透明の「扉」を開けて

美黎

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20の扉 愛の層

からの、日常

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そう
 例によって

 「外界」は「まだ 大きく変貌を遂げておらず」
 「変化途中」で。

順調に「エネルギーを変えている私」の周り外側では
 今 「再構築」が行われていて「世界」は目紛しく変化を続けている。

 それが
「事故であれ」
「天災であれ」、
 そこに「やった やられた」は関係なく
私達世界の変化に必要だから 起きていること」
  それを 骨の髄まで 腑に落として。

 「観る 景色」は
 「これまでの 非日常」を「日常として送る過ごす世界」で あり
  「でもある」。


 そうなのだ
 「それ変化」は 「自らそれを決め 実行している私の反映」、
即ち
 「必要を世界

そして今は
 「そう」「しながらも」、「過去語り」をすべておいてゆく行程である「期間」だ。


「  そう、 ね。」

 時折 屋根裏で耳にする「忘れたくない 記憶」

その「記録と記憶」、「教訓」も。
 
 「留め置くこと」で 

以前は「そう聞くと」、「成る程」と思っていた私のなか思考
 ぐるりと変化していて
今は「その言葉」を聴いても 「もう そうじゃない」
 それがわかる。


 「そもそも 失敗も」
 「中断も」
 「無念も」
 
その地点である「愛の層」は 圧倒的な光を齎していて。

  
   "すべてを 包み込む光"であるそれは
 他の何をも、「観ている意識」なのだ。


「    成る程  、だよね。」

 だから
 そう「している間」の「私」も
 いろんな意味で「絶好調」で

 今「すべてのなかにいる」から。

「見えない」からと言って「ない」訳ではない様に
 「示せない」
 「言葉にできない」
 「説明できない」からと言って
  「」、そこから派生する
   「いろんないろ」を使って。

「感じてきた すべて」を超え 
「観えてきた まっさらな世界」に在る、「今」を利用し

 「これまで すべての私」の"なんで"を 
   最大限、活用している。


「   ふふ  この「意味不明感」が いいよね。」

 その基軸である、「センサー感受性」は。

「情報を受け取る 球体のスポンジ」若しくは
 「膜」
 「オーラ」
 「バリア」
  そんな「かたち」で
いつでも終始一貫して私の周りにある フィールド」であるのが視えて
 それが「個の持つ情報」
    「魂」「くくり」
    「オーラ」
  そんな「言葉」で 呼ばれているんだろう。


「  だから。 その「魂」とか、「オーラ」? そもそも「感受性」って 言葉の個々の意味で考えちゃうと 全然違うもんな 。」

 そうやって「これまでの常識」と照らし合わせてみると
 「やはり もう」、そうはっきりと 思う。


 そして「今 いる場所」
    「基本的に位置していた場所」
 そもそも「ほんとうのわたしがいる場所」
     「初めっから 動いていないところ」

それが「かたちのない裏側意識」なのだから
 それは当然であり、「そうなるようにできている」し「創ってある」のだ。


「  して。 どんどん、回収されていきますね?」

 そんな「自分せかいの伏線」に 感心しながらも
 「非日常から進化した 日常」
 その変容を思って。

  「なんとも言えない 不思議な感覚」

 そこに 存在していたので ある。
  
   










「    ふふん  ふん ♪   」


    ♪

           ♪


「なによ、ご機嫌ね?」

「  いや、いい本があってさ。」
「ふぅん?まだ、あんたの好きそうな本があるんだ?」

「   そうだね? トリルの書いた本とかも。入れてくれるといいんだけどなぁ 。」
「それはまだ先かもね。」

「  うん。  まあ、遠からず「成る」でしょう。」
「出た、「予言」。」

「  それもいいね? 「予言」するか。」
「ま、ほどほどにしときなさいよ。」
「   やんないよ 。 多分。」

「……………コワッ。」

 青縞の廊下で 朝と
そんな軽口を 叩きながら。

「じゃあね」、と青のホールで別れると
 図書館へ向かう為に黒の廊下へ 向かう。


「  よし。 いや、「気合い」じゃ ないんだけど。 うん。」

 そうやって、私が「自分に念押し」「気合い」若しくは「切り替えの合図」を入れているのは練習の為で
 いくら「自分に影響はない」
    「無敵感」
    「これは本質ではないスクリーン」、そう 思っていても。

 長年、いや
 「幾世紀」も身に付けていた「癖」をゼロまで戻すには練習が必要であり、
黒の廊下はその練習台にぴったりな場所でもある。

そう、意外とここはいろんな人に出会すし
 私の苦手なモノ
「古いルール」が 沢山残っているからだ。


「   「反射」を。 治すには、やっぱり練習が最も有効よね。」

 それは 
「慣習」や「みんなが 守るべきルール」「約束事」に紐付く
  「もの調度品を観て感じる色」だったり
  「長老達」だったりするけれど

 「避けずに」
 「なんの影響もない的はそこではない」を常態にするには ここは丁度良い「舞台」でもある。


自分の家青の区画」から 出て。

  「ノーガードで」
  「そのまんま歩き」
そして
  「実際こなすこと対処できる」、その積み重ねが 大切だからだ。


「  まあ。 なんだかんだ、実際「ルール」は無視してた感あるけど。 なんか「それとこれ」とは、別なんだよね 。」

 そう 私は実際「いい子ちゃん」ではないし
 面と向かって意見を言うことも できる。

だけど
 「染み付いているもの」とは
そのレベルを遥かに超えた、「細かな」「微細な」澱であり
 器がかなり、浄められてきても。

 「魂という くくり」

その「中にある無数の点」、そのひとつひとつが持ち得る色でもあるから
やはり「丁寧な仕事」は 必須だ。


「  そう、だから なにか「おっきなことをやる」、とかじゃなくていいの。 日々の、習慣の  「息を吸うレベルの」、微細な「こと」 なんだ。 そして「それ」が。 後になって、「生きる道になる」。」

 だから そうやってちみちみと 練習しながら。

今日も軽快に 図書館へ辿り着いて
 「待っていてくれた扉」へ 挨拶を した。







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