透明の「扉」を開けて

美黎

文字の大きさ
1,632 / 2,047
16の扉 私の奥

破壊

しおりを挟む

 考える「こと」の 
         いろを視て 弾き
 感じ取る「こと」の 
         いろを精査して感じる 毎瞬


 ただ
 ただ
 「こと」をして
 「なにか しなければ」と いう、「これまで過去の習慣
   その「染み」を落とし続ける。



 そう「して」。

 「自分の常識」を壊し
 
  普段と違う行動を取りルートを通り

   「習慣」を燃やし 
           灰にして捨て

  「それ」が 「どうなるのか」を 知って含んで


 ただ「微細な変化を遂げ続けること」
   「不要を脱ぎ捨て」
   「破壊し」
   「再生し続けること」。



 
 そう して 。
 その 間
 「己の状態だけを 感じ」
 「己のいろ常態を保つ感覚センサー


 「やっていること」「行動」「言動」
 その「意図」を
 「すべて己の最善を廻す為だけに 使い」
 「自分というせかい」を 
    最適で循環させること
    育成すること
    成長させる こと。




 それを 続けてきた「現在地
 「もっと高い位置」から全体を確認してみれば

 私という主要点
  「世界を通り」
   「せかいを 通って」
    「その 奥の ほんとうせかいへ続く道」の途中で

 「世界を経験し尽くした私」は
 「せかいを持って次へ向かい」
 「その先に ほんとうのいろ満開の私」が ある。


 
  チラチラと気配を表し始めた 「いろ」

  私の「まわり」を 飛び始めた「新しい光」


 しかし「超えた私」は「それがまだである」ことを 重々承知である。


 だから
  まだ 気付かぬふりをして。


 「そちら」の方が 痺れを切らし
 私の前へひょっこりと 出て来るまで

  きちんと、待つ ことにしたのだ

   趣向を 変えて。






 
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

処理中です...