透明の「扉」を開けて

美黎

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10の扉 わたしの せかい

シンボル

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   祈りの 先

  
         ひかり


    石
   

          おさ


  
   本当のこと

      真摯に祈ること


    祈り という行為


      「ここ」に 溜まってあるもの


   「繋がり」

      「意図」

           「糸」


     「紋様」


  「出来上がるもの」


   「わたしと 光が 有れば」。


   今「成せる」 それは 

    なんなの だろう か 。




そう「私は 場なんだ」、そう思って。

 くるり 視点をもう一度礼拝堂へ戻し
みんなの「色」「粒子」を観察しながら
そこから導き出せる、「その場の最善」を 練り上げてゆく。


  そうなんだ 「エネルギー」「チカラ」

  「祈り」「思い」その「粒子」には

 「いろ」があって 「美しく 線を引けば」。


 「繋がる かたち」
 「描き上がる 紋様」
 「その場の最善を 示す 

それを視るんだ。

 この 新しい眼で。


そして その「視えるもの」が
    「私がその眼を 使うこと自体」が。

 私が「引っ張ってくる 高い光」で
   「その エネルギー チカラ」
   「すべてにとっての 最善」

 それなのだと 私の中のみんなすべて
  言う。



「   それなら ふむ ? ほう  。」


実際、私に「みんなの姿」は見えなくて
視えるのは「みんなの色」と「なんとなくのかたち」
 「そこから導き出せる シンボル」を自分の「あたまスペースの中」で 組み合わせて。

 最善を展開する それは

 くるくると 「なか」を巡る 光の色を確かめ
 すべてを眼に映し 認識して
 「足りない色」
 「多い色」
 その バランスを観
 「足し引きして」「整え」
 「最適解を並べ」
 「美しくかたち創られた ものを吟味して」。

その 中で「みんなが一番見やすい 形」、それを「そこへ持ってくる」、その役目な筈だ。


   「を見れば みんながわかる」

  「連想する」「想像 できる」

  「可能性のキー

それはこの場で言えば。


   「石」「人形神」「礼拝堂」

その 三つが 適当かと思う。


「  ふむ。 意外。」

チラリと過った「長」は みんなの色の中にはもう出て来なくて。

 代わりに まあ 順当な「石」
 みんなが普段 通ってあるのが視える「人形神あの二人
 「祈りの象徴」とも言える 「礼拝堂」。

 その時 同時に
 「二人の視点姫様とシン」からの みんなの祈りが 視えて。

その 「幾重にも重なる 視点景色」 
   「私の新しい視界」に。

少し 驚きながらも
「そうだよね」という冷静な自分が中にあるのを観て
また視点を会場へ移した。


 この 三つを 映す

その「新しい仕事」が。
 先ず 成らなければ「最善は導けない」、それがわかっていたからで ある。




 そして「それ映す」は

  どう 「やる」んだろうと 思っていたけど。


「 多分、思えば ? 成る。」

それが視えていたから とりあえずやってみる事にした。

「駄目なら変えればいい」
「先ず やってみて 無理なら次の手」
そう 私には「時間制限」があるのだ。
 
 この「結婚式」という「世界の仕組み」

その中で私と世界の時間のズレは有ろうが
「物事は私の都合よく進めるためにある訳ではない」。

 いつでも なんでも 思い通り

その「使い方」を間違えば
私は「その座女神であること」を降りるだろうし
 降ろすだろうし
 下ろされるのだ。


  「いつでもせかいすべての最善」

それをからしての 女神
私の思う「女神」とは
 「万能ななにか」ではなく
 「最善の管理者」で「バランスの取れたもの」

すべて相手はわたし」で「世界も私」

今 この結婚式の場にある私は「司祭」で「管理者」で
「光」「燈」でも あり
「私が堕ちれば は消える」、それだ。


「 はい だから 、して   どうだ ?」

自分の中で一瞬ぐるりと澱を浚って
 微細なものを逃さず排してから
瞬時に「想像を展開」する。


   みんなが 「思う」「石」
 それを思えば何故だか 「巨大なダイヤモンド」が 
  礼拝堂の中央、天井近くに 浮き始めたし


 「あの二人」、それを想像すれば
 「ポン」と。

主役の二人の背後にある 手摺に座る 人形神の姿が 視える。


最後の「礼拝堂」は 大きいが「どうかな?」と
「思った」所で。

 「ザン」と その場が濃茶に支配され
 
「ああ 成る程?」と思った。

きっと「礼拝堂」を思い浮かべてある人には、「この場青灰」が濃茶に見える筈なのだ。


「   ふぅむ、成る程 。」

それは「実際の景色」が そうなってある訳ではないのだろうが。

 「想像裏側」で 「繋げある」から
 「そうなる」ことで
 「裏側の住人」「主人」である私が展開すれば「そう なる」、という事実

それがある意味 証明できたとも 言えるだろう。


 きちんと
事前に「種を蒔いて」。

 みんなが「期待して」「自分の中で 育み」
  「今か 今かと」「想像して頭の中で
 「待っているから」。

   できる この 仕事

  
  "光を繋げある"という 仕事 

 「純粋な 可能性の場」を 「調える」
   私の 役目。


そう これは 「なににも含まれる ふるえで ふるえあること」
 そして「光を繋いでいること」と 同義で
みんなが「何色を見たか」は ある意味私に関係は無い。

 それは 「それぞれが活用するもの」で あって

 私は その「光の種を 発芽させて」。

   「繋ぎ」  「かたち創り」

    「美しく 顕すもの」


そうして「裏側」が繋がれば。

 「光の基盤」は より「大きなレベル」に なり

 「みんなの 乗れる場」になって 
 「全体で 上がってゆける」。


それに なるんだ。


「    ぅぅむ。」


そうして 結婚式が終わっても 
それぞれが それぞれの「場所」に帰り
それは「実際の場所形の世界」を繋ぎ
 そうしてみんなが「」。

 「表と裏が 繋がって 強固なかたちに なる」

それなんだろう きっと。



「    ん?  ぁ    えっ ? ?」


だから 私は「自分の想像通りに運んである 舞台」に光が降りてある、景色を眺めて。

 あれ?

   いつの 間に  ?????


そんなことを 思って いたんだ。

 正に 「そこに 最善 最適が 適用された」、その 場面を。

「自分のなか」で と いう事に
 気付いていなかったので ある 。














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