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生まれた 「私」
なんだろう
しおりを挟むなぜだか
おりたくない
この からだのうえ から。
そうして しばらく。
からだを 休めていた。
あたたかい わたし よりも 大きなからだ
ぴたりと くっつき なぜだか 落ち着く
大きな 胸の鼓動を 聞きながら
「これが 心臓 生きて いるということ」
それが わかった 初めて。
あの子が 教えてくれた こと。
もう一つの 目で
見てきた こと。
おとこ と おんな が いること。
共に いる こと。
せいかつ と いうものを すること。
「いいかも しれん 」
すると きゅう とした
あの 下の クチが
そうして思い出す
くすりを 与えていない こと
「しまった 」
上の クチ じゃあ ダメ だよな?
大丈夫 だろうか
すぐに あげていいものか?
しかし 気がついた とたん
わたしの クチは ジワリと 濡れ
そわそわ ソワソワ 腰が 揺れる
それに気がついたか
手 が
わたしの体を 撫ではじめる
するり するり さら さらと
しゅっと 脚の間に滑り込もうとする手を
掴む
ああ
勿体無い が
まずは くすり を
飲ませなければならぬだろうな。
しかし あの 指 も
捨て難い のも じじつ
おとこの 顔を 撫ぜながら
かんがえる
どう しようか
唇に 触れ 指を入れる
わたしの 指を 舐め 絡む舌
それを見て かんがえる
「!」 閃いた
おもむろに いつものよう 顔の上に
そうして 垂らす
ほうら ここだぞ
舌を だして?
そうして
かがむ 舌は クリトリスへ
届くよう ぐっと 近づけ
ぱかりと 脚を 開く
ここだ ぞ?
「 んっ 」
舌が みつける クリトリス
ちょん ちょん ちょん と
あいさつ がわり
そのあと ベロリ
「 ふ ぅ んっ 」
チロチロ 這う あの溝
前に 後に
チロチロ
チロチロ チロチロ
チロチロ
チロチロ
チロチロ
チロチロ チロチロ チロチロ
這いまわる 舌
ぺろ きゅっ
「 ふんっ !」
「 ぁ あ っ 」
舌で なぞられ 弾かれ 吸われ
その 絶妙 な
愛 撫
そうして 舌は
後ろの方へ
クチ の 方へ
いや 待って もっと
いい ほうほう 見つけた の
脚を さする 手を
そっと 導く その
下の ク チ に。
すぐに 反応する 手
舌は クリトリスへ もどり
また やさしく
舐めたり 吸ったり 吸ったり
はじいたり チロチロ チロチロ
チロチロ ぢゅるぢゅるきゅんと吸う
チロチロ ぢゅるぢゅる チロチロ ぢゅるぢゅる
ぐ ぷ ん
「 はぁぁ ぁあぁぁぁん!! 」
入ってきた ゆ び
ぐるりと 掻き回され
それから ゆっくり ゆっくり
ぐ ぽ ぐ ぽ ぐぽ ぐぽ
ぐぽ ぐぽ ぐぽぐぽ
うごき だす
揺れる 腰
しかし 逃せない 舌
もっと 舐めて 吸って
ああ
耳が 遠い 囁き たいのに
ずるずる ぢゅるぢゅる ずるずる ぢゅるぢゅる
ひびく おと 啜る クチ
「 ふぅんっ!」
「 はぁぁ ぁあぁぁぁ んっ」
ぐぽぐぽ ぐぽぐぽ ぐぽぐぽ
ぐぽぐぽ ぐぽぐぽ
ぢゅるぢゅる ぢゅるぢゅる
ぐぽぐぽ ぢゅるぢゅる ぐぽぐぽ
おさまらない 腰の揺れ
ぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるきゅんぢゅるぢゅるぐぽぐぽぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽ
「 ああ あっ」
「 あんっ! き 気持ち いいっ」
「は あ うんっ」
ぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅる
ぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅる
もっと もっと もっと して
「 ほ ほ あ あんっ」
「ひ ひうっ 」
「も もぅ あっ 」
「 あ ぁぁぁぁ ぁぁぁぁあああ!」
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ
きゅん きゅうう きゅん きゅん
ぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅる
もう
ま っ し ろ
ぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅる
ぐぽぐぽぢゅるぢゅる
ぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぐぽぐぽ
ぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぐぽぐぽ
ぐぽぐぽ ぐぱぁ ずずずずずっ
じゅるっ ずずずずずっ
だ め
ま だ
のぼ りたく な い
も っ と
もっ と もっと もっ と もっ と も っと
ぐぽぐぽきゅんきゅんぐぽぐぽきゅんきゅんぐぽぐぽきゅんきゅんぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽぢゅるぢゅるぐぽぐぽきゅんきゅんぢゅるぢゅるきゅん
ま だ
も っ
と!
ぐぽぐぽぢゅるぢゅる
ぐぽぢゅるぢゅる ぐぽぢゅるぐぽぐぽ
ずずずずず ぢゅるぢゅるっ
がぶっ ぐぽぐぽきゅんきゅん
ぐぽぐぽぢゅるぐぽぐぽ
クチュクチャ クチュクチュ
あ だ め
「はあ! ああああぁぁぁぁう ううんっ!!!」
あ あ
のぼ っ て
しま っ た
や ま
で も
ふわふわ ふわふわ
お り
る
倒れ 込み たい 衝動を
少し抑え
おとこ の からだの うえ
まで さ が る
そうして ふわり
からだのうえ
撫ぜられる 手から
くすり は
足りたのだと わかる
よかった
気持ち 良かった。
0
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