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【4】
「──ほ♡ほッ♡ほぉぉぉ……ッ♡♡♡」
生徒や来賓客の声でざわめく体育館の舞台袖。
灰世は、ドクドクと跳ねる心臓を押さえながら、今か今かとその時を待っていた。
今日はこの学校の開校記念日を祝う、記念祝典の日。全校生徒が集められた体育館で、様々な催しを行う輝かしい日だ。そして今日こそが──担任の言っていた「とっておきの舞台」、そのものであった。
『いいか、戸隠♡お前は今日、全校生徒の前で全裸になってドスケベ宣言するんだ♡自分がクソ漏らし大好きなマゾメスだって、しっかり主張してこい♡』
『ひ……ッ♡で、でも♡せんせぇ♡そ♡そんなこと、したらぁ……ッ♡』
『ああ♡人生終わっちまうかもな♡でも戸隠はやりたいんだろ?♡やっちまって人生終わるのを……毎日想像してるんじゃないか?♡』
『ひぅぅ……ッ♡♡♡そ、それはっ♡それはぁ……ッ♡♡♡』
『グフフッ♡その顔は図星だろ♡下剤も用意してやったから、盛大に漏らしてアクメしてこい♡ぜーんぶ、終わらせちまえ♡』
『はふッ♡ふッ♡ふぅぅぅ゙……ッ♡♡♡』
担任とそんな会話をしたのはつい先日。灰世は用意された下剤を飲み、グギュッ♡ギュルルルッ♡と鳴り続ける腹を押さえ、靴下と上履きだけを穿いた状態で舞台袖に立ち、期待と不安の渦中にいる。
ここでこのまま壇上に立ったら、いよいよ本当に自分の人生は終わってしまうだろう。生徒にも、教師にも、学校の全員に軽蔑され嫌悪され、どこにも居場所がなくなってしまうかもしれない。毎日汚物を見るような目で見られ、避けられ、さもしい毎日を送るようになるのかもしれない。
「ぉほッ♡ほぉぉ♡そんにゃのだめ♡だめ、にゃのにぃ゙……ッ♡♡♡」
だめなのに、それを想像するだけで、どうしようもない興奮で全身がガクガクと震えてしまう。今ここにあるすべてを自分で破壊したくて、それで破滅したくて、仕方なくなる。灰世の中で育っていた危うい願望は担任の手ほどきを経て遂に形を得て、もう戻れない場所まで来てしまったのだ。
今は校長が開会の挨拶をしており、次に生徒挨拶として灰世が登壇することになっている。
程なくして校長の話が終わり、灰世が呼ばれる。……遂に、「そのとき」が訪れてしまった。
「それでは、戸隠灰世くん。どうぞ──♡」
「は、はひぃぃ……ッ♡♡♡」
ひッ♡だめ♡出たら♡あそこ♡行ったら♡ぼく♡人生おわっちゃゔ♡ぜんぶ壊れちゃゔッ♡ぉ♡お゙ッ♡そんなのだめ♡だめだめだめッ♡だめなの♡だめ、なの、にぃぃ゙……ッ♡♡♡
「ほ♡ほッ♡ほぉぉッ♡♡♡」
それにゃのに♡あし♡とまんないぃぃ♡♡♡もぉ♡みんなの前に♡出たくて♡仕方ないぃぃッ♡♡♡したい♡したいのッ♡終わりたい♡終わらせちゃいたいッ♡ぼくの手で♡ぼくのこと♡ぜんぶ♡なにもかも♡めちゃくちゃに♡ボッコボコに♡こなごなに♡かたちが、なくなっちゃうまで♡ぶっ壊しちゃいたいよぉぉッ♡♡♡
……今にも人生そのものを排泄してしまいそうな興奮の中で、まっさらな壇上に灰世は一歩を歩き出す。自分の人生を破壊し、無茶苦茶にしてしまう、重すぎるその一歩を──♡♡♡
「ひ♡ひッ♡お゙ッ♡せ♡生徒あいさちゅッ♡とッ♡とがくし♡はいしぇ♡でしゅうぅぅッ♡♡♡」
「──」
そして遂に全裸で皆の前へ登場した灰世に、いつもよりも大人の割合が多い体育館内が、一気に喧騒に包まれた。驚く者、絶句する者、嫌悪する者、興奮する者──。様々な表情と視線が一斉に向けられる中、その中心に居た灰世は、暴力的な感情の波に耐えきれず……それだけで、たまらずに射精してしまった。
「ほ♡ほッ♡だめ♡だめッ♡ぉおおお゙~~ッ!♡♡♡」
ガニ股に脚を開きながら、羞恥アクメに仰け反り、自ら腰をヘコつかせながら壇上に精液を放つ灰世。その快感で完全に頭が灼ききれてしまったのか、灰世は両手でピースサインを作りながらふるふるッ♡と身体を震わせる。アクメ後に癖づいてしまった尿意は、こんな場所でも健在だ。最早見せつけるように灰世はぷるんッ♡ぷるんッと性器を揺らし、激しく放尿し始める。
「ひッ♡ぉ♡お゙ッ♡ぼく♡ぼくはッ♡ど♡ど変態のッ♡おしっこうんち漏らし♡どすけべマゾメス豚♡ですうぅッ♡♡♡ほひッ♡みて♡見てくだしゃいッ♡ぼくのど変態おもらしショーっ♡ひッ♡ひぃんッ♡みて♡みてぇぇ゙ッ♡♡♡」
声を張り上げながら、じょぼぼぼッ♡ぼぼぼぼぉッ♡と尿を撒き散らしてゆく灰世。体育館の中に香ばしい臭いが拡がり、それに合わせるようにぎゅる゙るぅ゙……ッ♡と腹の痛みが頂点に達し、最後の砦をせき止めている肛門が限界を訴える。
ひッ♡おなか♡おな゙かきてる゙ッ♡おしり゙ッ♡おしりも゙ッ♡限界きてるぅ゙ッ♡♡♡で♡でりゅ゙ッ♡これでりゅッ♡せんせぇと♡生徒とッ♡えらいひとたちの前でぇ゙ッ♡うんち漏らすッ♡もらしゅッ♡ほひッ♡だめッ♡だめッ♡でりゅッ♡もぉでりゅッ♡ゔんぢッ♡でちゃううぅ゙ッ♡♡♡
「お゙ひッ♡でりゅ゙ッ♡でましゅ゙ッ♡うんち♡びちくそぉ゙♡でりゅ゙ッ♡でま゙ひゅゔッ♡♡♡ふひッ♡ほッひッ♡ん゙ひぃぃぃッ!♡♡♡」
そして次の瞬間、ブボボボボォッ!♡ビヂチチチッ!♡ブリブリブリィッ!♡と下品で汚らしい音を大音量で鳴らしながら、灰世は最大限に力んで一気にアナルから下痢状の便を噴き出した。床に液状の便が広がり、先程とは比にならない悪臭が体育館内に充満してゆく。
「ひん゙ッ♡ひぃぃん゙ッ♡ぎぼちぃ゙ッ♡ぎぼちぃぃ゙ッ♡ゔんぢ漏らしゅのぎぼちぃ゙ぃぃ゙ッ♡♡♡しゅき♡しゅっぎぃ゙ッ♡みてッ♡ほぉ゙ッ♡ぼくのうんちお漏らしぃ゙ッ♡みて♡みてッ……おほぉぉぉ゙~~ッ!♡♡♡」
排泄の快感と、そんな自身を見上げる皆の嫌悪とも興奮ともつかない視線に恍惚が限界まで高まり、再度灰世はアクメする。爪先立ちガニ股ダブルピースポースのままビュッ♡ビュッ♡と潮噴きをする姿は、ド変態マゾメスとして完成された戸隠灰世を、最大限に表している。
人前で全裸になり、尿も便も排泄し、更にはその興奮でアクメして。
人として終わるのに完璧なフルコースをすべて完了してしまった灰世は、ただただ高揚の中で己が起こしてしまった現実を受け止める。絶望。諦め。後悔。恐怖。様々な感情が駆け巡り、灰世の中で逃れられない重みを持つ。終わった。終わってしまった。なにもかもが。終わったぁ……ッ♡♡♡
「ひぃぃ゙ッ♡おわったッ♡ぼく♡じんせぇ♡ほん゙ッ♡お゙わっちゃったぁ゙ッ♡ふひッ♡ひひひッ♡んひひひぃ……ッ♡♡♡」
……しかし同時に感じるのは、本当の自分自身を解き放つことができたこの上ない開放感。一瞬の快楽にすべてを捧げた、どうしようもなく破滅的な己を認めた、その肯定による多幸感。それを全身に灰世は受け止めながら、恍惚の笑い声を上げて壇上でアクメの余韻に浸り続ける。
「ほおぉぉ……ッ♡♡♡すげぇぇ……ッ♡♡♡ショタのドスケベ排泄ショー♡こんなスゲェもんが生きてる内に見られるなんてぇぇ……ッ♡ぉ゙ッ♡でる゙ッ♡夢にまで見たショタのビチクソ臭でッ♡ほッ♡イグッ♡♡♡」
「たまらんッ♡灰世きゅん゙ッ♡おほッ♡うんちまみれおまんこペロペロしたいッ♡灰世きゅんッ♡さいこぉッ♡さいこぉだよぉ゙ッ♡んおぉぉ゙ッ♡♡♡」
……周りの大人がそんな灰世に壇下から群がり、性器を扱いて大興奮し、射精していることには気づきもせず──。
「ふふ……♡先生、この度はご提案ありがとうございました♡まさかこんな特殊性癖を好む少年が居るとは♡ここまでしてくれる方はなかなか居ないので、大変助かりました♡」
「いえいえ♡戸隠の性癖はなかなか披露するのが大変だと思ってたんで、こういう形で叶えてやれて良かったです♡」
……そう。今回の「排泄ショー」は、実は裏で計画されていたものだった。この会の参加者は最初から灰世が無様なマゾメスショーをすることを知る希望者だけが参列しており、学校もそれに承諾済だったのだ。今回のことはすべて、性的なイベント団体との契約という形で執り行われていたのである。
つまり灰世の尊厳は、本人にとっては残念なことなのかもしれないが……しっかりと守られていたのだ。
「あいつは真症のホンモノですから♡またなにかあったら、よろしくお願いします♡」
「ええ♡あんな大胆な子なら、まだまだ機会があるでしょうし♡」
壇上に上がったままの灰世を眺め、笑う担任と団体の職員。
しかし灰世だけは、一切、その事実に気付かないまま。
ある意味幸福の頂点とも言える無様な排泄アクメを楽しみ、ここでしか感じられない絶望で至上の快感を、いつまでも、いつまでも──堪能し続けるのだった。
「ひッ♡ひぃぃ゙ッ♡ぉ゙♡でりゅ゙ッ♡またうんぢでりゅ゙ッ♡みてッ♡ぼくのうんぢ♡下痢便おもらひッ♡みてッ♡みてッ♡お゙ほぉぉ~……ッ!♡♡♡」
生徒や来賓客の声でざわめく体育館の舞台袖。
灰世は、ドクドクと跳ねる心臓を押さえながら、今か今かとその時を待っていた。
今日はこの学校の開校記念日を祝う、記念祝典の日。全校生徒が集められた体育館で、様々な催しを行う輝かしい日だ。そして今日こそが──担任の言っていた「とっておきの舞台」、そのものであった。
『いいか、戸隠♡お前は今日、全校生徒の前で全裸になってドスケベ宣言するんだ♡自分がクソ漏らし大好きなマゾメスだって、しっかり主張してこい♡』
『ひ……ッ♡で、でも♡せんせぇ♡そ♡そんなこと、したらぁ……ッ♡』
『ああ♡人生終わっちまうかもな♡でも戸隠はやりたいんだろ?♡やっちまって人生終わるのを……毎日想像してるんじゃないか?♡』
『ひぅぅ……ッ♡♡♡そ、それはっ♡それはぁ……ッ♡♡♡』
『グフフッ♡その顔は図星だろ♡下剤も用意してやったから、盛大に漏らしてアクメしてこい♡ぜーんぶ、終わらせちまえ♡』
『はふッ♡ふッ♡ふぅぅぅ゙……ッ♡♡♡』
担任とそんな会話をしたのはつい先日。灰世は用意された下剤を飲み、グギュッ♡ギュルルルッ♡と鳴り続ける腹を押さえ、靴下と上履きだけを穿いた状態で舞台袖に立ち、期待と不安の渦中にいる。
ここでこのまま壇上に立ったら、いよいよ本当に自分の人生は終わってしまうだろう。生徒にも、教師にも、学校の全員に軽蔑され嫌悪され、どこにも居場所がなくなってしまうかもしれない。毎日汚物を見るような目で見られ、避けられ、さもしい毎日を送るようになるのかもしれない。
「ぉほッ♡ほぉぉ♡そんにゃのだめ♡だめ、にゃのにぃ゙……ッ♡♡♡」
だめなのに、それを想像するだけで、どうしようもない興奮で全身がガクガクと震えてしまう。今ここにあるすべてを自分で破壊したくて、それで破滅したくて、仕方なくなる。灰世の中で育っていた危うい願望は担任の手ほどきを経て遂に形を得て、もう戻れない場所まで来てしまったのだ。
今は校長が開会の挨拶をしており、次に生徒挨拶として灰世が登壇することになっている。
程なくして校長の話が終わり、灰世が呼ばれる。……遂に、「そのとき」が訪れてしまった。
「それでは、戸隠灰世くん。どうぞ──♡」
「は、はひぃぃ……ッ♡♡♡」
ひッ♡だめ♡出たら♡あそこ♡行ったら♡ぼく♡人生おわっちゃゔ♡ぜんぶ壊れちゃゔッ♡ぉ♡お゙ッ♡そんなのだめ♡だめだめだめッ♡だめなの♡だめ、なの、にぃぃ゙……ッ♡♡♡
「ほ♡ほッ♡ほぉぉッ♡♡♡」
それにゃのに♡あし♡とまんないぃぃ♡♡♡もぉ♡みんなの前に♡出たくて♡仕方ないぃぃッ♡♡♡したい♡したいのッ♡終わりたい♡終わらせちゃいたいッ♡ぼくの手で♡ぼくのこと♡ぜんぶ♡なにもかも♡めちゃくちゃに♡ボッコボコに♡こなごなに♡かたちが、なくなっちゃうまで♡ぶっ壊しちゃいたいよぉぉッ♡♡♡
……今にも人生そのものを排泄してしまいそうな興奮の中で、まっさらな壇上に灰世は一歩を歩き出す。自分の人生を破壊し、無茶苦茶にしてしまう、重すぎるその一歩を──♡♡♡
「ひ♡ひッ♡お゙ッ♡せ♡生徒あいさちゅッ♡とッ♡とがくし♡はいしぇ♡でしゅうぅぅッ♡♡♡」
「──」
そして遂に全裸で皆の前へ登場した灰世に、いつもよりも大人の割合が多い体育館内が、一気に喧騒に包まれた。驚く者、絶句する者、嫌悪する者、興奮する者──。様々な表情と視線が一斉に向けられる中、その中心に居た灰世は、暴力的な感情の波に耐えきれず……それだけで、たまらずに射精してしまった。
「ほ♡ほッ♡だめ♡だめッ♡ぉおおお゙~~ッ!♡♡♡」
ガニ股に脚を開きながら、羞恥アクメに仰け反り、自ら腰をヘコつかせながら壇上に精液を放つ灰世。その快感で完全に頭が灼ききれてしまったのか、灰世は両手でピースサインを作りながらふるふるッ♡と身体を震わせる。アクメ後に癖づいてしまった尿意は、こんな場所でも健在だ。最早見せつけるように灰世はぷるんッ♡ぷるんッと性器を揺らし、激しく放尿し始める。
「ひッ♡ぉ♡お゙ッ♡ぼく♡ぼくはッ♡ど♡ど変態のッ♡おしっこうんち漏らし♡どすけべマゾメス豚♡ですうぅッ♡♡♡ほひッ♡みて♡見てくだしゃいッ♡ぼくのど変態おもらしショーっ♡ひッ♡ひぃんッ♡みて♡みてぇぇ゙ッ♡♡♡」
声を張り上げながら、じょぼぼぼッ♡ぼぼぼぼぉッ♡と尿を撒き散らしてゆく灰世。体育館の中に香ばしい臭いが拡がり、それに合わせるようにぎゅる゙るぅ゙……ッ♡と腹の痛みが頂点に達し、最後の砦をせき止めている肛門が限界を訴える。
ひッ♡おなか♡おな゙かきてる゙ッ♡おしり゙ッ♡おしりも゙ッ♡限界きてるぅ゙ッ♡♡♡で♡でりゅ゙ッ♡これでりゅッ♡せんせぇと♡生徒とッ♡えらいひとたちの前でぇ゙ッ♡うんち漏らすッ♡もらしゅッ♡ほひッ♡だめッ♡だめッ♡でりゅッ♡もぉでりゅッ♡ゔんぢッ♡でちゃううぅ゙ッ♡♡♡
「お゙ひッ♡でりゅ゙ッ♡でましゅ゙ッ♡うんち♡びちくそぉ゙♡でりゅ゙ッ♡でま゙ひゅゔッ♡♡♡ふひッ♡ほッひッ♡ん゙ひぃぃぃッ!♡♡♡」
そして次の瞬間、ブボボボボォッ!♡ビヂチチチッ!♡ブリブリブリィッ!♡と下品で汚らしい音を大音量で鳴らしながら、灰世は最大限に力んで一気にアナルから下痢状の便を噴き出した。床に液状の便が広がり、先程とは比にならない悪臭が体育館内に充満してゆく。
「ひん゙ッ♡ひぃぃん゙ッ♡ぎぼちぃ゙ッ♡ぎぼちぃぃ゙ッ♡ゔんぢ漏らしゅのぎぼちぃ゙ぃぃ゙ッ♡♡♡しゅき♡しゅっぎぃ゙ッ♡みてッ♡ほぉ゙ッ♡ぼくのうんちお漏らしぃ゙ッ♡みて♡みてッ……おほぉぉぉ゙~~ッ!♡♡♡」
排泄の快感と、そんな自身を見上げる皆の嫌悪とも興奮ともつかない視線に恍惚が限界まで高まり、再度灰世はアクメする。爪先立ちガニ股ダブルピースポースのままビュッ♡ビュッ♡と潮噴きをする姿は、ド変態マゾメスとして完成された戸隠灰世を、最大限に表している。
人前で全裸になり、尿も便も排泄し、更にはその興奮でアクメして。
人として終わるのに完璧なフルコースをすべて完了してしまった灰世は、ただただ高揚の中で己が起こしてしまった現実を受け止める。絶望。諦め。後悔。恐怖。様々な感情が駆け巡り、灰世の中で逃れられない重みを持つ。終わった。終わってしまった。なにもかもが。終わったぁ……ッ♡♡♡
「ひぃぃ゙ッ♡おわったッ♡ぼく♡じんせぇ♡ほん゙ッ♡お゙わっちゃったぁ゙ッ♡ふひッ♡ひひひッ♡んひひひぃ……ッ♡♡♡」
……しかし同時に感じるのは、本当の自分自身を解き放つことができたこの上ない開放感。一瞬の快楽にすべてを捧げた、どうしようもなく破滅的な己を認めた、その肯定による多幸感。それを全身に灰世は受け止めながら、恍惚の笑い声を上げて壇上でアクメの余韻に浸り続ける。
「ほおぉぉ……ッ♡♡♡すげぇぇ……ッ♡♡♡ショタのドスケベ排泄ショー♡こんなスゲェもんが生きてる内に見られるなんてぇぇ……ッ♡ぉ゙ッ♡でる゙ッ♡夢にまで見たショタのビチクソ臭でッ♡ほッ♡イグッ♡♡♡」
「たまらんッ♡灰世きゅん゙ッ♡おほッ♡うんちまみれおまんこペロペロしたいッ♡灰世きゅんッ♡さいこぉッ♡さいこぉだよぉ゙ッ♡んおぉぉ゙ッ♡♡♡」
……周りの大人がそんな灰世に壇下から群がり、性器を扱いて大興奮し、射精していることには気づきもせず──。
「ふふ……♡先生、この度はご提案ありがとうございました♡まさかこんな特殊性癖を好む少年が居るとは♡ここまでしてくれる方はなかなか居ないので、大変助かりました♡」
「いえいえ♡戸隠の性癖はなかなか披露するのが大変だと思ってたんで、こういう形で叶えてやれて良かったです♡」
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つまり灰世の尊厳は、本人にとっては残念なことなのかもしれないが……しっかりと守られていたのだ。
「あいつは真症のホンモノですから♡またなにかあったら、よろしくお願いします♡」
「ええ♡あんな大胆な子なら、まだまだ機会があるでしょうし♡」
壇上に上がったままの灰世を眺め、笑う担任と団体の職員。
しかし灰世だけは、一切、その事実に気付かないまま。
ある意味幸福の頂点とも言える無様な排泄アクメを楽しみ、ここでしか感じられない絶望で至上の快感を、いつまでも、いつまでも──堪能し続けるのだった。
「ひッ♡ひぃぃ゙ッ♡ぉ゙♡でりゅ゙ッ♡またうんぢでりゅ゙ッ♡みてッ♡ぼくのうんぢ♡下痢便おもらひッ♡みてッ♡みてッ♡お゙ほぉぉ~……ッ!♡♡♡」
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