18 / 71
第一章「冒険者編」
第十八話「ハーレムの時間が終わったので、魔法の練習を始めようと思う」
しおりを挟む
浴室から出ると、エリカが頬を膨らませて俺を見上げた。
それからいつのも様に顎をツンと突き上げて腰に手を当てる。
「ラインハルト! ど、どどどうしてフローラが人間の状態で風呂から出てくるのだ!?」
「フローラに嫉妬しているエリカも可愛いと思うよ」
「か、かかか可愛い……!? そ、それは本当なのか?」
「ああ。エリカもフローラも可愛いよ」
エリカの頭を撫でると、彼女は俺の胸に顔を埋めた。
心地良いエリカの匂いが精神を高ぶらせる。
視線を落とすと、ドレスの胸元から豊かな胸の谷間が見えている事に気が付いた。
「私もお風呂に入るわ。眠たかったら先に寝ていても良いぞ。べ、別に待ってて欲しい訳じゃないんだからなっ!」
「わかったよ。ちゃんと待ってるからね」
「うん!」
エリカが今日一番の笑みを浮かべると、俺は彼女の明るい表情に嬉しさを感じた。
エリカを待つ間にフローラの髪を乾かそう。
「フローラ、こっちにおいで」
「はい、髪を乾かしてくれるんですね。人間の体って不思議です。胸はなんだかスライムみたいに柔らかいですし、髪は長くて邪魔くさいですし。でもだんだんこの体にも慣れてきました」
「ゴールデンスライムの体に戻りたいと思う?」
「いいえ……私はゴールデンスライムの状態より人間の姿をしていた方が暮らしやすいので。体の小さな魔物として生きていた以前の生活を思い出すと、私って随分劣悪な環境で頑張っていたんだなと思います」
「ダンジョン内の階段とか、トラップとか、ゴールデンスライムの状態では厳しい場所もあるよね」
「はい、階段を上るにも大きくジャンブして上りましたし、落とし穴に落ちれば何日も穴の中から出られませんでした。親切な冒険者さんが助けてくれた事もありましたが、ダンジョンは本当に過酷でしたから」
「これからはフローラが楽に生きられる様に努力するからね」
フローラの頭を撫でると、彼女は俺の手を握りながら上目遣いで俺を見た。
エリカの様な小悪魔的な感じは一切ない。
素直で好奇心旺盛。
いつも俺の事ばかり気遣ってくれる。
心優しい善良なゴールデンスライムなのだ。
フローラを椅子に座らせ、両手から熱風を放出して髪を乾かす。
長く伸びた金色の髪がなびき、天井付近に浮かぶ魔石の光を受けて美しく輝く。
風呂上りのフローラはピンク色のパジャマを着ている。
外見の年齢は十五歳程だろうか。
人間にしか見えないフローラと同じ空間に居る事に緊張を感じる。
今までフローラの様な美少女とこんなに長い時間を共に過ごした事はない。
勇者パーティーにも魔術師の女が居たが、特に俺好みの容姿でもなかった。
そして相手も俺には好意を抱いてはいなかった。
いつも俺に大量のポーションや着替えを持つ様に命令した。
サポーターの生活を五年も続けたからか、体力だけは付いた。
重い荷物を担いで山を登る事もあれば、ダンジョンに潜る事もあった。
だから基本的な体力や筋力は備わっている。
俺がこれから追求すべきは戦闘能力なのだ。
「フローラ、俺はどうしたらもっと強くなれると思う?」
「そうですね……ラインハルトさんはソロモンさんの加護によって魔物を武器に変える事が出来るので、様々な武器を使いこなせる冒険者になるのはどうでしょうか? 私達魔物が武器になれば、通常のアイテムではなく、マジックアイテム化するみたいですし」
「確かに、特殊な力を持つマジックアイテムを集めて自由自在に扱えれば、今よりも遥かに強くなれるだろうね」
「はい。まずはウィンドホースを封印しなければならないんですよね。ですが、これ以上女性が増えると、私と遊ぶ時間が少なくなってしまいますよね……」
「大丈夫、仲間が増えてもフローラと過ごす時間は作るから」
「あの……私ってやっぱり嫉妬深いんでしょうか。私は人間ではないので、魔物的な思考しか出来ませんから、ラインハルトさん好みの女性になるのは難しいと思います。もっとラインハルトさんに好きになって欲しいんですが……」
俺は今でも十分フローラの事が好きだと思う。
少なくとも、今まで出会った女性の中で一番好意を抱いている。
勿論エリカも同じくらい好きだ。
「フローラは今のままで良いんだよ」
「その言葉を聞けて嬉しいです。本心ではラインハルトさんを独り占めしたいって思いますが、エリカさんもラインハルトさんの召喚獣なので、私一人のものではないって理解しているんです」
フローラが俺の手を握ると、浴室の扉が勢い良く開いた。
タオルを巻いただけのエリカが室内に入ると、俺は思わず彼女の肉体に見とれた。
タオル越しでも分かる形の良い胸に、綺麗なくびれ。
水分を吸収して体にピッタリとくっついたタオルが妙に色っぽい。
身長は百四十センチ程だが、胸が随分大きいので無意識に視線が胸に行く。
「私の体つきも悪くないだろう? ラインハルトは人間の体よりもブラックドラゴンの体の方が好きか?」
「どっちのエリカも魅力的だと思うよ」
「そうか。しかし、フローラよりも胸が小さいのは納得がいかないな。どうしてフローラの胸はこんなに大きいのだ」
エリカはフローラの背後に立ち、おもむろにフローラの胸を揉みしだいた。
フローラは驚きながらも頬を染めて俺を見つめている。
「駄目です……エリカさん……」
「全く……どうしてこんなに揉み心地が良いのだ? ゴールデンスライムの体の特徴を受け継いでいるのか」
「エリカさんも十分大きいと思います。あの……そろそろ恥ずかしいので放して下さい……!」
フローラがエリカの手を振りほどくと、エリカのタオルが宙を舞った。
え……?
一瞬全裸のエリカが見えた後、フローラが物凄い速度でタオルをキャッチ。
それからエリカの体に巻き付けると、エリカは恥じらいながら俯いた。
「見たな……?」
「いや、フローラの動きが早すぎて見えなかったよ……」
正直、俺はエリカの裸体をばっちりと目撃した。
フローラにも負けず劣らず、整った豊かな肉体が脳裏に焼き付いている。
「エリカさん、ごめんなさい……わざとじゃないんです」
「わかっている、フローラ。今回だけ特別に許してやる……全く、次からは気を付けるのだぞ。自分から見せるのは何とも思わないが、こういう見せ方は嫌いなのだ……」
エリカがフローラを許すと、俺はエリカの髪を乾かしてあげた。
エリカは薔薇色のパジャマを着ると、ベッドに潜り込んだ。
きっと不意に裸を見られた事が恥ずかしかったのだろう。
フローラはエリカと同じ布団に入り、俺の手を握った。
「ラインハルトさん、おやすみなさい……」
「ああ、おやすみ。フローラ」
二人が眠りに就くと、俺はマナポーションを持って外に出た。
エリカとフローラの裸体を見て精神が高ぶっているが、すぐに訓練を始めよう。
まずはエリカから教わった攻撃魔法を徹底して練習する。
退屈そうに地面をかいていたウィンドホースが俺を見つめた。
彼女は俺にエールを送る様に小さく鳴いた。
早速魔法の練習を始めよう。
武器に炎を纏わせるエンチャント・ファイア。
炎の球を放つファイアボール。
前方向に炎を噴射するフレイム。
そしてブラックドラゴンの固有魔法であるヘルファイア。
魔力を使い続けて枯渇すればマナポーションを飲んで回復させる。
そして繰り返し魔法を使い続けると、魔力の総量、強さを上昇させる事が出来る。
それから俺は朝の四時まで魔法を放ち続けた。
魔法訓練を終えて馬車の家に戻る。
何故かエリカが俺のベッドで眠っている。
俺は彼女を抱き上げてフローラのベッドに戻した。
「一緒に眠るのはいけない事か……? 私は千年も一人で暮らしていたのだ。少し寂しいから今日は一緒のベッドで眠りたい」
「やれやれ……今日だけだからな……」
「うむ。それで良いぞ」
ルビー色の瞳を輝かせ、俺を見つめるエリカの美貌に気分が高揚する。
ゆっくりとベッドに寝かせ、彼女の隣に横になる。
まさか、彼女居ない歴イコール年齢の俺がエリカと同じベッドで眠る事になるとは。
すぐ隣にはエリカが居て、パジャマの胸のボタンが外れている。
エリカが寝ぼけて俺の腕を抱きしめると、腕にエリカの柔らかい胸が触れた。
暫く目を瞑りながら、旅の生活を想像していると、いつの間にか眠りに落ちていた……。
それからいつのも様に顎をツンと突き上げて腰に手を当てる。
「ラインハルト! ど、どどどうしてフローラが人間の状態で風呂から出てくるのだ!?」
「フローラに嫉妬しているエリカも可愛いと思うよ」
「か、かかか可愛い……!? そ、それは本当なのか?」
「ああ。エリカもフローラも可愛いよ」
エリカの頭を撫でると、彼女は俺の胸に顔を埋めた。
心地良いエリカの匂いが精神を高ぶらせる。
視線を落とすと、ドレスの胸元から豊かな胸の谷間が見えている事に気が付いた。
「私もお風呂に入るわ。眠たかったら先に寝ていても良いぞ。べ、別に待ってて欲しい訳じゃないんだからなっ!」
「わかったよ。ちゃんと待ってるからね」
「うん!」
エリカが今日一番の笑みを浮かべると、俺は彼女の明るい表情に嬉しさを感じた。
エリカを待つ間にフローラの髪を乾かそう。
「フローラ、こっちにおいで」
「はい、髪を乾かしてくれるんですね。人間の体って不思議です。胸はなんだかスライムみたいに柔らかいですし、髪は長くて邪魔くさいですし。でもだんだんこの体にも慣れてきました」
「ゴールデンスライムの体に戻りたいと思う?」
「いいえ……私はゴールデンスライムの状態より人間の姿をしていた方が暮らしやすいので。体の小さな魔物として生きていた以前の生活を思い出すと、私って随分劣悪な環境で頑張っていたんだなと思います」
「ダンジョン内の階段とか、トラップとか、ゴールデンスライムの状態では厳しい場所もあるよね」
「はい、階段を上るにも大きくジャンブして上りましたし、落とし穴に落ちれば何日も穴の中から出られませんでした。親切な冒険者さんが助けてくれた事もありましたが、ダンジョンは本当に過酷でしたから」
「これからはフローラが楽に生きられる様に努力するからね」
フローラの頭を撫でると、彼女は俺の手を握りながら上目遣いで俺を見た。
エリカの様な小悪魔的な感じは一切ない。
素直で好奇心旺盛。
いつも俺の事ばかり気遣ってくれる。
心優しい善良なゴールデンスライムなのだ。
フローラを椅子に座らせ、両手から熱風を放出して髪を乾かす。
長く伸びた金色の髪がなびき、天井付近に浮かぶ魔石の光を受けて美しく輝く。
風呂上りのフローラはピンク色のパジャマを着ている。
外見の年齢は十五歳程だろうか。
人間にしか見えないフローラと同じ空間に居る事に緊張を感じる。
今までフローラの様な美少女とこんなに長い時間を共に過ごした事はない。
勇者パーティーにも魔術師の女が居たが、特に俺好みの容姿でもなかった。
そして相手も俺には好意を抱いてはいなかった。
いつも俺に大量のポーションや着替えを持つ様に命令した。
サポーターの生活を五年も続けたからか、体力だけは付いた。
重い荷物を担いで山を登る事もあれば、ダンジョンに潜る事もあった。
だから基本的な体力や筋力は備わっている。
俺がこれから追求すべきは戦闘能力なのだ。
「フローラ、俺はどうしたらもっと強くなれると思う?」
「そうですね……ラインハルトさんはソロモンさんの加護によって魔物を武器に変える事が出来るので、様々な武器を使いこなせる冒険者になるのはどうでしょうか? 私達魔物が武器になれば、通常のアイテムではなく、マジックアイテム化するみたいですし」
「確かに、特殊な力を持つマジックアイテムを集めて自由自在に扱えれば、今よりも遥かに強くなれるだろうね」
「はい。まずはウィンドホースを封印しなければならないんですよね。ですが、これ以上女性が増えると、私と遊ぶ時間が少なくなってしまいますよね……」
「大丈夫、仲間が増えてもフローラと過ごす時間は作るから」
「あの……私ってやっぱり嫉妬深いんでしょうか。私は人間ではないので、魔物的な思考しか出来ませんから、ラインハルトさん好みの女性になるのは難しいと思います。もっとラインハルトさんに好きになって欲しいんですが……」
俺は今でも十分フローラの事が好きだと思う。
少なくとも、今まで出会った女性の中で一番好意を抱いている。
勿論エリカも同じくらい好きだ。
「フローラは今のままで良いんだよ」
「その言葉を聞けて嬉しいです。本心ではラインハルトさんを独り占めしたいって思いますが、エリカさんもラインハルトさんの召喚獣なので、私一人のものではないって理解しているんです」
フローラが俺の手を握ると、浴室の扉が勢い良く開いた。
タオルを巻いただけのエリカが室内に入ると、俺は思わず彼女の肉体に見とれた。
タオル越しでも分かる形の良い胸に、綺麗なくびれ。
水分を吸収して体にピッタリとくっついたタオルが妙に色っぽい。
身長は百四十センチ程だが、胸が随分大きいので無意識に視線が胸に行く。
「私の体つきも悪くないだろう? ラインハルトは人間の体よりもブラックドラゴンの体の方が好きか?」
「どっちのエリカも魅力的だと思うよ」
「そうか。しかし、フローラよりも胸が小さいのは納得がいかないな。どうしてフローラの胸はこんなに大きいのだ」
エリカはフローラの背後に立ち、おもむろにフローラの胸を揉みしだいた。
フローラは驚きながらも頬を染めて俺を見つめている。
「駄目です……エリカさん……」
「全く……どうしてこんなに揉み心地が良いのだ? ゴールデンスライムの体の特徴を受け継いでいるのか」
「エリカさんも十分大きいと思います。あの……そろそろ恥ずかしいので放して下さい……!」
フローラがエリカの手を振りほどくと、エリカのタオルが宙を舞った。
え……?
一瞬全裸のエリカが見えた後、フローラが物凄い速度でタオルをキャッチ。
それからエリカの体に巻き付けると、エリカは恥じらいながら俯いた。
「見たな……?」
「いや、フローラの動きが早すぎて見えなかったよ……」
正直、俺はエリカの裸体をばっちりと目撃した。
フローラにも負けず劣らず、整った豊かな肉体が脳裏に焼き付いている。
「エリカさん、ごめんなさい……わざとじゃないんです」
「わかっている、フローラ。今回だけ特別に許してやる……全く、次からは気を付けるのだぞ。自分から見せるのは何とも思わないが、こういう見せ方は嫌いなのだ……」
エリカがフローラを許すと、俺はエリカの髪を乾かしてあげた。
エリカは薔薇色のパジャマを着ると、ベッドに潜り込んだ。
きっと不意に裸を見られた事が恥ずかしかったのだろう。
フローラはエリカと同じ布団に入り、俺の手を握った。
「ラインハルトさん、おやすみなさい……」
「ああ、おやすみ。フローラ」
二人が眠りに就くと、俺はマナポーションを持って外に出た。
エリカとフローラの裸体を見て精神が高ぶっているが、すぐに訓練を始めよう。
まずはエリカから教わった攻撃魔法を徹底して練習する。
退屈そうに地面をかいていたウィンドホースが俺を見つめた。
彼女は俺にエールを送る様に小さく鳴いた。
早速魔法の練習を始めよう。
武器に炎を纏わせるエンチャント・ファイア。
炎の球を放つファイアボール。
前方向に炎を噴射するフレイム。
そしてブラックドラゴンの固有魔法であるヘルファイア。
魔力を使い続けて枯渇すればマナポーションを飲んで回復させる。
そして繰り返し魔法を使い続けると、魔力の総量、強さを上昇させる事が出来る。
それから俺は朝の四時まで魔法を放ち続けた。
魔法訓練を終えて馬車の家に戻る。
何故かエリカが俺のベッドで眠っている。
俺は彼女を抱き上げてフローラのベッドに戻した。
「一緒に眠るのはいけない事か……? 私は千年も一人で暮らしていたのだ。少し寂しいから今日は一緒のベッドで眠りたい」
「やれやれ……今日だけだからな……」
「うむ。それで良いぞ」
ルビー色の瞳を輝かせ、俺を見つめるエリカの美貌に気分が高揚する。
ゆっくりとベッドに寝かせ、彼女の隣に横になる。
まさか、彼女居ない歴イコール年齢の俺がエリカと同じベッドで眠る事になるとは。
すぐ隣にはエリカが居て、パジャマの胸のボタンが外れている。
エリカが寝ぼけて俺の腕を抱きしめると、腕にエリカの柔らかい胸が触れた。
暫く目を瞑りながら、旅の生活を想像していると、いつの間にか眠りに落ちていた……。
0
あなたにおすすめの小説
『冒険者をやめて田舎で隠居します 〜気づいたら最強の村になってました〜』
チャチャ
ファンタジー
> 世界には4つの大陸がある。東に魔神族、西に人族、北に獣人とドワーフ、南にエルフと妖精族——種族ごとの国が、それぞれの文化と価値観で生きていた。
その世界で唯一のSSランク冒険者・ジーク。英雄と呼ばれ続けることに疲れた彼は、突如冒険者を引退し、田舎へと姿を消した。
「もう戦いたくない、静かに暮らしたいんだ」
そう願ったはずなのに、彼の周りにはドラゴンやフェンリル、魔神族にエルフ、ドワーフ……あらゆる種族が集まり、最強の村が出来上がっていく!?
のんびりしたいだけの元英雄の周囲が、どんどんカオスになっていく異世界ほのぼの(?)ファンタジー。
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
ある日、俺の部屋にダンジョンの入り口が!? こうなったら配信者で天下を取ってやろう!
さかいおさむ
ファンタジー
ダンジョンが出現し【冒険者】という職業が出来た日本。
冒険者は探索だけではなく、【配信者】としてダンジョンでの冒険を配信するようになる。
底辺サラリーマンのアキラもダンジョン配信者の大ファンだ。
そんなある日、彼の部屋にダンジョンの入り口が現れた。
部屋にダンジョンの入り口が出来るという奇跡のおかげで、アキラも配信者になる。
ダンジョン配信オタクの美人がプロデューサーになり、アキラのダンジョン配信は人気が出てくる。
『アキラちゃんねる』は配信収益で一攫千金を狙う!
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~
津ヶ谷
ファンタジー
綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。
ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。
目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。
その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。
その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。
そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。
これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。
ザコ魔法使いの僕がダンジョンで1人ぼっち!魔獣に襲われても石化した僕は無敵状態!経験値が溜まり続けて気づいた時には最強魔導士に!?
さかいおさむ
ファンタジー
戦士は【スキル】と呼ばれる能力を持っている。
僕はスキルレベル1のザコ魔法使いだ。
そんな僕がある日、ダンジョン攻略に向かう戦士団に入ることに……
パーティに置いていかれ僕は1人ダンジョンに取り残される。
全身ケガだらけでもう助からないだろう……
諦めたその時、手に入れた宝を装備すると無敵の石化状態に!?
頑張って攻撃してくる魔獣には申し訳ないがダメージは皆無。経験値だけが溜まっていく。
気づけば全魔法がレベル100!?
そろそろ反撃開始してもいいですか?
内気な最強魔法使いの僕が美女たちと冒険しながら人助け!
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
《カクヨム様で15000PV達成‼️》悪魔とやり直す最弱シーカー。十五歳に戻った俺は悪魔の力で人間の頂点を狙う
なべぞう
ファンタジー
ダンジョンが生まれて百年。
スキルを持つ人々がダンジョンに挑む世界で、
ソラは非戦闘系スキル《アイテムボックス》しか持たない三流シーカーだった。
弱さゆえに仲間から切り捨てられ、三十五歳となった今では、
満身創痍で生きるだけで精一杯の日々を送っていた。
そんなソラをただ一匹だけ慕ってくれたのは――
拾ってきた野良の黒猫“クロ”。
だが命の灯が消えかけた夜、
その黒猫は正体を現す。
クロは世界に十人しか存在しない“祝福”を与える存在――
しかも九つの祝福を生んだ天使と悪魔を封印した“第十の祝福者”だった。
力を失われ、語ることすら封じられたクロは、
復讐を果たすための契約者を探していた。
クロは瀕死のソラと契約し、
彼の魂を二十年前――十五歳の過去へと送り返す。
唯一のスキル《アイテムボックス》。
そして契約により初めて“成長”する力を与えられたソラは、
弱き自分を変えるため、再びダンジョンと向き合う。
だがその裏で、
クロは封印した九人の祝福者たちを狩り尽くすための、
復讐の道を静かに歩み始めていた。
これは――
“最弱”と“最凶”が手を取り合い、
未来をやり直す物語
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる