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第五十一話 若返ったお祖母ちゃん③
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コミニュケーション能力が極端に低く、人見知りの明人ではあるが、年相応に異性に興味や感心はある。
感心はあるが人に話かけるのが苦手なので今まで女性の友人や知り合いはいたためしがない。
そこにふってわいたように里美絵津子という絶世の美少女があらわれ、べたべたと体をさわりまくり、昼食まで一緒に食べた。
この展開に明人の脳は処理能力をあきらかに越えていた。
越えていたが、ぼんやりとまたあの子に会いたいなという希望が頭に浮かぶ。
そんなことを授業中に考えていたら、放課後になってしまった。
部活動をしていない明人はあとは帰るだけだった。
彼が校門をでたとき、あの温かい感触が腕に走る。
それは紛れもないあの里美絵津子のものだった。
美少女はその巨乳に明人の腕を押しあてながら、にこにこと微笑んでいる。
「お疲れさま、明人」
絵津子はそう言い、明人の指に自分の指を絡める。
それはあの恋人つなぎというやつだ。
明人は心臓が高鳴るのを覚えた。
つい、にやにやとしてしまう。
ぐいっと絵津子はととのった顔を近づける。
「ほらその笑顔、笑顔をわすれちゃダメだよ」
そう言い、絵津子は白い指で無理矢理にやついた笑顔を固定させた。
「ねえ、明人これからちょっといい」
絵津子はじっとその大きな瞳でみつめる。
そのアーモンド型の瞳でみつめられると思わず見とれてしまおう。
「うふっ、いいね、いいよ。人と話すときは視線をそらさないでね。それでね、連れていって欲しいところがあるんだけどね」
絵津子は言った。
「そ、それはどこ」
明人は訊いた。
「私、カフェに行きたいな」
絵津子は答える。
なんだ、そんなところか。
でもカフェなんて場所は知っているが行ったことないな。
ほぼ学校と自宅の往復が日常だった明人にとって、カフェは近くて遠い場所だった。
「うん、いいよ。行こうか」
どうせ家に帰ってもゲームをするかアニメを見るかだ。
今日ぐらい寄り道してもいいだろう。
それにこのとびっきりにかわいい絵津子と一緒にいられる時間がふえるのだから、今日ぐらいはいいだろう。
明人と絵津子は自宅の最寄り駅の近くにあるカフェに立ち寄った。
そのカフェは絵本や海外のコミックが置かれたおしゃれなカフェであった。
この店は気にはなっていたが、お客さんはカップルか女性同士のグループばかりだったのでお一人様の明人が入るところではなかった。
店員に案内され、窓際のテーブル席に座った。
店員がメニュー表を置く。
絵津子はそれをじっと見ている。
絵津子の人一倍おおきなおっぱいがテーブルにのせられていた。
明人はそれから視線を外せずにいた。
絵津子はメニュー表を真剣に見ている。
そのことをいいことに明人は美少女のおっぱいに釘付けになっている。
「決めた、明人は何にするの?」
絵津子は訊いた。
「えっ……とお昼食べ過ぎちゃったから飲み物だけでいいや」
明人は言った。
「じゃあこれ半分こしようよ」
絵津子はメニュー表のパンケーキを指さした。
チョコソースのかかった美味しそうなパンケーキだ。
それほど大きくなさそうだし、半分なら食べれるかな。
そう思った明人はいいよと言った。
絵津子は店員を呼び、注文する。
「えっとね、明人は何飲むの?」
「僕はオレンジジュースをお願いします」
「じゃあ、私はこのチョコのホットケーキとレーコー!!」
絵津子はまたあのよく通る大きな声でオーダーした。
店員は少し考えた後、かしこまりましたと言った。
「ではご注文はオレンジジュースとアイスコーヒー、チョコのパンケーキですね」
と店員は付け足した。
レーコーという言葉を聞き、明人は小学生の時の記憶が甦った。
それはスタイリストをしている母親とその母親、すなわちお祖母ちゃんとある喫茶店に出掛けたときだ。
髪は真っ白ではあるが背筋のピンとのびたきれいなお祖母ちゃんだった。
お祖母ちゃんはカーディガンのボタンが止められないほどの豊かな胸をしていた。
どうしてそこは私に遺伝してくれなかったのよと明人の母はよく愚痴を言っていた。
そのきれいなお祖母ちゃんが喫茶店で注文するときの口癖がレーコーだった。
冷たいコーヒーを略して、逆から呼んでレーコー。
お祖母ちゃんはアイスコーヒーをそう頼んでいた。
そこにミルクとシロップをたっぷり入れるのがお祖母ちゃんのスタイルだった。
目の前の巨乳美少女、里美絵津子もミルクとシロップを三つずついれてかきまぜていた。
すこし飲むと、美味しいね明人君と言った。
「あ、お祖母ちゃんと一緒の飲み方だ……」
思わず明人は言った。
その言葉を聞き、里美絵津子はうふっと微笑む。
店員がチョコのパンケーキを二人の前に置く。
「そうよ、私はあなたのお祖母ちゃんよ」
衝撃的なことをさらりと言い、里美絵津子はパンケーキを一口食べた。
「う~ん、甘くて美味しいね」
里美絵津子は笑顔で言った。
感心はあるが人に話かけるのが苦手なので今まで女性の友人や知り合いはいたためしがない。
そこにふってわいたように里美絵津子という絶世の美少女があらわれ、べたべたと体をさわりまくり、昼食まで一緒に食べた。
この展開に明人の脳は処理能力をあきらかに越えていた。
越えていたが、ぼんやりとまたあの子に会いたいなという希望が頭に浮かぶ。
そんなことを授業中に考えていたら、放課後になってしまった。
部活動をしていない明人はあとは帰るだけだった。
彼が校門をでたとき、あの温かい感触が腕に走る。
それは紛れもないあの里美絵津子のものだった。
美少女はその巨乳に明人の腕を押しあてながら、にこにこと微笑んでいる。
「お疲れさま、明人」
絵津子はそう言い、明人の指に自分の指を絡める。
それはあの恋人つなぎというやつだ。
明人は心臓が高鳴るのを覚えた。
つい、にやにやとしてしまう。
ぐいっと絵津子はととのった顔を近づける。
「ほらその笑顔、笑顔をわすれちゃダメだよ」
そう言い、絵津子は白い指で無理矢理にやついた笑顔を固定させた。
「ねえ、明人これからちょっといい」
絵津子はじっとその大きな瞳でみつめる。
そのアーモンド型の瞳でみつめられると思わず見とれてしまおう。
「うふっ、いいね、いいよ。人と話すときは視線をそらさないでね。それでね、連れていって欲しいところがあるんだけどね」
絵津子は言った。
「そ、それはどこ」
明人は訊いた。
「私、カフェに行きたいな」
絵津子は答える。
なんだ、そんなところか。
でもカフェなんて場所は知っているが行ったことないな。
ほぼ学校と自宅の往復が日常だった明人にとって、カフェは近くて遠い場所だった。
「うん、いいよ。行こうか」
どうせ家に帰ってもゲームをするかアニメを見るかだ。
今日ぐらい寄り道してもいいだろう。
それにこのとびっきりにかわいい絵津子と一緒にいられる時間がふえるのだから、今日ぐらいはいいだろう。
明人と絵津子は自宅の最寄り駅の近くにあるカフェに立ち寄った。
そのカフェは絵本や海外のコミックが置かれたおしゃれなカフェであった。
この店は気にはなっていたが、お客さんはカップルか女性同士のグループばかりだったのでお一人様の明人が入るところではなかった。
店員に案内され、窓際のテーブル席に座った。
店員がメニュー表を置く。
絵津子はそれをじっと見ている。
絵津子の人一倍おおきなおっぱいがテーブルにのせられていた。
明人はそれから視線を外せずにいた。
絵津子はメニュー表を真剣に見ている。
そのことをいいことに明人は美少女のおっぱいに釘付けになっている。
「決めた、明人は何にするの?」
絵津子は訊いた。
「えっ……とお昼食べ過ぎちゃったから飲み物だけでいいや」
明人は言った。
「じゃあこれ半分こしようよ」
絵津子はメニュー表のパンケーキを指さした。
チョコソースのかかった美味しそうなパンケーキだ。
それほど大きくなさそうだし、半分なら食べれるかな。
そう思った明人はいいよと言った。
絵津子は店員を呼び、注文する。
「えっとね、明人は何飲むの?」
「僕はオレンジジュースをお願いします」
「じゃあ、私はこのチョコのホットケーキとレーコー!!」
絵津子はまたあのよく通る大きな声でオーダーした。
店員は少し考えた後、かしこまりましたと言った。
「ではご注文はオレンジジュースとアイスコーヒー、チョコのパンケーキですね」
と店員は付け足した。
レーコーという言葉を聞き、明人は小学生の時の記憶が甦った。
それはスタイリストをしている母親とその母親、すなわちお祖母ちゃんとある喫茶店に出掛けたときだ。
髪は真っ白ではあるが背筋のピンとのびたきれいなお祖母ちゃんだった。
お祖母ちゃんはカーディガンのボタンが止められないほどの豊かな胸をしていた。
どうしてそこは私に遺伝してくれなかったのよと明人の母はよく愚痴を言っていた。
そのきれいなお祖母ちゃんが喫茶店で注文するときの口癖がレーコーだった。
冷たいコーヒーを略して、逆から呼んでレーコー。
お祖母ちゃんはアイスコーヒーをそう頼んでいた。
そこにミルクとシロップをたっぷり入れるのがお祖母ちゃんのスタイルだった。
目の前の巨乳美少女、里美絵津子もミルクとシロップを三つずついれてかきまぜていた。
すこし飲むと、美味しいね明人君と言った。
「あ、お祖母ちゃんと一緒の飲み方だ……」
思わず明人は言った。
その言葉を聞き、里美絵津子はうふっと微笑む。
店員がチョコのパンケーキを二人の前に置く。
「そうよ、私はあなたのお祖母ちゃんよ」
衝撃的なことをさらりと言い、里美絵津子はパンケーキを一口食べた。
「う~ん、甘くて美味しいね」
里美絵津子は笑顔で言った。
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