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第二十話 僕たちは一つになる
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僕は蒼のボブカットの髪を撫でる。
「うふふっくすぐったいわ」
蒼はシャワーを浴びましょうと言い、僕の手を引き、バスルームに向かう。
けっこう大きなバスルームだ。
蒼はお風呂にお湯をためる。
すぐにお湯の蒸気が満ちてくる。
蒼はためらわずに服を脱ぐ。
「さあ、夢野君も脱いで」
蒼に促され、僕も全裸になる。
それにしても流石はモデルだ。
想像以上にその裸体は綺麗だ。
ぷっくりとしたどんぶり型のおっぱいに細い腰、そしてプリプリのお尻。
肌は白くきめ細やかだ。
特筆すべきはその桜色の乳首だ。
思わずしゃぶりつきたくなるほど魅力的だ。
僕が蒼の全裸に見とれていると彼女もある一点を見ていた。
それは長い付き合いで最近やっと活躍の場を得た相棒だ。
今日も期待にあそこを膨らませている。
「夢野君ってその……た、たくましいのね」
蒼は僕の股間か目を離さない。
そう言えばスキル強靭のおかげで身体が引き締まったんだよな。
そして相棒の方もかなり逞しく成長した。
この年で成長するんだと感動すらした。
前に梨々花に「ちん長検査しまーす」といってメジャーで測られた時、全長32センチメートルというのが計測された。
「こ、こんなの入れられたら……」
蒼はそこで言葉を詰まらせる。
ごくりと彼女は生つばを飲み込んだ。
まあ僕は、この相棒を蒼の内側にいれる気満々だけどね。
ご期待に添えるように頑張りたいと思います。
僕たちはお風呂に入り、お互いの身体を洗いっこする。
蒼は胸にボディソープの泡をつけ、背中を洗ってくれた。
よく肉の詰まったおっぱいが背中に押し当てられ、その柔らかさが心地よい。
僕もお礼に蒼の腕や背中におっぱいを洗ってあげる。
感度100倍のままだから、僕の手が這うたびに蒼は熱い吐息を漏らす。
バスタオルで身体を拭き、ベッドに向かう。
僕の相棒は臨戦態勢ばっちりだ。
蒼はキングサイズのベッドに仰向けに寝転がる。
美乳はたれずにそこにそびえる。
僕はそのさくら色の乳首に吸い付く。
頭の中でダイヤルを想像する。
想像することがスキルひいては魔術を使いこなすこつだよ、と前に梨々花にレクチャーされた。
脳内のダイヤルを500に設定する。
まずは手始めに感度を100倍から500倍に上げる。
乳首を甘噛みすると蒼は身体を仰け反らせる。
「あっはぁっはあっ……気持ちいい♡♡」
蒼は風呂上がりのせいも有るだろうが、それに性的興奮もくわわり体温が熱くなっている。
感度500倍だからね。
乳首をすこし噛まれただけでもたいへんな気持ち良さのはずだ。
この感度調整のスキルを使えば夢の快楽堕ちも可能だろう。
僕はベロチューしながら、蒼の股間に手を這わせる。
指で柔らかな密林を撫でるとんっんっとキスをしながら蒼は喘ぐ。
どくどくと愛液が溢れる。
これは瀧のようだ。
手がふやけそうだ。
僕は思いきって股間の愛液が溢れる破れ目に中指を入れる。
ぬるぬるとした肉壁が僕の指をしめつける。
中指を根元まで入れ、ゆっくりと上下させる。
「んっんっ♡♡あんっあんっ♡♡らめっ夢野君……ひ、気持ちいい♡♡」
ビクッビクッと蒼は身体を震わせる。
「もしかして軽くいっちゃった?」
僕が訊くと蒼はうんっとうなづく。
「なんか今日は変なの。指がはいっただけでいっちゃった………」
はあっはあっと息を荒くして蒼は言う。
「そう、じゃあそろそろ入れたいんだけど」
僕は蒼にキスをする。
「うんっいいよ。夢野君の入れてちょうだい」
蒼はそう言い、サイドテーブルに置かれたコンドームを手に取る。
袋をあけ、それを僕の相棒に装着した。
女の子にコンドームをつけてもらうのも良いものだ。
サキュバスになれば妊娠の心配はなくなると梨々花は言っていた。
サキュバスを孕ませるには特別な儀式が必要だとも言っていたな。
夢の国でのセックスも避妊は必要ない。
あそこでは例えるなら仮想現実世界でアバター同士がセックスするようなものだということだ。
そう梨々花は夢の国を説明していた。
コンドームを装着した相棒を握り、僕は蒼の秘所にあてがう。
そこはすでにたっぷりと濡れている。
蒼は大きく股を開き、僕のものを受け入れようとしている。
梨々花に美華、さらには蒼と美女たちとエッチ出来るなんて、本当に感慨深い。
少し前まではオナニーしかしていない相棒は最近は働き詰めだ。
でも休ませてはあげないよ。
じわじわと割れ目に分け入る。
気のせいかめりめりと言う音が聞こえたような気がする。
「はうっあんっあんっ♡♡」
蒼は僕の腕をつかむ。
綺麗にネイルされた爪が僕の腕に食い込む。ちょっと痛い。
僕は進めるのを止める。
「蒼、大丈夫?」
蒼は唇をぐっと噛み、目をつむっている。
僕がそう訊くと蒼は首を小刻みに左右にふる。
「うんうん……。痛いけど、けどだんだん気持ち良くなってきたの♡♡夢野君、やめないで……」
蒼はさらに僕の腕を強くつかむ。
爪が食い込むぐらいなんてことないさ。
美人モデルとセックスできるんだからね。
食い込んだ爪が僕の腕の肉を裂き、血が滲む。
これは名誉の負傷だ。
僕は蒼の希望を叶えるためにさらに彼女内側に侵入を試みる。
相棒は肉壁をかき分け、一番奥に到達した。
根元まで入り、僕たちは完全に一つになる。
相棒の先端に子宮口の柔らかさを感じる。
「らめっらめっ♡♡気持ちいい♡♡夢野君のおちんちんが私の子宮とキスしてるよ♡♡」
蒼は顔を真っ赤にして、あんっあんっと喘ぐ。
すぐ後、口を大きく開き、虚ろな目になる。
「はあっはあっ♡♡しゅごい夢野君。入れられただけたでいっちゃった♡♡」
蒼はキスをねだる。
僕たちは一つになったままディープキスをする。
しばらく動かずにねちゃねちゃとベロチューを繰り返す。
「ねえ、蒼はもっと気持ちよくなりたい?」
僕は尋ねる。
二人の間によだれが橋をつくる。
「お願い夢野君。蒼ね、もっと気持ちよくなりたいの。もっといかせて……」
蒼は言った。
僕は蒼の期待に応えるべく、激しく腰を動かす。
腰を動かすたびに僕の相棒は彼女子宮をおしあげる。
「やだっらめっらめっ♡♡夢野君のおちんちんが蒼の赤ちゃんの部屋いじめてる♡♡気持ちいいよ♡♡もっといじめて欲しい♡♡はあっはあっあっまたいっちゃう♡♡」
蒼はビクッビクッと大きく背を仰け反らせる。 その瞬間僕も射精した。
ドクドクッドピュッドピュッと精液が吐き出される。
はー気持ちいいよ。
蒼の内側からおちんちんを引き抜くとコンドームの先が水風船のように膨らんでいた。これまたたっぷり出たものだ。
「うふふっくすぐったいわ」
蒼はシャワーを浴びましょうと言い、僕の手を引き、バスルームに向かう。
けっこう大きなバスルームだ。
蒼はお風呂にお湯をためる。
すぐにお湯の蒸気が満ちてくる。
蒼はためらわずに服を脱ぐ。
「さあ、夢野君も脱いで」
蒼に促され、僕も全裸になる。
それにしても流石はモデルだ。
想像以上にその裸体は綺麗だ。
ぷっくりとしたどんぶり型のおっぱいに細い腰、そしてプリプリのお尻。
肌は白くきめ細やかだ。
特筆すべきはその桜色の乳首だ。
思わずしゃぶりつきたくなるほど魅力的だ。
僕が蒼の全裸に見とれていると彼女もある一点を見ていた。
それは長い付き合いで最近やっと活躍の場を得た相棒だ。
今日も期待にあそこを膨らませている。
「夢野君ってその……た、たくましいのね」
蒼は僕の股間か目を離さない。
そう言えばスキル強靭のおかげで身体が引き締まったんだよな。
そして相棒の方もかなり逞しく成長した。
この年で成長するんだと感動すらした。
前に梨々花に「ちん長検査しまーす」といってメジャーで測られた時、全長32センチメートルというのが計測された。
「こ、こんなの入れられたら……」
蒼はそこで言葉を詰まらせる。
ごくりと彼女は生つばを飲み込んだ。
まあ僕は、この相棒を蒼の内側にいれる気満々だけどね。
ご期待に添えるように頑張りたいと思います。
僕たちはお風呂に入り、お互いの身体を洗いっこする。
蒼は胸にボディソープの泡をつけ、背中を洗ってくれた。
よく肉の詰まったおっぱいが背中に押し当てられ、その柔らかさが心地よい。
僕もお礼に蒼の腕や背中におっぱいを洗ってあげる。
感度100倍のままだから、僕の手が這うたびに蒼は熱い吐息を漏らす。
バスタオルで身体を拭き、ベッドに向かう。
僕の相棒は臨戦態勢ばっちりだ。
蒼はキングサイズのベッドに仰向けに寝転がる。
美乳はたれずにそこにそびえる。
僕はそのさくら色の乳首に吸い付く。
頭の中でダイヤルを想像する。
想像することがスキルひいては魔術を使いこなすこつだよ、と前に梨々花にレクチャーされた。
脳内のダイヤルを500に設定する。
まずは手始めに感度を100倍から500倍に上げる。
乳首を甘噛みすると蒼は身体を仰け反らせる。
「あっはぁっはあっ……気持ちいい♡♡」
蒼は風呂上がりのせいも有るだろうが、それに性的興奮もくわわり体温が熱くなっている。
感度500倍だからね。
乳首をすこし噛まれただけでもたいへんな気持ち良さのはずだ。
この感度調整のスキルを使えば夢の快楽堕ちも可能だろう。
僕はベロチューしながら、蒼の股間に手を這わせる。
指で柔らかな密林を撫でるとんっんっとキスをしながら蒼は喘ぐ。
どくどくと愛液が溢れる。
これは瀧のようだ。
手がふやけそうだ。
僕は思いきって股間の愛液が溢れる破れ目に中指を入れる。
ぬるぬるとした肉壁が僕の指をしめつける。
中指を根元まで入れ、ゆっくりと上下させる。
「んっんっ♡♡あんっあんっ♡♡らめっ夢野君……ひ、気持ちいい♡♡」
ビクッビクッと蒼は身体を震わせる。
「もしかして軽くいっちゃった?」
僕が訊くと蒼はうんっとうなづく。
「なんか今日は変なの。指がはいっただけでいっちゃった………」
はあっはあっと息を荒くして蒼は言う。
「そう、じゃあそろそろ入れたいんだけど」
僕は蒼にキスをする。
「うんっいいよ。夢野君の入れてちょうだい」
蒼はそう言い、サイドテーブルに置かれたコンドームを手に取る。
袋をあけ、それを僕の相棒に装着した。
女の子にコンドームをつけてもらうのも良いものだ。
サキュバスになれば妊娠の心配はなくなると梨々花は言っていた。
サキュバスを孕ませるには特別な儀式が必要だとも言っていたな。
夢の国でのセックスも避妊は必要ない。
あそこでは例えるなら仮想現実世界でアバター同士がセックスするようなものだということだ。
そう梨々花は夢の国を説明していた。
コンドームを装着した相棒を握り、僕は蒼の秘所にあてがう。
そこはすでにたっぷりと濡れている。
蒼は大きく股を開き、僕のものを受け入れようとしている。
梨々花に美華、さらには蒼と美女たちとエッチ出来るなんて、本当に感慨深い。
少し前まではオナニーしかしていない相棒は最近は働き詰めだ。
でも休ませてはあげないよ。
じわじわと割れ目に分け入る。
気のせいかめりめりと言う音が聞こえたような気がする。
「はうっあんっあんっ♡♡」
蒼は僕の腕をつかむ。
綺麗にネイルされた爪が僕の腕に食い込む。ちょっと痛い。
僕は進めるのを止める。
「蒼、大丈夫?」
蒼は唇をぐっと噛み、目をつむっている。
僕がそう訊くと蒼は首を小刻みに左右にふる。
「うんうん……。痛いけど、けどだんだん気持ち良くなってきたの♡♡夢野君、やめないで……」
蒼はさらに僕の腕を強くつかむ。
爪が食い込むぐらいなんてことないさ。
美人モデルとセックスできるんだからね。
食い込んだ爪が僕の腕の肉を裂き、血が滲む。
これは名誉の負傷だ。
僕は蒼の希望を叶えるためにさらに彼女内側に侵入を試みる。
相棒は肉壁をかき分け、一番奥に到達した。
根元まで入り、僕たちは完全に一つになる。
相棒の先端に子宮口の柔らかさを感じる。
「らめっらめっ♡♡気持ちいい♡♡夢野君のおちんちんが私の子宮とキスしてるよ♡♡」
蒼は顔を真っ赤にして、あんっあんっと喘ぐ。
すぐ後、口を大きく開き、虚ろな目になる。
「はあっはあっ♡♡しゅごい夢野君。入れられただけたでいっちゃった♡♡」
蒼はキスをねだる。
僕たちは一つになったままディープキスをする。
しばらく動かずにねちゃねちゃとベロチューを繰り返す。
「ねえ、蒼はもっと気持ちよくなりたい?」
僕は尋ねる。
二人の間によだれが橋をつくる。
「お願い夢野君。蒼ね、もっと気持ちよくなりたいの。もっといかせて……」
蒼は言った。
僕は蒼の期待に応えるべく、激しく腰を動かす。
腰を動かすたびに僕の相棒は彼女子宮をおしあげる。
「やだっらめっらめっ♡♡夢野君のおちんちんが蒼の赤ちゃんの部屋いじめてる♡♡気持ちいいよ♡♡もっといじめて欲しい♡♡はあっはあっあっまたいっちゃう♡♡」
蒼はビクッビクッと大きく背を仰け反らせる。 その瞬間僕も射精した。
ドクドクッドピュッドピュッと精液が吐き出される。
はー気持ちいいよ。
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