風の時代/月の神話 [R 18]

美黎

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生まれた 「私」

それから

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それから の

   わたしたち は。


よく   求め合った。



目が   合えば。

男の口が 開き  わたしの 舌を 呼ぶ

  声は ない

   無いのだが  呼んで いるのだ


  「「  お い で  」」


わたしは。


   その 甘い  口 に 抗えない


 早く  あの 舌に吸いつかれたくて

   自ら 口を開けて

    その 舌を   迎えに行くのだ



そうして お互い

軽く 食べると

  そこからは


    より   深く      深く。


       貪り  合う  



そう


   見せても  いいのだ と

     わたしの  欲望 すべて




   それを 知って   しまってからは。




 あたまの  てっぺんから  爪先 まで


   わたしの  すべて で


  男を  誘い    その気に させる



 そう  

 わたし を。

 余す事なく  貪りたい

   そう  くすり   以外 も すべて。



      その 男の 欲 望



それ を   忠実に 実行させるために


   肢体を  拡げ   誘惑 するのだ






 
 その 都度   都度  で


  最高 の  


         求め合い



                   を。




   するため に     な。









身体が  自由になった 男 は

よく  ベッドから 降り

   
 その  わたしの 様子 を。


  じっと 見て   いた。




 背後に 手を つき

  胸を張り  ピン とした 2つのあそこを

    「 ほら 吸いたいだろう? 」

  と  突き上げ


 さら さら した シーツの上に

   投げ出された  白い  脚


   それを拡げ  全て が 見えている


               陰部



   じっと 見られることで

 ピン と した   クリトリス

    じわり と  染み出す  くすり


  時折 堪らなくなり  動かす 脚 で


    クチュリ


   音を立てる   ヴァギナ




  
 最後 に

 わたしの   「 早く  きて 」


   という    


        表情かお         で。



    仕上げ だ。



あとは    待つ       だけ。





    ジ  ワ   リ



 滲む  くすり

 シーツは  少し 冷たくなり

 男の  目が。

 そこへ 注がれる


 「「 勿体ない 」」

    
      「  こら  」


そのまま 真っ直ぐ  近づいて

 ぐっと  脚の間に 顔を入れる


 
 じゅっ  ずっっ ずるっ 

       ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ

    ぺろ   ぺろり


 「  んっ  ふっ  ふっぅう  」


からだを  ギュッと  緊張させると

  それを 解すように

  順に  ゆっくり

   丁寧に  しかし  いやらしく


 舐め 始めた   男。


つ  つっー と  クリトリス の 脇

  クリトリスを 包み

     割り    舐め上げ

  はじき   押して  伝い

        
     そうして くすりと 共に

   
  じゅっ  じゅるっ  じゅるるるるっ



        吸い尽くす



 「  んぁ!  んんっ  あ  あっ! 」



だめだ   も う。



   「  きて   入れ て  」



ぐっと 男を  引き寄せ

  耳元で  ねだる


   「「 もう? いい のか? 」」


    「 ああ  ゆっくり な? 」



 それが  合図。



 コロリ   寝かされた わたし

 覆い被さる  男  は


  しかし 嬉しそうに

 寝転ぶ  わたしを  見て いる


惜しそうに  少しだけ 胸を  撫でると


       
         ピタリ と


   アタリ を つけた     そう


   
  ペニス を   ヴァギナ の  入り口 に


   当て   少し  ぬる ぬる  と


  つる  つる と


       滑らせ わたしを  焦らす



 「  んん  ん  」


  しかし  迎え入れる 準備は 万端


   ユサッ


  軽く  揺らす 腰



     ぷ   つ



  「  んっ   んん  ぁ あ  」



 すぐに   侵ってしまうのだ


     その 先っちょ が。


  「  ふふ  」


 ユサ  ユサ  ユサ


   わたしが 軽く ゆする

  その  動きだけで。


   いとも 容易く   ぬぷり と 入る


 「「   くっ  」」


その 快感  に

 抗える  筈も なく

  
     ズ    ズズ  ブ


  ゆっくり と  押し入ってくる ペニス




 そう

    少しずつ 慣れていた わたし は

  ゆび より  先に 

 もっと  太い そのペニス を。


   入れる  快感も   覚えた。



 「  んん んっ   あ  あぁ  ふ  ぅ」


  
     ぐっ と  押し拡げられる 感覚


 ぬるぬる と して

   全く  痛くは なく

  それより も。


 敏感な 状態のまま  味わう ペニスの かたち


 それ  に  ハマったのだ





ゆびを 入れたり

やま を 上ると

 少し 柔らかく  緩む  ヴァギナ


それも 気持ちいい が

 まだ 何も   入っていない

 サラリと した    きゅっと 締まった


    その  状態  で


   ペニス を  差し込まれる


       気持ち よさ  とは。




なんとも

言い難い のだ。



 「  んん   」


   「「 これが 好き なのか? 」」


 「 ああ。  とても ペニスを 感じる。」


  
   グググッ


 
 ミシ ミシ   と 硬くなった それ

   少し 膨張 し   


   「  んん あ  」


 更に  わたしを 善く   する



そうして しばし

 その  ギチギチ と 嵌る ペニスを


 味わって  いた。


 
ただ   嵌って   いる


        それだけで。



時折  震え  ギュッと  締まる


    ヴァギナ の 感覚

       ペニスの   かたち



   それを   自分の  


        内側で感じながら。




   ゆっくり と 味わって

             いた のだ。
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