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M村

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 こんにちはぁ♡芽洲まひろ、ですっ♡喫茶店に勤務している30歳。趣味はお料理とエッチとアナニー……ッ♡♡♡
 こちらでご挨拶するのはすっごくお久しぶりな気がしますね……っ♡皆さん、お元気にしていましたか?はい、俺は絶好調です♡以前と同じように、例のアパートで穏やかに毎日を過ごしていますよ。可愛くてスケベな受け幽霊さんに取り憑かれてアクメ三昧したり、年下の男の子からたっぷり種付けされちゃったり……♡楽しくて刺激的なこともたくさん経験させていただいています♡
 あっそうだ、最近近所にできたジムっ♡も、もぉ、濃いオス臭をプンプンさせた男性たちがいっぱいの、セックストレーニング──通称ハメトレに特化したすっごく俺好みのジムでぇ……ッ♡♡♡最近じゃ毎日通って、毎日男性方から新鮮でぷりっぷりなザーメンプロテインシャワーを注いで貰って、まひろ、体内パワービンビンで漲っちゃってますぅ……ッ♡♡♡
 そして、そんな俺は今、なんとジャングルに探検中!です……ッ♡
 お、驚きますよね。普通の喫茶店店員の俺が、ジャングルを探検中……!?なんてっ♡なにを隠そう、俺が一番驚いてますっ♡日本から離れた奥地、文明から離れた秘境、そんな熱帯雨林の密林を、当て所もなく探索中──。
 少しだけエッチなことが好きなただの一般人である俺がどうしてそんなことになっているのかというと、以前アダルトビデオに出演した作品を制作した会社の方から、突然俺の探検隊企画を見たい、という要望がありまして……♡どうしても、と会社の社長さんである大麦さんから頭を下げて頼まれてしまい、オーナーにお休みの都合をつけて貰ってこんな所までやってきた、というわけです。大麦さんはオーナーとも旧知の仲でしたし、俺がアダルトビデオに出演して話題になった際、お店や関係者各位への対応を一手に引き受けてくださって、大変お世話になっていた方でしたから……っ♡
 企画を立案した方はとても大雑把に「芽洲まひろが歩けばチンポに当たるッ!ジャングルで歩けばなにも仕込まずとも未発見のドスケベデカマラ部族にブチ当たるッ!!」と仰っていたそうで、本当にノープランのまま、俺は今もジャングルの草木をかき分けかき分け歩いています。現地まで同行してくださったスタッフさんは皆さん昨日着いたベースキャンプにいて、俺は独りきり。そのほうがいい画が撮れるだろう、との判断でのことでした。あっ、もちろん昨日は移動や資材の運搬に加えて、終始俺を気遣ってくださったスタッフさん方のために、まひろ、精一杯労いをさせていただきました♡はい♡皆さんのお疲れマラなおちんぽをおクチや手、舌や喉でぺろぺろ♡シコシコ♡してたくさんスッキリさせてあげましたよぉ♡途中からはおまんこパコハメも加えて、全員でドスケベセックスぅ……♡すっごく充実した夜を過ごしちゃいましたぁ♡♡♡
 そんなわけで俺は今、ひとりで行動中です。動画に関しては最近開発された追跡型の機械が逐一録画してくれているようで、俺は自由に行動して構わない、とのことでした。べ、便利な世の中ですねぇ……♡
 もともと俺は一人旅が好きで、ひとりで知らない土地へ行くことには抵抗がありません。とんでもない方向音痴なこともあって、うっかり未開の地へ迷い込むことも少なくなくて……っ♡ええ、以前もおじさま達が集まる集会に紛れ込んでしまったことがあって、その場に居たおじさまたち全員からおちんぽのご歓迎を受けて、まひろ、結局その集会で1週間みっちりねっとりおじさまたちから愛されてぇ……♡ザーメンお風呂、全身舐めに全身おさわり、婚姻式ごっこのラブラブハメ……ッ♡♡♡毎日おちんぽで眠っておちんぽで目覚める、おちんぽだけで1週間はめざんまい性活♡を送って、たまんなかったですぅ……ッ♡♡♡
 ぁ♡あふ♡やだ♡思い出したらおまんこキュンキュンしてくるぅ♡高温多湿の気候で汗だくで、全身も火照ってる状態のスケベ妄想、まひろのカラダ、ぞわぞわしちゃうぅ……ッ♡♡♡
 
「──あっ?」
 
 その時、大きな草をかき分けた俺の視界に、今までとは違う、開けた景色が映りました。そこにあるのは……門。明らかに人の手で作られた木製の門があり、その門の奥にはログハウスのような家が立ち並び、いくつかの屋根からは煙が昇っています。それは間違いなく集落であり、その証明のように、門の両脇には屈強な男性が2人、勇ましく並んでいました。
 
「わ、わぁ……!♡」
 
 本当にこんな秘境に人の住んでいる村があるなんて、と嬉しくなった俺は、思わずそこに駆け寄ってしまいます。男性方は危険なものを持っている様子もなく、リラックスした雰囲気でしたから。
 で、でも……!♡
 
「ッ……!♡♡♡」
 
 でも、間近でその男性方を見た俺は驚きに立ち止まってしまいました。だ、だってお2人は、おちんぽを丸出しにしていたんです……ッ!♡♡♡日に焼けた浅黒い肌に上半身は裸、下半身には草で作られた腰みのを巻いていますが、おちんぽの部分だけはまるでその力強さを見せつけるように完全露出……ッ♡屈強な体格に見合うとても長くて太い立派なおちんぽとタマタマに、俺の目は当然釘付けになってしまいます……ッ♡♡♡
 
「は♡はふッ♡♡♡」
 
 ぁ♡や♡やだぁ♡おちんぽ見ただけで発情オホ声でちゃう♡ハート目でおちんぽ凝視しちゃう♡だ、だめ♡人様のおちんぽ凝視するなんて失礼でしょ、まひろッ♡で、でもっ♡隠さず堂々としてるから、ここでは恥ずかしいモノじゃないのかもしれないしっ♡でも凝視したらおちんぽ大好きがバレバレだからッ♡おちんぽ大好きおまんこ三十路男子なのがバレちゃうからぁっ♡ダメ♡まひろ、メス顔丸出しにするの我慢してっ♡オス大好きアピールしちゃダメ♡ダメぇ♡♡♡
 
「ふっ♡ふぅッ♡ふぅぅッ♡」
 
 でも♡でもぉ♡おちんぽ♡おっきぃの♡ふといのぉ♡あんな凄いの挿れたら、まひろのおまんこまた拡がっちゃう♡がっしり抱え込まれて♡持ち上げられて根本までずっぷり挿入されて♡あんな強そうなタマタマから最奥射精されたら♡まひろ♡ご当地特産精子で♡本気で妊娠、しちゃうかもぉ……ッ♡♡♡
 
「……」
「──」
「あ……っ!?♡」
 
 おちんぽを見て興奮と自制を抱く俺をジッと見つめた男性方は、ゆっくりと目配せをすると、おもむろに俺の手を掴みました。そして、俺を、門の中まで連れていってしまいます……っ!♡
 
「あ、あのっ!?♡ご、ごめんなさいっ、俺っ、とても素敵なおちんぽで、思わずまじまじ見つめちゃって……っ!♡すみませんっ、俺、決して、怪しいものじゃありませんから……っ!♡」
 
 言葉は通じないとは知りつつも、誤解をさせていたのなら申し訳ないと必死に謝罪を続けていると、村の開けた場所で2人は立ち止まりました。そしてその1人は、奥にある大きな家へ向かってしまいます。取り残された俺は、このままじっとしているわけにはいかないと、もう1人の男性に話し掛けました。こ、こういうとき、まず大切なのは、コミュニケーション、ですから……っ!♡
 
「あ、あの……っ?♡俺、本当に、怪しいものじゃないんです……っ♡ただ、その、エッチな動画の、撮影を──、あ……っ!?♡♡♡」
 
 説明を始めたのもつかの間、まるで示し合わせたように奥からぞろぞろと人が集まってきます。それは皆さん揃って男性で、先程の方々と同じように、皆さん、おッ♡おちんぽ、丸出しぃ……ッ!♡♡♡
 
「ほッ♡ほおぉ゛ッ♡♡♡」
 
 まるでまひろを取り囲むようにずらりとならんだおちんぽ……ッ♡い、いえっ、男性方に、さっきよりも激しいメスオホ声を上げて、まひろッ、興奮に目を見開いちゃいますッ♡あ♡だめ♡こんなにいきなりたくさんおちんぽ摂取シたらまひろコーフンしちゃう♡発情シちゃうッ♡♡♡
 十数名並んだ男性方はそれぞれ異なるアクセサリーを着けて自らを着飾っていらっしゃいますが、皆さん揃って、とっても立派なおちんぽをお持ちぃ……ッ♡♡♡ま、まさか、これは、本当にっ、誰にも知られていない秘境に住む、伝説のドスケベデカマラ部族のみなしゃん……ッ!?♡♡♡
 
「どどど、どうしましょうッ♡ま、まさか本当にッ、こんなことがあるなんて……ッ♡♡♡ ──っ?♡」
 
 両頬を両手で押さえ、驚愕と感動と興奮に戸惑っていると、おずおずと一人の男性がこちらに歩み寄ってきます。他の男性方より一回り小さく、俺と同程度の体格のその方は、他の方々より幼い印象で……けれど他の方々より豪奢な装飾品を身に着けて、そしてっ、小柄な体格でありながらその場に居る誰よりも立派なおちんぽをお持ちでした……ッ♡このおちんぽッ♡♡♡も、もしかしてこの方が、この集落の族長さんなんでしょうかッ?♡♡♡ひと目見ただけでおちんぽから伝わってくる凄まじい威容ッ♡圧倒的生殖オーラッ♡オスとしての逞しさがおちんぽに凝縮されています……ッ!♡♡♡
 それなのに当のご本人は恥ずかしそうにもじもじとしていて……ッ♡顔も赤らめていて、そのギャップがなんだかとっても可愛らしい、です……ッ♡♡♡
 
「……」
「あ……ッ♡こ、こんにちは♡俺は芽洲まひろ、という者です。あ、怪しい者ではなくて、ええと、その、異文化交流と言いますか、おちんぽ交流と言いますか……♡あっ、ひゃッ!?♡」
 
 対面した状態になってもなにも仰らない族長さんですが、他の方々も含めて警戒心は感じられません。それなら、と俺は率先して自己紹介を始めます。すると族長さんは意を決した様子で、しっかりと俺の手を取りました。きゅっと握られる手は暖かく、俺よりすこし小さくて、俺はそれをますます可愛らしく思ってしまいますが……ッ♡
 
「あッ、あぁッ!?♡♡♡」
 
 な、なんと族長さんは、そのまま……ッ♡俺の手に、自らのおちんぽを握らせてきたんですッ♡♡♡手の平に触れるおちんぽの質感と熱量に、俺の意識も一気に高まって、お、思わず発情状態ッ♡し、しかも俺が触った途端に、みるみる立派に勃起していくご立派おちんぽぉぉぉ……ッ♡俺も思わず、うっとりとそれをシコシコしてしまいますッ♡大きいだけじゃなくてカタチも綺麗で♡エラ張りもすごくてカリも凶悪♡タマタマも大きく硬く鎮座されていて……ッ♡男性のシンボルとしてこの上なく素晴らしいそのフォルムに、触っただけでこの方がここで最も地位があることを実感してしまいますぅッ♡♡♡
 
「ぁ♡あ♡しゅごい♡おちんぽ♡おちんぽおっき♡ぁ♡だめ♡おちんぽビクビクいってる♡どんどんおっきくなってる♡ぁ♡あッ♡すけべ♡このおちんぽどすけべぇ♡♡♡すっごくオスで♡雄々しくてッ♡メスを確実に孕ませるおちんぽぉ♡ほぉ♡ほぉぉッ♡おまんこ♡おまんこ疼いて♡まひろ……ッ、ひゃッ!?♡♡♡」
 
 夢中で族長さんのおちんぽをシコシコしていると、後ろから皆さんの手が伸びてきますッ♡まるで全員で俺の身体を確かめるように、何本もの手が俺の肌をさわさわと撫で回してぇ……ッ♡肩♡お腹♡おへそ♡腕♡太ももぉ……ッ♡と、特に乳首♡おちんぽ♡お尻への愛撫が集中的でひゅッ♡乳首はくりくりッ♡コリコリッ♡ピンピンッ♡と指先で弄られて、おちんぽはスキニーパンツの上からモミモミ♡ナデナデ……ッ♡そしてお尻はいつの間にか完全に勃起した男性方から終始おちんぽを押しつけられて、押し合いへし合いのおちんぽ押しくらまんじゅうぅッ♡♡♡まるで俺のお尻でお餅つきをしている状態に、まひろッ、ドスケベにもちもちするしかありましぇんッ♡♡♡
 
「ぉ゛♡お゛ッ♡らめ゛♡さわっちゃらめ゛♡カラダ♡触るのらめでひゅ♡みなひゃ♡らめ♡らめッ、ぁ♡あッ!?♡ん、んんん゛ぅ……ッ!♡♡♡」
 
 そして感じている俺に、まるで歓迎のような、族長さんからの口づけ……ッ!♡拙い動きながらも舌を伸ばしてくる族長さんに、俺は、母性本能をきゅんきゅんとくすぐられてしまいまひゅッ♡
 
「ンッ♡んんッ♡ふ♡ふッ♡」
「んふ♡ふッ♡んぁ♡ふぅぅ゛♡」
 
 他の方に全身をまさぐられながら、夢中で舌を絡め合う異文化交流ベロキス……ッ♡今まで感じたことのない唾液の味に、現地の香りを感じてしまいますッ♡ぁ♡キス♡キスあんまり上手くないの、かわいぃ♡こんなにおちんぽ立派なのに♡まだあどけない顔で♡あどけないキスするの♡かわいぃ……ッ♡♡♡
 
「んぅ♡ふぁ♡あ……ッ?♡」
「──。」
 
 うっとりとキスを続けていると、ゆっくりと唇を離した族長さんは、またなにも言わずに奥の大きな家へ戻ってしまいます。名残惜しさに、一体どうしたのかと、不思議に思っていると……。
 
「んぉ゛ッ!?♡♡♡」
 
 そこで、今まで身体を触るばかりだった皆さんが俺の服を脱がし始めました。すぐに俺を全裸にさせてしまうと──そのまま、勢いよくッ、おちんぽ挿入ッ!♡♡♡
 
「ほっ♡ほおぉ゛ッ♡♡♡ちんぽ♡おちんぽ歓迎ぇ゛……ッ♡♡♡」
 
 みっちりアナルへハマるデカマラおちんぽに、俺は、これがこの集落の歓迎の儀式なのだと自然と理解しますッ♡まひろが族長さんに認められたからこそ、他の方々もおちんぽで、まひろを一斉にご歓迎……ッ♡ぉ゛♡ほぉぉ゛ッ♡いきなりッ、どしゅけべ異文化交流、スタートぉぉ゛ッ♡♡♡
 
「ほ、ほぉ゛ッ♡んぉ゛ッ♡おぉぉ゛ッ♡♡♡」
 
 がっしり抱え込まれながら、激しいピストンッ♡あまりの強さに、俺は腰砕けに姿勢を崩してしまいます……ッ♡そうすれば、鼻先に押しつけられる別の方のおちんぽぉ……ッ♡た、確かに、おまんこだけじゃお相手できるのはお一人だけ♡折角こうしてまひろを歓迎してくださっているのに、そんなの、他の方がかわいそうですもんねッ♡まひろ♡誠心誠意♡おちんぽのご歓迎♡受け入れさせて、いただきましゅッ♡♡♡
 
「んぶ♡んぅ゛♡ふぅぅ゛ッ♡♡♡」
 
 ぁ♡あッ♡四方八方ドスケベおちんぽッ♡唇に♡ほっぺに♡髪の毛に♡手に♡クイクイ腰押しつけられてる♡まひろのカラダ全員に歓迎されて欲情されてるぅッ♡♡♡ん♡んぅ゛ッ♡おクチに何度も何度も亀頭が押し当てられて♡咥え込めばカタチがキッチリわかってぇ♡舌で全体を撫でて上げれば、すぐに膨らんで、しゃせぇ……ッ♡気持ちよさそうなお顔は、今の感情が手に取るようにわかってしまいますッ♡あぁッ♡これがッ♡カラダとカラダでこそ行えるッ♡実践型おちんぽラーニングぅッ♡♡♡
 
「ぉ♡ほぉ゛♡んおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
 
 代わる代わるおちんぽを受け入れて、その場に居らした全員から絶え間なくカラダにぶぴゅぶぴゅ射精をされて……ッ♡まひろ、皆さんの異国ミルクがどろどろの状態で、アクメに惚けてしまいまひゅぅ゛ッ♡♡♡
 ん、ぉ゛♡ひゅご♡異文化おちんぽ、しゅごぉ♡全然萎える様子もなくてッ♡精液も特濃どろどろぉッ♡♡♡ほぉぉ゛ッ♡またしゃせぇキたッ♡キたぁ゛ッ♡♡♡お゛ッ♡一気に360°おちんぽしゃせぇキたぁぁぁ゛ッ♡♡♡ナカも♡ソトも♡ぶっぴゅぶっぴゅしゃせぇされてぇ゛♡まひろ、もぉ、完全にッ♡ザーメンアマゾン川流域を泳ぐ♡麗し魅惑のドスケベマーメイドぉッ♡♡♡
 
「んッお゛♡ほぉ゛♡ん、お゛ッ!♡♡♡」
 
 じゅぽッ♡とおちんぽを抜かれて、追いアクメぇ゛……ッ♡おまんこからどろどろと溢れてしまう精液をもったいないと感じながらも、膝がガクガクと震えて立てなかった俺はその場に崩れ落ちてしまいまひゅ……ッ♡
 
「ぉ゛♡んぉ゛……♡ほッ!?♡」
 
 するとすぐに、男性のひとりから俺は突然抱きかかえられてしまいましたッ♡もちろん抵抗することもできなかった俺は、そのままお姫様抱っこで、近くの家へ運ばれてゆきます。不安はありませんでしたが、突然のことに戸惑いながら行き先を見守っていると……ッ。たどり着いた家には、人一人が入れる大きな桶と、木製の器に入ったたくさんの水と布が置いてありました。
 
「あっ、こ、これ……お風呂……っ?ひゃんッ♡♡♡」
 
 身を清める道具が揃った丁寧な空間に驚いていると、俺は桶の中にそっと座らされました。そして水に濡らした布を手に取った男性方が一斉に俺の身体へ手を伸ばし、どろどろに濡れた俺の精液を拭き取ってゆきますッ♡それは俺のカラダを綺麗にしてくれているとわかるのですが、皆さんからたくさんアクメさせていただいていた俺はっ♡もぉ♡それだけでも♡感じてしまってぇ゛♡♡♡
 
「ぁっ♡ほ、ほぉ♡やら♡み、みなしゃんッ♡ぜ、全員でッ♡きれいにッ♡シて♡いただかなくてもぉッ♡ほぉ♡ほぉぉ゛ッ♡♡♡」
 
 布越しに肌を撫でられるたびにお潮を噴いて、ガックン♡ガックン♡と俺は腰ヘコオケアクメを繰り返してしまいまひゅッ♡まひろのお潮で男性方が汚れてしまうのが心配でしたが、皆さんはまったく気にする様子がなく……ッ♡全員の手厚いお世話ですっかり俺のカラダの精液はとれ、汗や汚れなども流されて、むしろこの集落に来る前よりさっぱりしてしまいました……ッ♡あ、あふぅ゛……ッ♡♡♡
 
「ふっ♡ふぅっ♡んふッ♡ ──っ、あ……ッ♡♡♡」
 
 今度は乾いた布でカラダを拭かれ、先程よりは落ち着いた甘イキに喘いでいると、また別の男性が近づいてきます。他の方より年上に見える男性は、ピンク色の粉を持っていました。そしてそれを指先で──俺のカラダ、お腹の上に塗りつけていきますッ♡
 
「ぁ♡あッ♡あぁッ♡♡♡」
 
 慣れた動きで、指先だけで複雑な模様を描いていく男性……ッ♡そ、それはハートマークのようにも見えて、な、なんだかすっごくいやらしい、ですッ♡み、見ているだけでお腹がジンジンウズウズしてくるようなぁ♡♡♡
 
「ふぁッ♡あ♡ぁ……ッ♡」
 
 そして模様が描き終わると、俺はゆっくりと立たされ、別の場所へと連れられました。そのまま向かったのは、さっき、族長さんが先に入っていったお家……ッ♡中に入ると、そこにはやはり族長さんが、まるで俺を待ちかねていたようにひとりで床に座っていました。俺を見る目はギラギラと妖しく輝いていて、当然、おちんぽも完全勃起……ッ♡まだ昼なのに暗い室内は甘い匂いが漂って、族長さんの後ろには、今から使われるとしか思えない、乾草でできた大きなベッドが置かれていますッ♡
 あ♡あっ♡男性方、みんなっ、お家から出ていっちゃいましたッ♡あ♡あぁッ♡ドンっ♡って音がしますッ♡ドア♡開かないようにされてる音ですッ♡出られないッ♡もう出られないお部屋にッ♡俺と族長さんのふたりきりッ♡ベッドしかない部屋でッ♡いやらしい匂いのする部屋でぇ♡ハダカの♡勃起した♡欲情したオス♡ふたりだけぇッ♡♡♡
 
「ぁ♡あッ♡あぁッ♡」
 
 こ、これっ♡俺ぇ♡ぃ、いまから♡族長さんと♡エッチ♡絶対♡エッチ♡シちゃう♡♡♡俺ッ♡今までッ♡ぞ、族長さんのためにッ♡カラダ♡男性方から♡丁寧に♡準備、されてたって、ことなのッ?♡あぁ♡やだ♡やだッ♡これ♡絶対♡ぜったい♡族長さんの♡お嫁さんの♡お嫁さんになる♡エッチぃッ♡俺♡これから♡これからッ♡こんな立派なおちんぽをお持ちの♡族長さんと♡ふたりきりの♡缶詰♡濃厚♡どしゅけべ、せっくしゅぅッ♡♡♡
 
「あ♡あ♡あ♡──ひゃッ!♡♡♡」
「ふっ♡ふッ♡ふッ♡♡♡」
 
 ようやく事態を察する俺は、すぐに族長さんからベッドへ押し倒されますっ♡族長さんは言葉を発さないながらもッ、ふぅふぅ息を吐いていて、とっても興奮しているのが伝わってくる吐息……ッ♡ぁ♡あ♡族長さんも興奮してる♡まひろと同じで♡缶詰エッチにおちんぽバッキバキしてるぅ゛♡そ、それなら♡それならッ♡
 
「お、俺、まひろ、って言うんですッ♡まひろッ♡伝わりますかッ?♡」
 
 それなら、せめてッ、お名前は伝えたいですッ♡今からすけべおまんこする俺の名前♡まひろだよ♡って♡お伝えしますッ♡だって、知ってるほうがもっとおちんぽムキムキになりますからッ♡もっとおちんぽバッキバキになって♡もっとキモチいいエッチが♡できますからぁッ♡♡♡
 
「ッ?」
「俺の名前、ですッ♡俺……♡ま・ひ・ろ♡」
「マ……マヒロ……っ?♡」
「そ、そうですっ♡まひろ♡俺は、まひろ♡って言うんですよぉ♡」
「マ、マヒロ……♡マヒロ……ッ♡」
「あ……ッ♡そうですっ♡そうですぅッ♡♡♡」
 
 最初こそ不可思議そうな顔をしていたものの、自分を指さして「まひろ」と伝えた俺のジャスチャーを、すぐに汲み取ってくれた族長さんッ♡初めて聞く、思ったよりもずっとあどけない声に俺の全身もキュンキュンしますッ♡も、もしかしたらこの族長さんッ♡思ってるよりずっと幼くて♡ど……童貞さん♡なのかもッ♡
 
「ちゃんと言えてすごい、ですぅッ♡族長さんえらいえらい♡ですッ♡まひろ♡うれしぃッ♡」
 
 あ♡ダメ♡そう思うとムラムラ♡する♡自然と舌チロチロさせて♡お誘いスケベ顔♡シちゃう♡年上感♡出して♡自分から♡カラダ擦り寄せて♡ビンビン乳首押し当てて♡腰♡ゆっくり浮かせて♡ゆっくりヘコりながら♡自分のおちんぽぷるっぷるさせて♡ハメ媚び♡チン媚び♡どしゅけべアピール♡シちゃうッ♡だめ♡まひろ♡だめ♡そんなコトしちゃ♡ダメ♡族長さん♡もっとコーフンしちゃうから♡見境♡なくなっちゃうからッ♡ダメ♡まひろ♡ダメなのッ♡族長さんの前でぇ♡ガニ股ねっとりおねだりチン媚びだんしゅ♡だめぇぇッ♡♡♡
 
「お♡おぉ゛♡ほぉッ♡ほぉぉッ♡♡♡」
 
 ほらッ♡族長さん♡見てる♡まひろのこと♡見てるぅ゛♡オスの顔♡発情吐息ムンムンでッ♡まひろのコト♡ガン見♡してるぅ゛ッ♡ぉ♡おッ♡おちんぽ♡目に見えてバッキバキ♡さっきよりずっとビッグサイズッ♡あだめ♡これだめ♡頭おちんぽでいっぱいになる♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽ♡デカマラおちんぽ♡おちんぽハメ♡おちんぽハメッ♡♡♡
 
「──ま、マヒロッ♡マヒロぉッ!♡♡♡」
「ほおぉ゛ッ!?♡♡♡」
 
 無意識に腰をどんどん激しく揺らしてッ、知らない内におちんぽビタンビタンおねだりダンスをお披露目してしまっていた俺に耐えきれなくなったのかッ♡族長さんッ♡俺のカラダを抱え込みッ♡一気にッ♡挿入ぅ゛ッ!♡♡♡まひろッ♡その刺激で、即イギぃッ♡♡♡直角脚ピンで、全力アグメしてしまいまひゅ゛ッ♡♡♡
 
「ま、マヒロッ♡マヒロぉ゛♡ほぉぉ゛ッ♡んぉ゛ッ♡ぉ、おおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
「ぉお゛ッ!?♡♡♡」
 
 し、しかも族長さんッ♡俺の絶頂おまんこの動きで、追いアクメぇ゛ッ♡♡♡ぶくくッ♡と膨らんだおちんぽからッ♡一気に精液が奥まで射精されまひゅ゛ッ♡♡♡
 その量は尋常ではなくッ♡おまんこ内が一瞬で族長さんの精液で満たされてしまうほどぉ゛ッ♡ぉ゛♡ほぉ゛ッ♡しゅご♡族長さんおちんぽ♡しゅご♡さすがッ♡デカマラ村の族長さんん゛ッ♡おちんぽの強さがッ♡ストロングぅぅ゛ッ♡♡♡
 
「でてりゅ゛♡まだぁ゛♡せーし♡でてぇ゛♡ほぉ♡ほぉぉ゛♡んッ、おぉ゛ッ!?♡♡♡」
「マヒロッ♡マヒロッ♡マヒロぉ゛ッ♡♡♡」
 
 一向に治まらない射精にッ、俺は余韻を堪能しますがぁッ、ぞ、族長さんはまだ射精を続けているのに、ピストンを再開させますッ♡ぬ♡抜かないままドスケベ再開ッ♡おちんぽ責め♡再開ッ♡ほぉ゛ッ♡おまんこがじゅっぷじゅっぷッ♡や゛らしい音立ててるぅ゛ッ♡♡♡
 
「んぉ゛♡ぉお゛♡マヒロ♡マヒロぉ゛♡」
「ぉ゛♡んッお゛♡ぐりぐり♡ぐりぐり、ら゛め♡おちんぽ♡おぐで♡ぴっとりぬぐぬぐ♡らめ゛ぇ♡♡♡
 
 ぉ゛♡お゛ッ♡しかも今度はッ♡ゆっくり゛♡ゆっくり腰押し込めてッ♡奥だけにゅぐにゅぐ責めてぐるぅ゛♡おちんぽ♡オス子宮にぴったり当てて♡亀頭きしゅしてくるぅ゛♡こ、これ♡完全に♡孕ませる動きぃ゛♡おちんぽでッ♡子宮にッ♡精子届ける動きぃ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡これらめ゛♡完全に♡妊娠エッチ♡子種ハメ♡俺のこと♡この村のお嫁さんにしゅる♡本気のッ♡孕ませエッチぃ゛ッ♡♡♡
 
「おほッ♡ほぉ゛ッ♡ん、おぉ゛……ッ!♡♡♡」
「ぉ゛♡お゛ッ♡ほぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
 
 すぐにッ♡そのまま♡2回目しゃせぇッ♡俺も♡まひろもぉ゛♡一緒に、脚ピンアクメぇッ♡♡♡俺の上ではッ♡しゃせぇアクメに耐えきれなくてッ♡腰をグリグリ押しつけてッ♡ほぉぉ♡ほぉぉ♡って舌を出して感じてる族長ひゃん……ッ♡♡♡あ♡かわいッ♡男の子のアクメ顔ッ♡全力で感じてる顔ぉッ♡まひろ♡大好物ぅッ♡かわい♡かわいッ♡かわいぃッ♡♡♡
 
「あ゛ふ♡ふッ♡ぞ、族長、さんッ♡んふ♡んぅ゛♡」
「ッン!♡ンっ♡んぅ゛ッ♡ふ♡ふ♡」
 
 とってもキュートなドスケベフェイスに我慢できなくて、まひろッ、思わずキス、シちゃいすッ♡柔らかくて、あったかい、唇ッ♡そうすれば最初びっくりしていた様子の族長さんもッ♡すぐに、舌を、絡めてきて……ッ♡♡♡
 
「んお゛ッ!?♡♡♡」
 
 そ、そのまま゛ッ、またッ、全力ピストンんん゛ッ!♡♡♡ま、また激しくなったッ♡抜かずの3連発ハメでッ♡まひろのコトッ♡本気種付けッ♡再開ぃぃ゛ッ♡♡♡
 お゛ッ♡おぉ゛ッ♡これッ♡ドッチュドッチュ音してるッ♡エッグい音ッ♡出まくってるぅ゛ッ♡族長さんッ♡完全にッ♡我を忘れてピストンしてるッ♡セックスしてるぅ゛ッ♡しゃせぇ覚えたてのお猿さんハメッ♡夢中になってまひろおまんこでッ♡堪能してるぅぅぅ゛ッ♡♡♡
 
「マヒロ♡マヒロ♡マヒロぉ゛ッ♡♡♡」
「お゛♡イグ♡イグ♡イグ♡これ♡イグ♡」
「ほぉ゛♡んッお゛♡ほぉぉ゛……ッ!♡♡♡♡♡」
 
 容赦ないピストンにッ♡まひろッ♡強制的ッ♡アクメぇ゛ッ♡同時にまた族長さんもしゃせぇして、おまんこから溢れるくらいの精液が吐き出されましゅ゛ッ♡ぶびゅびゅびゅびゅッ♡♡♡と激しい音を立てるしゃせぇはッ♡体験したことのないほどのアマゾンしゃせぇ゛……ッ♡♡♡俺はようやく止まったピストンの刺激にほぉほぉッ♡と息をつきますが……ッ♡♡♡
 
「ん、ぉ゛♡ぉ゛……♡ま、マヒロ♡マヒロぉ……ッ♡」
「ぁ♡族長ひゃ♡ぉ゛♡んぅ゛♡んふぅ゛♡♡♡」
 
 俺を潤んだ瞳で覗き込んで、縋るようにキスをしてくる族長さんのいじらしさと可愛さに、俺はもう、とろとろ、めろめろぉ……ッ♡そのまま深く舌を絡めながら、またゆるゆると腰を動かしてくる族長さんに、まひろ、もう自分からも脚を絡めて♡抜かずの4連続ハメ♡受け入れ準備♡万端に♡シちゃいまひ、たぁ゛……ッ♡♡♡
 
 ・・・
 
 そ、そこから♡一歩も外に出ない缶詰セックス祭の大開催ッ♡部屋中にドスケベな臭いが充満した部屋でッ♡ひたすらおちんぽにおまんこをハメ合うだけのッ♡原始的な濃厚交尾ッ♡ただただ無我夢中に腰を触り合ってッ♡一心不乱にッ♡セックス♡セックス♡セックスぅ゛ッ♡♡♡
 
「マヒロっ!♡ほぉぉ゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡」
「ん゛ッお゛!♡♡♡ほぉ゛♡ちゅよいッ♡バックハメッ♡つよいのッ♡ちゅよいのぉ゛ッ♡♡♡」
 
 まるで動物のようにがっしり腰を掴まれてッ、激しいバック責めッ♡ガンガンピストンを打ち付けられてッ、射精と同時に最奥までおちんぽを押し込める、念入り、種付けぇ゛……ッ!♡♡♡
 
「お、ぉ゛♡マヒロッ♡んぉ゛♡ぉ゛♡」
「ぉ゛♡おぉ゛~……ッ♡♡♡ん、ぉ゛♡ほ、おぉ゛~……ッ!♡♡♡」
 
 かと思えば、同じ体位で、ゆっくりゆっくり焦らすようなねっちょりピストンん゛……ッ♡ぞりぞりぞりぃッ♡♡♡とおまんこをカリで丁寧に引っかきながら引き抜かれると、まひろぉ゛、もぉ゛ッ、ケツ肉を震わせてッ♡バックガニ股の甘イキアクメ、抜け出せ、まひぇぇん゛……ッ♡♡♡
 
「マヒロ♡マヒロぉ♡マヒロ♡」
「お゛ッ♡ほぉぉ゛♡らめ゛♡りゃめ゛♡寝バックらめ゛♡お手々にぎって♡名前よんで♡寝バックらめぇぇ゛♡♡♡」
 
 お゛♡ほぉ゛♡トドメはッ♡のっしり上に乗っかってッ♡まひろを絶対逃がさないように寝バック♡んぉ゛♡やら゛♡これぇ゛♡しゅき♡しゅき♡って言ってるのわかるぅ゛♡おちんぽでねちねちしゅき♡しゅき♡って言ってるのッ♡おちんぽの動きだけでわかっちゃうのぉ゛ッ♡♡♡
 ぁ♡愛されちゃってる♡年下の♡異国の♡童貞(仮)男子にッ♡全力♡種付け♡婚姻ハメ♡されてりゅぅ゛ッ♡♡♡
 
「マヒロ♡イク♡イク♡イク♡♡♡ぉおお゛ッ♡♡♡」
「んッお゛♡お゛ッほぉ゛ッ♡♡♡んほぉぉ゛~……ッ!♡♡♡」
 
 どちゅんッ!♡♡♡と音を立てて、ぜんりょくッ、種付け、しゃせぇ゛……ッ!♡♡♡
 男の子のがむしゃら性欲に、族長さんの極上おちんぽが加わってッ♡まひろッ、もぉ、なんにも抗えましぇん……ッ♡ぉ゛ほ♡んおぉ゛♡こ♡こんなのハマっちゃう♡こんなの抜け出せないッ♡ら、ら゛め♡これ♡まひろっ♡ほんとに族長さんのお嫁さんにされちゃうッ♡部族のお嫁さんになってぇ゛♡おなかぽんぽんに孕まされてッ♡ジャングルで巨根部族しゃんとどしゅけべにゅこにゅこせっくしゅせいかちゅ♡1週間どころじゃ♡済まなくッ、なっちゃうぅぅ゛……ッ♡♡♡
 
 
 




 





 
 
 
 
「──それで?孕めないってことが分かって、3日目で開放されたと」
「はい……♡でもそれがわかった時も、帰る時も、皆さんとても親切にしてくださって♡スタッフの皆さんもすごい映像が取れたって大興奮で……♡まひろの海外ロケ、大成功ですっ♡」
 
 ──それから、1週間後。
 俺は無事、日本の、自分の家へ帰ってきました♡あれから三日三晩、俺は族長さんから缶詰エッチでどっちゅん♡どっぴゅん♡させられていましたが、俺が妊娠しないことが判明して……。俺は村の方からベースキャンプまで、丁重に送り届けていただきました。
 後日通訳の方を交えて情報を整理したところ、あの村はムンムンムラ村と呼ばれているようで、おちんぽ信仰をされている村のようでした……ッ♡村に代々祀られているチン神様の祝福を得た男性は妊娠ができるようになり、村の花嫁さんとして迎え入れられる、とか……♡一時は俺もその対象として迎え入れられる予定のようでしたが(そのしるしが、あのお腹に描かれた模様だったみたいです)な、なんでもチン神様のほうが俺のおまんこに屈服♡してしまったとかで、子宝の信力が通じなかった、とのことです……ッ♡
 そのせいで村の方からは俺を新しい神様として迎え入れたい、と仰られてしまったのですが、俺も日本での生活やお仕事がありますから、そればかりは丁寧にお断りさせていただいて……♡最後にまた村の方とスタッフさん、全員でハメハメダブルピース♡なお写真を撮って、こうして帰国できた──というわけです。
 そして今は、お隣のA男さんのお部屋で、お土産話を咲かせている最中♡今回の旅行で2週間はお家を空けていたので、A男さんに会うのも、なんだかすごく久しぶり……ッ♡呆れた顔も可愛らしい、です♡以前は散らかっていた部屋もすっかり綺麗になって♡俺がお掃除してあげる必要もなさそうですね♡
 
「じゃあその内そのドスケベ動画がアップされるわけか。またランキング1位占拠かね……」
「そ、そんなことないと思いますけど……♡あ、これ♡特産品だっていう、おちんぽの木彫りです♡お土産にいただきましたぁ♡ひとつひとつ手作業で、丁寧にヤスリがかけてあって、とってもつるつる♡すべすべ♡なんですよぉ♡」
「ふーん……」
 
 俺が頬ずりをしてそのつるつる♡具合を証明していると、A男さんは手を伸ばして、俺の腰をそっと、引き寄せますッ♡
 
「あ、ひゃッ♡」
「じゃあ、今日はこれ使って、2週間分、存分にスケベするか♡」
「あ……ッ♡♡♡」
 
 耳元で囁かれるのは、エッチなお誘い……ッ♡そっと上目にA男さんを見ると、とってもいやらしい笑みを浮かべています……ッ♡♡♡
 あ♡ぁ♡A男さん♡A男さんとエッチ♡2週間ぶりの♡2週間分の♡缶詰♡濃厚♡ドスケベエッチ♡♡♡これだめ♡これぜったい♡族長さんみたいなエッチ、されちゃう♡どんなセックスしたんだ♡どんなスケベされたんだ♡ってひとつひとつ細かく尋ねられて♡族長さんのエッチと同じ動き、されちゃう♡リピート再生再現エッチ♡ぜったい♡されちゃうッ♡ぁ♡あ♡A男さん♡A男さん♡A男さんっ♡まひろ♡木彫りじゃなくて♡木彫りじゃ、なくてぇ……ッ♡♡♡
 
「も、もぉ♡♡♡A男さんのいじわる♡いじわるぅ♡♡♡まひろっ♡A男さんのおちんぽのほうが♡いいに、決まってますぅッ♡♡♡」
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