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8の扉 デヴァイ 再々
ゆめ 置きどころ
しおりを挟むああ そう か。
わたしは 。
少しだけ 落ち着かなかったんだ
なんだか 「すべてはある」のに
「失ったような」気分なのは。
その 「置きどころ」「拠りどころ」が
わからなかったから なんだ。
「自分で在れば いい」
「すべては わたし」
「まるっとぜんぶ」
「いい 悪いも ない」
「ただ そうであるから そうなる」
それは わかって いたのだけれど。
やはり 自然と頭の中に展開している景色
「未来への 予測」
「選択している いい悪いの道」
「こっちの方が 通りやすいから」
それは確かに そうなのだけれど。
「こうなったら嫌だ」 と思っているから
「こうならない様にしよう」と 思っているから
即ち それ どちらか
「極性であること 二極であること」
だから 本当は
「何が起こっても よくて」。
わたしは 「ただ 在り」
それは 「起こり」
しかしそれは「なんでもないこと」だからして
ただ 「自分のふるえで ある のみ」。
そして そこで そう あるからして
「感じて」。
それを 「楽しむ」べし。
その 「事実」がわかってきた 理解できてきた
落ちてきた この頃
それはそれで 良かったんだ。
徐々に慣れて
「私というもの」であれば
それは 「バランスの取れた いろ」であることは
保証されているし
「道は創られる」。
しかしなにかが 「足りない」?
「不足」?
いや 「すべて」で 「ぜんぶ」だけれど ?
そう 思って少しだけ 居心地が悪かった
この頃
漸く その 「最後のピース」
「大きなこたえ」が 。
降りて きたんだ。
そう 「わたし」は ここ 物質界に
あるからして 「からだを持つもの」
それはどうしたって 「わたし」と「それ以外」を持つこと
「別れては いる」、その状態なので ある。
だから その「相手」が 必要で
その 「設定」が 必要で。
「存在」としての 「相手」
「分離した粒子」だからこその「その他の粒子」。
「裏側」「背中」「真ん中」「中心」
「芯」「軸」
ことばは なんでもいいのだけれど
それは 反対側にも見えるが
自分の真ん中でもあり
心の置きどころでも あるもの
「別のものである」という事実を
支えているもの
「わたし」という 物質を 保証するもので あるのだ。
「 ああ だから。 なんか 気持ち悪かったんだ。」
ここ に。
あると 認識するからには 必ず必要である「相手」
「存在」の「保証」
「観察」の 主体と 客体
それは必ず あるものであり
それ 無くしては 存在し得ない
すべての普遍的な法則で ある。
だから 今 「この私」に なってみて。
その 「相手」とは
「すべて」「ぜんぶ」「地球」「せかい」
ことばは なんでもいいのだけれど
「わたしと 調和してあるもの」その全体だ。
「わたしがわたしで在れば それは 成る」
「私が軸の わたしのせかいルール」
それは 確かに平和な 侵さず 侵されぬ
せかいだろうが
「なにか」が 足りなかった。
圧倒的な すべて
「世界」の様な 「枠」 ルール
適用される 理
なにものも 抗えない 普遍的法則。
「わたし」が 存在するための
「軸」「信念」「真ん中」である もの。
そう
それが 「調和」だ。
そして
この「調和」の 意味 意図は
わたしが 「合わせるもの」
「合っているもの」
「乗っている旋律」
「ふるえの 高さ」
小さな「もの」ではなく
とてつもなく大きな もの
言葉では言い表せない 「もの」。
私はなににも 合わせなくとも良いが 「共に存在するもの」「しているもの」
「共に ふるえあるもの」
その「共」の 部分、 相手。
角度違えば言葉も違うが 意味することは同じだ。
「ひかり」の 私はぜんぶの中で
ふるえ あり 「繋がり」「ひとつ」であるが
「物質」として存在する私 が
「極性の世界」にある為に 必要な理
それ即ち 「相手があること」
「分離していること」「別れていること」
その 私の「中心」が「世界」から「せかい」へ
変わって。
"私の存在を保証しているのは
「せかい」であるということ"
そう「変わった」ということ
「変更された」「した」ということ
「移行した」こと
「気付き わかった」と いうことなんだ。
なにか 。
結局
私は 寂しかったのか
なにかが 欲しかったのか
相手が 欲しかったのか
それはどれも違って しかし
別の角度から見ればそうでもあって
それは
「欲しかった」のではなく
「必要」「必然」 で あり
「そうである」もの
「そうである」こと
また一段上がった 「自分の存在方法」が。
「そうである」と いうことなのだ。
それは 「わかって」いなくとも進むことはできるが
「わかって」いることで「意図的に」「使える」もの
より 「強力に そう在れる」もの。
そういうことなのだろう。
「ただ 惹かれることを やり」
「感じ」
「すべてと 調和し ふるえ」
「楽しむこと」 「遊ぶこと」
それで いいこと 。
なんだろうか
知っていたこと なのだけれど
そう 「思っては いた」筈なのだけど
新たに補完された それ
深く
自分の中に「落ちた」のが 今なのだろう。
それはきっと 「粒子としてのわたし」の相手
それは あの色かも とも
思っていたけど なにか少し 「捉え方」が違う。
この「相手」とは
もっと 全体的な 感覚
「ルール」とか「枠」ではないが
「わたしがそれに合わせ あるもの」
「世界」の代わりに 適用される 場で あり
「わたしを かたち創る 原資」「素であるもの」
「ひとつ」で あるものを 「別つた」時に
生まれた「反対側」。
「やっぱり。 言葉にするのは 難しい な?」
そう ゆらゆらと
透明から 色付き始めた カケラを
感じながら 。
でも 「自分が 定まった」のは
わかるから 。
「 うん。」
それで いいのだと みんなに感謝して
再び ゆっくりと目を閉じたんだ 。
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