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生まれた 「私」
それから
しおりを挟むそれから の
わたしたち は。
よく 求め合った。
目が 合えば。
男の口が 開き わたしの 舌を 呼ぶ
声は ない
無いのだが 呼んで いるのだ
「「 お い で 」」
わたしは。
その 甘い 口 に 抗えない
早く あの 舌に吸いつかれたくて
自ら 口を開けて
その 舌を 迎えに行くのだ
そうして お互い
軽く 食べると
そこからは
より 深く 深く。
貪り 合う
そう
見せても いいのだ と
わたしの 欲望 すべて
それを 知って しまってからは。
あたまの てっぺんから 爪先 まで
わたしの すべて で
男を 誘い その気に させる
そう
わたし を。
余す事なく 貪りたい
そう くすり 以外 も すべて。
その 男の 欲 望
それ を 忠実に 実行させるために
肢体を 拡げ 誘惑 するのだ
その 都度 都度 で
最高 の
求め合い
を。
するため に な。
身体が 自由になった 男 は
よく ベッドから 降り
その わたしの 様子 を。
じっと 見て いた。
背後に 手を つき
胸を張り ピン とした 2つのあそこを
「 ほら 吸いたいだろう? 」
と 突き上げ
さら さら した シーツの上に
投げ出された 白い 脚
それを拡げ 全て が 見えている
陰部
じっと 見られることで
ピン と した クリトリス
じわり と 染み出す くすり
時折 堪らなくなり 動かす 脚 で
クチュリ
音を立てる ヴァギナ
最後 に
わたしの 「 早く きて 」
という
表情 で。
仕上げ だ。
あとは 待つ だけ。
ジ ワ リ
滲む くすり
シーツは 少し 冷たくなり
男の 目が。
そこへ 注がれる
「「 勿体ない 」」
「 こら 」
そのまま 真っ直ぐ 近づいて
ぐっと 脚の間に 顔を入れる
じゅっ ずっっ ずるっ
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
ぺろ ぺろり
「 んっ ふっ ふっぅう 」
からだを ギュッと 緊張させると
それを 解すように
順に ゆっくり
丁寧に しかし いやらしく
舐め 始めた 男。
つ つっー と クリトリス の 脇
クリトリスを 包み
割り 舐め上げ
はじき 押して 伝い
そうして くすりと 共に
じゅっ じゅるっ じゅるるるるっ
吸い尽くす
「 んぁ! んんっ あ あっ! 」
だめだ も う。
「 きて 入れ て 」
ぐっと 男を 引き寄せ
耳元で ねだる
「「 もう? いい のか? 」」
「 ああ ゆっくり な? 」
それが 合図。
コロリ 寝かされた わたし
覆い被さる 男 は
しかし 嬉しそうに
寝転ぶ わたしを 見て いる
惜しそうに 少しだけ 胸を 撫でると
ピタリ と
アタリ を つけた そう
ペニス を ヴァギナ の 入り口 に
当て 少し ぬる ぬる と
つる つる と
滑らせ わたしを 焦らす
「 んん ん 」
しかし 迎え入れる 準備は 万端
ユサッ
軽く 揺らす 腰
ぷ つ
「 んっ んん ぁ あ 」
すぐに 侵ってしまうのだ
その 先っちょ が。
「 ふふ 」
ユサ ユサ ユサ
わたしが 軽く ゆする
その 動きだけで。
いとも 容易く ぬぷり と 入る
「「 くっ 」」
その 快感 に
抗える 筈も なく
ズ ズズ ブ
ゆっくり と 押し入ってくる ペニス
そう
少しずつ 慣れていた わたし は
ゆび より 先に
もっと 太い そのペニス を。
入れる 快感も 覚えた。
「 んん んっ あ あぁ ふ ぅ」
ぐっ と 押し拡げられる 感覚
ぬるぬる と して
全く 痛くは なく
それより も。
敏感な 状態のまま 味わう ペニスの かたち
それ に ハマったのだ
ゆびを 入れたり
やま を 上ると
少し 柔らかく 緩む ヴァギナ
それも 気持ちいい が
まだ 何も 入っていない
サラリと した きゅっと 締まった
その 状態 で
ペニス を 差し込まれる
気持ち よさ とは。
なんとも
言い難い のだ。
「 んん 」
「「 これが 好き なのか? 」」
「 ああ。 とても ペニスを 感じる。」
グググッ
ミシ ミシ と 硬くなった それ
少し 膨張 し
「 んん あ 」
更に わたしを 善く する
そうして しばし
その ギチギチ と 嵌る ペニスを
味わって いた。
ただ 嵌って いる
それだけで。
時折 震え ギュッと 締まる
ヴァギナ の 感覚
ペニスの かたち
それを 自分の
内側で感じながら。
ゆっくり と 味わって
いた のだ。
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