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21の扉 原初
光の速度
しおりを挟むどんどん
ぐんぐん、過ぎてゆく「時間」は。
否が応にも 私に「自身の変化」を知らしめ
そしてまた
それに「気付かずに過ぎていること」、それも 示唆していて。
「映し出している 世界」
「与えられたもの」
「キー」 「サイン」
それは「同じ」であるが
「己の高度の変化」
その新しい視界が大きなフィルターとなり
「せかいは今また私に新しい解釈を齎している」からして
きっとまだ「きちんと待てていない私」は
自分の変化と 新しい世界の「捉え方」に 慣れてはいない。
そう、やはり 変化のスピードに
まだ追いつき切れていないのだ。
「 さて、と。」
そんな今日は 魔女部屋にて
「机の上に広がっているメモ紙」と
「少し積んである メモ紙」それを眺めて。
「そろそろ 整理しなきゃな」、そう思っているのだけど
それは
「放っておくと「メモした時の点」と「今の自分」が離れ過ぎてしまうから」であり
溜まり切る前に 一度眺めて。
その なかにある「必要」「ポイント」「点」
それを「私の紋様」に組み上げ新鮮なうちに使う、いつもの方法
その「より広大なバージョン」で ある。
「 うん。」
そして今、光の速度で進む「私」に齎される情報は
以前よりも ずっと 大きく、
そして繊細で 多岐に渡っていて。
やっと「纏めて「点」を振り返るやり方」に慣れてきたのだけど
「大切だと 感じるところ」
それが メモしてある点だけでも膨大な数になる為、「振り返って捉える時間」と「その捉え方」も
日々 刻々と変化しているんだ。
「 して。 だから そうね? 先ずはぜんぶ 。 拡げちゃうか。」
だから
部屋の 「こえ」を聴いて
私の 「ハート」を開いて。
「書き留めてあるヒント」と
「せかいのこえ」
そして「私の新しい視点」
そのすべてを使って「世界」を捉え
「自分の道を 更に上げ
最短を美しく進む為に
自分のなかみを 片付け始める」。
それは「間違っているから 直す」、その修正とは違い
「この場に在るから 違う意味になることば」で
「私は なんにもないところ」にいるから
「無に向かって「自分の必要を投げ」」
「意思を発し」
「意図を編み」
「チカラを加えて」、
「まだ見えぬ道の基盤を創り」、「その上に足を置き歩いてゆくのだ」。
そう、だから先ずは
"すべては サインである"
それを前提として「書き留めておいた全部」を並べて ゆく。
「単語」 「フレーズ」 「説明文」
「いろ」 「思い出」 「キーワード」
それはそれは、「いろんなかたち」がある、それを 観て。
「 ふむ。 多いな。 」
そんな「事実」を呟き、
「私にいろを投げかけ始めた広大な紙片」 それを眺めながら。
ふと 思うけれど
私がそれを「消化しようが しまいが」
「毎瞬 サインは通過してゆき」
そうして「また新しい景色がやってくる」、
日々というのは ほんとうに その 繰り返しで。
「いろんな 気付き」
「せかいからの押印」
「別角度からの 新しい認識」
その「山と積み上がってゆく光」を ただ眺めていても
「ボーっとしているだけでは それは使えず」
「私用に 読み取ることが必要」だからして、
のんびりとしていると追いていかれそうな、その 新しい流れに。
「 いや、 それは焦る ものではない。 しかし確かにこうやって 溜まってくると。 「億劫」になる、それは癖だな やっぱり。」
そう言い聞かせ
下がりそうな視点を戻して、「溜まっている光」を捌き始めたんだ。
さぁて 。
ひとつ、深呼吸して意識を切り替えると。
ここからは「完全に 私の空間」で
「私はほんとうの自分でほんとうのことを視ることが できる」。
だから先ずは「邪魔なものをどかして」。
視界を 綺麗にしてから深層を探ってゆき、
「今 ピタリとくるいろ」
そこを見つけて「それにピッタリと重なる」のだ。
うん、 わかってる。
いかん、
これは。
「わたしの 習性に 寄るもの」
だから
「面倒」でも
「億劫」でも
「ねばならないこと」でもなくて
「ただ 回収 修正 片付け組み直すということを」、
息を吸う様にやっていること
だから「それは 自然とそうなる様に できている」し
「私は「それ」が 視える」 。
きちんと「自分の位置」へ戻って。
同じところをぐるぐると回らぬ様、修正すると
一度目を閉じて また 眼を 開ける。
そうなのだ それは
「自然と溜まっている光」で
「自分が積んで 視えたもの」
そう、
世界は 「こたえ」だ。
だが 「そのすべてに意味がある」と言えば少しニュアンスが違い
「それを構成している いろ」、それが「こたえ」と言えて
「具現化している物」は その象徴である。
「 だよね。 だから、 「全部」に、意味があるとかじゃなくて。 「構成するからにはオマケもある」し、 その「私にとっての重要具合」を 読み解く。」
これは
いつもと同じ、「その奥を視る」
「景色を通して いろを視る」やり方だから
コツを掴むまでは惑うけれど 慣れれば簡単で、
言わば「向こう側の景色」だ。
だから ばっくり
ざっくりと。
視点を定めず捉えて、なんとなく
その「メモ紙達」を 眺めて ゆく。
「 さて、 と 。」
先ずは イメージで「銀色の剣」を置いて。
「見て」 「判断し」
「書き出して」「整理するのでは なく」
「全体で捉えられる様」、ピリリと空間に線を 引き
"留めることなく 流す"
それを意識して
「流れ」を ずっと 観察してゆく。
そう、ここから先は サインの更に奥で「私の領分」
"光の虚空"
"無意識 の せかい"で ある。
そう して。
"これから観る 新しいいろ"を
散っている「ことば」に 捉われずに。
「それが導く わたしのところ」、
その「ミクロの穴」を 求めて。
静かに 慎重に
「ピントの合う ところ」を探ってゆくんだ。
"更に 向こう側へ 抜ける"
その 為の 通過地点
それは「小さな通過の儀式」であり
せかいが私に課す「テスト」、若しくは「クエスト」だ。
実際 今 私の目の前にあるメモ紙は「言葉にすれば」、本当に沢山の「色々な事柄」があって
だけど「そこ」を観ると、現実に捕まる。
そう、直ぐに「解釈」が始まって。
「見なければ」
「得なければ」
「知らなければ」、その古い色に捉われてしまうから
それもこれも ぜんぶ 「浮かぶ度に」、空に投げて。
「邪魔なものをどかしながら」、自分の惹かれる方向へと
ぐんぐん潜って ゆくのだ。
結局
その「恐怖」は「扉」で
それをこうしてきちんと開けて 抜ければ。
私は また あっさり「能天気な私」に戻って
「なんでこんなことで躓いた?」と
自分の間抜け具合に笑い、スキップして進み始める。
だからそれも知って。
その すべてを含んでまた、光を整え
ぐっと 潜っていく。
沢山の 言葉
景色の奥に ある いろ
全体が示唆するいろ
"現在地"
"風"
"ほんとうのわたし"
その「三点を繋ぐ角度」を使い、調整しながら
"せかいを 視る" 。
そう、「すべての中での丁度いいバランス」
それを図り 「そのいろを創り出して」
「そこへ 跳び込むのだ」。
「 ふむ。 よし。」
そうして「高い位置から視える 自分がやっていた方法」、
その距離の図り方を 「こうなってたんだ」と
興味深く眺めながら。
そのまんま奥へ スッと 入って行ったんだ。
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