィオたちが死んだ絶望の状態』から始まる話でした。
まぁ、天使たちはフラヴィオたちが意地でも守るだろうなって早い段階から分かっていたのですが、ここまで変えられるとは思わなんだ。
王子たちは、ピーちゃん(大きなオスのピピストレッロ)に手も足も出ないままやられる予定だった→逆に結構やっちゃった。
ピエトラやフィコもすぐにやられる予定だった→強すぎてこれも逆に結構やっちゃった。
続編の主人公レオは何も出来ないまま終わる予定だった→覚醒した。
フラヴィオ・フェーデ・ドルフの3人はギリギリのところでピーちゃんたちを撤退させるはずだった→王子たちがすでに結構やっちゃってた&レオが覚醒して余裕が出来過ぎ、そして力の設定を間違えて(特にドルフ)、ピーちゃんを殺し掛けた(続編にも出てくるのに)。
アレックスは一度目の失神の後、何も出来ないはずだった→「フレッチャ・デル・スィレンツィオ!」
コニッリョは怯えて山から来ない予定だった→「ぐわりぃれ」
あとティートも民衆の女子7人もおめでたにする予定は無かったし。シルビーももうグワリーレの範囲魔法を覚えてたの? って感じです。
他にも、ハーゲン・ソフィア・ピーちゃん以外のキャラはみーんな予定外のことをしました。まぁ、ジーナとかテツオとかのちっちゃい子たちはそもそも居ないはずだったんですが、生まれました。
最後、もう笑うしかありませんでした。いえ、作者にとっちゃキャラは皆可愛いので(一部除く)、最終話は精神的にかなりやられましたが。
鋼鉄の女子がフラヴィオとの別れのときに前向きになってくれたので、そこで終わりでも良かったのですが、ティーナの泣き叫ぶ声を聞いてやって来ちゃいましたねー……フラヴィオの足元に『ぐわりぃれ』が。
ティーナも続編のプロローグで「私が国王なんて無理ぃ(T△T)」みたいな感じだったんですけど、めっちゃ前向きに終わったし。
でもまぁ、これで良かったかなと思っています。書き直しは大変ですが。
よくよく考えてみたら、フラヴィオが死んだところで終わっていたら、続編無しに『酒池肉林王』単体で見たときに、これまでの努力は何だったんだってなりますからね。『ぐわりぃれ』は正しい判断だった、コニッリョの王よ。
いや、『王』なんじゃなくて『長老』なんですけどね。コニッリョ界は『長老』が一番偉い設定です。
またこの『酒池肉林王』や続編の世界ですが、作ったのは今から12、3年前になります。そのときはリアル中世ヨーロッパを書こうと思ったのですが、当時は日本でまだ細かいところまでの資料が手に入らなかったんですよね(amazon調べでは)
なので困り、ファンタジー化しました。カプリコルノ語が英語じゃなくてイタリア語なのは、リアル中世ヨーロッパを書こうと思ったときに、どこの国の板金鎧がいいかなと悩んだ結果(中世ヨーロッパといえば騎士だから)、イタリア式の板金鎧が好みだったからです。
で、ファンタジー化したことだし自由でいいよねってことで、中世ヨーロッパをベースに私の好きに変えた世界になっています。
カプリコルノは裕福なこともあって、オルキデーア城とかヴェルサイユ宮殿にそんなに劣らないレベルですし、レオーネ国の王都は江戸の町です。
魔法に関してはあって良かったなって思っています。正直、もうテレトラスポルト無しにはやっていけません。
あと、侍女ベルの上司に家政婦長ピエトラという設定になってますが、それはベルに上司が欲しいなと思ったからです。リアルで侍女がそういう身分になっていたことはないかと。
フラヴィオが昔レオーネ国に追放処分したプリームラ国の王女などは、続編の方で関わってます。一度しか出て来なかったレオーネ国の七尾の猫型モストロも。
他にもお伝えしたいことはたくさんあるのですが、長くなったのでここらにしておこうと思います。
続編は『酒池肉林王』から18年後になっていますが、その理由としてはヒロインが18歳になっているからです。続編を書き始めた当初、幼過ぎるヒロインは避けたかったんですよね。
でもベルが最初15歳でしたから、15年後という設定になるかもしれません。あと書き直しついで悩んでいるのが、『酒池肉林王』のように三人称にするか、もしくはレオの一人称にするかです。
酒池肉林王は三人称が適していましたが、続編の方はレオの一人称の方が合っているような気がしなくもありません。その場合、どうしても描写が足りなくなってしまうので、ヒロイン目線の方も書くことになる気がしますが。
尚、当初純粋なファンタジーとして書き始めた『酒池肉林王』は思ったより恋愛(もしくはエロファンタジー?)になりましたが、続編の方は最初から恋愛寄りの設定です。気付けば『酒池肉林王』もそうでしたが、愛の話です。
ジャンルはファンタジーとして出すので、純粋な恋愛ではありませんが。
大人になったレオはフェーデに似てる感じです。『僕』から『私』になりますし、とても心優しくも厳格なオルキデーア軍元帥になります。
ジルは8歳の頃とあんまり変わらないかな? トーレは最終話で何も出来なかったのを悔やみ、鍛えまくって美少女顔の金毛ゴリラになるはずだったんですけど、フラヴィオが生きてるとなっちゃ、こりゃ男の娘だな。
アレックスは気高くなり、シルビーはすでに未来の『支援軍元帥』の面影が出ていました。ムサシも最終話でほぼ完成形。
フラヴィオとベルには、あと何人子供が出来るんだろうねーぇ?
続編のタイトルは決まってませんが、『酒池肉林王と7番目の天使』の続編だと分かりやすいのにしようかなぁと。
『白の騎士と黒の天使』とか『白騎士と堕天使』とか『白銀の騎士と黒の翼の天使』とか…………ヒロイン分かった?w
これまでずっと閉じていた感想欄を解放するので、一言でも感想をいただけたら、日向はとっても幸せです(*´ω`*)
私はこの後、どんなに見直しても出てくる誤字やら脱字やら変換ミスやら意味不明な日本語やらの修正をすると同時に、休憩に入ります。
ではでは、続編でお会いしましょう。日向でした。
(*´∀`*)ノ″マタネェ
『酒池肉林王と7番目の天使』を最後までお読みいただいた皆様、ありがとうございました。ほんと長いのに、感謝、感謝です。
また、最終話のタイトルは遅くなりましたが『終焉』です。力の王の時代の終焉という意味です。『ぐわりぃれ』もいいかなと思ったけど、ネタバレっぽいからね。
近況ボードの方も目を通してくださっている方にはしつこい話しですが、私はこの『酒池肉林王』よりも先に、続編(主人公レオ)の方を書き始めています。最終話の3日後が続編のプロローグです(その後18年後に飛びますが)。
なので結末は一択だったのですが、最終話でキャラが予定通りに動いてくれず、未来を変えられてしまいました。ストーリーまでは変わらずとも、大幅な続編の書き直し決定です。
最終話で私とキャラが格闘し、私が折れました。未来を変えようとするキャラの熱意に負けました。
たくさんのキャラが亡くなって、酷い最終話でしたか? ごめんなさい。
番外編を作ったのは、こういう最終話故にです。死にゆくキャラたちの生きた証じゃないけど。
でも、かなりマシでした。
何故なら、当初の予定としては最終話で生き残るのが、ベルとティーナ、レオ、ジル、トーレ、アレックス、シルビー、ムサシ、民衆の15歳未満の男と女子供だけでした。
で、続編は『超強かった先王フラヴィオたちが死んだ絶望の状態』から始まる話でした。
まぁ、天使たちはフラヴィオたちが意地でも守るだろうなって早い段階から分かっていたのですが、ここまで変えられるとは思わなんだ。
王子たちは、ピーちゃん(大きなオスのピピストレッロ)に手も足も出ないままやられる予定だった→逆に結構やっちゃった。
ピエトラやフィコもすぐにやられる予定だった→強すぎてこれも逆に結構やっちゃった。
続編の主人公レオは何も出来ないまま終わる予定だった→覚醒した。
フラヴィオ・フェーデ・ドルフの3人はギリギリのところでピーちゃんたちを撤退させるはずだった→王子たちがすでに結構やっちゃってた&レオが覚醒して余裕が出来過ぎ、そして力の設定を間違えて(特にドルフ)、ピーちゃんを殺し掛けた(続編にも出てくるのに)。
アレックスは一度目の失神の後、何も出来ないはずだった→「フレッチャ・デル・スィレンツィオ!」
コニッリョは怯えて山から来ない予定だった→「ぐわりぃれ」
あとティートも民衆の女子7人もおめでたにする予定は無かったし。シルビーももうグワリーレの範囲魔法を覚えてたの? って感じです。
他にも、ハーゲン・ソフィア・ピーちゃん以外のキャラはみーんな予定外のことをしました。まぁ、ジーナとかテツオとかのちっちゃい子たちはそもそも居ないはずだったんですが、生まれました。
最後、もう笑うしかありませんでした。いえ、作者にとっちゃキャラは皆可愛いので(一部除く)、最終話は精神的にかなりやられましたが。
鋼鉄の女子がフラヴィオとの別れのときに前向きになってくれたので、そこで終わりでも良かったのですが、ティーナの泣き叫ぶ声を聞いてやって来ちゃいましたねー……フラヴィオの足元に『ぐわりぃれ』が。
ティーナも続編のプロローグで「私が国王なんて無理ぃ(T△T)」みたいな感じだったんですけど、めっちゃ前向きに終わったし。
でもまぁ、これで良かったかなと思っています。書き直しは大変ですが。
よくよく考えてみたら、フラヴィオが死んだところで終わっていたら、続編無しに『酒池肉林王』単体で見たときに、これまでの努力は何だったんだってなりますからね。『ぐわりぃれ』は正しい判断だった、コニッリョの王よ。
いや、『王』なんじゃなくて『長老』なんですけどね。コニッリョ界は『長老』が一番偉い設定です。
またこの『酒池肉林王』や続編の世界ですが、作ったのは今から12、3年前になります。そのときはリアル中世ヨーロッパを書こうと思ったのですが、当時は日本でまだ細かいところまでの資料が手に入らなかったんですよね(amazon調べでは)
なので困り、ファンタジー化しました。カプリコルノ語が英語じゃなくてイタリア語なのは、リアル中世ヨーロッパを書こうと思ったときに、どこの国の板金鎧がいいかなと悩んだ結果(中世ヨーロッパといえば騎士だから)、イタリア式の板金鎧が好みだったからです。
で、ファンタジー化したことだし自由でいいよねってことで、中世ヨーロッパをベースに私の好きに変えた世界になっています。
カプリコルノは裕福なこともあって、オルキデーア城とかヴェルサイユ宮殿にそんなに劣らないレベルですし、レオーネ国の王都は江戸の町です。
魔法に関してはあって良かったなって思っています。正直、もうテレトラスポルト無しにはやっていけません。
あと、侍女ベルの上司に家政婦長ピエトラという設定になってますが、それはベルに上司が欲しいなと思ったからです。リアルで侍女がそういう身分になっていたことはないかと。
フラヴィオが昔レオーネ国に追放処分したプリームラ国の王女などは、続編の方で関わってます。一度しか出て来なかったレオーネ国の七尾の猫型モストロも。
他にもお伝えしたいことはたくさんあるのですが、長くなったのでここらにしておこうと思います。
続編は『酒池肉林王』から18年後になっていますが、その理由としてはヒロインが18歳になっているからです。続編を書き始めた当初、幼過ぎるヒロインは避けたかったんですよね。
でもベルが最初15歳でしたから、15年後という設定になるかもしれません。あと書き直しついで悩んでいるのが、『酒池肉林王』のように三人称にするか、もしくはレオの一人称にするかです。
酒池肉林王は三人称が適していましたが、続編の方はレオの一人称の方が合っているような気がしなくもありません。その場合、どうしても描写が足りなくなってしまうので、ヒロイン目線の方も書くことになる気がしますが。
尚、当初純粋なファンタジーとして書き始めた『酒池肉林王』は思ったより恋愛(もしくはエロファンタジー?)になりましたが、続編の方は最初から恋愛寄りの設定です。気付けば『酒池肉林王』もそうでしたが、愛の話です。
ジャンルはファンタジーとして出すので、純粋な恋愛ではありませんが。
大人になったレオはフェーデに似てる感じです。『僕』から『私』になりますし、とても心優しくも厳格なオルキデーア軍元帥になります。
ジルは8歳の頃とあんまり変わらないかな? トーレは最終話で何も出来なかったのを悔やみ、鍛えまくって美少女顔の金毛ゴリラになるはずだったんですけど、フラヴィオが生きてるとなっちゃ、こりゃ男の娘だな。
アレックスは気高くなり、シルビーはすでに未来の『支援軍元帥』の面影が出ていました。ムサシも最終話でほぼ完成形。
フラヴィオとベルには、あと何人子供が出来るんだろうねーぇ?
続編のタイトルは決まってませんが、『酒池肉林王と7番目の天使』の続編だと分かりやすいのにしようかなぁと。
『白の騎士と黒の天使』とか『白騎士と堕天使』とか『白銀の騎士と黒の翼の天使』とか…………ヒロイン分かった?w
これまでずっと閉じていた感想欄を解放するので、一言でも感想をいただけたら、日向はとっても幸せです(*´ω`*)
私はこの後、どんなに見直しても出てくる誤字やら脱字やら変換ミスやら意味不明な日本語やらの修正をすると同時に、休憩に入ります。
ではでは、続編でお会いしましょう。日向でした。
(*´∀`*)ノ″マタネェ
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
砕けた愛
篠月珪霞
恋愛
新婚初夜に男に襲われた公爵令嬢エヴリーヌは、不義密通の罪を被せられた。反逆罪に問われた彼女の一族は処刑されるが、気付くと時間が巻き戻っていた。
あなたへの愛? そんなものとうに、砕け散ってしまいました。
拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました
星乃和花
恋愛
⭐︎火木土21:00更新ー本編8話・後日談8話⭐︎
王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝――
路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。
熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。
「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」
甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。
よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、
気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて――
しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!?
「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」
年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。
ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。
行き遅れのお節介令嬢、氷の公爵様と結婚したら三人娘の母になりました
鳥柄ささみ
恋愛
お節介焼きで困っている人を放っておけないシアは、数多のご令嬢達から人気の令嬢だ。毎日ファンレターが届き、社交界に出れば令嬢に取り囲まれるほどである。
けれど、それに反比例するように男性からの人気はなく、二十七だというのに嫁の貰い手もないため、毎日母から小言をもらっていた。
そんなある日のこと、突然公爵家から縁談の話が。
シアは公爵家がなぜ自分に縁談など持ち掛けるのかと訝しく思いつつ話を受けると、なんと公爵の後妻として三人の娘の母代わりになれと言われる。
困惑するも、自分へ縁談を持ちかけた理由を聞いて、お節介なシアは嫁ぐこと決めたのだった。
夫になるレオナルドはイケメンなのに無表情で高圧的。三人の娘も二女のアンナを除いて長女のセレナも三女のフィオナもとても反抗的。
そんな中でもお節介パワーを発揮して、前向きに奮闘するシアの物語。
※他投稿サイトにも掲載中
[完結]7回も人生やってたら無双になるって
紅月
恋愛
「またですか」
アリッサは望まないのに7回目の人生の巻き戻りにため息を吐いた。
驚く事に今までの人生で身に付けた技術、知識はそのままだから有能だけど、いつ巻き戻るか分からないから結婚とかはすっかり諦めていた。
だけど今回は違う。
強力な仲間が居る。
アリッサは今度こそ自分の人生をまっとうしようと前を向く事にした。
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
盲目王子の策略から逃げ切るのは、至難の業かもしれない
当麻月菜
恋愛
生まれた時から雪花の紋章を持つノアは、王族と結婚しなければいけない運命だった。
だがしかし、攫われるようにお城の一室で向き合った王太子は、ノアに向けてこう言った。
「はっ、誰がこんな醜女を妻にするか」
こっちだって、初対面でいきなり自分を醜女呼ばわりする男なんて願い下げだ!!
───ということで、この茶番は終わりにな……らなかった。
「ならば、私がこのお嬢さんと結婚したいです」
そう言ってノアを求めたのは、盲目の為に王位継承権を剥奪されたもう一人の王子様だった。
ただ、この王子の見た目の美しさと薄幸さと善人キャラに騙されてはいけない。
彼は相当な策士で、ノアに無自覚ながらぞっこん惚れていた。
一目惚れした少女を絶対に逃さないと決めた盲目王子と、キノコをこよなく愛する魔力ゼロ少女の恋の攻防戦。
※但し、他人から見たら無自覚にイチャイチャしているだけ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる