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1373.嫉妬
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「何度も言ってるけど、あんたのエッチな身体を見せ付ければ動画なんてバンバン売れるわよ」
魔法使いはぶうたれるヒーラーを背後から抱きすくめ、おっぱいを揉みしだく。
「ちょっと止め……あん!」
最初は抵抗しようとしたヒーラーだったが、次の瞬間には甘い声を漏らす。
魔法使いも幾度となくいたずらする内に、ヒーラーの感じやすい部分を熟知していた。
「あたしが『化粧箱(呪い付き)』に飛び付いたのはあんたのこの身体に嫉妬してたのもあるんだから」
魔法使いの手で既に前後不覚に陥っていたヒーラーはもう魔法使いの言葉が耳に入らなかった。
魔法使いはぶうたれるヒーラーを背後から抱きすくめ、おっぱいを揉みしだく。
「ちょっと止め……あん!」
最初は抵抗しようとしたヒーラーだったが、次の瞬間には甘い声を漏らす。
魔法使いも幾度となくいたずらする内に、ヒーラーの感じやすい部分を熟知していた。
「あたしが『化粧箱(呪い付き)』に飛び付いたのはあんたのこの身体に嫉妬してたのもあるんだから」
魔法使いの手で既に前後不覚に陥っていたヒーラーはもう魔法使いの言葉が耳に入らなかった。
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4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
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