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16の扉 私の奥
ゆめ
しおりを挟む「奴隷だから」
「だから 要らないの?」
「食べないの?」
「どうせ死ぬから?」
「どう する」
「いや 」
「どう する?」
「 」
「やっぱり 欲しい」
「そうだ 得て いい」
「満たして いいんだ」
「そうだ」
「女だから」
「それは 必要ない」
「やらなくていい」
「こうあるべき」
「そうなの?」
「それは ほんとうに?」
「 いいや」
「 そうだ」
「 いや」
「違う」
「違わない」
「自分は どうしたいの」
「 やる」
「 いる」
「そうだ やっていい」
「そうだった これで いい」
「男だから」
「子供だから」
「秀でてないから」
「偉くないから」
ん?
おや ?
そう いえば
「最近 よく観る夢」それって。
「肩書き」「見た目」「古いもの」に対して
「私が」「ほんとうはそうじゃない」を適用し直して
「本質を通す夢」 だな ? ?
すっきりと 通る あたま
「ほんとうは やっていい」
「得ていい」
「己の本質が なにであるのか」
「この 器の「なかみ」は なんなのか」。
日々 「常態」を適用しつつも
「なにかやらなきゃ」を 落とし
なんとなく 「視え始めていた 本質のわたし」
それを裏から支えていたのが「この夢達」の「清掃」で
「奥の私達」が綺麗になっているのを 感じる。
そう
少しずつ
少しずつ
「新しい方程式」が 適用され始めて。
それと 共に 行われていた
「古いものの送別」と「重ねてゆく小さな押印」
それは勿論「普段気が付かないほど 微細なもの」だけれど
それを根気よく
辛抱強く
続けたからこそ 視えてきたんだ。
まだ
はっきりとは。
視えない
捉えられない
わからない けれど
「確実に出来上がってきている 新しいいろ」
「ほんとうの私」
「自分が一番楽な状態」
そして「一番納得できる 常態」。
なる ほど。
そこまで 帰着してわかるけれど
「それ」は やはり「状態」と「常態」がセットであるもので
「心地良く」且つ「私が納得できるもの」、
それでなければ「わたしというもの」を継続することはできない。
それは「心地いい」と「しっくりくる」のセットで
見た目は「似た様に見える二つ」だけれど
その「質」は異なるもので
「心地良いだけ」でも いまひとつだし
「しっくりくる」だけなら「無理」がある。
そうなんだ
今 移行している
「ほんとう」は「私のいろで調律されたせかい」で
「とんでもなく 細かなせかい」
「シンプルな見た目の奥に広がる 無限のせかい」だ。
「沢山の角度で表せる そのせかい」だけど
本来 とても シンプルなもの
「単純明快」
「そう」
「それ」
「それしかない せかい」
そして
こうして 微細な準備を して
私は確実に自分の光を敷き
もうすぐ「現れる新しい道」を 観る。
だから その「片鱗」を 焦らず自由に 遊ばせておいて。
「一等 美しいかたち」で 出てくるまで
ゆっくりと待って いたので ある。
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