1,443 / 2,047
11の扉 神である ために
未知への一歩
しおりを挟む「 まあ そう、だよね。」
「方法」 「場所」
「どんな」
「色」 「形」
そもそも「想像すること」「その なかみ」。
椅子の背をツルツルと撫ぜながらも
「落ちてきた 新しいカケラ」
それが沁み込むに連れてまた奥からは「あれこれ」と 釣られたカケラ達が飛び出てくる。
「 て、言うか。 そうなんだよ、「あたま」は「スペース」なんだから。 そこに古いものを浮かべちゃ、そもそも駄目なんだ。 わかってだけど、「足りなかった」のか。 ふむ、深み 多角的。 「角度」って言うか、「徹底力」?」
そう 「上がる程に 増える視点」
そして「そのそれぞれの明瞭度が上がること」
「そのこと」から弾き出される「角度による数多の組み合わせ」
それを俯瞰する「総合的視点」
弾き出される「最良 且つ 幾つかの選択肢」
「補完される いろ」
そして「その時」の最善がはっきりと視える
「私の眼」。
「 成る程?」
そう
わかっちゃ いたつもりだけど
「変える」「変わる」と 言っていても
その「代替えする原資」が世界にあるものならば その行き着く先は収縮してあり
「行き止まりになる」、
それは ある意味「当然」「既に わかっている結果」だ。
だから 「そこ」を 変えねばならない。
それは ずっと 私の中にある
同じ「やり方」「繰り返してきた言葉」だけれども
その「なかみ」が 深くわかる様になるにつれて。
「視えてきた やり方」「その 意味」
「視点が 」「角度が 」
「増えることにより観える 全体の構成」
「本当に変えるべきところ」
それができる場は
本当に「真のゼロ」で。
「 やはり。 まだ、「浅かった」と 言うか 「狭かった」? 拡大しないと、視えないんだ。」
そう
「これまでの ゼロはゼロではなかったこと」
「真に 視えない場所へ」
「ある」こと
「やる」こと
「視る」こと
「居る」こと
即ち
本当に「無限へ 踏み出す勇気」 それだ。
「 む。 」
思わず 口を噤んで しまうけれど
それは「ただ 目で見えないだけ」じゃなくて。
「ほんとうに 視えない」もの
まだ "この せかいにない もの"で。
だけど 。
そこを進まねば「視えない」し「見えてもこない」のが
私のやりたい「姿」で
なにより純粋な欲望を燃やす 真の姿
人間であることの意味 本質
その 「美しさの 体現」「顕現」。
なにいろも ついていない
「すべてのいろを含んだ透明」。
それを 「あらわすこと」。
それは 「この場」で在れば「容易いこと」で
「ただ わたしであれば いいこと」
それだけれど
それを「形で現す」、それが視えなくて
私はここへ入ってきた筈なのだ。
「 「本質」としては。 「わかる」んだけど 。」
そう 「ありのままであればいい」、
それは 一言で「済むこと」だけれど
そして「そう すれば」「そう なる」のも わかるけれど。
それを「そのまま」
「せかいを信頼して」
「どこまで真っ直ぐ歩けるか」
その 話なのだ。
「 そう、私は「もう充分」で。 だから 新しい体も着れるし、そうして なんにも持たぬままで。 外へ出て、「空」で在れば。 「そう なる」って こと。 」
その 「なんにもない 大きさ」に。
暫し 胸が一杯になった 自分の真ん中に手を当て
「大したことじゃない」
「大したこと」、それを。
「私のいろ」に染め ジワリ 沁み込ませて ゆく。
「人間の 身で 神をやる」
一体全体「どう やるのか」それも全く視えない
現時点で
わかるのは 「それでもいい」し
「それでも私はそれをやる」ということ
結局 この部屋へ入って
落として
降ろして
落とし続けて
気の 済むまでのんびりしていたけれど
やはり「得る」とか「知る」でもなく
結果私が「わかった」のは 「無」で「空」で
「なんにもなくていい」ことであり
「「無限」ひとつを持って 世界に在る」
そのことだけなんだ。
「 結局。 踏ん切りを つけに来た、って こと。」
そうなんだ
自分の なかで 。
少しでも ずれると出てくる
「恥ずかしい」
「そんなわけない」「綺麗事」
「嘘」「大袈裟」「馬鹿なこと」
そんな澱を幾度も落として
だけど
「それも またいい」「あり」と。
「 そう。」
受け入れ
"すべてと共に歩むことを 選んで進む道"
言い換えれば「澱が出てきた時が チャンス」で。
それが気付かせてくれることにより、
「逆にバランスが取れる」もの
澱は「すべてを含んでまるっとひとつ」の
言ってみれば「反対側からの視点」だからだ。
「だから 結局。 なんでも、「利用できる」んだ 私は、もう。 」
そう 呟いて。
「そう せぬならばここにきた意味がない」
それを 真ん中に置き
自分のペースで 「拡大する」こと
ワクワクで 「挑戦する」こと
その
「揺らぎ 流れと共に成長する 性質」
「自然」という 「環境」「場」「状態」を
最善で適用して。
やる こと
やりたい こと
やるべきことでも ある 「それ」
"真に観たい せかい"。
「 うん。」
だから 「自分の想像より 数段高かった 齎されたもの」
なにしろそれを 得て。
「いや 「得る」じゃなくて「そのいろである」、ふむ。」
そう逐一 言い直して。
「何度も 繰り返す自分」それも 認め
「寧ろ だから 今ここ」それを適用し
徐々に 「なってゆく」
「沁み込む」「そう なる」
その「時間」という 圧倒的な摂理
味方に転じた「流れ」を 身に付けた私は。
「 さて 。」
いつの間にか 腰掛け
上を見上げていた自分を また立たせて。
ようやっと
この部屋を
出ることにしたので ある。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる