紙威奇譚

くらっしゃー原

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桃太郎 ─episode.0─

第4話 〜30万の報酬〜

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桃太郎一行は、ある町に来ていました。
しかし、ここはファンタジニア。RPG的な町ではなく、スーパーとかマンションとかもあって、車とかも普通に走ってます。
まぁ、たまにほうきに乗った人が空を飛んでたり、職業が勇者だったりする人もいますが。
もちろんファンタジニアの町はいろんな人種がいます。たまに、エルフや獣人,ゴーレムなどもいます。
だから、見た目が服で、お腹に漢字一文字が常に書いてあって、空中に浮いてるのがいても、不思議ではありません。ついでに、ちっちゃくて空中を泳ぐシャチを連れていたって、多分、不思議ではありません。

「いやー、それにしてもこの町広いなー。」
「ナーハシティっていう町で、産業が発展してるらしいぜ。」

説明しよう!ナーハとは、作者が、古代地球のどこかの国の、どこかの地名からとったのである!町の名前は、そんな風に決めていくぞ!みんなも、町の名前の由来を考えてみながら読んでみよう!
きっとバカになるぞ!!

桃太郎一行は、町を拠点にしながら二代目桃太郎を探しています。

「暇だし、クエストでもするか?」
「確かに、クエストに行ったら鬼を倒せる強い人が見つかるかもなー。」

ークエスト掲示板前ー
「…なんかいいクエストねーかなー。」
「あ、コレは?」

【白龍の鱗 回収クエスト 難易度★★★★★】
「いんじゃねーか?」
「なぁなぁ、一つ思ったんだけど…」
「何だよ」
「フレーバー喋らないで欲しい」
「何故?!」
「だって、俺と喋り方似てるから、読者が読みにくい」
「あと、喋んないほうがかわいいよねー。」
「そんな、めちゃくちゃだ…」
「ハイ黙るー」
「喋ったら食うよ」
「(帰りたい…。)」

「…ふーん…」
「なした桃太郎」
「報酬30万だってさ」
「へー。」
「よし、じゃあ行くかー。」

「え、お前、龍倒せるの?」
「いやキールが…」
「前言ったろ?俺はお前の相棒。戦闘員じゃ…」
「賞金もらったら全部あげる。」
「よっしゃ行くぜー!」
「オレ、金ならあるからな。」
「!!」←フレーバー 喋れない
「クエスト場所は…白銀の泉か」
「よし、しゅっぱーつ!」
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