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22の扉 生成の場
聖域
しおりを挟むああ でも。
そうか 。
「自分の 奥」、その真ん中にしっかりとある、
いろを 観て。
ふっと 「胸に落ちる 納得感」
高いところから視える「止まっている間の景色」
ここまでにずっと「沁み込ませてきた いろ」
「その 意味」
「その 場所」
「私が自分である ために
創り 守ってきた ところ」。
それは「神域」と言うよりは
「聖域」が 近くて
ある意味「光の虚空」もそうなのだろうけど。
それよりも 「もっと ピンポイント」
「守り 育むための場所」
「しっかりと かたちのある 場所」
そんないろをした「ところ」で ある。
以前 入っていた"光の繭"
「あれ」に似た、「楽園」
若しくは「森」
「豊かなみどりの循環が在る ところ」
そんな空気をした、「サンクチュアリ」。
そして 圧倒的に 以前と違う「新しい点」は。
そこに ある「瞳」、その「いろ」が
"絶対的真理の質"を保ち在る点で
「そこに存在しているすべての瞳が」
「バランスを知り」
「循環を知り」
「共存 共栄を知り」
「有限の美を知るいろであること」
確かにそれは「今ある自然の美」にも 似ているけれど。
"それよりも もっと高い ところに在るもの"
その煌めきが 私の胸に呼応している。
そう、「自分の中に ある」から。
「それ」が、「以前の自然」とは 一味違っていて
「もう 侵されることのないもの」
その真理が わかるのだ。
だから その「こたえ」に対し
「いろんな いろ」を抱えながら。
なにしろそれをたっぷりと受け取る為に じっと
味わっていたんだ。
「 成る程。 ねぇ 」
それは。
「ことば」に すれば
確かに「成果」と言うに相応しく
「私が創ったもの」で
「積んだ光の結果」
そう、
「止まっている間に沁み込ませた集大成が
形に成ったもの」
それで ある。
そこは 「不思議な空間」で。
「聖域であり」「森」
「ある程度の規模のある空間」で
且つ
「その中にあるすべてがその眼を持つ ところ」
そう、「私達は 「在る」ならば常に関係性の中にいて」
そこもまた「質の高い充満の中で ある」。
そして そこは
「見れば」
「観ても」
「視るなり」、わかる「超えたいろ」で
"実践者だけが 持ついろ"
その「質」が視える、「通ずる光」だ。
例え
「なにはなくとも」「なにもなくとも」。
「そう」、「で在れば」必ず通ずるいろ
「話せばわかる いろ」
「理解し合える、光」。
それは この「一定のライン」を超えた「ところ」に存在する「いろ」で
きっと「個々には異なる」が
「その 質は同じもの」
そして以前と異なる最大の点は
「私は「そこ」を 守らなければなならないものだと思っていないこと」、
それである。
なる ほど 。
"根底にある 同じ光"に
気付いている
その「前提がある 場所」
そして「それ以外のなにでもなく」
だからこそ「守る必要の ないところ」。
そういう こと か。
ん?
でも 「それ」って ?
私が 「求めていたいろ」で
「光の創世神話」
「光の約束の場所」って こと
だよ ね ?
ああ 成る程
やっぱり
「すべてが そう」だから 。
「それ」は こうやって「成り立つ」んだ 。
なる ほど
成る程
確かに 「美しいな」。
「綺麗」 だな ?
そうね そういうこと よね 結局。
成る程、 わかった 。
だから「その 場」へ 到達したことを
あらゆる角度から 確かめ
「感覚」をピタリと合わせ
しっかりと自ら 祝福して。
"ああ 「これ」が 「向こうへの一歩」か"
そう 思いながら
静かに「その 線を跨ぐ」、
「扉を開け 向こう側へ抜ける」為の
準備が始まっていることに気付いて。
その
「美しく 折り重なる いろんないろ」に
感心して いたんだ。
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