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21の扉 原初
千里の道も一歩から
しおりを挟むひとつひとつ
丁寧に
何事もこなし
光の粒を 積んで ゆくと。
"千里の道も一歩から"
その「ことばの意味」が わかり
だからこそ
ふと気を抜く一瞬一瞬が 「クスリ」と感じられ
楽しく「この行程を積んでゆくこと」で。
「また 成る 道」を観るのが
ほんとうに楽しみで ある。
今日は 久しぶりに「橙の空」を眺めながら
窓辺でボーっと しているのだけど。
この 「なんでもない 感覚」
「桟橋でも」 「階段」「煙突」「廊下」でもなく
「窓から橙が眺めたくて」、
「謎のこだわりを実行するため」、「こう していること」
そのすべてがピタリと「自分に嵌っていること」
それを「感じながら」。
「 成る程、「億劫がらずに」、 それを やる 。」
「最近知った "億劫"の意味」
その繋がりを紐付けながらも 「なるほど」を楽しんでゆく。
そう、先日 図書館で何気なくめくった1ページにあった
「億劫の意味」
「億劫」の「劫」は
「せかいが創造されてから 破壊されるまでのひとスパン」、その「期間」だという。
そして
成る程なそのページは「私の在り方」、それに関係しているから「自然と開いたページ」で
その「一巡りして破壊され 再生するという概念」
そこに惹かれて該当のページを開いたに 違いないのだ。
そして その「億劫」、それは勿論意訳すれば「面倒くさい」
それであるが
その「劫」=
「無限に近い長さを億重ねること」だから、
それが億劫の意味だと いうのである。
それは「著者の名が無い」、自身の知りたいことを書き集めた「短編集」みたいなものだったけれど
「美しく装丁された それ」を自然と手に取った私は
「それを書いた人が同類であること」はわかっていたし、その「なかみ」が「沢山の人に見られることを期待して創っていないこと」、
そこにも好感を抱いた。
「 成る程 ねぇ。」
だから 「小さなこだわりを実践している自分」
それを 充分に祝福して。
また、美しい景色を溜めて
瞬間を 更新していたんだ。
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