透明の「扉」を開けて

美黎

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8の扉 デヴァイ 再々

初心

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 そう なんだかんだ

 結局  ここまで  来て。


 私が私であること

 初めの私みたいに

 馬鹿みたいに 好奇心で突っ込む 自分でいていいこと
 
 馬鹿みたいに 笑って

 馬鹿みたいに 楽しんで

 綺麗なものに飛び込み

 美しいものに震え

 優しい色に微笑み

 心地の良い音  美味しい匂い

 なにしろ心惹かれる場に 思うままに 進んで。


 真っ直ぐ 歩いて 時折戻って

 跳ねて  回って  スキップして

 舞い踊り  大声で笑って

 なにしろ兎に角

   「わたしで いれば」。



 事は 成るんだ。




でも。

この頃の複雑なごちゃごちゃも

どれもこれも全部がみんな、必要だったのも わかるから。


それもこれもあれもどれも、全部を飲み込み濾過して溢し
すべてを星屑にして せかいに撒いて

進めば いい。


きっと 「わたしの道」は そういう道なのだろう。


 そう 「私は 光の女神」、それもやっと

 素直に思える様に なった 今

 そう振る舞わずして なんとする

 そう 見せぬのは「わたしの道」では

 ないんだよ。



そう 私は 私の 「ありのまま」を

「表現するもの」「現してゆくもの」

 「顕現するもの」だから。


どんなに難しくとも なんにも先が 見えなくとも。

進んでいれば 必ず辿り着く場所

 それが「本当のわたし」。


だから今日も 美しいものを見に。

どこまでも 真っ直ぐに 。

 歩いてゆくので ある。







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