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第3話
花園はそこに
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裕子は、たまらなくなり「あぁーもっと」「もっとよ」
「あぁーおねがい。ブラを外して、乳首を吸って、乳首がいいの」つい、口走ってしまう。
「いいのかい」明夫は、震える手でブラを外し、乳房に吸い付いた。
「あぁー噛んではだめよ」「べろで舐めるようにしてね、吸ってもいいわ」
明夫は、両の乳房に顔をうずめて、しゃぶりついて舐め、乳首を吸う。
ざらついた舌が乳首を責める
「あぁいぃー、柔らかい。すてきだ」と連発する。
裕子は、もうこれだけでいきそうになった。
「あぁーいいわ、いいー。でもこれでレッスン1は終了」
「もっといいものが見たいでしょう」
「さあ見せてあげるわよ」といってソアーに寝転んだ。
「さぁー本当はこれが見たかったでしょう」と言いながら、寝転んでスカートをまくってひざを開いた。
ひざの間には、薄紫のショーツとその薄い生地を通して黒い茂みが見える。
明夫はぐびぃと唾を飲み込んだ。
「見たい?見たいなら、見せてって言いなさい」と裕子は言う
「みたいです、みせてください」と素直に、明夫はこたえる。
「見せてあげるから、まず、下着の上から触りなさい。そっと触るのよ」と裕子は命令する。
命令された通り、明夫は、下着の上からツーっと触る。
「やわらかい」
「そう柔らかいでしょう、柔らかいから、そっと触るのよ」
ショーツの真ん中の丘を指先で押さえ、
上の黒い茂みに向けてゆるゆると揺らすように触っていく。
上から下から、真ん中の筋を左右に、また円を描くようにゆっくりと触っていく。
ショーツの真ん中が濡れて染み出してきた。
「あぁーいいわ、上手だわ」。
裕子は、ついにショーツを脱ぐ、そして「見て」と股を開いた。
そこにはぷっくりと肉厚の唇陰に挟まれたまっすぐな割れ目があった。
割れ目の先端には少しのふくらみがあり、唇陰の周りには黒い茂みが続いている。
明夫はついに割れ目に触る。「やわらかい」プリッとしてるが柔らかい。
唇陰を押し広げるように明夫は両指で開いてみる。
ピンク色のビラビラの内側には指先ほどの小さな突起と息をするようにうごめく大きな穴がある。何かを吸い込んでしまいそうなコイの口のような穴だ。
ついに穴に指が入る。
やわらかい。
穴は濡れて熱い。やわらかい。
「そうよ、その穴が気持ちが良くなる穴よ。」
「そこにあなたのちんちんが入るのよ」といいながら
「さあ私にも、見せなさい。どうせギンギンになっているんでしょう」といいながら、
明夫のズボンとパンツを脱がせ、屹立した陰茎を丸出しにした
「あぁーおねがい。ブラを外して、乳首を吸って、乳首がいいの」つい、口走ってしまう。
「いいのかい」明夫は、震える手でブラを外し、乳房に吸い付いた。
「あぁー噛んではだめよ」「べろで舐めるようにしてね、吸ってもいいわ」
明夫は、両の乳房に顔をうずめて、しゃぶりついて舐め、乳首を吸う。
ざらついた舌が乳首を責める
「あぁいぃー、柔らかい。すてきだ」と連発する。
裕子は、もうこれだけでいきそうになった。
「あぁーいいわ、いいー。でもこれでレッスン1は終了」
「もっといいものが見たいでしょう」
「さあ見せてあげるわよ」といってソアーに寝転んだ。
「さぁー本当はこれが見たかったでしょう」と言いながら、寝転んでスカートをまくってひざを開いた。
ひざの間には、薄紫のショーツとその薄い生地を通して黒い茂みが見える。
明夫はぐびぃと唾を飲み込んだ。
「見たい?見たいなら、見せてって言いなさい」と裕子は言う
「みたいです、みせてください」と素直に、明夫はこたえる。
「見せてあげるから、まず、下着の上から触りなさい。そっと触るのよ」と裕子は命令する。
命令された通り、明夫は、下着の上からツーっと触る。
「やわらかい」
「そう柔らかいでしょう、柔らかいから、そっと触るのよ」
ショーツの真ん中の丘を指先で押さえ、
上の黒い茂みに向けてゆるゆると揺らすように触っていく。
上から下から、真ん中の筋を左右に、また円を描くようにゆっくりと触っていく。
ショーツの真ん中が濡れて染み出してきた。
「あぁーいいわ、上手だわ」。
裕子は、ついにショーツを脱ぐ、そして「見て」と股を開いた。
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